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【芸能人】人気女優の肉体上納! 【妄想】

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韓国女優の枕営業

2009年3月、韓国の人気女優チャン・ジョンさんが、自殺したことは、記憶に残っている方も多いことだろう。この事件の裏には、韓国で古くから続く、“枕営業”“肉体の上納”が原因としてあるようだ。
週刊『大衆』8/23.30合併号では、『韓国芸能界に横行する「SEX接待」驚愕実話』として、現地取材が大きく取り上げられている。前述のチャン・ジョンさんの遺書が発端で、この女優のスポンサーへの肉体奉仕や俳優、タレントの奴隷契約が語られている。
(以下抜粋)
「“私に忠実にしていれば成功させてやる”“おまえはオレの持ち物だ。オレのいうとおりにしろ”」こうした要求は、新人やデビュー前の候補生に集中する傾向があるようだ。
「若さを求める男の欲望の表れであると同時に、立場の弱い彼女たちは籠絡されやすいと見られているんです」(韓国芸能通)

 スポンサーたちは、女性タレントを意のままにするために多額のカネを投じているのだ。
「候補生やデビューしたての新人で年間1億ウォン(約740万円)ほど、顔が売れてきたら1億〜10億ウォンが相場ですね」(韓国紙記者)

<SEXによる(キャスティングの)取引は、大先輩の時代から続く悪習です。(中略)いま有名になっている芸能人たちを見てください。彼女たちの何%がクリーンな役者でしょうか。ひとけたにも満たないかもしれない。でも、他に方法はなかったんです。>
(週刊『大衆』)

日本の“枕接待”写真掲載!?

 日本でも、女優・眞鍋かをりが所属事務所を相手取り、“枕接待”と“奴隷契約”の訴訟をおこしている。笠倉出版社から8月6日に発売された『お宝EJOY MAX VOL.3』では、『芸能人SEX流出写真完全版』という記事の中で、日本の“枕接待”写真を掲載している。
 袋とじで隠された記事の中身は、有名女優・タレントのセックス写真で、埋められていた。グラビア会の三十路人気タレント 優○まおみ、個性的な清純派女優 堀○真希、南国生まれのセクシーダンスで話題の黒木メ○サ、沢尻エ○カ、広末○子他13人のSEXシーンが目線入りで掲載されている。
この掲載写真が本物かどうかは定かではないが、芸能界のタブーといわれる“枕営業”。高級サービスとしてタレントを斡旋する者もいるという噂もある。
華やかな芸能界も、金の力にはかなわないようだ。韓国も、そして日本も。
                                   (文・景一)

出典:D2ちゃんねる
リンク:


【彼女】旦那が変態で裏の披露宴を開く嫁が書くスレ 【彼氏】

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旦那が変態で裏の披露宴を開く嫁が書くスレ
1:名無しさん@ピンキー:05/03/1320:45:55
「妻(旦那)が変態で困っているひとが集まるスレ」の分家スレです。
困っている427さんを皆で応援し、助けよう!!

以下、本スレより、順次転載。

2:1:05/03/1320:48:44
From:[427]名無しさん@ピンキーsage
Date:05/02/1319:50:01

26歳OL、結婚11ヶ月です。

うちの主人の悪友の間では、結婚すると「裏の披露宴」をする

約束になっていたそうです。
裏の披露宴とは・・・新妻の女体盛りと白黒ショー。。。

新婚旅行の夜に聞かされたときは信じられない思いでした。
私の場合特に仲間の人たちからの要望がすごいらしいのです。

でも、拒否し続けてまもなく1年…
主人が何気なく言った言葉に、私、しびれてしましました。

女体盛りに直接触るのは禁止だけど、
「お箸で肌をなぞったり、優しくつついたり、軽くつまむのはOK…」

この言葉になぜかジュン・・ときました。
会社に行ってもしばらく仕事が手につきませんでした。

そして、木曜日の夜、せっくすで絶頂を迎えながらとうとうOKの
返事をしてしまいました。

もう仲間の人たちに私がOKしたことが知れ渡っており、
メールで色々な提案が届いているそうです。
毎晩抱かれながら、主人から日程や方法の相談を受けています。

最初、主人が変態だと思ってたんですけど、
実は私のほうが変態だったんです。
心とカラダは別物とはこのことです。困っています。。。

3:1:05/03/1320:59:48
From:[431]427sage
Date:05/02/1523:33:37

429
ナメさせませんよ。お箸だけです。
主人に「お箸でとはいえ、私をもてあそばせて平気なの?」っ
て聞いてみましたが、主人は私を自慢したいだけみたい。

友達のうち、最初に結婚したご夫婦の奥さんの話が聞けること
になりました。2度ほど会ったことがあるんですけど、同じ沿
線なのであさって聞いてきます。すっごくきれいな人です。
最近聞かされたんですが、そのご夫婦、何度も裏の披露宴をし
てるそうなんです。

私たちが3番目のカップル。でも、2番目の奥さんはかたくなに
拒否しているそうです。(普通はそうですよね。)
でも、ここだけの話しですが、主人が言うにはあまり魅力的な
人ではないらしい。性格も・・・。

430
色々空想してしまいます。でも間違いなく私の身に起こること。
両側からおっぱいの先をつままれて、揺さぶられたらそれはすごい。
足を開いたら、花びらをお箸で広げられるかもしれないし、きっと、
かわるがわるクリをつままれると思う。
私、興奮すると飛び出してくるんです。
・・もう、気がヘンになりそうです。

今日、先端がまあるくて、表面がツルツルのお箸を7膳買って帰り
ました。

4:1:05/03/1321:00:11
From:[443]427sage
Date:05/02/1823:47:10

427です。

この前お話しした奥さんに会ってきました。
すごい話しを聞いてきました。

でも、今主人から(ベッドに)呼ばれているので
報告はまた明日にでも・・・

明日お休みだし、だから、今晩は何時に寝かせて
もらえるか・・・わかりません。。。

5:1:05/03/1321:01:09
From:[450]427sage
Date:05/02/2019:32:25

444
447

私、困ってますよ。

最初この話しを聞かされたときは「困る」以前に、聞く耳持
たなかった。
でも、この1年間、常日頃説得されてきて、ちょっとしたきっ
かけで、とうとう・・ってことです。

今の気持ちは、こんな自分に困っている30%、不安30%、好
奇心40%かな。
最初は「恐怖」もありましたが、先の奥さんの話を聞いてそ
れは全く無くなりました。不安もずいぶん減りました。

恥ずかしさは好奇心でカバーするとして、困ってるというのは
・・やっぱり、こんなことって、常軌を逸してますよね。

不安というのは、そもそもハダカに自身ないし・・。
それと、妻がこんなことして、主人が「一段低い人間」みた
いに思われないかってことです。
でも、これは先の奥さんが「それは絶対大丈夫よ」って言っ
てくれましたけど・・。

6:1:05/03/1321:02:54
From:[454]427sage
Date:05/02/2122:13:07

そんなに一度には書けません。
ご批判が無ければ少しずつ書きます。

奥さんの名前はAさん。
Aさんはこのことを「パーティ」って呼んでました。
目元涼しい、肩まである黒髪はサラサラ、スタイルよくてス
リムですっごくキレイな人です。私とは大違い。

学生時代はミスコンの常連だったって主人から聞きました。
スカウトされたこともあったそうですが、非常に厳格な家で
、門限があったり、特にお父さんが厳しかったそうで、モデルの
アルバイトがばれたときひっぱたかれたとか。
そんなお父さんが嫌いで、パーティはそんなお父さんに対する
反抗もあるから・・と自己分析して話してくれました。

初めてのパーティはうまくいかなかったそうです。
Aさんもご主人も観客も、ガチガチに緊張して、特にご主人が
ダメになっちゃって、だから2回目はAさんから希望したそうです。
2回目は大成功で、その後もご主人のために「Aさんが自ら望んで」
パーティを開いているそうです。

「普段は清楚で、夜は淫らな妻」(それが男の人の理想?)
皆にご主人をでうらやましがらせたい・・ってこと。
つまりご主人を立ててるのね。(ちょっと変わった立て方?)
でもベースにあるのは強い愛であることは感じ取れました。

パーティでは主人がリラックスするような振る舞いをしなさいと
言われました。アダルトビデオで研究するのもいいわよって・・。

8:1:05/03/1321:08:29
From:[455]名無しさん@ピンキーsage
Date:05/02/2123:06:34

今までAさんとは2回しか会ったことがありませんが、最初、私を見
たとき「かわいい」って思ったそうです。(やっぱり子供扱い!)
Aさんは、まさか私がOKするなんて思わなかったと。
2番目の人も拒否してるし、やっぱり自分だけで終わるだろうな・・
って漠然と思ってたとのことでした。

男性陣だけの話の中では、私がよく登場するそうです。
主人は「嫁さんを何とか説得しろ」って、いつも言われてたらしい。
私はAさんと違って、太ってて幼児体型だし、顔もまるで高校生。
Aさんは「でも、それが男の人にはいいのよ」・・ちょっと複雑。

Aさんご夫婦は時として見つめあうSEX・・最後はいつも優しく抱き合
ってフィニッシュを迎えるそうです。
AVとは違うホンモノの愛が観客にも伝わるみたいで、感動の嵐、
拍手喝さい・・なんだそうです。

だから「一段低い人間」なんてことは誰一人思わないわよって言わ
れました。

9:1:05/03/1321:09:35
From:[477]427sage
Date:05/02/2421:34:23

毎晩主人の帰りが早くて、中々書けません。
書けない日は、ベッドで食べられちゃってると思ってくだ
さい。

Aさんのお話しの続きです。
Aさんは、結婚したら裏の披露宴があることは、つきあっ
てる頃から聞かされていたそうです。半分冗談、半分本気
ってことみたい。
ご主人のことは、元からちょっと変態だと思ってたけど、
かわいいというか許せる範囲というか、とりあえず聞き流
していたそうです。

で、やがて時が来てプロポーズされたとき、うれしかった
んだけど女性として一応駆け引き上、即OKしないでその場
は拒否っぽく保留にしたそうです。でも、そのときとっさに頭
に浮かんだ言葉が・・「裏の披露宴するんでしょ?」

でもよくよく考えたら、それが自分の首を絞めることにな
ることに気がついたらしい。
だって、彼と結婚したかったし、それが自然の流れなんだ
けど、裏の披露宴を口に出したことが、結婚の承諾イコー
ル裏の披露宴を承諾ってことになる・・。
だからOKするときすごく気まずかったんだそうです。
(この話しを聞いて、なんかほのぼのしちゃいました)

パーティの基本的なルール・・
妻には、選択権と絶対的な拒否権がある。
会費は1人につき食費+10,000円(たいてい12,000円)
10,000円は全額、妻のもの。(そんな話しまだ聞いてない!)
Aさんはお洋服とかバックを買う資金にしているそうです。

実際の注意点についても教えてくれました。
まずニオイについては最大限の注意を払うこと。
(化粧、体臭、口臭)やはり食事が絡むし衛生上ね・・。
事前準備として、1週間前から食事はできるだけ野菜果物にし
て、肉類は控えること。でも穀類はガスが出るので注意。
(それ用のサプリもあるとか。)
ヨーグルトなど整腸作用のあるものを食べること。
白黒ショーの最中は口が乾いて、におうことがあるので、枕元に
ストロー付きのジュースとか準備すればいい。
化粧は薄化粧にする。ニオイのきつい化粧品は避ける。
(お肌のケアは、今まで顔だけだったけど、全身にも気を使う
ようになったって・・思わぬ副産物?)

体毛はスベテ剃っておく。(なんですって?!)
何回目かの時、お刺身に毛が付いてて(本人は「当たり!」
だと喜んでたそうですが)Aさん自身としてイヤだったので、
ご主人からの強い勧めもあって、それ以来剃ることにしたとか。
慣れるとそんなに恥ずかしくないって(ホントかな〜)
メンタル面では直前にワインを飲んでリラックス。

女体盛りはご主人が盛りつけて、皆が席に着くまで首から
下はシーツをかぶしておく。(首だけ出してあいさつする
のが一番恥ずかしいらしい)

乾杯の音頭とともに、そのシーツをとうとうはがされる。

9.5補完—–43
494名前:427[sage]投稿日:05/02/2823:11:01
427です。
色々決まり初めてる私の話しをします。
披露宴は結婚1周年を記念して3月19日に決定しました。
(一応、サイクル的にも安全日です。)
私に盛り付けられるのはお刺身じゃなくて、お蕎麦になりそ
う。

この土曜日に、体毛を全部剃る実験をしました。
首から下の全てにシェービングクリームを塗られて、ヒゲソリで剃られ
ました。
剃られるって、けっこう感じます。
特に乳首を持ち上げられて、周りを回転するようにゆっくり
剃られたとき、感じ過ぎて思わず声がもれてしまいました。

直後のせっくすも、お肌がすごーく敏感になって、いつもよ
り数倍感じたし、今日、会社でも下着が擦れるだけで濡れて
しまいました。

女体盛りのとき照明は薄暗くするそうですが、両足は全開な
んだそうです。
カエルの解剖みたいな格好で、ひざを180度開いて両足の裏
を合わせる感じで、足は台に固定される。

Aさんの女体盛り・・
最近は色々すごいことになってきて、おま〇こに蜂蜜を注入
されたり、年末に開催されたパーティでは、お湯で温めたバ
ナナを挿入されたそうです。
すごいですよね・・。
Aさんはおなかに「かっぱ巻き」を載せたままのけぞっちゃ
ったそうです(笑)

「あきれたでしょ?」と聞くので「そんなことないです」っ
て返事しましたが、心の中ではうなずきました。
でも、バナナって、ちょっとしてみたいと思いました。
—–

10:1:05/03/1321:10:35
From:[512]427sage
Date:05/03/0221:51:12

首から下の体毛を全部処理してから4日目・・。
皮膚の感覚は正常に戻りましたが、肝心のおま〇こ周辺が痒
くなって困っています。
Aさんの薦めやメールでの要望も多かったし、私はお肌が白
い分毛深いので、剃るのは反対じゃなかったんですけど、
そろそろショボショボ生えてきて、あんまりかわいくないです。
・・なんかミジメ。

さて、バナナを詳しく書いてということですが、Aさんは私
が年下ということもあって気を許してくれたのか、結構詳し
い話しもしてくれました。思い出してまとめてみます・・。

皮をむいたバナナを深く挿入されたまま、クリを何かのお刺
身で素早く摩擦されたり、バナナをぐるんぐるん回転された
と言ってました。もちろんバナナを操作するのはご主人です
が、Aさんがイキそうになると、何本ものお箸がちくびに伸
びてきたそうです。手で払いそうになるのを必死でガマンし
て台の端を掴んだとか。最後はわけがわからなくなって、
ほんの一瞬意識が無くなったみたいって。そして拍手で目が
覚めたとか・・。

Aさんは、照れもあっって笑いながらおどけて話してくれた
のですが、冷静に思い起こしてまとめてみると、すごい話し
ですよね。

Aさんのご主人は中学校のころ、カメラが趣味だったそうで
すが、高校に上がってからは一旦離れたそうです。でも、
Aさんと付き合いだしてからまた写真趣味が復活したそうで
す。やはり恋人ができると写真に残したいですものね。
しかも美人だし・・。

で、パーティですが、3回目あたりからは写真撮影とビデオ
撮りも始めたそうです。寝室に案内されてちょっとびっくり
しました。
寝室はそんなに広くないのですが、部屋の奥にセミダブルの
ベッドがぴったり並べて置いてあって、ベッドと反対側(手
前入口)の壁の高いところ2箇所にスポットライトがあった
り、ベッドを囲むように撮影用の照明とか反射板が置いてあ
って、手前には大きな三脚も立てたままでした。
ちょっとしたスタジオみたいです。
ここで「せっくす」するんだ・・ってドキドキしました。

親が来たとき、これ何?って聞かれてカラオケだってごまか
したそうですが・・。

デジカメ1名、ビデオ1名、撮影する人はいつもジャンケンで
決めているとか。
撮影された画像はもちろん門外不出・・当たり前ですよね。
Aさん自身が気に入ってるという写真だけ何枚か見せてもら
いました。

11:1:05/03/1321:12:44
From:[520]427sage
Date:05/03/0520:59:51

どんな写真かということですが、とてもステキな写真ばかり
でした。
座位で見詰め合ってるのとか、騎乗位だけど抱き合ってるの
とか。真正面で軽いキスをしているところとか・・。
正常位で、Aさんが切なそうにあえいでるのもありました。
おそらく、いずれも下半身は繋がってるのでしょうが、
そういう部分は一切写っていませんでした。
1枚だけはっきりせっくすがわかる写真がありました。
それは横からの二人の全体像。Aさんがひじとひざをついた
四つんばいで顔を上げ、ご主人が後ろから深々と・・。
身体全体にベビーオイルを塗ったそうでテカテカ光ってキレイ。
すごくエッチでステキでした。

結婚前の写真も見せてもらいました。
Aさんのヌード写真です。
それはプロの写真家が撮ったみたいにキレイなもの。
モデルやってたからポーズも上手。
やさしく微笑んでるのとか、ちょっと切なそうにカメラを
見つめているのとか・・ご主人を信頼しているのが、Aさんの
表情からよくわかりました。
その写真からいっぱいの愛を感じました。

写真を見せてもらって、とりあえず驚いたのはAさんは胸が大き
いってこと。服を着ているときはそんなに目立たないのに・・
私とかわらないと思う。
身体はスリムなのに、脱いだらすごいんです・・とはこのこと?
腰も張ってるしプロポーション抜群!私と大違い。
しかも、寝てもおっぱいの形が崩れていない。
グラビアモデルみたいでした。
でも、「男の人が喜ぶ写真は、別にたくさんあるの」って
言ってました。どんな写真か聞いたけど、笑ってごまかされた。

12:1:05/03/1321:13:44
From:[521]427sage
Date:05/03/0521:00:25

続き

Aさんのパーティですが、メンバー全員で、一度温泉1泊で行った
ことがあるそうです。(思い出せば、その日主人はたしか「研修」
とか言ってた記憶が・・)
女体盛りはできませんが、露天風呂にみんなで入ったり、深夜3
時頃には勇気を出して、男風呂に入ったとか。
ご主人に愛撫を兼ねて身体を洗ってもらった後、観客の男の
人達は湯船に漬かって、その前でせっくすしたそうです。
湯船からは脱衣場も見える方向だったので、万が一誰か入って
来ても、すぐ対応はできる状況だったそうですが、あえぎ声が
こだまするので、スリル満点だったとか・・。
Aさんいわく、チラッとしか見てないけど、お風呂に入るときも、
出る時はさらに、全員「立派」になってたとか・・。
誰が一番大きかったか・・ということは秘密だそうです。(笑)

Aさんからのアドバイス。
他人の前で、「主人のを食べる」ことについて。
男の人はデリケートなので、もしダメになったとき、食べなきゃ
いけなくなる・・。
プライベートではあまり気にしないけど、食べるのは、普通のせっく
すを見られるより恥ずかしいってこと。
Aさんは、人前で初めてご主人のを食べたとき、顔から火が出そう
だったけど、同時に心のどこかで誇らしい気持ちもあって、すご
く燃えたって・・。
「覚悟しておいてね」って言われました。

今日、主人と座卓を買いに行きました。
脚のしっかりした折りたたみ式、同じものを2台。
2週間後、私はこの上で食器になる・・。
お店の人に、車まで運んでもらうとき、とても恥ずかしかった。

13:1:05/03/1321:14:55
From:[529]427sage
Date:05/03/1021:40:08

闇の披露宴をOKしてから、ここんとこ、せっくすがすごく充実してます。
というより、ちょっと中毒気味かも。主人が早く帰る日は必ずする。
テレビも見ない。まるでサルだわ・・(笑)

主人は体力を温存するため、週に2回ぐらいしか出さないんです。
だから延々、私ばかり果ての無い快楽地獄。。。
私がせっくすにのたうつ姿を見るのがいいんだそうです。

週末に「今日は出すぞー」ってときは、夜11時頃から始めて、途中
休憩とかいれて、結局3回目にやっと出す。
終わった頃はもう明け方です。次の日ヒリヒリすることもある(笑)
休憩のときに、私、寝てしまうこともあるんだけど、いきなり挿入さ
れて、目が覚めた瞬間すでに絶頂の真っ只中ってこともあります。

この前初めて失神して主人に褒められました。
失神は、本人はそれほどよくないって聞いてたけど、そんなことなかった。
おなかの中がぎゅ〜っとなって、眼がチカチカして何も見えなくなって、
何も聞こえなくなった。「目の前が真っ白」ってことがよくわかった。

主人いわく「僕の目に狂いは無かった」ですって・・。
前から「素質はある」なんて言われてたけど、いったい私のこと
どういう風に見てたんでしょう。
Aさんにも「おめでとう」って言われました。
これで私も一人前の失神妻?!

私どんどん開発される・・結婚してから子宮でイクことも覚えたし、
次の目標は「おっぱいだけでイクこと」だと主人は言ってます。
うーん、できるかな・・。

528さん、光栄ですが、私にはハァハァの価値はありません。
Aさんなら十分すぎるほどハァハァの値打ちがあります・・(笑)
白黒ショーでのハァハァは禁止でしょう、おそらく(確認してませんが)

カラダの特徴教えてってことですが・・。
せっくすのとき主人に褒められることなら、あえぎ声とか、中が動く
とかよく言われるけど、客観的にはお肌が白いことかな・・。
白いというより透明に近い。
血管が透けて見えるので、子供の頃「標本」とか「透明人間」とか
言われてすごくイヤだったけど、思春期のころから、お世辞抜きに
うらやましがられた。でも毛深いから、ウブ毛が目立つのよね・・。
そんなわけで体質的に色素が少ないみたいで、目や髪の色も元から
茶色いし、恥ずかしい話しをすると、私の花びら、白っぽい。
主人から初めて聞いたんですけど、普通は赤黒い人が多いんですって・・。
だから、女体盛りで私の花びらをみんなに見せびらかしたいみたい。
(私の羞恥心、完全に無視されてる(笑))

Aさんとその後、超赤面ケータイメール(他人に話せない内容)しあってる
けど、結局、世の旦那様達は自分の妻を自慢したいのかしら・・。
逆に、奥さんを人目に晒したくないって旦那様もいるらしいけど、
それは嫉妬深いからかな・・って話し合ってます。
でも、自慢したいにも限度があると思いません?

14:1:05/03/1321:15:49
From:[538]427sage
Date:05/03/1122:06:26

私は何を言われても平気だし、気にも留めなかったけど、
主人の悪口は無視できない。私が悪いの・・自分を許せない。
こんなことやっぱり書くべきじゃなかった。

私はやはりメス豚かもしれません。
当たり前だけど、私にはまだ後ろめたさがある。
人前で動物みたいにセックスしようとしてる。
親に申し訳ないとも思う。
でも、カップル喫茶で刺激を求めてセックスするのは、
それこそ本当に動物と変わらないと思うし、割り切れば、
それはそれでいいと思うけど・・。

Aさんとも話し合ったけど、それは、私達のとは全然違う。
私達のセックスは祝福されるし、見ているお友達とも、より
親密になれるし、Aさんはお友達の間でも「できたいい奥さん」
として尊敬されている。(決してオーバーじゃなく・・)
私達のはもっと神聖なものだと信じています。

私には、今からでも中止にする権限が与えられてる。
でも、中止にはしません。
私の公開セックスは1回きりの予定だったけど、
おそらくAさんみたいに、1回では終わらないと思う。
たぶん素晴らしいせっくすが待ってるから・・。

メス豚でいいの・・私、主人を愛してるんです。
もうここには書きません。
今まで読んでくださった方、ありがとう。

###本スレからの転載、これでおしまい###

17:名無しさん@ピンキー:05/03/1412:06:42
なんだ?このスレ

19:名無しさん@ピンキー:05/03/1508:28:41
↓ 本スレはこちら。427からの書き込みです。

でも、本人来ないんじゃないの?

23:名無しさん@ピンキー:05/03/1706:42:22
427さんは毎日旦那さんに食べられてて忙しいのかな?

24:名無しさん@ピンキー:05/03/1708:13:53
本スレも読みました。
同性、同年齢としては、とてもうらやましい。
ご主人に迷惑がかかると思ったんですね。
彼女、きっと傷つきやすくて純真なんです。

裏の披露宴まで、あと2日。
今、どんな気分なんでしょう。
是非、お話しを聞きたい。

25:本人です。:05/03/1916:02:03
「もう2度と書かないでおこう」・・そう思いました。
主人のことを書かれて、とてもショックで、2日ほどスレを見る
ことができないでいました。でも、3日目にはバカバカしくなって、
スレを見てみたら、なんと私のためにこんなスレが立ってた。

複雑だけど、素直にうれしい。「応援してくれてる人がいるんだ」って・・。
スレを立てて下さった方に感謝したいのと、やはり不安を打ち消したくて、
今こうして書いています。

でも、せっかくだけど、私はこれからはあまり書けない。
また傷つけられそうだし、私、特定されないか心配。
このスレは、みんなで盛り上がってください。
私としては、みんなのお話を聞きたいです。
「セックスを見せる、または見られる」ことについて、経験者、
未経験者、男女問わず・・。

とうとう今日です。あと数時間後。
お昼前に首から下の体毛はすべて処理しました。
今は服は着ていますが、下着はつけていません。
(ハダカになったとき、跡がつかないように)
心は不安ですが、カラダはとても敏感です。
ちょっと触れられただけで昇り詰めそうです。

全身にうっすらとベビーオイルを塗り、食べ物を盛り付けられます。
私に盛り付けられるのは、おそばではなくて「いなにわうどん」
というソーメンのようなうどんに変更されました。
日曜に、主人と一緒に買ってきた「おもちゃ」も準備してあります。

昨日、主人とシミュレーションしました。
6時半きっかりに全員が我が家にやってきます。6人。
そして6時40分開宴。
私の場合、イクと自制がきかない可能性があり、手も足も完全に
台に固定することにしました。しかもお尻の下には枕を敷いて腰
を突き出した格好。(恥ずかしくて死にそうですけど・・。)

皆がうどんを食べている間、私は主人の愛撫を受け続け、最初の
絶頂を迎えるのは丁度7時ころ。
そのとき、皆まだ食べ終わってないかもしれません。
食べおわったら、私は台に固定されたまま、その場で主人を迎え入
れる。・・きっとすごい。私、何度も何度もイクと思う。

その後1時間ほど休憩。
私達もうどんを食べて、少しお酒も飲んでリラックス。

9時頃から、今度はベッドに移動して白黒ショー。
ここでは、普段の私達のせっくすをします。
主人はいつも私にすごく恥ずかしい言葉を「復唱」させる・・。

うまくいくか、祈っててください。

30:22:2005/03/21(月)17:08:41
保守を兼ねて

まだ,気持ちの整理ができないようなので,スレ汚しではあるが,時間つぶしに

このスレには3人の粋人がいると思う。

一人は,粋な大人の秘め事に挑戦したご本人である。他者が何を言おうが
ご当人達が納得し,満足していれば,それで結構なことである。

次は,このスレを立てた1殿である。元スレで雲行きが悪くなってきたところに,
速やかに話題を分離してこの話題並びにご本人を守った。
スレを分けるのは,掲示板では常套手段ではあるが,遅滞無くこれを行った
1殿の粋な計らいと言えよう。

最後は,16殿を認定したい。スレの分離作業が終わると,これまた「乙」と
たった一言の礼を1殿に述べたことも,この掲示板での常ではあるが,粋な
発言と認定したい。これで,この話題を心待ちにしているのは複数いることを
明示したわけだ。

さて,かく言う我輩はどうかといえば,このようなことをごちゃごちゃ言ってい
ることは不粋以外の何者でもない。ご本人殿が降臨すれば,速やかに
静まりますので,ご容赦願いたい。

ということで,受け入れの準備は整いましたので,ご本人様,気兼ねなく
書き込みよろしくお願いします。

31:名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月)18:19:29
30
乙(私は16殿ではない)

ご本人が望んでいる話題・・・

このスレは、みんなで盛り上がってください。
私としては、みんなのお話を聞きたいです。
「セックスを見せる、または見られる」ことについて、経験者、
未経験者、男女問わず・・。

をみんなで書けば、ご本人も来やすいんじゃないかな。

32:名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火)18:52:41
本スレから楽しみに読んでた。
盛り上げるために初めてレスしてみる。

ご本人が望んでいる話題・・・

じゃ、俺から・・・。

俺たちの新婚旅行は南の島だった。
泊まったブレ(コテージ)は、部屋からテラスを通して、
そのまま砂浜へ出られるようになっていた。

夜12時頃だったと思う。
波の音を聞きながら、結構ロマンチックに嫁とテラスで全裸でセックスしていた。
そしたら、テラスの木陰に視線を感じた。
どうやら近所に泊まってる新婚が覗いているみたいだった。

あえぐ嫁と小声で相談し、彼らに声をかけることにした。
「隠れてないで、もっとこっちへ来て見なよ」
彼らは遠慮がちに出て来たが、結局、間近で最後まで見られた。
俺たちが終わってから「今度はキミたちのを見たい」って言ったら、
彼らの部屋に呼ばれて、一部始終を見せてくれた。

その後、意気投合し、昼間も一緒に行動するようになった。
ダイビングしたり、食事したり、かなり仲良くなった。
夜は毎晩のように部屋を行き来して、お互いのセックスを見せ合った。
自分のビデオカメラを渡してセックスを撮影してもらったりもした。
向こうのも撮影してやった。

そんなわけで、俺たちの新婚旅行のビデオは、
大半が自分たちのセックスシーンなのだ(w

最後の夜は、並んでセックスした。
しかし「並んでセックスするより、観客としてセックスをじっくり観察されるほうが
自分の中ではエロい」と嫁は言う。
家に帰ってからは、二人だけのセックスが暫く間、物足らなかった。

エロスというのは、第三者の介在が必要・・・というのをどこかで読んだことがある。
本当かもしれないと思う。

あの夫婦とは、住所は聞いたが(向こうは九州)その後連絡を取り合っていない。
ハネムーンから現実に戻ったせいか、それとも時間が経ってしまうと気まずくなるのか・・・。
向こうもきっと同じ気持ちだろう。

でも、最高の思い出には違いない。

34:名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金)01:17:32
エロスだねえ。
427さんの上品な言葉づかいを読んでいると、そこはかとないエロスを感じるなぁ。
品のない劣情とは違うんだよな。その微妙な違いが変態とエロスを分ける。
427さん、お話しを聞かせてくださいよ。

35:本人:2005/03/26(土)16:19:00
報告が遅れてごめんなさい。
今日で丁度1週間が経ちました。

その後も毎晩主人に食べられて、すごく忙しくて・・。
その間、このスレに書き込んで下った方、ありがとうございます。
自分は書けないけど、毎日チェックしてました。
32さんのお話、気持ちがすごくわかる。良い思い出ですね。

今の気持ち・・とりあえず、やはり特定されないか心配。
主人もここに書いていることは知らない。ここには私の心の内を
ストレートに書いてるし、だから、主人にもお友達にも、もし知られた
ときのために、これからは言葉も慎重に選んでいこうと思います。

スレ名に「裏の披露宴」という固有名詞が入っているので、
主人の友達の目に留まる可能性はある。
(このスレを立ててくれた方には感謝しているので、誤解しないでね)
もしかしたら、もう気がついてる人がいるかも・・。
そうなれば、私の心の中まで見られるので、すごくすごく恥ずかしい。

私を何て呼んだらいいかということですが、私に名前なんてもったい
ない。私はただのメスの白豚です。

水曜日からジムに通い始めました。週2回。
目的は、連続せっくすに耐えられるカラダ作り(笑)。
主人がもっと喜ぶカラダになりたいし、披露宴(パーティ)も続ける
なら、スタイルもなんとかしたい。

でも、パーティは、公式には今回1回きりで終わりのはず・・。
けれど主人は、2回目を開くこと、私を絶頂に追い込んでおいて復唱
させるに決まってる。
こんなこと書くとまた「女性からお願いさせて・・って、人権侵害!」
みたいな声があがりそうだけど、実は、私はどうやら精神的にMっぽい。

失神寸前でわけがわからないこともあるけど、主人への信頼の証しで、
復唱させられるの、私は嫌いじゃないの・・。
この前は書かなかったけど、披露宴の前後に私、また進化しました。
(女体盛りとも密接に関係するけど、そのMっぽい話しなので、
書くとまたとスレ違いって言われそう・・。)

で、前置きが長かったけど、初めての裏の披露宴の結果報告!

詳細を書きたいけど、夢中だったし、文章力がないので難しいんです。
最初、動揺や葛藤があったけど(これは想定内?)みんな優しくて、
すごく気を使ってくれた。
忙しいけど、その辺を少しずつ書ければいいかな・・。
大成功とまではいかないけど、みんなに祝福されて、とてもとても
幸せでした。

うれしくて、最後に少し涙が出た。

36:名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土)21:02:00
いい話ですね……

といいつつ勃っちゃいます……

読み返しても、そんなに露骨な事がかいてあるわけじゃないけど……

文章力の問題じゃないですよ。「本人」さんの人柄がよくわかります。
この調子でどんどん書いて下さい。
(といいつつ勃起)

38:1:2005/03/27(日)08:15:28
35
スレ名に「裏の披露宴」という固有名詞が入っているので、
主人の友達の目に留まる可能性はある。
悪い。配慮不足。反省中。反省中。反省中。反省中…

(女体盛りとも密接に関係するけど、そのMっぽい話しなので、
書くとまたとスレ違いって言われそう・・。)
いや、それはありえない。このスレのスレタイを読み返して貰えばわかると思
うけど、本人さんがお書きの場合には、例えば「晩御飯はうなぎでした」でも
スレ違いではないです。(笑)

ま、それはともかく、ちょっとずつで構わないから書き込んでいって下さい。
お待ちしております。

39:名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日)16:47:26
ご本人さま,なんでもお書きください。
そうですね,イベントの報告だけでなく,心の変化など,それは内容以上に
興味が持たれることだと思いますよ。
慌てず,あせらず,息の長いスレにしましょう。

40:本人:2005/03/27(日)22:21:17
私はそんなにマメじゃないけど、高校卒業する頃まで日記をつけてい
ました。でも大学に入ってからずっと中断してた。
ここに書くのは、日記の習慣が復活したのかな・・?
それとも、主人が私を自慢したいのと同じように、私も誰かにおノロ
ケを言いたいだけかも。・・かなり「カゲキ」なおノロケですが(笑)

主人のケータイにお友達からのメール(感想とか)が届いています。
主人は隠さないで全部見せてくれるって約束してくれました。
それによると自分のカラダのことで新しい発見がある。
・・また追々報告します。

36
38
39
みなさん、ありがとうございます。
このスレ、何人の方が見てるんでしょう。
女性の方もたくさんいらっしゃればいいな。
今のところ、優しい方ばかりでうれしいです。

昨日書いたMっぽいお話し、どうしようか悩んだけど、書いてもいい
ってことで、恥ずかしいけど書こうと思います。

私ってやっぱり変態です。
披露宴の2日前に私、2度目の失神をしました・・しかも縛られて。。。
縛られたのは初めてなんです。

主人は前々からそうしたかったみたいだけど、披露宴が間近で私が
高揚してるのを知って、いつものようにせっくすの最中に縛ること
を私に承諾させた。

実は、女体盛り用の座卓を買いに行ったとき、ロープも一緒に買った
の。(恥ずかしくて書けなかったけど)
ロープというより縄(ナワ)。確か「細引き」って書いてあった。
表面がチクチクしてる。
ホームセンターの荷作り用品売り場で、私、無意識に主人の手を握っ
てた。
平静を装ったけど、そのとき呼吸が速くなったのが自分でわかった。

41:本人:2005/03/27(日)22:22:52
(続き)
いつものせっくす・・まず全身をくまなくなめられるんです。
そして、ちくびを優しく吸われながら、クリを指で摩擦されて最初の
絶頂を迎える。
でも、その日は全身をなめられた後「今から縛るよ」って言われて、
うなづいた。
手は後ろ、足は開き気味にして、ベッドの横に立たされました。
首に掛けた縄を胸から股を通して、今度は後ろにまわって、背中から
前に交差するように縛っていった(うまく書けない〜)。
亀甲縛りとかいう技らしいです。

恥ずかしいところは、はさむように縛られたので、お肉がぷっくり
ふくれてとてもヤラシイ感じ。おっぱいもすごくきつく縛られた。
ちくちくがお肌をすごく刺激する。

完成後、ハムのようにベッドに転がされて、いつもの絶頂を迎える愛
撫を受けた。
でも、いつものことだけど、ここからが地獄なんです・・。

私がイキそうになると、主人、フッと離れる。そしてカラダには触れ
ないで優しく髪をなでたりする。つらくて目を開けると、主人も私を
愛しそうに見つめてる。でも挿入してもらえないんです。それを何度
も何度も繰り返される。

でも今回はいつもと違う。縛られてて、身動きが取れない。
だからよけいにつらいし、縄がちくちくして刺激が強過ぎた。
じらされるのが何度目かのとき、私、強く抱きしめられただけでとう
とうイッてしまったんです。
さらにそのまま、縛られたお股を割られて、ズズーっと挿入された。
いつもよりかなりキツイ。主人のカタチがはっきりわかる。

深く挿入したまま、主人も暫く動かなかった。
後で理由を聞いたら「動いたらすぐに出てしまいそうだったから」っ
て・・。
私は絶頂のまま息も絶え絶えなのに、縛られた感想を言わされた。
すぐあと、耳元で「愛してるよ」って言われて主人が大きく腰を振った。
ユッサユッサ・・

まもなく主人の射精を深いところで感じた。
そしたら、おなかがギュ〜っとなって、目の前が真っ白になった・・。

縛られるの初めてなのに、絶頂を迎えて、おまけに失神した私って・・
やっぱりMですよね?
主人はすごく喜んでくれたから、私もうれしいけど。。。

42:名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月)06:34:11
朝からビンビンに勃っちゃいました…

いいなあ〜家の嫁もそんな風だったらいいのに…

43:名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月)09:12:28
1さんへ

9

10
の間に、本スレの494が抜けてますよ。
—–9.5で補完

ちなみに、細引きってこれかな。

ついでに亀甲縛りはこれ。

44:キング:2005/03/29(火)19:20:50
披露宴の内容が聞きたいですね。

47:本人:皇紀2665/04/01(金)00:20:20
今日は、主人の帰りが遅かったので食べられるのはお休み。

Mっぽいのが女体盛りにどうして密接に関連するかという
ことを書いていませんでした。
女体盛りで座卓に縛り付けるのは、主人の提案なんです。
披露宴でいきなり亀甲縛りでもないし(笑)、私はとりあえ
ずMってことで、手を縛っておこう・・というのが主人の考え。
ただそれだけです(笑)

さて披露宴のお話・・その時々の気持ちを思い出して、自己
発見も含めて書いてみます。

6時30分きっかりにみんな揃って現れるはずが、何分経っても
来ない。イライラそわそわ・・ちょっと怒りました。
そして20分ほど遅刻でやってきた。
でも、遅れた理由は、私に花束とワインを買ってきてくれた!
大感激!不安も怒りも吹っ飛んだ。
誰かが胸の上に花束置いてくれて、とてもいい香りがした。
・・すごくうれしかった。

披露宴の開幕。
部屋の照明は無段階で明るさを変えられるのですが、最初は
顔がやっとわかるくらいの明るさでした。
席は7席。仰向けに寝た私の左右に3席ずつ、足の下に1席・・こ
こは主人の指定席。カメラ担当と座席はあらかじめクジで決めた
そうです(やっぱりえっちな席が人気とのこと)。
でも、Aさんのご主人が、あえて人気のない(?)私の顔の
近くに席をとってくれた。私の面倒みるよう頼まれたって
小声で教えてくれた。「安心してね」って言われました。

最初に新郎(主人)の挨拶・・やっぱり緊張してる。
(新婦は白黒ショーのときに挨拶するの・・これがプレッシャー)。
その後すぐ乾杯で、ゆっくりとシーツをはがされた。
同時にカメラのフラッシュが焚かれる。ガチガチに緊張。
恥ずかしいというより、どんよりした不安と不思議な感じが
しました。「どうして私だけ裸なの?なぜ身体の上にうどん
が載ってるの?」

Aさんのご主人は、食事中も優しく声を掛けてくれたり、
ストローでジュースを飲ませてくれました。
すごく優しいご主人・・感謝してます。

私の体勢は、腰を突き出した格好で(腰の下には小さい枕)
座卓の上に固定されています。両手は枕と背中のスキマで
縛られている。
みんなが食事の間、主人はお箸とかローターで私に刺激を与え続
ける。デリケートな部分に触れることができるのは主人だけとい
うルール(でも、おっぱいはフリー)。
私がどうしたら感じるか知りつくしてるはずだけど、私が中々
入り込めない。気ばかり焦って全然感じない。
セックスってやはりメンタルな部分が大きいと思う。

でも、うどんがなくなりはじめる頃には、最初ふわふわだった
ちくびも硬くなってきて、私かなり濡れてきた。
このころには部屋はかなり明るくなっていた。
ビデオカメラも様々な角度から私を撮影する。
みんな私の恥ずかしいところをかわるがわる覗き込んでた。

48:本人:皇紀2665/04/01(金)00:22:01
(続き)
そして、うどんが無くなったらいよいよ挿入の儀式。
とうとう公開セックス。

主人が私のカラダに入ってくる。主人の顔が見えて、とても
うれしい。挿入されて「安心」って感じるのはヘンかもしれ
ないけど、そのときの率直な気持ち。
硬くなったちくびに遠慮なくお箸が集まってきた。
一定間隔でフラッシュが焚かれる。
部屋はほとんど普段の明るさになって、ビデオも挿入の瞬間を
とらえている。耳元で「カメラ目線忘れないで」ってAさんの
ご主人。

主人は腕を立てた状態でゆっくり腰を上下しはじめた。
お箸が私達の間に割って入り込んでる。
左右のちくび、それぞれ担当は別の人。右側がAさんのご主
人・・「痛くない?」って心配してくれた。
カラダが揺さぶられるのに同調して乳房も揺れるけど、空中
で固定されてるちくびがとても切ない。
時々お箸から滑ってはずれる瞬間、声が漏れてしまう。
私、息も絶え絶え・・身動きできないのに、カラダが勝手にのけ
ぞろうとする。
声を抑えきれなくなって、たくさんの人に見守られながら、
私ついにエクスタシーを迎える。
小声で「すげー」って誰かが言った。

私はまだエクスタシーの中にいるのに、主人は早々に離れてし
まった。白黒ショーが控えてるので、主人はまだ射精できないか
らという理由みたい。かなり寂しい。
ビデオの人が撮影しながら、息を切らした私に「今のご気分は?」
ってインタビューされたけど、私、何て言ったらいいかわからなかった。
ビデオカメラは私の顔のアップのあと全身像、それから下半身に移動
していった。
首を上げると、胸の谷間の向こうにたくさんの顔が見える。
みんな私のアソコを覗き込んで観察してるみたい。
毛が無いから、丸見え。
主人がお箸で花びらを開いてみせたらしい。
「飛び出してる」とか「ヒダが見える」とか「ちゃんと写せよ」
とか色々聞こえてきた。せっくすの前後で花びらがどう変化して
るか比較しているみたいでした。

羞恥心より、こんなことしていいのかな・・って思った。
理性が壊れちゃったような気がしました。

49:名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金)06:43:59
すごいですね…
またまた朝からビンビンになってしまいました…

そのビデオ、どうするんですか?
メンバーのみんなはお持ち帰り?

50:本人:結婚生活50/04/01(金)22:34:30
49
いいえ、お持ち帰りは一切ありません。
みんな紳士だけど、流出が一番怖い。

この前、主人のお友達からのメールで、自分のカラダで発見があると
いいました。
どんなことかというと・・
私のオマ〇コ、小さいらしい。(口の大きさに比例する?とか)
でも伸び縮み自由ですよね。
それと花びらが「丸い」んだって・・?
女の人は男の人と違ってお風呂で比べたりできないから、普通とどこ
が違うかわからないよね。

3日ほど前、主人から、GWあたりにみんなで旅行する計画が持ち上が
ってる話を聞かされました。
夫婦者は夫婦で参加とのことですが、パーティはあるのでしょうか。
きっと、あるのでしょうね。。。
でも私、まだ2回目OKしてないし、主人から打診もない。
(心の中ではえっちの最中にOK言わされるの待ってるんだケド・・)
そのことで、今日Aさんからメールが来た。
「旅行の話し聞いてる?」ってことで、私に大事な話しがあるそうです。
「何?」って聞いたら、「直接会って話したい」とのこと。
明日のお昼に、ふたりで一緒に食事することになりました。
どんな話だろう。。。ワクワク

56:名無しさん@ピンキー:結婚生活50年,2005/04/04(月)19:54:24
うどん食ったらこのスレ思い出しそう

58:本人:結婚生活50年,2005/04/04(月)21:53:35
ごめんなさい。
実際は、そんなにワクワクする話しではありませんでした。

土曜日にAさんと会ってきました。
お昼まで時間があったので、落ち着いた喫茶店へ。
Aさんは何か思いつめた様子。。。
そしてやっと口を開いたと思ったら「私、あなたに抱かれたい」
10秒ほど沈黙。すごく気まずい雰囲気。

で、Aさん「ゴメンナサイ・・実は・・」といいながら訳を話し始めた。

旅行の話しが持ち上がると、誰かからレズショーの提案が出た。
二人の主人達も「相手が男じゃないならいいだろう」・・と。
独身の人達は「きれいVSかわいい」で期待がすごく膨らんだそうです。
で、ご主人に弱いAさんに、私を説得するよう命令したらしい。
Aさんは内心、もし私がOKしたらどうしようって思ったって。
でも、愛の告白、結構真に迫ってたよ(ドキドキ)

同性愛を私は否定しません。
レズビアンショーだって愛があれば構わないと思う。
でも、公開セックスは愛がなければダメだと私は思ってるの。
私とAさんの関係は恋愛ではないもの・・。
みんなAVと勘違いしている。それこそ人権無視。
男の人の考えそうなことだわ。
それなら男7人、輪になってホモればいいじゃんって思う。
AさんもAさんよね。
ご主人が望むからって、私と本気でレズれるのかしら。
といいつつ、Aさんの気弱なところ、優柔不断さにかえって親しみを感
じたりして・・。
万が一そうなったら、私、Aさんをとことんイジメてあげよう(笑)
・・私ってSの素質もあるのかしら?

女性の場合、男性より友情と愛情の間があいまいだと聞いたことがある。
男性のいない世界では友達関係がレズに発展しやすいとか・・。
いつも一緒にいたら、いつの間にかキスしてたとかね。
確かにAさんは、女性の私が見てもハッとするほど魅力的だし、
もし、どうしてもしなきゃいけない状況になって誰かを選ぶとしたら
私は間違いなくAさんを選ぶと思う。

Aさんと話し合いました。主人達にペナルティを与えようって。
二人とも3日間、セックスストライキに入ることを誓いあった。
・・「させてあげない」ってことです。

59:本人:結婚生活50年,2005/04/04(月)21:54:52
(続き)
その夜のお話をします。
帰ってから主人とちょっとケンカした。
レズショーに同意したことも問題だけど、それよりAさんに言わせるなんて・・
主人は平謝りに謝ってくれた。まあ、許そう。
でもストライキは実行するよ。
お詫びに「全身ナメナメ奉仕するから」・・(やっぱりそれしかないの?)
「ナメナメはせっくすではない」と自分の都合のいいように解釈した私(笑)
すると主人は今まで見たことないようなヤラシイ笑みを浮かべたんです。
前からだけど、主人は私のカラダを舐めることに異常な情熱を燃やす。
・・いつに無く張り切ってるみたい。

お風呂から上がるとすぐ、両手は頭の後ろ、両足は閉じた状態でひざと足首
を縛られた。これならせっくすしたくてもできない。
そしてベッドに転がされた。
最初、裏返しにされて、それは首筋からはじまった。
主人の唇が縛られた腕、肩、背中からだんだん降りていく。
次に仰向きにされて、長ーいキスの後、首筋から鎖骨、脇の下、乳房や
おなかへゆっくり主人の舌が移動する。
届かない場所以外、主人の舌は私のカラダの全部位の味を知った。
私の体表の全てに主人の唾液が塗られる。

今度は両足を持ち上げられて、でんぐり返しのポーズのまま、
ふくらはぎから太股の裏、そしてお尻の穴まで舐められた。
そのころには私、もうとろとろになってた。
そして太股の間に舌が割り込んで花びらを縦方向にゆっくり舐める。
クリは飛び出してるので吸われたら益々飛び出しちゃう。
私、ちくびを吸われながら、ガマンできなくて、縛られた太股をすり
合せたらとうとうエクスタシーに達した。
その後も繰り返し繰り返しカラダを舐められ続けた。
終わりがやってこない・・レズってこんなのかなあ・・ってぼんやり思った。

でも、どこかもの足りない。やはり私には主人の男根が必要。
(この「男根」って、硬くてたくましいイメージぴったり。
最近、主人に復唱させられてすごく燃えた言葉、好きです。)
つらくてつらくて、おねだりしても「誓い立てたんでしょ?」と
挿入してもらえなかった。見事に返り討ちにあった。

すみません。
今こうして書いてる私自身、思い出して少しハァハァしちゃいました。

60:他人:結婚生活50年,2005/04/04(月)23:00:34
イイね!イイね!イイね!

61:名無しさん@ピンキー:結婚生活50年,2005/04/04(月)23:11:26
>59さん、書き込み感謝です。

予想外の展開に意表を突かれて興奮しました。
だけど、ご主人はなかなかの策士のようですから、
いつかは本人さんの自我がトロトロにとけて、Aさんと抱き合うんでしょうね…

62:名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火)10:43:41
ご主人に乾杯w

63:名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木)10:35:18
私も応援させていただいてます。夫婦仲がとっても良さそうで羨ましい限りです。
これからの展開にも期待大です。
マターリと語っていってくださいね。

64:本人:2005/04/07(木)23:18:48
最近、私、欲情してると思う。
時々我に帰るんだけど、気がついたら、ここにすごいこと書いてる。
ここ1〜2ヶ月すごくHになった。
たぶん、披露宴のことで心に変化があったからかな。
前後して感じ方もどんどん進化したし。(そのお話しまだしてないですね)
こんなこと書いてるので、たぶんイケイケ妻みたいに思われてるかもしれ
ないけど、私は普通の奥さんですよ。

普通と同じく高校時代はエッチな話しで盛り上がったし、友達には経験して
る子もたくさんいたけど、私はずっと奥手だった。
今以上に太ってたこともあるけどね。
でも、言い寄られたこともたくさんある。体型のわりにはもてたほうかも。
けど、なぜかすぐ親に会わされて、その親にいつもヘンに気に入られて困った。
だから親の話しが出るとそれだけで引いてた(笑)。

最近、実はちょっと体重が減ってうれしい。ジムに通ってるからかな。
それともせっくすの回数が多いからかな。
白黒ショーで1週間の回数を披露したとき、みんなびっくりしてた。
会社の子から「キレイになったって男の人達がウワサしてるよ」とか
「毎晩、激しいんじゃないの?」なんて言われる・・。
こんな自分がちょっとヤバイかも・・と思う反面、
すごく楽しくて毎日充実してます。
私、主人とせっくすするために生れてきたんだって思う。

もうバレてるけど、私は「言葉」とか「文章」にものすごく弱い。
耳元でえっちな愛の言葉を囁かれると、もう自分ではどうしようもなくなる。
カラダがふわふわ浮いてしまう・・。

この前、主人とデートしたとき、電車のなかでの立ち話。
私のカラダを舐めてみて、どこが一番おいしいか尋ねてみた。
「じゃ、当ててみな」って・・。「やっぱり、オマ〇コかクリでしょ?」
主人いわく「そこは2番目と3番目。ざんね〜ん!」
色んなところ、ちょっと変態っぽいところも言ってみたけど当たらない。
で、とうとう降参「教えて」っていったら・・。
・・さあ、ここでクイズ! みなさんどこだったと思います?

主人は毎回は射精しないから、体調はいつもピーク。
毎晩私を抱いて飽きないの?って聞いたら、
「あえぎながら話す声がいい」・・とか
「エクスタシーの表情に、そこはかとなく気品がある」・・とか(?)
「絶頂を迎えて、震えるカラダにおもむきがある」・・とか(?)
「ためらいながらハレンチなことを口にする姿がいじらしい」・・とか

というわけで、せっくすの最中に様々な言葉を私に言わせるのね。
主人は、私のこと「天然AV女優」とか「ベッド美人」とか言ってます。
褒めてくれるのはいいけど、うれしい反面「それしかないのかー!」って
思ってしまう(笑)

今、ちょっと困ってる。あそこの永久脱毛の提案を受けました。
エクスタシーのとき「私、つるつるにする〜」って復唱させられちゃった。
けど、恥ずかしすぎます。会社の旅行だってあるのに・・。

65:名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木)23:35:31
幸せそうで,いいね。
もっともっと幸せを追求して,結果報告を期待してますよ!

66:名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金)01:49:39
幸せなH気分がからだ中に染み込むと、ウエストがキュッと締まって胸が膨らみ、
本当に素敵な体になりますよ。
エクスタシーのときには脳内物質が分泌されて免疫力が高まるそうです。
健康になって肌の調子もよくなり、婦人科の病気とも縁がなくなるようです。

67:名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金)21:58:10
64
>・・さあ、ここでクイズ! みなさんどこだったと思います?
アナルw

68:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)00:15:40
67最初にそれを言われてしまうと選択の余地がなくなるが,
その他の場所なら「脇の下」くらいかなあ・・・

69:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)01:36:21
色んなところ、ちょっと変態っぽいところも言ってみたけど当たらない。

これがヒントか… 足の小指の裏側

70:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)03:56:55
くちびる!

違う?

71:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)13:24:50
うなじ、えりあし!

72:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)13:44:05
太股?

73:名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土)22:12:07
まあ愛があるなら普通はくちびるだよね。

74:名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日)02:03:22
耳たぶとか

75:本人:2005/04/10(日)11:55:42
65さん、今、私すごく幸せです。この気持ち、みんなに分けてあげたい。

66さん、最近、1日中Hな気分なんです。仕事がヒマになると色々想像して
しまう(笑)

67さん、お尻、主人は「いつか開拓する」と言ってます。私はあんまり・・。
でもいつも舐められてます。

68さん、脇の下は、そのとき主人にも聞いた場所。
脇の下ってえっちですよね。

69さん、マニアックですねぇ。
主人、足も手も指の1本1本しゃぶってくれるんですよ。

70,73さん、惜しい!!

71さん、挿入されたまま動かないで、首すじを舐められるのが好きです。

72さん、去年の夏、太ももにキスマーク付けられて、暫くミニ履けなかった
思い出が・・。

74さん、耳も感じますよね。私は囁かれるのが好き。

皆さん、クイズに答えてもらってありがとう。
でも、ざんね〜ん!・・答えは「舌」です。

電車のドアのところで立ち話。
ヒソヒソ声で「舌が一番おいしい」って主人・・。
これを聞かされたとき「あぁ〜」って声が出ちゃいました。
「いつも私の舌を味わってたんだ〜」・・そう思うとカラダがふわふわして、
もう立ってられなくて、電車の中で抱きしめてもらった。
まわりのみんな見てた〜。・・今、ここで舌を吸われたい・・そう思った。
恥ずかしくて主人の胸に顔をうずめてしまいました。

76:本人:2005/04/10(日)11:57:07
(続き)
披露宴の前後で進化したお話しのうち「披露宴前」のお話はこの前しました。
今日は「披露宴後」のお話をします。

あれは披露宴から4、5日後のことだったと思います。
その夜も手を背中で縛られて、やさしい愛撫を受けて、何度も何度も絶頂寸前
まで追いやられた。でも、いくらおねだりしてもイカせてもらえない。
(これ「寸止め」っていうのを最近知りました)・・ここまではいつもと一緒。

何度も寸止めされたあげく、いよいよ挿入してもらえる・・はずだった。
ところがその日は、突然うつぶせにされて、いきなり口を開かされた。
主人はベッドの脇に立って・・あっと思った瞬間、私の口にずずーっと挿入・・
舌の上を、亀頭のつなぎ目が滑っていく。
意表をつかれた私、ふいに全身が震えた。
違う・・。私のカラダ、勘違いしてる。・・私、イッてしまったんです。

シックスナインなら今まで何度でもイッたけど(白黒ショーの時も)。
でも、口に挿入されただけでエクスタシーを迎えたのは、その時が初めて。

私は目を閉じて、一生懸命呼吸した。舌の上でビクンビクン脈打ってる。
食べ物以外なら「オェッ」ってなる位置・・。すごく熱い。
主人が微妙に前後に動かし始めた。またまたエクシタシーが来た。
舌がクリトリスになったみたい。
「苦しくない?」って言われて必死で首を振った。
私の口から、全長のまだ3分の1ぐらいはみ出してる。
本当は苦しかったけど、でも、私はもっともっと深く、
根元まで挿入して欲しいと願った。
「このまま射精してぇー」って言いたかったけど、しゃべれない。
私、主人の男根を頬張っただけで達したんです。ノドで絶頂を迎えるなんて・・
・・私ってすごい。

その後、ちゃんとオマ○コに挿入してくれて、連続エクシタシーになった。
私、主人に言われるまま「ノドの奥でせっくすしたい〜!」って叫んでた・・。

主人も口に挿入した瞬間、私が震えたので、イッたのがわかったそうです。
すごく驚いたって・・。
しかもこのことが、次の日中には友達全員のケータイを駆け巡ってた。
その証拠に、Aさんからメールが届いたもの・・「すごいわっ!」って。

私が淫乱ってこと、みんなに知れ渡ってる。
でも、私は主人専用・・ちょっぴりうれしかったりする。

77:65:2005/04/10(日)15:16:52
う〜ん
十分に分けてもらっています。
でも,もっともっと分けてください。
このスレ,まれに見る穏やかで,連帯感のあるスレになりましたね
粋な人々の社交場になったようだ

78:名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月)20:34:57
いやーほんと楽しみによんでるよ
ご主人がうらやましいね
これからもエロ報告よろしく

79:名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金)20:55:38
うPはしないの?
旦那さんはけっこう好きだと思うんだが・・・

80:名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土)01:21:32
舌ときたかあ!!!

すごい発想力だ。
たしかに、キスの時は舌を味わってるし、俺も大好きだなあ、カミさんの舌…。
あえて言葉では思いつかなかったよ

81:名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土)03:03:46
奥さんも素敵だけど、旦那さんも尊敬しちゃうな。
焦らしという高等テクニックを駆使するのも、毎日するために寸止めするのもすごい。
エロを自在にコントロールしてる感じ。

82:名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日)16:50:46
“くちびる”というのは精神的な愛100%。
“舌”はそれに性の欲望がプラスされる。

“性愛”という言葉があるが、まさにそれだろう。
結婚とは性愛を公に認めさせる法律行為である。

貴方達は、夫婦愛として、それが自然の姿であり理想である。

83:本人:2005/04/18(月)22:42:44
中々書けなくてごめんなさい。
みなさん、やっぱり私が書くのを待ってますよね。

85:名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月)23:44:30
83
待ってるけど、書ける時に書いてくれればいいよ〜。
書くことが負担になっちゃイケナイからね

86:名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火)14:29:14
本人さん

Hで幸せな気分になったときに、その気分を分けてもらえれば十分です

87:名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火)19:06:38
できれば披露宴の時の話を聞きたいな‥。旦那の友人は皆、裸?友人は、やはり見ながら自分で抜いたのかな?そこら辺が聞きたいですね。

88:本人:2005/04/19(火)21:45:56
みなさん、気を使っていただいて感謝してます。

87さん
お友達は、みんな普段の服装です。
見ながらおなにーすることはありません。(たぶん禁止?)
主人のケータイに届いたメールでは、みんな帰ってから激しく自分で・・ってこと。
帰りにその足でふーぞくに直行した人もいるみたいだし。
Aさんは、その夜ご主人の帰りが遅かったにもかかわらず、激しかったと。
みんな、私達の生セックスは素晴らしかったって言ってくれました。

披露宴の第2部(白黒ショー)の話しは、まだでしたね。
近いうちにまとめてみます。

ビデオ、写真は残念ですが、アップはしないのでごめんね。
実は私もまだ、ちゃんとは見てないんです。
ビデオは主人が編集するといったまま放置してるし、
写真も何枚かカメラのモニターで見ただけ。
ビデオカメラは操作方法を知らない・・というより、自分で見るのが怖いかも・・。
でも「素人AVに出演しようか」なんて主人、言ってますよ。(冗談)

うちの主人、年がら年中えっちなことばかり考えてる。
買い物とか一緒に行くと、ひとりでニヤニヤしてることがある。
この前、スーパーでは、ハチミツの棚の前でニヤついてたし・・
ホームセンターのペット売り場では、犬の首輪を手に持ってた。
100円ショップでも、ロープとかチェーンの売り場で立ち止まるし・・。
いったい何を考えてるんだろ・・(きっとヤバイこと?)

最近、主人も私も痩せました。
私はうれしいけど、主人がちょっと心配。(もとから細いので)
はっきり言って「やりすぎ」だと思う。
回数を減らそうと話し合ってます。
(その話し合いは、せっくすの最中に・・ですけど(笑))
毎日するより、たまにする方がすごいってこと、身をもって知った。

この前、主人が2泊の出張から帰ってきた夜がすごかったんです。
3夜ぶりのせっくすは身も心も深い深い・・失神直前が延々続いた。
子宮が溶けそうだったし、幸せだった。

私と主人、カラダだけじゃなく、心もせっくすしてる。

89:名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火)22:14:30
ナイスです。
本人さんに負担をかけないように,また,荒れないように無駄な書き込みを
自重していますが,ひたすら応援,期待している者がここにいます。

91:名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土)05:24:18
旦那さんと奥さんは何才ぐらいなのですか?2人のなれそめも良かったら聞きたいです。

92:本人:2005/04/29(金)22:37:55
91さん
私はもうすぐ27歳。主人は30歳。
なれそめはよくある社内恋愛ですが、ここでは書けない色々なことがあったし、
今いる部署は違います。特定されるのがこわいので、これでご勘弁くださいね。

それから、GWの旅行の計画は自然消滅しました。
「レズショー反対スト」のこともあって、きっとしらけたのだと思います。
旅行のこと、誰も話を出さなくなった。

だから、GWは実家をハシゴすることになりました。
で、困ったことに、主人から昔の制服を持ちだして来てって言われてる。
高校のと、できれば中学校のも・・。(中学校のはセーラー服)
中学校のはさすがにもう無いと思うけど。
持ち出すのに、親になんて言えばいいか困ってる。
どういえばいいかな・・。

それから、私の裏の披露宴、2度目はなくなりました。
ストのこともあったし、主人はかなり反省してた。
「恥ずかしがらせてゴメン。悪いことした・・」
「僕のつきあいのために犠牲にしてしまった。もっと大切にするから」って。
主人の気持ち、すごくうれしかった。
セックスを他人に見せるなんて、やはりイケナイことだと思うし・・
きっと、それで良かったと思う。
Aさんはわからないけど、私のはもう無いと思います。

93:本人:2005/04/29(金)22:38:59
この前すごい体験をしました。報告します。
まだ最近なので、感動が残ってる。

先週の土曜日、天気が良かったので、近くの公園へピクニックに行きました。
結構大きな公園なんです。家から自転車で10分もかからない。
芝生がいっぱい。昼間っからビールを飲んで、フリスビー。(健康的でしょ)
夕方近くまでまでいて、ベンチでひざの上に座らされて、主人がこう言った。
「今晩、もう一回ここにきてセックスしよう」

恋愛時代は「外」ですることもあったけど、結婚してからはこれが初めて。
(結婚したら外でする理由がないですからね。普通は・・)
その日は安全日だったから生出しOKだし・・。
夕ご飯一緒に作って食べて、ワイン飲んで、お風呂に入って、歯を磨いて。
・・そしてベッドイン。

計画通り、愛撫は絶頂の直前でstopされた。
(計画とはいえ途中でやめられるのはやはりツライ。)
私は素肌にワンピだけ、主人はジャージだけでイザ出陣(笑)。
時刻はすでに1時過ぎ。

歩くと、ノーパンのアソコがぬるぬるしてた。
右足、左足、太ももを擦るように歩くと、それだけでイッちゃいそうになる。
「私、もう準備できてるんだ」って心の中でつぶやく。
自転車に二人乗り・・(後ろの車輪の軸にまたがって立ち乗りするタイプ)

すぐに公園に到着。
人っ子一人いない。人の気配はまったく感じない。
「大丈夫そうだね」って主人。
外灯の明かりから遠い場所を昼間のうちに調べておいた。
(でも、思ったより月が明るくてヤバイかも・・。)

すごくロマンチックな立ったままのキス・・。
そして私が横になろうとしたら、「まだだよ」って主人。
優しく抱きしめたまま、背中のファスナーを下ろした。
「えっ?・・全部・・・・なの?」
主人はだまってうなづく。
私はワンピをたくし上げたらできると思ってたのに・・。
予想外!本当に驚いた。ここで全裸になれって言うのね。。。

肩からワンピが落ちる。私、すごい・・公園でハダカになってる。
あらためて周りを見渡す。人の気配は全然ないけど、ちょっと怖い。
でも夜風が肌に染み入って、すごくえっちな気分。
恋愛時代も外でセックスしたけど、全裸は一度も無かった。
私ドキドキしてる。すでに呼吸が速くなってる。

サンダルも脱いで、芝生の上に仰向けに横たわった。
「一糸まとわぬ」とはこのこと・・。
芝生が肌に刺さる。でも柔らかくて気持ちいい。
緑のにおい。かすかに夏のにおいがした。

94:本人:2005/04/29(金)22:40:12
(続き)
主人も早業ですっぽんぽん。そして、いきなり挿入。
入り口が乾いてたのか、入れるとき少し痛かったけど、
そこを通過すると、ズルズルと一気に奥まで入った。
痛いくらいの快感と衝撃が走る。

挿入したまま主人は暫く動かない。
主人の意識は周りにあるみたい。何度も確認してる。
私も耳をそば立てて、安全を再確認。

「足を上げて」主人は小声でそういった。
私は両足をあげて、主人の腰に絡みつかせた。・・私の一番好きな体位です。
そして、いよいよピストンを開始した。
胸がわずかに触れあうくらいで抱きしめ合う。
二人ともちくびが立っててこすれ合った。

主人は、私の呼吸にあわせて腰を上下する。
ゆっくりなので「大きさ」や「カタチ」「硬さ」「温度」までわかる。
「・・ずぼっ!・・ぐしゅっ!」
物音立てちゃいけないのに、今日に限って大きな音。すごく恥ずかしい。

すぐに絶頂がやってきた。
声を出させないし暴れちゃいけないのでとてもツライ。
いつもと違って主人はほとんどしゃべらない。
後で聞いたけど、私のカラダを楽しみながら、半分は回りに気を配ってたって。

私はといえば・・もう・・すごい状態。
ピストンの度に目の前が白くなっていく。このままだとヤバイ・・。
あえぎながら主人に、このままだと失神しそうなことを伝えた。
「構わないよ」って言いながら、主人は動き続ける。
でも、抜けそうなくらい浅い位置で動きを止めた。
私は助かったと思った。そしたら耳元で「目を開けて」って・・。
二人とも呼吸は荒かったけど、瞳に愛を確かめ合った。

そして次の瞬間、一気にずずーっと一番深いところまで・・。
奥で止まったあと、今度は横に揺さぶられる。
すぐ私の体内で主人の男根がはじけたことを感じた。
私も連鎖反応・・おなかがきゅ〜っとなって、すぐ何も聞こえなくなった。
・・やっぱり私、失神してしまった。

私が目を覚ましたら、まだ優しく抱いてくれてた。
急にあたりが気になる。「大丈夫だよ」と主人。
急いでワンピを着たら、とりあえずホッとした。

主人は無言で自転車を押し、私はあとをついていく。
ふとももの間から主人の精液が伝ってくる。ティッシュ持ってくるの忘れてたんだ。
公園の外で自転車に乗る。立ち乗りしたら、精液がひざの辺りまで伝ってきた。
主人のがっしりした肩につかまって、今この人の精液を垂れ流してるんだって
思った。気持ち悪いけどうれしい。はしたないけど、どこか誇らしかった。

昼間は、いっぱい人がいる公園・・。
その公園の芝生の上でせっくすして、しかも失神するだなんて・・
私って、もしかして、露出して感じるのかな・・。

95:名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土)21:11:03
うーん,変な感想なんだけど,
感動してしまった・・・
文才もありますねえ
また,是非聞かせてください。
そのためにも,色々挑戦してくださいね

96:名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日)14:13:25
わたしも本人さんの文章好きですよ。いつも楽しみにしてます。
次の裏の披露宴の予定はなくなっちゃったんですね。残念ですか?
わたしは本人さんと同じ年。でも白黒ショーや失神するといったような経験はありません。
だからうらやましいです。
それにしてもやっぱり”愛のある”っていうのが肝心ですよね。

97:1:2005/05/02(月)06:40:07
披露宴は普通は一度だけするものなのだから、1回こっきりというのが、
本来あるべき姿で正しいのかも?
(面子を変えて複数回ってのもあるかもしれないけれど…)

今後は披露宴に限らず、色々な形で確かめたお二人の愛情を、
我々にご報告いただけると嬉しいです。

いつもマターリとお書きの本人さんに感謝。
マターリとお過ごしだった、このスレの(多分多くの)住人さんにも感謝感謝。
披露宴は一旦これでお開きということのようですので、今回のレスで私も1を止めて、
名無しさんに戻りたいと思います。
どうもありがとうございました。

98:本人:2005/05/03(火)16:58:16
95さん
ありがとう。文才はどうかわかりませんが、これでも私、一応、国文卒なんですよ。
先生から「君は言葉に対する感受性が豊かだ」みたいに言われたことがあります。
でも、文章書くと誤字もあるし、日本語がおかしいところもありますよね。
(知ってて、わざとそうすることもあるけど・・)

96さんは女性の方なんですね。
女性の方からレスもらえるとうれしいです。
失神は・・多少素質もあるかもしれないけど、相手の男性が濃厚ならきっと可能性はある。
私の「失神」初体験は、とてもとても気持ちのいいものでしたが、毎回いいとは限らない。
まだ10回も経験してませんが、呼吸が苦しいときもあるし、どうかなりそうで恐怖という
のが多いかも。

裏の披露宴が無くなって残念か?というと・・
ここだけの話しですが・・実は「ソノ気」になってたので、少し残念。
主人が私に謝ったのは昼間だったので、さすがの私でも「いや、絶対やる〜っ!」
なんてことは言えなかった。(笑)(ベッドの中ならきっと「反論」したと思うけどね・・)
私、昼間は清楚な妻なんですよー・・一応。

97の「1」さん
いつも暖かく見守って下さってありがとうございます。
裏の披露宴が無くなって、このスレのお題から外れてしまうことになってごめんなさい。
名無しさんに戻るとのことですが、私は他の方も含めてできればコテハン使ってほしい。

「1」さんだけじゃなく、みなさんもやはり裏の披露宴を期待されてるんですね。
う〜ん、皆さんの期待に応えるためにも、やはり主人におねだりすべきなのでしょうか・・。
でも、おねだりすれば弱みを見せることになるし、そうなるとカゲキな要求されるかも。
(あ〜ドキドキ)

近況です。
公園でのえっちは短時間だったけど、すごくすごく濃密だった。
主人も私も最高だった。なので、夏の間は月一回(生出しOKの日)、
外でしようという約束をしました。(安全で清潔にというのが絶対条件ですが)
それと、最近だんだんせっくすの回数が減ってきて以前に戻った感じ。
(2度目の披露宴の見込みがなくなったから?)
先週は週3回といったところでしょうか。

今晩から私の実家へ行きます。
さあ、中学・高校のときの制服持ち出し・・
主人、私に制服着せて「デート」とか「えっち」したいんですって・・。
とりあえず「会社の慰安旅行の出し物に必要」ということで親に言い訳しようと思います。

99:名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水)05:46:35
あの〜。白黒ショーの話も、結構楽しみにしてたりします。
でも27歳の制服も良いかも・・・。

105:名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月)06:58:24
いつも下半身裸でモノを握って眠る旦那・・・
そうしないと熟睡できないそうなんです。
横で寝ていると立ってる時とか本当にどうしていいのか判りません。
立っててもしたい時としたくない時と有るようで、見分け方が判りません。
したい時と向うから、触って来たり押し付けて来たりするのですが、微妙な
時とかどうすればいいでしょうか?。

112:本人の夫:2005/05/27(金)19:23:13
本人の夫です。
突然失礼します。
2週間以上前ですが、ひょんなことから妻がこのスレに書き込んでいることを発見しました。
そしていろいろありました。
決して夫婦の仲がおかしくなったというわけではありません。
最終的には、むしろその逆です。
匿名掲示板とはいえ、一応説明しなければいけないと思いましたが、妻はもう書けないと言っているので、夫である私が登場した次第です。
色々お騒がせしました。
お詫びを申し上げます。

113:名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金)20:23:19
112
マジ?驚いた。釣りでもいいや。釣られてやる。もしかしたら本物かもしれないし。

匿名掲示板なんて,最低限のルールはありますが,「書かなきゃいけない」な
んて義務はずえったいにないです。
書きたきゃ書くし,書きたくないなら書かなきゃ良い。
まあ,でも,あれだ。末永くエロエロなさってください。
今晩も本人の夫さんは本人さんをお食べになるのでしょうか。
仲良きことは美しき哉。

115:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土)03:47:20
稀に見る良板だったので、ちょっと(かなり)残念です。
本人さんの才能(文才)が惜しい!!
まあある意味良い終わり方かも・・・。またどこかでお会いしましょう。
でもその後が聞きたいよ〜ムズムズ。
と言う人がきっと少なく見積もって10000人はいると見た。

116:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土)15:13:21
同感です。
私も毎日、更新されるのを楽しみにしている口でした。
ぜひ、またいつか再開していただきたい。

ご夫婦で交互に書かれるのもいいのでは? ダメ?

117:本人の夫:2005/05/28(土)21:18:47
私は釣りではありません。

その日、妻が自分のパソを開けたまま、買い物に出かけました。
何気なくデスクトップを覗くと、見慣れないショートカットを見つけました。
それを立ち上げてみると、それは2ch専用ブラウザでした。
しかもお気に入りに“裏の披露宴”というスレを見つけたのです。
私も2chは見ますが、いつも見るところは決まっており、それまで全然気づきませんでした。
別の部屋の私のパソで検索したら、妻が私たちのことを勝手に書いているではありませんか。
最初驚き、目から火が出るほど恥ずかしくなり、すぐに私はカッと頭に血がのぼりました。
買い物から帰った妻をこっぴどく怒りました。
妻は泣いてひたすら謝りました。
今まで妻をこれほど激しく責めたことはありません。

それから2,3日は険悪なムードで、ろくに口もききませんでした。
でも3日ほど経って、冷静になってあらためて妻の書いた文を読んでみました。
その赤裸々な告白を客観的な目でじっくり読んでみると、新しい発見やこういうふうに感じてたのかということ、それからその文章は私への愛で溢れていました。
そのとき私は、なんていじらしい、かわいい妻だと思いました。
私はやっと気づきました。
今まで、この子の気持ちがわかってやっていなかったのです。

一瞬は夫婦の危機でしたが、今は、以前より絆が深まったと思っています。
私は謝り「また、書いてもいいよ」と言いましたが、あまりに激しく怒ったことで妻の心が萎縮してしまったようです。
今はむしろ書いてほしいと思っています。
113さんがおっしゃるように、説明する義務なんてないのですが、私が登場したのはそういう意味もあるからです。
こうなったのは私の責任なので、時間を掛けて心の傷を癒し、いつかまたこの子が書けるようにしたいと思います。

120:名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日)18:03:05
112117
ドラマだねえ。

んじゃ,どのレスか忘れたけど,いかせる直前で焦らして恥ずかしい約束をさ
せられた,というのがあったと思うけどその方法でこのスレに書くという約束
をしてもらうってのでどう?
このスレをROMって楽しみにしている人って結構いそう。
なので,よろしく。時間はかかるだろうけど。
このスレが落ちないように,本人さん復帰までは,本人の夫さんに書いてもら
えると嬉しい。

121:名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日)19:25:04
120
いかせる直前で焦らして恥ずかしい約束

多用すると、Hの最中の約束は全て無効、と言われる罠(w
昔は良かった○| ̄|_

122:名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月)22:16:55
117
最初”妻”と呼んでいたのがいつの間にか”この子”に変わってる。
なんとなくステキです。
だんな様の愛情が感じられます。
書く書かないは別にして、今までどおり濃厚なエッチライフを楽しんでくださいね。
同じ人妻としてうらやましいです。

123:名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火)04:53:18
周りでお祭りしてたら、天の岩戸も開かないかなあ?

124:名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火)23:08:07
元スレからこの話題には参加しているのだけど,
いいスレだよねえ。この雰囲気,同好の粋人たちとの
関係だけは維持したい。
間があいてもいいから,荒らさずに待ちましょ。

だれかつなぎの,ほのぼのした変わった夫婦愛の
話題を提供願う。
自分でも出したいが,話題が思いつかない・・・

125:名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木)18:25:15
一気に全部読んじゃいました。
なんてHな奥様。
随所にヌレヌレです。
わたしもこんなことされたい。

127:本人の夫:2005/06/11(土)15:56:39
要望があるようで気になっています。
でも私が書いても多分つまらないと思います。
私は妻ほど文章力がないし、そもそも妻が実際にどのように感じているかは想像するしかありません。
もし私が書けるとすれば、妻の肉体のことやどういう冒険をさせたかということだけ。
それでもいいですか?

128:名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土)16:26:08
127
ああ、いいさ。存分にやってくれ。文章力が足りない分は、
写真うpで補えればなお良し。

129:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日)05:32:21
夫さん、頑張って、写真うpしてね

133:本人の夫:2005/06/18(土)12:08:02
写真はアップできません。それはやはりまずいので。

5日前、妻は2度目のパーティを承諾しました。
本心はこのスレで確認済みでしたが、自分の口で言ってもらいました。
それ以降、なんとなく様子がおかしく、日中でも瞳が潤んでいるときがあります。
どこかそわそわしています。
このスレは「もう見ていない」といってますが、きっと気になっているでしょう。

具体的な日取りとプランはこれから決まっていきます。
今回は妻に“ペナルティプラン”を考えています。
以前、メンバーからの要望があり、それからヒントを得ましたが、妻にとってはかなり恥ずかしいプランです。
さすがに承諾するかどうかわかりません。

136:本人の夫:2005/06/19(日)12:17:43
なんだか書くのにハマリそうですね。

嫁自慢になりますが聞いてください。(“妻”と呼ぶより本当は“嫁”というほうが好きなので)
うちの嫁は、心優しく、涙もろく、頭もいいし、人の気持ちがわかる女性です。
情が厚く人柄が顔に出ている。本人も書いていましたが、初めて私の親に紹介したときも一目で気に入られました。
少々大雑把で、おっちょこちょいなところはありますが、この娘と結婚して大正解だと思っています。

でも、ここで嫁の性格の話しをしてもつまらないと思うので、ここでは彼女の肉体や嗜好について書きます。
本人は、自分では太っていると思っているようですが、私に言わせれば太っている範疇には入りません。
身体が前後に厚く、乳房が豊かで腰も張っていて、むちむちしているのでそう思っているだけです。
セックスの相手としてはこれぐらいがちょうどいいと思う男性はきっと多いでしょう。
くびれはあるものの比較的手足が短いので幼児体型にも見える。顔が幼いのでそれはそれでバランスが取れています。

抱き心地は最高です。
表面の肉は柔らかいのですが、身体に芯がありセックスでは跳ね返すような感覚があります。
乳房も硬めでほとんど流れません。

私が仕込んだのですがマゾの傾向が強く、羞恥、縛り、屋外、ローソク、浣腸、屋外は一通り経験しました。
強く反応したもの、ほとんど反応しなかったもの、色々あります。
SMといってもそれほどハードなものではありませんが、感度の良さは天性のものではないでしょうか。

それにしても、肌の白さとキメの細かさは最高です。
本人が書いたとおり、全身にうぶ毛がびっしりと生えていてそれが素晴らしくエロチックです。
しかし、同様に陰毛も多く、面積は広い。
私は毛は薄い方が好きなのですが、剃るとかえって濃くなりそうだし、やはり剃っても毛穴が見苦しい。
完全脱毛を計画しましたが、それは生活面で色々まずいでしょう。
家庭用のレーザー脱毛機で、せめて面積を小さくすることを検討中ですが、家庭用脱毛機なんて効果はあるものでしょうか?

137:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日)17:56:52
本当に愛し合ってるんですねぇ〜羨ましい

あたしは手や足にためしたことがあります
効果はそれなりでしたが
もともと肌が弱いのですこし湿疹ができました
参考にはならないですね ごめんなさい

138:名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月)02:18:23
ご主人キタ〜!

続報期待してます。
奥様とのデュエット?もぜひ!

139:名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月)20:48:20
136
反応が良かったプレイはなんだった?激しくキボンヌ

140:名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火)23:47:36
レーザーは濃い色に反応してしまうので
陰部のレーザー脱毛を自宅でするのは危険ですよ

141:本人の夫:2005/06/25(土)12:56:13
レーザー脱毛機の情報を下さった方、ありがとう。
やはり、いい医者を探したほうが良さそうですね。

さて、ペナルティプランですが、妻は火曜の夜にOKしました。
でも、少し涙を見ました。

プランというのはこうです。
まず、ベッドで絶頂寸前まで導いておいて、その状態で左右の足を天井から吊るします。
お尻の位置はベッドの端。つまり観客に向って両足をVの字に開くわけです。
両手は後手に縛っておきます。

これだけでもかなり恥ずかしいと思いますが、本題はこれからです。
この状態で、彼女の膣にクスコを挿入します。
そして開くのです。
身体はすでに敏感になっているので、クスコを挿入したとたん絶頂を迎えるかもしれないし、あるいは開いていく途中でそうなるかもしれない。
もし、すぐ達しない場合でも、クスコで開いたままクリトリスを摩擦します。
目的は、絶頂の瞬間に膣壁や子宮口がどう動くか見てみたい。

最初のパーティで、セックスの前後で外性器を比較しましたが、メンバーから「中も見たい」との要望がありました。
セックス直後の性器は、私もそのとき初めて見たのですが、入り口付近のヒダがめくれ上がり、それが幾重にも折り重なって、まるで咲き始めのバラのようでした。
いつも指を入れたまま絶頂を迎えさせると中が微妙に動くのですが、その女体の神秘を実際に見てみたい。

先に言っておきます。
人格を無視しているとか、そんなことさせて何とも思わないのかという批判がありそうですが、私はしたい。
妻には、とびきり恥ずかしい思いをさせて絶頂を迎えさせてやりたい。
それが私の愛の形です。おかしいですか?

妻はエクスタシーを迎えながらこのプランにOKしました。
でも、シャワーを浴びてベッドに戻ると妻は背中を向けて泣いていました。
頬に涙を流しながら「私、見世物になるのね・・。私のこと愛してるよね。」
私は急にいとおしくなって、思いっきり抱きしめました。
「もう、やめよう」といいましたが、妻は私の愛を確認すると、逆に「絶対にする!」と言い張りました。
心の傷は癒えたと思っていましたが、本心は“罰して欲しかった”ようです。
そのまま成り行きでもう一度セックスをしましたが、妻は「きっと死ぬほど恥ずかしいよね」といいながら、最後はいつもより深く感じていたようです。

142:名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土)15:38:22
すばらしい・・・・
火曜日とは来週の?
是非詳細な報告お願いします
凄い楽しみです

144:名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土)19:52:39
141
私もあなたと同じです。
ずばり、絶頂の瞬間に膣壁や子宮口がどう動くか見てみたい。
出来れば、絶頂の瞬間を画像にてお願いします。

145:名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土)22:26:16
夫は、私におしっこを我慢させてSEXするのが好きです。何回かは行く時に
おしっこしちゃったことあります。夫はきれいになめてくれました。
浣腸もしたがるけど、こっちは遠慮させてもらっています。

146:本人の夫:2005/06/26(日)09:14:18
>142
“火曜日”とは、嫁がOKした日がこの前の火曜日だったという意味です。
正確には6/21の23:00頃inBED。
パーティの日取りはまだ決まっていません。
嫁の“周期”に合わせるのと、メンバーの都合もあり、今回は調整に難航しています。

>144
もちろん画像には残すつもりです。
しかし、見れる角度が狭いので、メンバーは交代に覗き込むことになりますし、照明の問題とか、カメラのセッティング位置をどうしようか思案中です。
それに私自身は、嫁に愛撫を続けなければなりませんし、メンタル面のフォローが必要でしょうから、ゆっくり見れないかもしれません。
嫁にその場で感想も言わせたいと考えています。

大事なことなので、少しだけ私的に使わせてもらいます。
↓発見される可能性は低いですが、万が一ということもあり、念のため。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<パーティのメンバーへ連絡>
もしこのスレを発見した場合は・・・

・勝手に書き込まず
・他のメンバーには知らせず
・とりあえず、真っ先に俺にメールを

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

書き込めば、やはりレスが気になって何度も見てしまう。
こうやって嫁は書き続けたんだと思います。よくわかりました。
ちなみに、嫁には、ここに時々書き込んでいることは話してあります。
パーティが無事終わったら見てみると言ってましたが、かなり気になっている様子でした。
夕べは嫁を縛りました。恥ずかしい言葉を連発して失神しました。

147:特命キボウ:2005/06/26(日)10:02:55
夫さん、
アナルでも。いけるの??

148:名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日)10:34:57
144
あんまり画像を希望するのはどうかな、と思います.よ。気持は分かりますが…
ここはあくまでもプライベートの、内輪だけの「秘め事」の一端を垣間見せてくれる
ところですので。
夫婦のやりとりの叙述こそがキモであって絵的なものは副次的なものかと思います。

149:名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月)23:33:45
本当に羨ましいかぎりのご夫婦だと思います
私はこんな勇気は無いし、
色んな事してみたい気は有りますが
とても言えません・・・
でも、少し勇気を出してこのスレを、
嫁に見せて反応を見てみようかと思います。

『このスケベ』と100%引っ叩かれるに決まってますが・・・

質問なんですが、奥さんとは付き合ってる時から
こんなプレイをしていたのですか?
それとも結婚してからですか?

結婚した決め手は、一番は愛情でしょうが
やはり、こんなM嬢だと感じたからですか?
(気分を悪くされたらすいません。
良い表現が思い浮かばなくて・・・)

是非教えてください

150:名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水)00:10:52
私もずっとロムってました。
本人さんも本人の夫さんも素敵な方です。
お互いがお互いを大好きなんだってすごく伝わります。

うちは結婚して6年。
色々夫に希望や願望を話したり、夫の希望も聞いてみたけど
私のして欲しい事はしてもらえず、夫の希望も特になく、Hさえたまにしかありません。
なので、お二人は本当に素敵なご夫婦と思います。

これからも仲良く、色んなお話聞かせてくださいね。

151:名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木)17:39:09
そうかな。
二人だけでっていうのならまだわかるけど、
旦那の友達数人に鑑賞させる。楽しませるってのは異常だし、虐待だよね。
なんか、自分の幼い娘が、自分の事好きなのをわかっていて、
それを理由にして性の道具にしているような印象を受けるけど。
 奥さんの事、頭いいって言っているけど、そうは思えないね。

153:名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木)21:22:47
カップル喫茶と違って神聖なものならお金とるのはどうかと思った。
けど書き方好きです。

154:名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木)21:45:46
旦那が浮気とか他の女に目が行かない限りは
本人にとって虐待にはならんと思うよ。
結婚もしているわけだしな。

これが未婚カップルだったらかなりの愛情に名を借りた蛮行だとは思うが‥

155:名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木)21:56:25
こういう旦那さんって、奥さんが老化して、おなかがたるんだり、
胸が垂れたりしても、顔にシワが出来たりしてもその愛は続くのかな?
私の旦那もこういうところがあるので気になる。
自慢できる嫁じゃなくなったら他に行っちゃうんじゃないかって‥

156:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金)10:27:04
>155
そうですよね、

157:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金)20:24:48
155156
ダラダラして崩れた嫁ならいらね。それなりの努力をしつつ
崩れて逝くなら仕方ないだろ?時間の流れにゃかなわない
からな。

自分をもっと磨け続けろや。

158:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金)20:45:53
じゃあ、旦那もいつまでもギンギンでいてもらわないと…
勃ちが悪くなったら乗り換えて、次の披露宴に招待しちゃおう。

159:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金)21:48:26
いざとなったらドーピングしちゃうから桶でそ?w

160:名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土)09:40:29
157
そりゃ磨くのは大前提だよ。
仕方ないと思ってくれる人ならいいけどね‥

161:本人の夫:2005/07/02(土)12:58:16
>139
嫁の反応が良かった話し。

5月の中頃、嫁とデートした日のこと。車を数時間飛ばして某有名遊園地へ行きました。
(その日は半日だけ高校の制服を着せましたが、それは話しの本題ではありません。)
夕方まで遊び、帰りは早めに食事をしたあと、予定通りラブホに泊まりました。
お風呂に入り、持ち込んだワインを開け、リラックスして優しく嫁を抱きました。
いつものように絶頂寸前まで追い込み、そこで私は嫁をお風呂へ誘いました。
嫁の身体をマットに横たえ、太ももを上げさせて、湯船に沈めてあった“いちじく浣腸”を嫁に注入しました。3個。
数日前に嫁が承諾した“浣腸したままセックス”です。
正常位で挿入すると、いきなり嫁は歓びの悲鳴をあげました。
が、私は奥深く挿入したあとは、暫く動かないでいました。
すると、まもなく嫁はうろたえはじめました。便意が迫ってきたようでした。
「もうがまんできない」
「まだダメだよ・・」
私はゆっくりピストンを開始しました。
肛門を締めると、自動的に前も締まります。
嫁は苦痛か快楽かわからない悲鳴をあげました。
「ダメ、もう限界・・・」
本当に限界なのが分かりました。
「チカラを抜いて、ここで肛門を開いて・・・」
それを聞いて嫁は驚いたようです。
「コ、コウモンヲヒラク・・・?」
私は話したつもりだったのですが、そのときまで嫁は理解していなかった。セックスしながら大便しなければいけないことを。
嫁は、どうせ間に合わないとあきらめたのか、観念して足を上げ、私の腰に絡ませました。排便の体制に入ったのです。
私は動きを止め、“時”を待ちました。
嫁の身体には、腕といわず、胸、腹、おそらく全身に鳥肌が立ち、うっすらと脂汗すらにじんでいました。
乳首も鳥肌と同じように硬く尖らせ、呼吸も速く、嫁はひたすら自分の肛門と戦っていました。

やがて、「嫌いにならないで・・・」という言葉と同時に「プシャー」という音が後ろのほうから聞こえてきました。
嫁の身体が激しくブルブルと震えました。
間髪を置かず「ブリッ、ブバッ」というガスが噴出する音、それに続いて「びちびちびち・・・」という柔らかい固形物が流れ出る音が続

きました。
便の噴出は途切れながらも暫く続き、その間、嫁は私の腕の下で羞恥に耐えながら、涙を流していました。
少し落ち着いたところで、私はゆっくりピストンを再開しました。
そうすると妻は、驚いたことにいきなり歓びの反応を示したのです。
しかも、まだ便が残っているのか、私のピストンにあわせて「ブリッ・・ブリッ・・」と、時々固形物も噴出しているようでした。

排便が完全に終わったころ、私はピッチを上げました。
嫁は「う○こしながらイクなんて、ハズかしすぎる〜」といいながら、長い長い絶頂を迎えました。
すさまじい反応でした。

終わったあと、嫁は私のことを“変態”呼ばわりしましたが、私のことが「大好き」なんだそうです。
「またしたい?」と聞くと「もう、結構」と返ってきましたが、歓びがかなり深かったのは間違いありません。
私も嫁もスカトロ趣味はありません。気分が悪くなった方がいれば謝ります。
「妻を性の道具として虐待し、家畜として扱った話し」ですが、私は嫁をこのうえなく愛しています。
このスレで書いたことが、私たち夫婦の全てを語っているわけではないし、理解してもらえない人には所詮理解できないことだと思います


やはり、愛する者のことを悪く言われるといい気分にはなれない。>151,152
お互い歳をとって肉体的に衰えたらどうなるかなんて、先のことはわからない。
でも私たちはいつも話し合ってるし、将来の夢を共有しています。ベッドでいつもヒワイな会話ばかりしているわけではない。
>152
お金をもらうのは、形式的なことであって、それが目的ではありません。
先の夫婦も私たちも、機材に出費しているし、2次会があるときはそのお金を提供したりしている。

クスコショーで心配なのは、嫁とメンバーとの人間関係がこれで変わらないか、それを心配している。
このショーは普通の人には愛あるセックスには見えないでしょう。
やはり中止すべきか・・・。

163:名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土)13:23:04
確かに先のことはわからないが、こういうカップルで奥さんが40、50になっても
旦那の愛情が続くのかどうかは興味があるな。

165:名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土)13:34:24
160
クスコは止めた方が良いような・・・。迷ってるなら、中止したら?

嫁さんが泣いたのも愛あるセクースから離れて、性器鑑賞の印象が
強すぎる。それだと、ポルノ鑑賞と何ら代わりがないようにも思える。

見るなら二人っきりのときだけの方が良いと思う。それなら、愛する人の
全てを見たい、という気持ちとして理解できる。

166:名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土)13:34:47
失礼、160じゃなくて161だった。

167:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)13:01:06
嫁は肉便器並みだね。
こんな奴隷がいたらイイ!!

旦那の友達も便利なヤツを友達に持ったなあ。
金出せば何でも見せてくれそうだもんな。

168:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)13:55:43
お金とってるのか…

>金出せば何でも見せてくれそうだもんな
ほんと、何でも。

169:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)13:59:22
愛があるからとかなんとか言ってるけどさ…
よくそんな事するなぁ…。信じられない。

170:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)14:18:06
161
クスコはやめたほうがいいね。
だって体を機械で無理やり開いて見るってのは良くない細菌とか入りそうだし。
エロビデオの見すぎ。ネタじゃなけれはただのバカにしか思えない。

171:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)16:30:01
スカトロ趣味はないということだが、
狭い部屋で充満するウンコの匂いに負けずに
チンコたてれるなんてびっくり
犬の乾燥ドッグフードうんこ(人間のより臭いがちょっとマシ)でも
たいがいえげつないのに

172:本人の夫:2005/07/03(日)20:49:54
パーティの日程がやっと決まりました。16日の夜。
昨夜嫁と相談しクスコはやはり中止になりましたが、「代わりに、縛って抱いて・・・」との嫁の希望です。
これで90%以上の確率で“失神”を披露できます。

スレが荒れてきたので、これで書き込みは終わります。
スレを立ててくれた方と私たちを理解してくれた方には感謝していると嫁からの伝言です。

173:名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日)21:25:44
ちょっと待ってください。
このスレは、荒らさずに見守るのが暗黙のルールだったのでは?
このあとの展開が気になるじゃないですか。
いろいろな意見があるのはあたりまえ。
でも、否定するのなら見なければいいし、ましてや書き込まなければいい。
このスレは本人さんか本人の夫さんが書き込まなければ意味のないものになってしまうのだから。
私は、応援しますから、また書き込んでください。
次回のパーティーの報告もよろしくです。

174:名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月)02:54:05
何気なく読んだこのスレに感動したものです
私も応援しておりますので、また書き込みしてください
マターリまっております。

177:名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金)03:16:55
OOくん
16日のことは、俺が書いてもいい??
皆、知ってるよ

179:名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火)16:20:39
161
浣腸SEX(その場で大便させる場合)は、本当のスカマニアでない限り、
そう簡単に出来るものではない。
171の言うように、たいていにおいで参ってしまう。
逆に言えば、愛があって初めて大便SEXは可能になる。

しかし、その快楽は、女性は一生忘れられなくなるそうだ。
ただし、垂れ流す不快感と嫌悪感を乗り越える必要がある。
(たいていはここで挫折する。)

体験談をどこかで読んだことがある。
それによると、腹痛が一瞬にして快楽にかわる臨界点があるそうだ。
男性が激しく動くことにより、腸の痛みが瞬時にエクスタシーに変化する。
腸全体が気持ちよくなり、内臓がどろどろになる感覚らしい。
女性は「もう、忘れられない」と告白していた。

男性は大便しながらのSEXはたいてい困難(出来る輩もいるだろうが)。
女性の場合、物理的には誰でも可能。
だから大便SEXは女性の特権ともいえる。

夫さんよ、本人さんにもう一度大便SEXを味あわせてやってくれ。
口では否定するだろうが、きっと望んでいるはずだ。

大便SEXの体験談は、できれば、本人さんの告白として聞きたかった。

180:名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水)03:04:56
161
「嫌いにならないで…」にめちゃくちゃ萌えますた(;´Д`)ハァハァ

181:しゅふ:2005/07/13(水)09:44:43
浣腸セッ○スかぁ・・いいなあ。
あたしもやって欲しい。
前カレに熱蝋垂らされた思い出がよみがえるわ。
ダンナは縛ってもくれない。
おねだりしたら則離婚よね。

182:名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水)10:26:50
痛さが快感に変わる瞬間、ってなんかわかる気がする。
すごく痒いところを血が出るまでかきむしるのって、痛いんだけど
最高に気持ちよくてやめられない。
すごく性の快感に近い感覚だ〜と思ってかいている。
痛くされるのはイヤだけど、陵辱され感は好き、って宣言してたけど
多分私は立派なS女w

183:名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水)18:52:44
浣腸セックス大好き。ありえへんぐらい気持ちいいし失神する。

184:名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木)14:47:57
180
はげどう。
こんなかわいい奥さん、嫌いになるわけないじゃないっすか。

正直申しますと、161を読んで何度も抜いてしましました。

遠距離彼女(婚約中)に、今度会ったとき、浣腸セックスしちゃだめかな。

185:名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土)11:22:39
わたしは外でするの大好き!
うちは田舎のほうの一戸建てなんですけど、小さな庭があって芝生を敷き詰めてます。
ダンナといつもそこでしてる。
快晴の夜に星を見ながらもいいし、雷で大雨の中なんか最高です。
勇気出して近くの河原の公園まで行ったこともある。
もちろん二人ともすっぽんぽんです。

186:名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日)22:46:42
きのうの披露宴はうまくいったかな。

188:名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月)17:58:27
見ていると受け身だけの嫁さんがかわいそう
鬱にならなきゃいいけど

189:名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火)10:07:32
その受け身こそが女性の場合、深い深いエクスタシーのヒケツなんだな。

191:名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木)13:07:26
ていうか、この奥さんて何もせんただのマグロじゃね?
いつも旦那ばかりがやってんじゃ激疲れだし まるでAV男優じゃん
俺ならそんなマグロの嫁はイラネ

192:名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金)19:19:51
190
本人の夫さんが上で友達に注意してたから。みんなネタだと思ってるんでしょ。
本人の夫さんも友達がそんな無粋なことしないって信頼してるからこそ
ここに書き込みしてくれてるんだろうし。

193:名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金)19:23:27
>>191
いやいや、そうしたらマグロじゃない嫁さんなんて居なくなっちゃうよw

196:名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木)14:28:43
もうこのスレは終わった感じみたいだけど、全部読んだ感想。
当初はちゃんと見守ってた状態だったのに、荒れてきたのには残念。
披露宴の内容とか云々は人それぞれの意見があって当然だけど、報告してくれている
本人および本人の夫さんに批判的な意見はどうかと思った。
内容読んで私はドキドキしつつも、本人さんおよび本人の夫さんがお互いを
心から愛し合っていて見習わなくてはと思った。117では、正直涙したもん。
逝くかんじがよくわかんなかったけど、今度するときは夫と追求してみようかな。
夫をもっと愛そうと思ったよ。

だけど、ホント続いてなくて残念だな・・・。

197:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月)11:50:44
196
同意

198:名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火)15:08:49
196-197
禿同。

また再開すると信じたい。

202:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水)16:09:07
今一気に読んだ。
196-198
禿げしく同意
117で胸が締め付けられた
二人の純粋な愛情がひしひしと伝わりました
今すぐ帰って(勤務中;)嫁を抱きしめたい気分

7.16の裏の披露宴の内容はまぁいいけど
本人のその後が心配・・・。
ペナルティ前後の心の中が知りたい
もうこのスレは終わりでいいんだが
この5ヶ月にも及んだ2chでの裏の披露宴、
最後に本人の挨拶があればみんなの祝福の拍手でお開きに出来るかと

本人が見てくれることを期待age

203:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水)18:31:34
おいら的にはこのスレは92でお開き。

204:名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金)15:34:26
毎度楽しみにしてた自分的には残念ですが
おそらく本人は戻ってこないでしょう
見てくれてはいるかもしれませんが、夫もこのスレの存在を知ってるわけだし
本人の性格なんかを推測すると本音が書けるとは思いにくい
今後は夫が知らない他スレで別人になって書き込んでもらうしかないな
本人ファンとしてはずっとsagaったころに近況報告でもしてくれればうれしいかな
最後に祝福とお礼をこめて拍手でも送るか
ありがとう&お幸せに
しかし本人の夫も惜しい事したな、だまって見守ってれば普段明かさない嫁の素顔が見れたのに

205:名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木)17:25:56
やっぱり、もう本人さんも本人の夫さんもこないのかな?
待ってるんだけどなー。

206:名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木)19:22:25
204
禿同

本人の本音をほくそ笑みながらコソーリ見るくらいの寛大さが欲しかったな
ここまで大胆なことやってるんだから、嫁の書き込みくらいなんでもないと思うが・・・

まあ幸せなセックルライフでこれからもがんがれや

213:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日)13:25:31
終わりですか?
終わりですよね?

最後は静かな幕切れって感じでしたね。

214:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日)22:06:15

良スレでした。

−−−−−−−完−−−−−−−

出典:古いのでずっと躊躇していたけど、投稿
リンク:検索ないし

【フェラチオ】ビッチスイマーのキス写真流出 【クンニ】

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部屋のベッドの上で男性と寄り添う…「肉食系」自認する寺川綾の「写真」流出

 ロンドン五輪競泳女子日本代表で、100メートル背泳ぎと400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した寺川綾選手(27)が、男性と部屋で寄り添ったり、飲み会でキスを交わしたりする写真が、写真週刊誌に掲載された。

 寺川選手のキス写真を掲載したのは「フライデー」の2012年9月14日号だ。複数人の男女が飲み会を開いている様子を撮影したと思われる写真だが、周りの人物がピースなどのポーズで写る中、寺川選手は隣に座る男性とカメラ目線でキスを交わしている。

■写真に写っている男性は同一人物

 このほか、ホテルの一室のような部屋のベッドの上に、タンクトップとホットパンツというラフな格好で男性と寄り添ってあぐらをかいている写真、沖縄そば屋のような飲食店で男性と向かい合って座り、カメラに満面の笑みを向けている写真が掲載された。

 3枚の写真に写っている男性は同一人物で、フライデーは自由形の細川大輔選手(30)と報じている。細川選手は03年〜07年の世界水泳に3大会連続で出場し、400メートルメドレーリレーで銅メダル2つ、銀メダル1つを獲得。100メートルと200メートルの元日本記録保持者でもある。08年に現役を引退し、現在は北島康介選手が設立したスイミングスクール「KITAJIMAQUATICS」でインストラクターを務めている。

 フライデーは寺川選手が所属するチームの緒方茂生監督と細川選手に取材を試みているが、それぞれ「写真が何年前に撮られたものかは覚えていないけど、大切な友だちの一人です。と本人が言っています」「彼女のほうからコメントが出ると思いますので…」と確証が得られるようなコメントはなかったようだ。

 8月31日放送の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)でもこの記事が取り上げられたが、コメンテーターのガダルカナル・タカさんは「あそこにもし俺がいたら俺もチューしてもらえたんじゃないかな。そんなノリはあるでしょう」と、酒の席で盛り上がった上での軽いキスではないかと読んでいた。しかし芸能リポーターの駒井千佳子さんは「芸能界に当てはめると、『大切な友だちの一人』は本命という意味」と、熱愛を疑っているようだった。

■恋愛はガツガツタイプの「肉食系」

 メディアは盛り上がっているが、インターネット上では「大変だね。ただのスポーツ選手なのにちょっと有名になると芸能人みたいな扱いされちゃうから」「別にアイドルみたいな人気商売じゃあるまいし、監督もわざわざそんなコメントすることないのに」「ようやくほっと一息してはるんやと思うんでそっとしておいてあげたらいいのに」「27の独身女性がキスしたくらいほっといてやれよw」など、いちスポーツ選手が面白おかしくスクープされることを同情するような意見が多く書き込まれている。

 寺川選手は12年8月16日放送の「知りたがり!」(フジテレビ系)で、自身の恋愛について「肉食系」と暴露した。食事などを断られたときはすぐに次の空いている日を聞くなど、「ガツガツした恋愛」をしているという。また、競泳選手は盛り上がるのが好きで、テキーラなどの強いお酒で乾杯している。酔うとテンションが上がって走りたくなるとも話した。掲載された「キス写真」のように、飲み会で盛り上がって多少羽目を外すこともよくあるのかもしれない。

出典:ガダルカナル・タカの言うとおり
リンク:誰とでもしそうな雰囲気

【露出】ゲリラ豪雨 【野外】

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某薬品メーカーの営業マンをしています。
一週間単位で地方に泊りで出掛けて、営業、商品補充をしています。
とある地方の見渡す限り水田だらけの一本道を走行してると、まだ15:00ぐらいなのに見る見る空が暗くなり、ライトが必要かな?って思うぐらい暗くなってきた。

目の前を長い髪とミ二スカの裾を風にはためかせながら自転車をこぐ女子高生走っていました。

白いブラウスの背中に水色のブラが透けていて、追い越し際にサイドミラーで顔を確認すると中々可愛い娘だった。

田舎でも可愛い娘は居るなぁ!何て思いながら2分も走ると、車のボディーにカン!って音をたてて、何かが当った。何だ?って思った瞬間・・・物凄い雨が降って来ました。

一瞬にして視界が奪われて、ワイパーを最速にしても雨に勝てず、視界ゼロ。

走行に危険を感じて、暫く路肩に車を停めました。

物凄いなぁ!と降りしきる雨の中、じっとしてると、ふとさっきの娘どうしただろう?って気になって来た。

ここは水田の一本道で雨宿り出来る様な建物は無かった。

暫くすると、制服のまま、泳いで来たような状態で自転車を押してトボトボと歩くその娘が車の脇を通過した。
雨の勢いは以前凄まじく、俺はその娘に声を掛けていた。「雨やむまで、車に乗りなよ」その娘は、もう、ビシャビシャだし、車汚しちゃうからいいです。って答た。

俺は、「どうせ営業車だし、車のシートはビニールだから気にすんな」って、その娘を助手席に乗せました。

髪の毛や全身からボタボタと水滴を垂らすその娘に、景品で大量に持ち歩いてる、社名入りタオルをあげて髪を拭かせました。

白いブラウスがずぶ濡れで完全に透けていて、ブラのカップの部分のレース模様のデザインまでしっかり見えてました。

雨に濡れたその娘から香るシャンプーと香水の様な匂いが車内に広がり、以外と大きなその胸から俺は視線を外す事が出来ず、何を話してるのかも解らなくなって来ました。

15分もした頃、空が明るくなり、雨もワイパーが要らないぐらいになりました。

その娘が有り難う御座いました!って車降りる時、「お兄さん、これが目的だったんですよね?」って自分のミニスカを捲り上げました。

ブラとおそろいなのか同じ水色の小さなパンティーが目に飛び込んで来た。

完全にずぶ濡れで、パンティーの前の部分は陰毛が透けて水色に淡い黒色のコントラストが限り無くエロチックだった。

声を出す事さえ忘れてパンティーに見入ってると、イタズラっぽい笑みを浮べてその娘はクルっと後ろ向きになると、スカートを捲り、お尻を突き出した。
濡れパンティーが丸いお尻にピッタリと張り付き、お尻の割れ目をクッキリと浮き立たせ、布地からはお尻のホクロが透けて見えた。
その娘はもう一度車に乗り込むと、雨宿りとタオルのお礼です!お兄さん良い人だからと俺の首に手を回すとキスをして来た。

俺も濡れたその娘を抱き締めて、ブラウスとブラの上から胸を揉み、スカートの中に手を入れて濡れたパンティーをまさぐり、股布の間から、その娘の大切な部分に指を挿入した。
濡れた陰毛の奥のその部分はシットリとして温かく、雨とは違った少しヌメリの有る液体に濡れていた。

その娘がスラックスの上から俺のカチンコチンになった息子に触れて来た時、俺はその娘のブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げると質感たっぷりの胸にピンクの可愛らしい乳首がポチッと押しボタンのように硬く、突き出していて、俺は夢中でしゃぶり付いた。
舐め回し、吸い上げ、甘噛みし、片手はもう一方の乳房を揉み上げ指で乳首を転がした。
その娘の息が荒くなって来て、俺の息子をまさぐる手にも力が入って来た頃、その娘の大切な部分から流出した温かい液体が雨に濡れたパンティをさらに濡らしていました。

俺は助手席を倒し、その娘を上の方に寝かせると、パンティーを脱がせた。

陰毛に絡んでいた透明な液体がパンティーに付着したまま、糸を引いて付いて来た。

俺はその娘大切な部分をじっくり眺めた。

黒ずみも無く綺麗なピンク色だ。指を挿入しても痛がらない所を見ると、処女では無い様だ。

学校帰りなのだからシャワーも浴びて無いだろうその香り立つ部分俺は迷い無く武者振り付いた。

汗、オシッコ、女の匂いがミックスされたそこから溢れ出る液体を音をたてて啜り、クリトリスを甘噛みし、舌を窒にねじ込んで舐めあげた。

その娘の体がガクガクと震え出した時、俺の車の傍らを車が通過して行った。

見られた?!俺は焦った。女子高生相手、確実に淫行だ。

ましてや社名入りの車だ。逃げられない。

その車は戻って来る気配は無かったが、最近ニュースで流れて居る淫行関連の検挙報告が頭をかすめた。

その娘はまだトロンとした目で俺を見つめていた。

ホテルに誘えば間違なく付いて来るだろう。
危険を承知で美味しい獲物を頂くか、このまま帰すか・・・

ここまでの行為だけでも十分淫行だろう。

しかし、犯すのと犯さないのでは俺の中では全然違う。

俺は安全を取った。その娘に、ゴメン。俺、オオカミになっちゃったよ。と謝った。

その娘は私が誘ったんだから良いよ。と良いながら、しなくて良いの?って聞いて来た。
俺は、こんなつもりじゃ無かったし、大人だからね!って心の中の未練たらたらを見抜かれないように、虚勢を張って答えた。

その娘はうん!って答えたて、着替えさせて貰って良いですか?って言うから、良いよって答えると、スポーツバックから体操着取り出すと着替え始めた。

俺は車から降りて、タバコ吸いながら、着替えをみない用にした。
体操着も濡れてるぅ!って屈託の無い笑顔見せながら、着替えを終えたその娘が降りて来た。

チョットハニカンダ笑顔で有り難う御座いましたぁ!って言われた時、物凄い後悔の念が頭を支配した。

今なら間に合う!この娘とやりたい。しかし、俺は残ったから元気で気を付けてね。って手を振っていた。

自転車にまたがり、去って行くその娘を未練たらたらで見送り、俺も走り出し、追い抜きざまに軽くクラクションを鳴すと、可愛い笑顔で手を振ってくれてるのをサイドミラーとルームミラーで確認しながら自分を呪っていた。

あの娘のふくよかな胸、刺激的な香りのアソコ、舌にネットリと絡み付く液体・・・

あの娘の体が頭から離れず、営業どころじゃ無くなり、その日は早々にホテルに戻りました。

ホテルに着き、車の整理してたら後部座席のフロアにコンビニの袋が有って、取り出し中を見ると、あの娘のパンティーとブラジャーが入ってました。

なんで?ノーパン、ノーブラで帰ったの?

着替えて忘れて行った?

真意の程は解りませんが、俺はあの娘がこれを使って自分で処理して!って置いて行ってくれた物だと信じて居る。

ヌルヌルの液体がたっぷり付いたパンティーは、生のアソコに負けず劣らない匂いを放っていて、サイズDカップのブラジャーもあの娘の甘い匂いが染み付いていた。

その晩俺はあの娘のプレゼントで三回放出した。

もう二度と合う事は無いかも知れないが、俺はまた逢える事を信じて居る。

大切にあの娘の下着を保存してます。

出典:旅行のえっちな体験掲示板
リンク:

【芸能人】タレントに何させてんだ! 【妄想】

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86:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/08(火)07:49:08.85ID:Tb44Zugn0
芸能人なんてどこの国でも売春婦だろ

91:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/08(火)07:50:41.12ID:DSLyrZmI0
raquo;86
ハリウッド史なんかはなかなか凄いね。

98:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/08(火)07:52:28.71ID:o2hfbCCfO
raquo;86
韓国と民国だけ

103:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/08(火)07:53:23.25ID:DSLyrZmI0

raquo;98
それはない。世界中、芸能界といえば売春窟だ。

108:名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/03/08(火)07:54:08.11ID:L1Z8jAHW0
raquo;98
日本でもあるだろ
つか、警察のデータが流出した時に某グラビアアイドルが893の娼婦という記録まで出てたじゃねーか
声優事務所でもあったし、芸能界なんざどこも一緒だ

131:名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/08(火)07:58:23.40ID:8IcSWbSEP
raquo;98
仕事がほしくて寝る女はごまんといるだろ。
広末なんか中尾あきらに生理だけどいいですか?
っていったらしいな。中尾が事務所に怒ったらしいが

134:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/08(火)07:59:07.93ID:i4aO+mRd0
raquo;131事務所にかよwww

148:名無しさん@涙目です。(三重県):2011/03/08(火)08:01:30.31ID:8IcSWbSEP
raquo;134
中尾あきらが親子(娘)で広末の大ファンで、
一緒に食事したいと広末の事務所に言った。
そしたら別の番組で一緒になった広末が『今日生理だけどいいですか?』
中尾がお前の事務所はタレントに何させてんだ!と切れたらしい。
なんかのラジオで聞いた

出典:2
リンク:ch

【会社】へんなおじさん 【職場】

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10年くらい前だったかなあ…5つ年上の同僚OLのAさんと
飲みに行った帰りだった。時間は10時頃かな。
Aさんは職場の男性社員に狙われまくりの美人社員だったんだが、
華やかな見た目とは裏腹に意外と身持ちが堅く、美人なのに
30になっても独身・彼氏なしのままだった。

一方おれは、変な話美人よりもチョイブスが好きだったし、
彼女もいたのでAさんにはさして異性としての興味がなかった。
Aさんもそんなおれの内心を知ってか知らずか、ほかの男の誘いは断るのに
おれのことはよく食事や飲みに誘ってくれて、弟のように
可愛がってくれていた。

二人で繁華街を歩いてると、小柄なおっさんが突然後ろから
「失礼。変なおじさんです」と声を掛けてきた。

酔っぱらいかと思い無視し掛けたが、男はおれたちの前に
素早く回り込み、両手で「ちょっと待って」というジェスチャーをした。
おじさんはアロハシャツを来てて、確かに怪しそうだった。
「二人はどういう関係?」とおじさん。
「職場の同僚ですよ」
おれは素直に答えた。無視するべきだったのだろうが、おじさんは
こちらがつい返事をしてしまうような、絶妙な訊き方をしてきた。
「恋人じゃないんだ。そりゃいい」
おじさんはそういうなり、右手の人差し指をグッと立ててみせた。
「これであんたたちのセックスを撮らせてよ」

「はぁ?」とおれが素っ頓狂な声をあげると、おじさんは予想していたかのように
「まあまあ」というジェスチャーをした。
「個人的な趣味だから売るワケじゃないし、流出とかは心配しないで。どう?
あんたこの人とセックスしたくないの?」とおっさん。
おれは軽く酔っていた為もあり、つい冗談ぽく「まあ、Aさんとならノーギャラでも歓迎だけど」と答えた。
殴られるかと思いきや、Aさんもまんざらでもなさそうだ。
「聞いた?お姉さん。この人お金いらないんだって。あんた10万総取りよ」
その時おれは、Aさんが家を買うためのお金をコツコツ貯めているという話を思い出した。10万は魅力なのだろう。
「ぼくね、コンドーム嫌いなんだよね。生カン撮らせてくれたらもう10万出すし」おっさんの追撃に彼女はグラついていた。
酔狂なおっさんだが、たしかに恋人でもない同僚二人が、金の為にセックスするというシチュは(悪趣味だけど)
なかなかそそられるような気もする。
おっさんは性癖を満たし、Aさんは金欲を満たし、おれはAさんと生カン出来る。まあ悪くない話だ。

ホテルはおれたちに選ばせてくれた。おっさん指定のホテルだと、おれたちが警戒しちゃうからという話だった。
3人で部屋に入ると、おじさんは部屋の隅のソファを移動し、ベッドの斜め後ろに陣取った。
おれはシャワーしたかったが、おっさんが気に入らない様子だったのでそのままベッドに座り、Aさんとキスをし、
サマーセーターの上からAさんの胸を揉んだ。
おっさんは三脚の上にカメラを固定すると、自分は入口の方へ隠れてしまった。なるべく自然なセックスを撮りたいのだろう
と、おれは勝手に納得した。
「本当にいいんですか?」とおれはAさんに訊いた。Aさんはうつむき、何も答えなかった。返事をさせるのは酷な気もしたので
「まあ、適当にやりましょう」と言って、おれはゼンギを開始した。
服の上から胸を揉み、手を入れ、ブラの上から乳首をつまみ、服とブラをずらして生パイを揉んだ。
Aさんのおっぱいを揉んでいるんだと思うと、思わず射精しそうだった。
乳首を舐め始めると、彼女は初めて喘ぎ声を漏らした。
「こんな声だっけ?」という感じの、いつもの彼女の声とは印象の違う喘ぎ声だった。

ミニスカートの中に手を入れあそこをさすると、ストッキング越しにも濡れているのが分かるほどだった。
やさしく揉んであげると、彼女は異常なくらいに感じまくっていた。
彼女はずっと彼氏がいなかったので、数年ぶりのセックスなのかもしれない。
ならばと、おれのサービス精神に火がついた。

パンツを下ろすと、おれはクンニをした。シャワーしてないのはアレだけど、別に臭くはなかった。
彼女はクンニを初めて3分もしないうちに「イッちゃう、イッちゃう」と叫んでからイッてしまった。
おれはフェラは(シャワーしてないし)遠慮するつもりだったが、彼女は自主的におれの乳首と
ペニスをペロペロしてくれた。パンツを下ろした時、おれのペニスはヤバいくらい我慢汁まみれだった。
「嫌じゃないのかな」と思ったけど、Aさんは丁寧にフェラチオをしてくれた。

Aさんはすでにビンビンのペニスを充分に愛撫したあと、「入れて」と言ってきた。

ここで一つ心配なことがあった。おれはゴムなしのセックスをしたことが生まれてから一度もない。
元来真面目で小心者なので、恋人とのセックスにも必ずゴムを付けていた。
「じつはおれ、生でしたことないんです」と言うと、Aさんは「私も」と答えた。
「うまく外に出せるかな」とおれが言うと、彼女は「大丈夫よ」と言って、おれのほっぺに
キスをしてくれた。
おれはAさんを寝かせ、綺麗な両脚の間に自分の腰を割り込ませた。
Aさんはおれの恋人よりも10センチ以上も脚が長いので、膝の位置の違いになんだか新鮮な気がした。

おれはAさんの唾液まみれのペニスをゆっくりとAさんのあそこに押し当て、生でゆっくりと挿入した。
ヌルルっという、ゴム付きとは明らかに違う生々しい挿入の感覚に、おれは思わず驚いた。

正直、入れたと同時に射精しちゃうんじゃないかと心配なくらい、おれの一物はギンギンだった。
(あと我慢汁がすごかったので、避妊も心配だった)
そのせいか、おれの一物はいつもよりも太く・長く・固くなっているように思えた。
ここまで興奮したセックスも経験がないので、なんだか100%の我が子を見るようだった。

その自分でも驚くほどの100%の一物を根本まで入れると、彼女の反応もすさまじかった。
「ああっ、あっあ…」と、まだ腰を動かしてないのにピクピクしてて、果たして腰を動かして
いいのか不安なほどだった。
それでもゆっくり腰を動かし始めると、彼女はクンニの時とは比にならないような
甲高い声でとんでもなく感じ出して、腰を動かし初めて1分くらいでまた
「ああ…イッちゃう!」と言ってからまたイッてしまった。
久しぶりのセックスだからか、おれが100%の勃起をしているかは分からないが、
自分のペニスでここまで女性に感じてもらえたのはおれも初めてだったので、嬉しかった。

Aさんは上半身をのけぞり、電流でも流されたみたいにビクッビクッと痙攣しながら
イッてしまった。Aさんの乳首がキュッと収縮しているのが分かる。
おれはAさんの痙攣が収まるのを待ち、ピストンを再開した。
Aさんの膣内は異様に気持ちよく、これが生まれて初めての生セックスだからか、
彼女の膣固有のものなのかはこの時分からなかった。
しかしとにかく生は気持ち良かった。Aさんが挿入後すぐにイッてしまったのも、
もしかしたら人生初の生がそれだけ気持ちよかったからなのかもしれない。

こうなるともうオッサンとか関係なく、こちらも行為に夢中になり、サービス精神旺盛に
体位を変えながら二人とも貪るようにセックスした。そしてそれがまずかった。
おれはあまりバックに執着はないのだが、一応バックから入れてみると、
Aさんはおれに自分の腕を引っ張らせながら、自ら腰をふり始めた。

じつはおれもずっとイキそうなのにも関わらず、ずっと我慢して騙し騙し腰を振っていたので、
Aさんのその腰振りは実にやばかった。
しかもあまり好きでなかったはずのバックスタイルも、生だと気持ち良さが別物で、
おれはあれよあれよと言う間に臨界点に達してしまった。

「ちょ…待」完全に抜くのが遅れ、おれはバックで挿入したままイッてしまった。
おれはめちゃめちゃ焦ったが、Aさんはそれでもまだ腰を振っていた。
結合部分から精子がポタポタと垂れ、シーツにシミを作り始めたが、Aさんはおれの
一物がしぼんで抜けるまで腰を振っていた。。
(正直を言えば、Aさんに中出しした時の気持ち良さは今でも忘れられない…)

行為が終わるとおじさんは居なくなっていて、報酬の入った封筒が置いてあった。
正直行為のあとにおじさんに会いたくなかったので、おれたちは服を着ると
部屋の中はそのままにさっさとホテルを後にした。

その後Aさんとは食事も飲みも行くことはなく、セックスも二度とはしなかった。
(妊娠もしてなかった)
ただし職場での会話は今まで通りで、全てが夢だったようにも思える。

(余談だけど、ホテルから出て封筒の中身をあらためると、中には金は
入ってなくて、なぜか板チョコが2枚入っていた。してやられた。
おれは得したけど、彼女は少し可愛そうだったかも…)

出典:会社?
リンク:

【修羅場】特攻嫁Tチーム 【激昂】

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10:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:03:20ID:taGHBCjw0
長文失礼します。年齢は当時です。

私 26才 会社員
T男 34才 会社で私の所属するチームのリーダー
N男 28才 Tチームのメンバー、私の彼氏
S男 24才 Tチームの新人
M子 26才 Tチームのアシスタント

新しいプロジェクトに配属されたら、メンバーの中に私が社内の人には内緒でつきあっているN男がいた。
N男は仕事とプライベートを混同する人ではないし、私もそのつもりだから、同じチームで仕事をすることに問題はないと思った。ただ、社内では慎重に行動することを二人で約束した。
リーダーのT男としては、N男と私に主な仕事をさせながら、新人S男に仕事を覚えてもらう、という心づもりだったらしい。

11:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:04:00ID:4DKzhbUg0
S男の教育を担当するのはリーダーのT男だが、実際の業務中に組んでアドバイスするのは主にN男だった。

S男はかなりN男に絞られていた。私たちも新人の頃には同じように先輩にガミガミ言われてかなり落ち込んだから、そういうものだと思っていた。
しばらくするとS男が会社を休みがちになった。
最初は、みんなが出てきている休日出勤の拒否。
その後は、月曜の欠勤。午前休の連絡が午後になってもまだ来ない、など、エスカレートしていった。

12:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:04:41ID:4DKzhbUg0
私たちの職場はかなりスパルタな雰囲気なので、新人がドロップアウトすることは少なくない。
それでも、チームリーダーデビュー直後のT男はS男のことをかなり気に病み、N男に「もう少し優しく指導してやってくれ」と言ったり、私にこっそりN男の様子を尋ねてきたりした。
N男は自分にも他人にも厳しいタイプで、正論で相手を萎縮させてしまうところがあった。本人が威圧しているつもりはなくても、他人に劣等感を抱かれやすい人なのだ。
S男は気が強い感じではなかったので、あまり良い組み合わせではないのだろうと思い、私がN男とS男の間に入るようにした。

13:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:05:37ID:4DKzhbUg0
そんな時に活躍したのが、アシスタント(秘書みたいなもの)のM子。
M子は柔らかい雰囲気で、もう子どももいるんだけれど、とてもそうは見えない可愛らしい人。
なにかとS男に声をかけ、さりげなく彼の仕事ぶりを褒めた。アシスタントはお茶くみとは違うんだけれど、「ついでですから」と言ってコーヒーをいれてあげたりもしていた。
さてはT男からM子にも何か頼んだのだな、と思って、お礼を言うと、M子は、
「その程度のことでチームの雰囲気が良くなるんだったら安いものですよ」
と笑っていた。

14:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:06:06ID:v1dHh1zY0
こんな時こそ本当の支援

16:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:06:42ID:4DKzhbUg0
支援ありがとうございます。

少しするとS男はちゃんと出勤してくるようになり、それなりに仕事も覚え始めた。昼間はときどき冗談も言うようになった。T男はすごくほっとしているようだった。
平和な空気もつかの間、職場で不審なことが起き始めた。
まず、遅くまでかかって作った資料のプリントアウトがなくなった。資料自体のデータは残っていたが、大量のプリントアウトをしなおしてもらっている間、M子がほかの仕事ができなくなり、それを配布するはずの会議が後押しになり、といったゴタゴタが起きた。

17:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:07:27ID:4DKzhbUg0
並行しておかしなメールが届き始めた。T男の不倫相手による告発文という体裁で、内容はひどいものだった。
私とN男、S男の三人がそれを受け取っていた。M子にもそれとなく聞いたが、不審なメールなどはないという。
三人で話し合ってT男には黙っていることにした。仕事上はタフなT男だって、こんなもの部下に流されたらショックを受けるに決まっている。なにしろ新婚なのだ。
T男の上の管理職に直接報告することにした。
次は備品のノートパソコンがなくなった。外に出してはならない情報も入っているので、会社ぐるみで対応することになった。表だって管理責任を問われたわけではなかったが、そのパソコンを使っていたN男はとても落ち込んでいた。

18:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:07:58ID:wm+chVLb0
支援

19:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:08:38ID:4DKzhbUg0
それから間もなく、私たちが夜まで仕事に追われていると、守衛さんから電話が入った。
「T男さんの奥様が緊急のご用件だとのことでお連れしました」
その時同じ課に居残っていたのは私たちのチームのみ。アシスタントは基本的に九時五時の勤務だから、部屋にはT男、N男、S男、私の四人。
なぜ携帯にかけなかったのかといぶかりながら、たしかに奥さんであることを確認し、T男が対応しようと扉を開けた。
奥さんはT男をかわしてするりと中に入り、私のほうにまっすぐ歩いてきて、にっこり笑った。
「私子さんですね。この男の本性を教えてくださって助かりました。私はこの人とは離婚しますから、どうぞあとはお好きにしてください」
「はい?」
一同ぽかーんとして、妙な間が空いた。Tが唖然とした声で言った。
「何を言っているんだ。勘違いしているみたいだから、外で話そう」

20:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:09:55ID:4DKzhbUg0
奥さんが机の上のものをなぎ払った。
文房具が散らばり、コーヒーカップが床に落ちた。奥さんはそのまま手近にあったフォルダを無表情のままT男に向かって投げた。ゴスッと鈍い音がした。
「勘違い?あなたが×××で××××な変態だなんて、本当の浮気相手じゃなかったらわかりっこないでしょうが!」
いかにもキャリア風の落ち着いた奥さんの口から出たとは思えない台詞に私たちは凍りつき、ついで、なんだか納得した。
あの中傷メールの内容は事実だったんだ…。
それから、私ははっとしてN男を見た。N男は怒りと軽蔑のまなざしで私を見ていた。
「違う、私違う、違います、私じゃありません!」
私は叫び、N男はかすれた声で呟いた。
「なるほどね。とんでもない女だったわけだ」
私はN男に弁解しようと近づき、N男は「触るな」と怒鳴り、奥さんはなぜか大笑いし、T男はそれを止めようとし、S男はその場でフリーズしていた。

21:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:10:41ID:jtpRf91s0
4円

22:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:11:27ID:4DKzhbUg0
私たちは全員で近くのファミレスに行き、話を整理することにした。奥さんもどうやら途中で何かがおかしいことに気づいたようで、冷静になってくれた。
奥さんの言い分は以下の通り。
私子を名乗る人からワープロ打ちの手紙が三度にわたって届いた。内容は職場で夫と浮気しているというもの。
T男についての記述や、デートしたと書いてある日に実際ことごとく帰宅が遅かったことからその信憑性を判断し、相手の顔をひと目みてから離婚しようと思った。
T男がちかごろ急に「仕事が忙しくなった」と言ってしょっちゅう午前様であること、「職種の違う奥さんよりも苦労をわかちあえる私子がT男にはふさわしい。おなかに彼の子どもがいる」という内容に傷つき、キレてしまった。

23:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:12:05ID:m8gH7CwE0
F5F5F5F5

24:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:12:55ID:v1dHh1zY0
ちょ、N男……
なんか知らんがN男にすげー嫌悪感抱いてしまったんだが

25:sage:2007/11/20(火)00:13:22ID:km1VjIDiO
4円

26:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:13:40ID:4DKzhbUg0
T男の言い分は以下の通り。
私子とはもちろん、誰とも浮気の事実はない。
遅くなると言った日は本当に仕事をしていた
(N男、S男、私がそれぞれスケジュール帳などを見せて証言)。
自分に関する記述はおそらく過去につきあった女性が情報源だろう。そんなことは調べようと思えば調べられるものだ。手の込んだ嫌がらせに違いない。
N男の言い分は以下の通り。
実は、T男中傷メールと同時に、自分のところには私子の中傷メールも届いていた。私子を傷つけたくなくて黙っていた。どうせ誰かのいたずらだろうと思った。でもほんの少し疑ったことも事実。今日の奥さん突撃でそれが裏付けられたと思った。

27:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:14:54ID:4DKzhbUg0
私ももちろん「T男とは何もない」と弁解をし、内緒でN男とつきあっていたことをT男に詫びた。
T男は「うん、なんとなくわかってたよ。でも仕事はちゃんとしてくれてたから。ふたりのことはほんとに頼りにしてるんだ」と言って、ちょっと席を外した。
奥さんがぽつんと「あの人きっと泣いてるんですよ」と言った。T男が泣くところなんて想像もつかなかったけれど。
S男は血の気の失せた顔で呆然としていた。こういう修羅場に耐えられる人じゃなくて、ショック状態なんだろうと思っていた。その時には。

28:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:15:45ID:m8gH7CwE0
犯人わかっちゃったんですけどー・・・

29:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:15:58ID:04hvT2V40
紫煙。とても読みやすいです

30:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:16:26ID:cgO4ospFO

31:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:16:30ID:wm+chVLb0
この場にいないM子こえええええええ

32:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:16:34ID:4DKzhbUg0
その後のT男の行動は素早かった。「自分に関するきわめてプライベートな事実と、細かい勤務時間を知っている」という条件から犯人を割り出し、尋問。自白させた。
犯人はM子だった。
M子はS男とつきあっていたのだそうだ。しかも独身の頃に、やはり結婚前だったT男ともつきあっていたという。
そりゃ、T男も速攻で思い当たっただろう。S男が修羅場の夜のファミレスで呆然としていたのは、M子犯人説に思い当たったからだったのだ。

33:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:17:21ID:IdXTmAd4O
私怨

N男も最低だな。
自分も彼に言われたら速攻切るね

34:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:17:29ID:4DKzhbUg0
以下、T男から聞いた、M子の言い分。
S男は新卒で、非常に優秀だったため今まで挫折を知らず、「職場でプライドをずたずたにされて」とても傷ついていた。
繊細で頭の良いS男の価値をわかろうともせず、彼を苛めるような指導の指揮をとるT男、直接彼を貶めるN男、女のくせにS男に指示を出す偉そうな私子、全員が許せなかった。会社がこのチームを解散させれば、S男は解放される。できればS男以外は失脚すればもっと良い。
自分はすぐに離婚できないので、彼を支えることができるのは職場でだけだと思った。幸い、T男がばらされたくないであろうことを、自分は知っている。しかしそれだけでは全員をS男から排除することができない。

35:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:18:37ID:wm+chVLb0
過去に付き合ってたからT男の性癖知ってたのか

36:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:19:27ID:3/ggCBpZ0
M子の言い分、続き。
それで他のチームメンバーの弱点を探ったところ、N男と私子はできているようだ。職場でそんな後ろ暗い関係を持っているのだから、ますますひどい目にあって当然だと思った。
N男のパソコンを盗み、T男の妻に文書を送りつけ、チームのメンバーにそれぞれメールを流した。心の優しいS男がそれに気づかないように、S男にも送った。
N男の不祥事としてパソコン盗難による顧客情報流出、N男・私子の不祥事として社内でのいかがわしい行為の繰り返し、T男・私子の不祥事として社内不倫を演出するつもりだった。上層部への(偽)告発文書も準備していた。

37:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:20:12ID:v1dHh1zY0
>S男は新卒で、非常に優秀だったため今まで挫折を知らず、「職場でプライドをずたずたにされて」とても傷ついていた。
>繊細で頭の良いS男の価値をわかろうともせず、彼を苛めるような指導の指揮をとるT男、直接彼を貶めるN男、女のくせにS男に指示を出す偉そうな私子、全員が許せなかった。

これはM子の言い分であって、S男がこれをそっくりそのままM子に言ったとかそういうわけではないんだよね?

40:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:22:39ID:3/ggCBpZ0
37
そうです。
S男がM子に何と言ったかは、私は知りません。

続きというか、その後のことも投下させてください。メモ帳に書いてしまったので。

M子は小さくて華奢で可愛くて、笑顔は柔らかいのに仕事はてきぱきしていて、私は彼女が好きだった。子どもと夫を溺愛している良き家庭人だと思っていた。すぐ意地になってしまう私と違って、職場をスムーズにしてくれて、すごいなあと思っていた。
そんなM子が不倫の恋で暴走し、その男以外の職場のみんなを陥れようとしていたとは。

M子は会社を辞めた。
S男も一時また会社を休みがちになり、プロジェクトを外された。そのまま辞めるかと思ったが、別のチームで研修を済ませ、よく勉強する熱心な社員になった。この間久しぶりに会ったら、とても話しやすい人になっていてびっくりした。
T男は離婚しなかった。最近、奥さんに赤ちゃんができたそうだ。
私とN男はまだつきあっている。

42:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:24:42ID:wm+chVLb0
みんな平和な生活を送ってるようで安心した

N男氏とはその後、溝みたいなものは出来なかった?

43:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:24:51ID:YWrqQIBH0
40
乙。リーダー嫁が特攻してこなかったらまじでやばかったな。

44:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:24:57ID:04hvT2V40
40
乙でした。誤解が解けて、真相がわかってよかったね。
N男さんと幸せになってね。

46:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:26:23ID:m8gH7CwE0
M子への何らかの制裁があったのかが気になる・・・
仕事辞めてS男と別れたダケじゃヌルい!

47:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:26:49ID:ISsaYBNe0
一番可哀相なのはM子夫か?

48:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:27:30ID:wqIgNwtGO
40乙
やっぱり恋はグロいな。
でもまあ、修羅場を乗り越えた(?)同志、
頑張ってN男と仲良くなってれ。

49:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:27:40ID:KsgQ54kT0
40
S男も不倫してたってことだけど、会社からの処分はなかったの?

51:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:27:59ID:S+XKC+bj0
M子の子どもだろ、どう考えても

52:40:2007/11/20(火)00:28:26ID:3/ggCBpZ0
吐き出させてもらえて気が楽になりました。
ありがとうございました。

42
溝は一時期できました。
信じてもらえなかったのは辛かったですし。
でも彼の弱い部分を見たのは初めてだったので、
結果的に、深い話をするいいきっかけにもなったと思います。

53:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:28:47ID:apG57NiK0
またM子か

54:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:31:21ID:YOmuL+6G0
M子のその後が気になるけど、
この事件は、ご主人には、ばれなかったのだろうか?

55:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:35:41ID:m8gH7CwE0
個人的希望としてはこんな陰謀を企てる自己中プリン勘違い迷惑キチは徹底的に不幸になればイイ

56:恋人は名無しさん:2007/11/20(火)00:36:47ID:IdXTmAd4O
M子には名誉毀損で訴えても良かったのにな。

N男はありもしない事を信じて罵倒してんだから、全く信用してなかったんだよあなたの事。

57:40:2007/11/20(火)00:39:04ID:3/ggCBpZ0
49
しばらく休んだ後に再研修になったので、
何か処分があったのだと思います。
今も働き続けているので、それほど重い処分ではなかったのでは。

54
彼女はそのまま会社をやめてしまったので、何も耳に入ってこないのです。
ごめんなさい。

それでは、名無しに戻ります。

出典:◇修羅場◇part53
リンク:

【レイプ】ビデオ恐喝 【強姦】

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750:とろ◆DYfZNhP6fc:2008/01/06(日)00:18:07ID:bSpvebMy0
Y子という子のレイプ話。まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください。)

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、
男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、
Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが
極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。

俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では
自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵がかかっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。

Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽DはいっきにMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの
同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2〜3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、
最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。そこで、極楽Dは、Mに
「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」
と命令した。Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。

俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。家に親がいたり、Y子が生理だったり、
寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
そのたびに、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。

Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、
オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので
普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。そのため、極楽Dが溜まり場としていた。

ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツは
なかなか脱げなかった。何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。

それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっといろいろな体位をやれ」とか
「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始うつむいて、落ち込んでいる様子だった。

次の日高校で見かけるY子は、いつも通りおとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、
興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、
Dの命令することを必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、いろんな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ
足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、
Y子は泣いた。Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。

俺はビデオをDからダビングして貰った。
学校で見る清楚なY子とは、待った区別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびに、ビデオを思い出してまた興奮した。

だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは、俺が見てもわがままなセックスになり、
そのつどY子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。。
Dは怒ってMを殴った。Mは何とか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子は、Mがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だ、と言うことだった。

それを聞いたDが「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。
以前からDは、Mに「お前だけセックスしてずるいぞ」「俺にもやらせろ」
ということを言っていた。だから、俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのとき俺は
「Dがやるなら、俺もやらせてもらえるかも」という考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してきていた。

しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。
俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。

MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、Y子はカラオケボックスにやってきた。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。

はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといって
なかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、
1時間以上たって、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、
突然、「ところでさぁ〜こんなのがあるんだよなぁ〜」と言いった。

そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。
Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、
怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うと
しばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。
その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ〜」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目をそらしていた。俺は、カラオケのボリュームを上げて、声をごまかした。

DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かをつぶやいていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音をごまかすためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、

DはY子に
 「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
 「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
 「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
 「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな」
と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)

Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、
だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、うつむいたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。
Y子は、泣きながら小声で「いや〜」と言って首を振ったが
その度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。
最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。

極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」
というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」
と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。
Y子はかなりの時間ためらった後、声に出して
「仲良くする方です」言った。後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。

極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。
近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。
しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。

しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。
Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、はだけたムネの写メをとった。
そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子のにフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。Y子は少しいやがったが、
Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポをなめた。
俺はすぐに、Y子の口に出した。続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、
俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。

Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。

俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。

次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。

俺たちは3人で、Y子の家に行った。家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。それでも出てこなかったので、
Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。
2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。
Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。様子を見ると
母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。
Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。

タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子はうつむいて大人しかった。
だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。
声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。
必死の形相で、踏ん張っていた。
Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブルふるわせた。

Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、
「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」といって隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。Y子は、それを見ながら
「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。

Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。
それでも首を振るY子に、Dは
「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。
Dは、同じことこ何度も言った。Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。
Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように
「チャラララララ〜ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。
Y子は「やだやだやだ・・・」と言いながら非常に悲しい顔をして涙を流した。
ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
可愛いオッパイを、間近でナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

Dが「じゃあ、セックスと流出は、どっちがいい?」と言って下を脱がそうとすると
Y子は、「やぁぁぁ・・・」と言って、嫌がって抵抗した。

Dは、「わかったわかった、じゃキスだけね、キスだけ」「キスと流出どっち?」と
何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。
Y子にキスしながら、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。
俺とMは横からおさえた。Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK−1みたいにY子のわき腹を殴った。暴れて全裸にするまですごく苦労した。

Dは「「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっち?」と何度も繰り返しながら
Y子の上に覆いかぶさった。Y子は首を振った。だがDは構わず言い続けた。
Dが押さえ込みながら、俺とMが足を引っ張って股間を開かせた。
Dはパンツを下ろして、股間に腰を入れて、挿入しようとしたときY子は一番暴れた。
Dは緊張か立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。
みんな疲れ、Y子も暴れ疲れてグッタリしたころ、Dはやっと挿入した。
Dは1分くらいで中に出してハテた。
Y子は、中に出されたと気づいたとき、タオルを突っ込まれた口で、ものすごく泣いた。

Y子が暴れないのを見て、Dは、俺とMに外に出るように言った。
俺とMは台所に行き、ジュースを入れて飲んだ。
Y子の鳴き声はしばらく続いたが、そのうち、その泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。
しばらくの間、Dが、Y子の体を楽しんた。

夕方近くになり、Dが台所に来て、俺に向かって「お前もやってこいよ」と言った。
Mはそれを聞いてうつむいていた。俺は、すぐに部屋に行った。
部屋に行くとY子は全裸で向こう向きに寝ていた。
Y子は、俺が一人なのに気づいて「やめてよぉ」と言って抵抗した。
俺はムカッとして、Dの真似をして脇腹を何度か殴った。Y子は静かになった。
Dが舐めたところが、Dのつばですごく臭かったが
夢中になって、Y子のカラダを触りまくった。キスもしたが、Y子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはDの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

Y子は、「いやぁ」と言ってカラダをよじらせた。俺はまた殴った。
俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けど、童貞だったから、場所も仕方もわからず、ぜんぜん入らなかった。
あれこれしてるうちに、一瞬ニュルッとなって暖かいような感じがした。
見てみると入っていた。「ヤッタ」と思ったが、感動するまもなくイキそうになってしまって
驚いて急いで腰振った。そうしたらすぐ抜けてしまった。そして抜けたところで出た。
精液がY子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。
初体験は2秒くらいだった。

しばらくグッタリしたあと、ふと見るとY子は黙ってこっちを見ていた。
俺はカーッとなって乱暴にY子のカラダをまさぐった。
そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。
今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。
今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり
抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。
ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。

2回目だったので、今度はしばらくピストンをし、自分が出し入れする感覚を味わった。
何分だかわからないけど、しばらくして、イって、中に出した。
Y子に「中に出ちゃった、ゴメンね」というと、泣きながら俺を睨んだ。
俺はムカッとしてY子の顔を殴った。
しばらくY子のムネを触ったりしていると、Dが入ってきて「交代、出てけ」といった。
その後、また、しばらくDが一人で楽しんだ。
台所に行き、Mに「お前はやらないの?」と聞くと、Mはムッとした顔した。

Y子の門限が過ぎ、Mが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。
Y子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。安全ピンを出して、それで止めた。

帰り際に、Dは俺の家の庭でY子の太ももを何度か蹴った。
そしてY子に「わかってんだろうな?」と言った。
Y子が反応しないので、Dはもう一度蹴り、Y子は「ハイ」と言って頷いた。
そして俺の家の金を探して、Y子をタクシーで帰した。

翌日から、Dは頻繁に、MとY子を連れて、やってきた。
Y子は、もうあまり抵抗はしなくなっていた。
DはY子を俺の部屋に連れていき、しばらく一人で楽しんだ後、俺とMを部屋に呼んだ。
Dは、新しく撮ったビデオを見せながら、ゲラゲラ笑った。
そして俺とMを裸にさせて「AV撮影大会」をした。

Dは、そのうち自分とY子がやっている姿を俺たちに見せるようになった。
俺たちは、Dがやってるときは、ベッドの脇に座ってその姿を見させられた。
またDは、Y子に自分の名前を呼ばせたり「好きよ」とか「気持ちいい」とか言わせた。
Y子はもちろん、そんなこと言いたくなさそうだったが、言わないとDに殴られた。
そのうちY子は、言われなくてもそういうことを言うようになった。
俺たちは、DとY子がやっているのを見て、Dに
「Y子は、本気でD君のこと好きなんじゃないですか?」などと、ありえないオベッカを言った。
Dは、そういわれると、ニヤニヤした。

Dは、買い物にいくときなど、Y子に自分の腕に、恋人のようにつかまらせた。
ときどき、「俺のオンナだよな、こいつw」などと言って、ゲラゲラ笑った。

「AV撮影会」のとき、Dは、俺とMと同時に、Y子と3Pをさせ、それをビデオに撮るのが好きだった。
Dの命令で、俺とMは、いろいろ変な格好で3Pをさせられた。
SMや、いろんなものを突っ込んだり、一通りのことをして、俺のケツにもボールペンを刺された、
Y子のアソコには、入りそうなたいていのものを入れた。

夏休みの終頃になると、少し飽きて、何か刺激を求めるようになった。

あるとき、夕方ファミレスに行く金がなく、コンビニでインスタントラーメンを買ってきたとき
Dが、「金がないならY子に稼がせればいい」と言い出した。
そして、その日のうちに出会い系サイトにY子の写メ付きで募集した。
次の日、見ると、何十件も入っていた。
その中から、一番値段が高いやつを選んで、アポした。

最初の援交のときは、待ち合わせ場所に行くと、江頭みたいなおっさんだった。
Y子を行かせようとすると、Y子はすごく泣いた。
俺とMが何とかなだめて行かせた。俺たちは、Dの命令で、こっそり後をつけて
Y子がおっさんとホテルに入るのをチェックし、その前で待っていた。
3時間以上たってもY子は出てこなかった。

4時間くらいしてようやくおっさんとY子は出てきた。おっさんは満足そうに歩いて行った。
Y子は、ガメツイおっさんに押しまくられて、どうやって出てきたらいいかわからず、
ダラダラと何回かやられていたようだった。
だが3万円もらっていた。Dはそれにムラムラして、その金で、Y子を連れて
ホテルに入って行った。俺とMはコンビニで時間を潰し、二人が戻ってからファミレスに行った。

Dは、その後しばらく、Y子に援助交際させることにはまって、Y子の携帯をつけぱなしにして、
中の様子を盗聴するのに凝った。Sっぽくなり、キモイおっさんばかり客に選んだりした。
Dは、Y子の稼いだ金で、風速に行ったりもした。

新学期が始まってからも、土日を中心に似たようなことが続いた。

だがDはバイトの都合で、平日は毎日できるというわけにはいかなかった。
Dはそのことを悔しがり、自分がやらないときには、俺たちにもやるなと命令した。
だが、俺は、Dがいないとき、Mに黙ってY子を何度か独り占めした。

そのころ、俺とY子は同じ学校なので、たまに宿題などの話をした。
下らないギャグを言ったときなど、少し笑ったりするようになった。
俺はそれを見て、Y子は俺に気があるのではないかと思うようになった。
一度そう思い出すと、それまで肉欲の対象でしかなかったのに
急に恋愛対象のような気がしてきた。

あるDがバイトの日、俺は学校からY子を連れて家に帰った。
Y子は特に抵抗せずについてきた。そして普通にセックスに応じた。
1度終わって、Y子がカップラーメンを作り、裸のまま2人で食べた。

夕方のニュースを見ながら、俺はY子に「俺のこと好き?」と言った。
しばらく黙ってたので可能性があるのかと思い「俺と付き合わない?」と言った。

すると、しばらく黙ったのちに、Y子はもの凄い顔をして、俺を睨みながら
「好きなわけないでしょ!」と叫んだ後、「殺したい、殺したい」と何度も言った。
その顔がすごく怖かった。
俺は驚いて腹が立った。バカ見たいなことを言った自分が恥ずかしかったのと、
期待が裏切られたのが半々だった。そしてそのままY子を殴ってセックスした。
Y子はずっと泣いていた。
たが、考えてみれば当たり前だな、と思った。
セックスに応じたのも、単に脅迫が日常になってただけだな、と思った。

その日、変える前にY子が俺に無表情で
「もうこういうの、そろそろ終わるよ」と言った。
俺が「なんで?」と聞くと、Y子は無表情のまま
「だって妊娠したから」と言った。

俺はその瞬間、背筋がサーっとなった。

たしかに、俺らはあまり避妊を気にせず、平気で中出ししていた。
精神的にガキだったし、セックスできることにはしゃいでいて
妊娠のことなど、あまり現実的に考えていなかった。
コンドームに金がかかるから節約、くらいにしか考えなかった。
むしろ、他のやつが中出ししたとすると、自分だけゴムつけるのが損してる気になり
負けずに中に出していた。

Y子も、最初のころ、避妊をしてくれ避妊をしてくれとうるさかったが、
そういえば、最近、避妊しろといわなくなったな、と気づいた。
その頃、Y子は、もう諦めていたのだった。

俺はパニクって、もう人生おしまいなんだ、と思った。
それがとにかく頭に来て、残りのチャンス楽しまなければと思って、Y子をセックスした。

Y子もY子で、妊娠のことを親に言えずにいた。
俺はDにそのことを話し、Dを中心に会合をした。
Dは、どうせ妊娠したのなら、これから全部中出ししよう、ということを決めた。
そして、どうせならバレるまで楽しもう、と言い出した。

俺とMは、冷静に考えて、
Y子に援助交際させて金を集めて中絶すれば、バレずにすむのではないか、と考えた。

だが、Dは、そのころ暴走族の先輩との関係から自暴自棄ぎみで、
どうでもいいって感じだった。
しばらくして、Dは、Y子を暴走族の先輩に紹介した

そのころから、Y子は、暴走族の方に連れていかれるようになり、
俺とMは、Y子とあまり会わなくなった。
Y子は学校に来なくなり、変な噂が立つようになった。
俺は、いつバレるのかいつバレるのか、ビクビクしていた。
と同時に、全部暴走族のせいにならないかな、と期待していた。

だが、そう都合のいいようにいかなかった。

ある朝6時前に、俺の家に警察がやってきた。
警察は、親父をたたき起こし、俺の部屋までガンガン入ってきた。
俺はその時まだ寝ていた。警官に布団をはがれ、叩き起こされた。
名前は呼び捨てだった。その場で、警察がパソコンなんかを調べ始め、
その場で、いろいろなところを指差しさせられた。
そして台所にいき、警官と話をされた。
居間は父親が警察と話しをして、親父が俺をにらんでた。
7時前には俺はパトカーに乗せられた。

それで、俺の人生はおしまい、になりました。

一応、強制教育終わったけど、終わったら終わったで、
厳しい現実に直面した。
仕事にも就けないし、いわいるネット難民やってます。
それでも今、仕事なくて、2〜3日おきに、外で寝てる。
今日食ったのは、ネカフェのサービスパンだけ。

やったことの報いだから、しょうがないけど、
犯罪やって、こうなるってことは、やる前には、気づかなかったよ。

みなさん、マジお気をつけて。

ほんとに、辛いよ。

出典:【強姦】レイプ体験談告白【輪姦】
リンク:【強姦】レイプ体験談告白【輪姦】


【浮気】ムチムチ店長 【不倫】

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先日ぽっちゃり叔母を投稿した亮介です。
あの行為以来私はすっかり豊満な熟女がタイプになってしまいました。
ぽっちゃりの抱きごこちや熟女のねっちり感がどうもいいんですよね。
今日は叔母との事ではない違う話です。

私は薬局の販売員の仕事をしています。そこそこの店舗数のある会社です。
地区違いの店舗で盲腸で入院した方がいてたまたま私が助っ人で手伝いに
行く事になりました。
女性店長と女性パートが1人に私、小さい店舗で私を含めて従業員は3人と
いう感じです。
地区が違うので面識はほとんどなく社内旅行で顔を数回合わせたぐらいです。
パートの方は30代後半の痩せ型の方。店長の方は40代中頃でこれがまた
私好みのムッチリ系の熟女タイプの女性でした。

かなり暇なお店で短い間でも結構すぐに打ち解けられました。

雑談ばかり話す日々で、しかもパートの方は下ネタ連発でした。
まぁ、話は聞きますがこっちからはあんまり話さず歳の割には照れ屋でウブ
な感じを装ってました。
ってかパートの方は痩せててちょっとタイプとは違うんですよね。
店長はあまり話す方ではなく、しかも真面目な方ぽかったかな?
しかし、ストッキングの足、スカートがはちきれそうなお尻、ブラウスから
透けるブラ・・・、肉付きのいい40代の肉体が紺の制服で弾けてました。
真面目な方だし、ちょっといい展開は無理かな〜って思ってましたが、店長
が休みの日、パートの人から
「渡辺店長ね、若いツバメいるのよ〜。旦那が50超えてて夜の方、さっぱり
みたいでね〜。口技は絶品みたいよ。試してもらったら〜。」
って言う情報をGET!
そこからは尚さら店長をどうにかできないか?虎視眈々狙ってました。

さて、そしてついにチャンス到来。
その日は店長が社長から売り上げの事やクレームでかなり怒られたようです。
見るからに落ち込んでて日中はパートの人と一緒に励ましていました。
そして、パートの方は帰り夜はお店で2人っきり・・・。

お店も閉店して、後片付けとレジ精算のみ。
店長は夜になっても落ち込んでため息ばかりついてました。
「大丈夫ですか?あんまり気にしない方がいいですよ。」
「あ〜、ごめんなさいね・・・。ちょっと・・・ね。」
「しょうがないですよ。渡辺さん、がんばってますよ。俺、手伝い来て
分かりますから。元気出して下さい。」
などど、励ましてました。

近くで見ると結構厚化粧。近くにいたせいか香る何ともいえない熟女らしい
香水の匂いで段々おかしな気分になってました。
気づくと店長はうっすら涙を浮かべて真剣な顔をしていました。
それが妙に色っぽくて、たまらずグッと抱きしめました。
「ちょ、ちょっと、鈴木君!?」
びっくりしたようで体は拒絶してるようでした。
「すみません。渡辺さん、色っぽくて・・・。ここ手伝い来た時からずっと
こうしたかったんです。」
「何言ってるの〜。ダメよ。こんな叔母さん相手に・・・。」
と言う店長の手を取り、握りながら強引に壁に店長を押し付けて強引にキス。
「あ、だめよ。まずいわよ・・・。」
と言うが満更でもない様子。
厚ぼったい唇を吸いながら、おっぱいをギュウギュウ揉みました。

「ちょっとぉ〜。鈴木君、だめよ〜・・・。」
抵抗し離れようとしてきます。
「ど、どうするの?」
と聞くので耳元で
「渡辺さんはどうして欲しい?」
「・・・ん、もう〜・・・。」
と言うと今度は渡辺さんから鼻息を荒くして唇を重ねてきた。

んちゅ んちゅ くちゃ くちゃ んちゅ んちゅ

もう1回唇を改めて味わった。厚ぼったい唇が何ともいやらしい。
仕事後のせいか軽い口臭を感じるのもこれまた生々しかった。
舌と舌を何ども絡ませてると股間も肉棒と化してきた。
「鈴木君、意外といやらしかったのね。いやだわ。」
「そうですか?俺はずっと来た日から渡辺さんの事こうしようって想像
してましたよ。」
渡辺さんの手を取り肉棒を握らせました。
「あら、やだ〜。若いから敏感ね・・・。こんな叔母さん相手に・・・。」
「俺ね〜、渡辺さんみたいな方、好きなんですよ。」
私が壁際に寄りかかると渡辺さんがひざまずきチャックを開けました。
「あら、やだ。こんなに大きくなっちゃって・・・。」
カリの辺りからゆっくり舐め始め、ゆっくりとツバをたっぷり含ませて口の中に
加え、舌で筋を舐めてきました。
「ああ〜、あ、・・・。」
と感じると笑い、徐々に口の中が狭まりジュポ、ジュポと始まりました。
目尻に小じわを寄せ、口をすぼめている表情が生々しかった。
「はぁ、はぁ・・。あの・・・、パートさんから話聞いたんですよ。
口技うまいって・・・。くぅ・・本当、うまいんですね。」
「そんなに大したモンじゃないわよ。うふふ。」
荒い息をしながら技を味わってると更に狭まり頬をを狭めてジュポジュポと
まるで吸盤のように吸付く感覚に襲われました。
(うわっ・・・スゴッ・・・)とその感覚に酔いだしてました。

ジュルジュル ズポズポ ズズ ジュルジュル ジュポジュポ

そのままずっと唇に当てられたり両頬に口の中で擦られ激しい動き。
「あ〜、あ〜、あ〜。き、気持ちい〜〜・・・。」
「フフフッ。まだまだよ。まだいっちゃダメよ。」
激しい動きでしゃぶり立てられ、今度は先の辺りがギュッと締め付けられ
吸付きが我慢出来ない程激しさを増しました。
「わ、渡辺さん!で、出る〜!もう出る!出すよ〜。」
と言うと頷き、思わず渡辺さんの頭を押さえ腰を動かしました。
「ん〜、ん〜、んぅ〜〜。」

ビュッ ビュッ ビュビュ〜 ビュッ

ドクン、ドクン、ドクンと脈打つ肉棒から生暖かい液体が渡辺さんの口中に
発射されました。
ゆっくり渡辺さんは口を離すと飲み込み
「溜ってたのね・・・。濃かったわよ。うふふ。」と笑いました。
「何?あの締め付け!?気持ちいいったらありゃしないよ〜。」
「あれ?喉で絞めてあげたのよ。得意技。」
笑いながらそう言う潤った目、後ろで止めた髪がばらりと肩にかかって、口元
からダラッと流れる唾液、何ともいやらしかった。

店長の体を店のカウンターに乗せてグイっとお尻を突き出させる。
スカートを履かせたままストッキングだけ脱がせました。
「い、いや〜ん・・・。な、何?どうするの?」
「渡辺さんのエッチなとこ全部見たいんだ。こうすればよく見える。」
「そ、そんな・・・、恥ずかしい・・・。」
まず右手でパンティの上から恥丘を覆いました。
パンティの中はもう音がするくらいにビチョビチョ湿ってます。
それから、そろえた指先を丁度クリトリス付近に当て、その指先を円を描く
ように回し始めました。

クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ

「んふんっっ・・・、んふっ〜・・・。」
鼻を鳴らし早くも感じているようです。
さらに激しく指を回転させるとパンティは渡辺さんの性器にピッタリと張り
付き、おまんこの形を浮かび上がらせていきました。
尖ったクリトリスがパンティの布を突き上げて、膨らませてきます。
「ああっ〜・・・、いいっ〜・・・。」声が大きくなってきました。
激しい指の動きでパンティーが少しずつずれ、恥丘や性器を隠している部分
の布の横から渡辺さんの毛深い陰毛がはみ出しているのがとても卑猥でした。
「パンティ・・・脱がしていいの?どうする?」
「・・・。」
「・・・自分で脱いでよ。ここで見てるから。」
「いや〜ん。・・・い、意地悪・・・っ。」
そう言うと、お尻を浮かせてパンティをくぐらせ、パンティの底部を掴んで
膝下へと滑らせるスルリと足首から抜きました。
「それ、ちょうだい。」
ひったくるように渡辺さんの手から奪い取り、奪ったパンティをすばやく
裏返して広げて見ると、思ったとおり底の部分が少し黄ばんでいてヌルヌル
とした愛液なのか?汗か?それともおしっこなのか?ねっとりした液体が
べっとりと着いていました。
「渡辺さん、見てて。」
命令するように私は言い、渡辺さんのの表情を見つめたままイヤらしく
舌をとがらせて、パンティの愛液の付着した場所に押し当て、舐めました。
「い、いや〜〜!恥ずかしい・・・。お、お願い、汚いからそんな事しないで・・・。」
懇願する渡辺さんをわき目に
「おいしい、これが渡辺さんの味なんだね・・・おいしいよ、おいしい。」
ベロベロ舐め続けました。
「もっと脚広げて見せてよ。」
言葉に従うように渡辺さんが開脚を増すと、露出した陰核、動きにつられて
よじれた小陰唇が開いたり閉じたりしていて、中からヌラヌラと水飴のよう
に光る液を溢れさせている膣口が見え隠れしています。
「は、はぁはぁ・・・ん・・い、いや〜、んふぅ・・・」
濡れまくり、声を放っている状況に私はただ見ているのはもう限界でした。

何も言わず渡辺さんの性器を思いっきり広げてみました。
愛液まみれの渡辺さんの大小の陰唇は簡単に全開し複雑な中身が丸見えです。
まず小陰唇の上端で大きく膨らみ完全に露出しているクリトリスを尖らせた舌
で舐め回しました。
「あぁ〜〜!あ、あ、あぁ〜〜!!」
渡辺さんが全身を震わせて大きな声を上げました。
「渡辺さん、お店の中だよ・・・。あんまり大きな声上げると閉店してても怪しま
れるかもしれないよ。」
「はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜・・・。そ、そんな事・・・。」
私はそれでもクリトリスを、舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりして思う存分口撃
しました。
半開きの膣口から滴り落ちる愛液が肛門を伝って床に滴り落ちそうだったので
陰核から口を離し、滴る愛液をお尻の割れ目のほうから舐め取り始めました。
「あ、ああん・・・、ぃいや〜〜〜・・・。」
私の舌が肛門を舐める時、切なく可愛い声を出しました。肛門も感じるのか?
と思いながらそこもよく観察し念入りに舐めてみることにしました。
中心に舌を刺し込もうとすると割と簡単に入っていきそうな感触。
十分に唾液で濡らした後で右手の人差し指を突き立ててみると、第一間接まで
入ってしまいました。
「い、いや・・・いや・・・そ、そこは・・ダメぇ〜、恥ずかしい・・・。」
まぁ、ちょっとそこはやり過ぎかな?って思い指を抜きました。
抜いた指に付いた匂いを嗅ぎ、恥ずかしがる渡辺さんにも嗅がせることは忘れま
せんでした。
「はぁ〜ん。す、鈴木君・・・、いやらしい・・・こんな事されると思ってな
かったぁ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
「渡辺さんも十分いやらしいよ。」
肛門から会陰にかけて愛液を舐め取ると、今度は愛液の流出源である膣口を
舐めました。
舐めても舐めてもきりがないほど渡辺さんの愛液は溢れてきました。
1日中、働いていて蒸れてたせいか匂いも凄かったです。
「渡辺さん、指入れてもいい?」
さっきの肛門のように勝手に入れてもよかったのですが、渡辺さんがどんな反応
するかわざと聞いたのです。
「う・・うん。お、お願い・・・。」
とはっきりと了解しました。入れてほしいようです。
私ははまず右手の中指を渡辺さんの膣口に突き立てました。

ヌルンッ

何の抵抗もなく根元まで入りました。
「あ、あ、はあぁっ〜〜・・・。」
「渡辺さん、声まずいって。回りに人いたら聞こえちゃうよ。」
「あ、はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜、だってぇ・・・。」
「止めちゃってもいいの?」
「だ、だめ・・・。や、止めないで・・・お、お願い・・・大声出さないよう
に我慢するからぁ・・・。」
「・・・分かったよ・・・。」
突っ込んだ指で渡辺さんの膣内を探ってみる。

クチュクチュ ネチャチャ クチュクチュ ネチャチャ

膣の奥は広くなっていて柔らかく、お湯のような愛液でいっぱいでした。
指をぐるぐると回すたびに渡辺さんが糸を引くように
「んふぅ〜〜、あん、んふぅ〜〜、あ、あ、あ・・・。」
と押し殺した声を漏らしてました。
少し指を引き出すと上がブツブツとしている場所があり、そこを指の腹で
擦ってみるとたまらず
「うぅ〜〜、ううぅ〜〜、う、うぅぅ〜〜・・・」
とくぐもった声をあげました。
その後人差し指や薬指も加えていき、指を2本3本と増やしてみましたが、
膣口は大きく広がり簡単に入ってしまうのには正直驚きました。

ここでやっと渡辺さんの制服を脱がす。すでに汗でびっしょりだ。
このまま制服来たままパンティだけ履いていないというのも良かったのだが
次の日会社に着て来れなくなると困ってしまうからだ。

抱きつくようにして渡辺さんのブラウスを脱がせ全裸にしました。
脱がすとき両腕を上げると腋の下が見え、ブツブツとした剃り後があり、剃り
後を指で触ると恥ずかしそうに急いで腋を閉じてしまった。
「いやだぁ・・・。恥ずかしい。そんな所まで見ないでよ。」
「ふふふ。もっとすごい所、もう見せ合ってるじゃないの?」
「そういうんじゃなくて、剃り残しあったら恥ずかしい・・・。」
そんな仕草がかわいらしくも感じてしまった。
ブラウスを剥ぎ取ると二の腕は肉がプルンプルンしていてほんのりとした桜色。
ムチムチに張ったブラを外すとここでやっと渡辺さんの全裸を見る事が出来た。

豊満と言っても叔母さんと渡辺さんではちょっと体型が違っています。
叔母さんは大柄で体重はかなりあったが肉圧は薄い感じで触れてみるといわゆる
堅肥りといった感じでした。
渡辺さんは叔母さん程太ってはいませんでしたが、窮屈そうな制服のせいか
ムチムチ感はたっぷりありました。
ところが脱がして見るとふっくらと柔らかそうな肌でした。
40代中頃とはいえマシュマロのような感触を受けました。
熟女らしく目尻じりには深いしわがあり、乳房は豊かだけど垂れていて、下腹
もぷっくりと膨らんではいるものの肌は色白で思いの他キレイでした。
乳輪はさほど大きくなく乳首に黒さはなかったです。むしろキレイな乳首でした。
ピンク色っとまではいきませんが近いものはありました。
肌についたブラやスカートのゴム跡が生々しかったです。

渡辺さんが私の下半身をまたぐように顔を移動させ肉棒を掴みました。
そのまま手で私の肉棒をやさしくしごきながら敏感な裏側部分を舌で刺激して
きます。
「うぅ〜、は、はぁ・・・。本当、渡辺さんの舌使い・・・すごいうまい。」
「うふふふ。舌だけじゃないわよ。」
と言うと両手で垂れた豊満なおっぱいを手繰り寄せて挟んできました。

ペチャペチャ クチャクチャ ペチャペチャ 

大きなおっぱいが気持ちいい暖かさを伝えてきます。
ぬる〜いお湯に浸かってるような感じでしょうか?
「ど、どう?気持ちいい?」
「あ〜、う、うん。気持ちいいね。」
実はパイズリは未経験だった私。想像してたけどそれ以上に気持ちいい。
パイズリは見た目の興奮だけかなと思ってましたが、手で擦られる感覚とも
咥えられる感覚とも違い柔らかいおっぱいが気持ち良く刺激してきます。
カリの部分をおっぱいの肉厚に引っかけながらほんとに気持ちよく・・・。

「パイズリって女の方は気持ちよくはないでしょう?」
「そんな事ない事もないわよ。うふふ。私はね。男の人を胸で気持ちよく
させてるっていう精神的な満足感があるからかな。」
ちょっと大人っぽい発言にドキッ。
「それに、顔見れるしね〜。」
悪戯っぽく笑ってる渡辺さんがこれまた色っぽい。
「でも鈴木君の・・・ほんと、熱いわね。堅いしドクドク感が胸に伝わって
身体もなんか感じてくるぅ・・・。」
潤んだ艶っぽい表情。この攻撃には正直ノックアウトでした。

「あ、あぁ〜、くぅ〜、き、気持ちいい、は、は、はぁ〜はぁ〜〜。」
「あら?鈴木君。そんな声出したら外に聞こえるわよ〜。」
そう言いながらも容赦なく渡辺さんは攻めてきます。
私は快感で言い返す余裕はなく、さっき私のした事をそっくり返されてました。
「こうすると気持ちいい?」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜、うぅ〜うぅ〜・・・。」
「じゃこうするとどう?」
「あはぁっ!それもいいぃ〜もっと・・・はぁはぁ・・・もっとしてぇ〜。」
「おっぱい触ってもいいのよ。」
「う、うん・・・。お、おっぱい・・・おっぱい・・・。」
ぺちゃぺちゃと柔らかくて触り心地がとってもいい。
「うふふ。う〜んと気持ちよくなってねぇ〜。」
まるで呪文掛けられたように渡辺さんの言葉と行為が私を興奮させます。
ゆっさゆっさとおっぱいを揺する仕草も興奮。
「どんな角度が1番気持ちいいのかしらね〜。恥ずかしくて声出せなくても
顔見ながらしてあげるわよ。」
渡辺さんは肉棒を胸に挟んで色んな角度に変えて刺激してきます。
その快感から堪らず逃げ出そうとするかのように肉棒が暴れ出してもがきます
が渡辺さんが肉棒を挟んだ巨乳を手で逃がすものかとしっかり掴んでます。

クチャクチャ パチャパチャ クチャクチャ パチャパチャ

2人の汗や私の肉棒からのエッチな分泌液のせいでエッチな音が出ます。
おっぱいには粘膜質の部分はないのに粘膜ぽく擦れあってると錯覚するほど
気持ちよくますますヌチャヌチャとエッチな音を立ててます。
「あ・・・い、いきそう、渡辺さん、いくよ・・・わ、渡辺さん、渡辺さん!」
「ふ〜、ふ〜。うん、うん。鈴木君、鈴木君〜っ!」
鼻で鳴らすような渡辺さんの声を聞きながら

ビュッビュッ〜 ビュッ ビュッビュッ〜 ビュッビュッ

胸から顎に掛けて大量に発射しました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
渡辺さんは自分の胸が私の出した汁で汚されたのを気にすることもなく口で
私の肉棒を綺麗に舐め上げています。
まだカチカチの肉棒の裏筋を液体がつたって垂れていくので舌で綺麗に舐め
取り中に残ってるのも口で搾り取るように吸い出してしてくれました。

パイズリ後、射精の律動を繰り返す私の肉棒を咥えたまま最後の最後まで精液を
吸い取って飲み込んでくれた後も私の肉棒はまだ硬直したままです。
舌や口中の肉で刺激してくるので私の肉棒は射精直後だと言うのにまだ元気。
「す、鈴木君・・・。は、はやく来て・・・。私、もう・・・。」
「うん、俺も渡辺さんと1つになりたい。」
自然に舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い合っていました。

くちゃくちゃ ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ

「あふぅ〜〜、んん〜〜、はぁはぁ〜〜・・・。」
唇を離すと私は店の椅子に座り渡辺さんを抱っこするようにして座らせました。
そして後ろから舌で耳の中をかきまわし攻撃を耳から首筋、腋の下へと移して
いきました。

ちゅるっ ちゅ じゅる じゅじゅ

腋の下の汗を吸うように舐めると
「い、いや〜〜、あ〜ん・・・。そ、そんな所!わ、腋の下は汗臭いから
止めてよ・・・」
しきりに抵抗しましたがお構いなしに舐め続けました。
「俺、渡辺さんの腋、気に入ってんだよ・・・。いい匂い・・・。」
「い、あ、いや〜〜ん・・・はぁはぁはぁ・・・。お、おっぱいも、おっぱい
もさわって・・・。」
私は渡辺さんの乳房を触り、揉み、乳首を摘んで引っぱったり、乳首を咥えて
舌で転がし、吸い、軽く噛んだりしました。
渡辺さんが目を閉じて首をのけぞらすようにした後に渡辺さんのおまんこに指を
入れ十分濡れているのを確認しました。
クチュクチュどころかグチャグチャしててダラダラと渡辺さんの膣口から愛液
が溢れていました。
「鈴木君、焦らし過ぎよ〜、ねぇ・・・は、はやく・・・。」
吐息のような声で催促します。
「渡辺さん、い、入れるよ。そうだ・・・ねぇ?渡辺さんから入れてよ。」
「わ、わたしから・・・?い、入れるの・・・?」
「う、うん。見たいんだよ〜俺。渡辺さんと1つになる瞬間。だから、ね?」
「わ、分かったわ・・・。い、入れるわよ・・・。」
そう言うと渡辺さんは腰を少し上げておもむろに自分の両手で両方の尻肉を掴み
大きく愛液まみれで半開きの膣口を広げました。
そして私の肉棒へゆっくり腰かけるように挿入してきました。

ズプププッ ズプッ

「ああ、あ、あ〜〜、は、入った・・・入ったよ、渡辺さん・・・。」
「う、ん〜〜、はぁはぁ、あ〜ん・・・き、気持ちいい〜〜〜・・・!」
渡辺さんは狂ったように腰を前後左右、正しく縦横無尽に動かしてきます。

ネチャネチャ パチャパチャ グチャグチャ

その頃にはすでに二人とも汗びっしょりで私の上にいる渡辺さんの汗が私に
流れ落ちていて二人とも汗まみれでした。
しかしもうそんな事はお互いお構いなしで動物のように求め合ってました。
舌は首筋から背筋へ行ったり来たり、後ろから両手で渡辺さんのおっぱいを
ぐにゃぐにゃ揉み乳首をギュギュッと摘んだしてました。
時々、両手でぽちゃりとしたお腹の肉も揉んだりしました。

「はぁはぁ、んはぁ〜。わ、渡辺さん!ねぇ?渡辺さん?」
「んは〜、あ〜ん、はぁはぁ・・・な、何よ、鈴木君・・・。」
「ここってお店の中だよね?会社だよね?ここで何やってるんだろうね?俺達。
ねぇ・・・こんな事してていいの?」
「い、いや〜、言わないでよぉ。そんな事・・・はぁはぁはぁ・・・」
「ねぇ?だから・・・今、何やってるの?俺達。」
「え?な、何?い、いや〜〜・・・セ、セ○クス・・・セ○クスよ。わたし、
鈴木君と今セ○クスしてるのよ・・・」
「そ、そうだね。セ○クス・・・セ○クスしてるよ。お店の中で・・・はぁはぁ
はぁはぁはぁ・・・」
「い、いや〜〜、ああ〜ん、くっう〜〜、はっ、はっ・・・あ〜ん・・・」

叔母の時もそうだがこういうシチュエーションはゾクゾクするぐらい燃えます。
叔母×甥という禁断もゾクゾクしましたが、店の中で会社の中でセ○クスしてる
という背徳感がまた私の興奮を高めてました。
渡辺さんも十分私とおなじ背徳感を味わってたようです。
渡辺さんの場合、不倫にもあたる訳だし、会社の後輩・部下との行為というので
さらに興奮してるようでした。

渡辺さんが体を反転させてお互い向き合った状態で椅子に座ってる格好になった。
「ど、どうしたの?」
「顔見ながらしたかったの。鈴木君、どんな顔して声出してるか・・・気になる
じゃない?」
とクスリと笑って言うとすぐに腰を動かし始めた。
「顔を見ながらしたい」とか渡辺さんは私の心をくすぐる事を結構言って来ます。
両足を私の腰に巻つけるようにしたかと思うと腰をグルグル回したり、前後に
大きくグリグリ振ってきます。

ネチャネチャ ギシギシ ネチャネチャ

「あぁ〜〜!くう〜〜・・あぁ〜〜!はぁはぁはぁ・・・。」
思わず大声が出てしまってますが店を閉店してるとはいえちょっとまずいかな
っとさすがに心配にもなってきました。
「わ、渡辺さん。ちょっとごめん、しっかり捕まっててね・・・」
そう言うと私は挿入したまま大きな渡辺さんの体を持ち上げました。
「ちょ、ちょっと・・・何!?い、いや〜〜ん・・・」
そうするとそのまま歩いて店の休憩室へ向かいました。
「こ、声・・・外に聞こえるとまずいでしょ?だから休憩室いきましょう。」
「そ、そうね・・・でも、ここまま行くの?鈴木君、大丈夫?あ、あの、重い
でしょ?太ってるから・・・。」
「大丈夫ですよ。途中で抜きたくない気がしちゃって・・・。渡辺さん、顔
見ながらしたいとかうれしい事言ってくれてるんで。このまま少しでもつながった
まま行きましょう。」
「や、やだ〜・・・かわいい事言っちゃってくれるわねぇ・・・。」
「それに、この重さがまたいいんですよ〜。」
「あぁ〜〜ん、い、いや〜〜・・・」
そう言って渡辺さんを抱っこしたまま休憩室に向かいました。
歩くたびにズッシリとした感覚が肉棒と腰に伝わってきました。
1歩歩くたびに渡辺さんの体が上下に揺れ、クチャリクチャリと音を出して私の
肉棒が膣口の中をヌルリヌルリと行き来してました。
そのいやらしい卑猥な音に反応して渡辺さんもくぐもった甘い声の吐息も漏らして
ました。
2人が歩いた後に汗か、愛液か、分かりませんがナメクジが歩いたようにポタポタ
店の床に液体が濡れてました。

四畳半たらずの休憩室に入り、そのまま2人で向い合わせのままつながった格好
で座りました。
「ねぇ、見て〜。鈴木君の・・・わたしに入ってるのよ〜。」
渡辺さんは肉棒を咥えたままの膣口を広げしっかりと挿入されぴったりと密着
してる様子をアピールしてきました。
私とと渡辺さんの下腹部は陰毛が絡み合うほどにぴったりと密着しています。
「わ、渡辺さんの中・・・気持ちいいよ・・・」
「わたしもよ・・・」
濡れた渡辺さんの膣がこれ以上ないぐらいに優しく暖かく私の肉棒を包み込み、
快感を与えてくれています。
そうすると渡辺さんは優しくそして激しくあの厚ぼったい唇を重ねて、今度は
私がしたように舌で体中を舐め始めました。
私が感じて少し声を出したりすると渡辺さんは私の顔を微笑を浮かべたまま
潤んだ艶っぽい目見つめてくるのです。
乳首に吸い付かれたかと思えば噛まれたり、私がして来た事と同じように腋まで
舐めてきました。
「わ、渡辺さん・・・いいよ、そ、そこは・・・はぁはぁはぁ・・・」
「うふふ。本当?いいの?・・・でも、どうなの?どんな気持ちなの?」
「き、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」
「うふふ・・・どうされると気持ちいいのかしらね・・・?」
私は今まで攻撃される事は少なかった為こういう攻められるのも新鮮で興奮して
ました。

私は押し倒すような格好で正常位で渡辺さんに覆いかぶさりました。
渡辺さんの身体を固定して今度はこちらから動き、奥まで肉棒を出し入れて、
先端で奥の当たる所を刺激するような動きをしました。
「あぁん・・・だめぇ・・・ヘンになっちゃうぅ〜〜・・・」
さらに動きを早めるとヌチャヌチャ、ペチャペチャといやらしい水っぽい音が
響きわたりました。
「あっ・・ん・・・あん・・・いぃ・・・あん・・」
渡辺さんは私の肩を握り締めながら、時折背中を丸めたり顔を胸に押し付けたり
しながら、甘い喘ぎで応えてくれました。
「渡辺さん!渡辺さん!はぁはぁ、渡辺さん〜〜!」
「あ・・・はぁ・・・す、鈴木君・・・鈴木君!はぁぁ・・・・」

パチャパチャ パンパン パチャチャ パパン パチャパチャ

渡辺さんは私に身体を預けながらも、激しく身体を揺らしてました。
「わ、渡辺さん!お、俺もう・・・いっちゃい・・・いっちゃいそうだよ!」
「はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・んはぁ・・・わたしも、わたしも・・・」
渡辺さんはぎゅうっと私の頭を強く抱き締め胸に押し付けるようにしました。
「い、いいのよ・・・今日は大丈夫だから、中で・・・中で出して・・・」
と言うとびっくりして躊躇してる私を横目に、渡辺さんの方が待ちきれないよう
に私の身体の下で腰を前後に激しく動かし始めたのです。
「だめっ・・・動かないで!・・・もう・・・で、出ちゃう・・・から・・・」
「だ、大丈夫だから・・・あぁん、中で!・・・鈴木君!・・鈴木君!・・・
あっ!んんんっ!!!んあぁぁ〜〜〜!!!」
と言うと渡辺さんの息が荒くなって、急にギュギュッと締め付けが強くなって
きました。
「あぁ〜〜!!渡辺さん、渡辺さん渡辺さん、渡辺さ〜〜ん!!!」
身体全体に最高の快感が走り抜けました。

という射精感、ドックンドックン脈打つ肉棒。
「あ、ああっ・・・あ、はぁはぁはぁ・・・くはぁ・・・」
「ああ・・・いい・・・はぁはぁはぁ・・・ふぅふぅふぅ・・・」
私が最後の一滴まで出し終わり肉棒が硬さを失うまで、私と渡辺さんは放心した
ように抱き合っていました。
射精の律動がおさまった後もしばらく渡辺さんの膣の中に肉棒を突き入れたまま
渡辺さんの体に体重をかけてぐったりとしていました。
膣内が余韻で時折ひくひくと私の肉棒を輪の形に締め付けてきたり、それに反応
して私のペニスもピクピク律動したり。
しばらくすると柔らかくなった肉棒が渡辺さんの膣内の柔肉に追い出されるよう
にヌルリと抜け落ちました。
だらりと渡辺さんにかぶさってた状態から横へ寝転がり
「ほ、本当に中出しちゃって・・・大丈夫だったの?」
「大丈夫よ・・・心配しないで・・・大丈夫・・・ふふふ・・・」
と言うともう渡辺さんが私に抱きつき、唇をもう1度重ねました。

ふと渡辺さんの性器を見ると、愛液まみれで半開きの大小の陰唇の間の黒い隙間
のような膣口から液体がドロッと流れ出てました。
私の精液が、白い玉になって肛門の方へと流れていたようです。
膣から流れ出る私の精液を始末し終えた渡辺さんが仰向けに寝転がると
「き、気持ちよかったぁ・・・ねぇ・・・」
「うん・・・すっごい気持ち良かった・・・こんなに気持ち良かったの初めて
かもしれないよ・・・」
「でも、本当・・・頭も身体もおかしくなっちゃうかと思っちゃったわよぉ。」
「あ・・・うん、俺も・・・凄かった・・・本当に、こんなの初めて・・・」
私は目を合わさずに恥ずかしそうに言いました。
ぐったりしてた渡辺さんは上半身を起こし僕の下腹部に覆いかぶさってきました。
今は柔らかくなってグニャリと左曲がりに倒れている私のペニスを手でつかむと、
口に含み亀頭や棒や袋に付着したまま半乾きになっている私の精液を舐め取って
始末してくれました。
私はその行動がうれしくて渡辺さんが可愛くて、その場で渡辺さんを抱きしめま
した。

それから2人で店内を掃除して帰りました。
途中、渡辺さんが無くなったパンティを探そうと制服着たまま前屈みになって
る姿に欲情してバックからそのままもう1回したのはご愛嬌で・・・。

渡辺店長とはその後もそんなに変わった様子なく働いていました。
特に仕事についてはお互い真面目だったので仕事中はそんなにHな話など
は極力しない感じでした。

あの次の日もパートさんがいた為ゆっくり話す機会はパートさんが昼休みに
入ってからでした。
「昨日はどうも・・・。あの・・・大丈夫でしたか?」
と聞くと、クスッと微笑んで
「わたしも楽しかったわよ、鈴木君。今度またゆっくり・・・ね。」
という感じで少し安心しました。
昨日は旦那さんが夜勤だったらしく遅く帰っても心配するような事はなく
大丈夫だったようです。
ただ私の手伝い期間も半分以上過ぎてたので若干の寂しさもありました。

渡辺さんと私は12歳離れており丁度1回りといった所です。
39歳で今の旦那さんとお見合いでの初婚で子供はなく2暮らし。
旦那さんが11歳上だったので結婚当初はまだしも今はすっかり夜の方は
ご無沙汰みたいです。
なのでよく出会い系で若い子と、という事でしたがそれも今ひとつで、1人
いい人がいたそうですが淡白で雑だったらしく最近そちらの方とも縁が切れて
たそうです。

私が手伝いに来た時は最初静かにしてたせいか、静かでおとなしいウブな子
と思ったそうです。
ただ何となく、だそうですが体に視線は感じてたそうです。
いつもお尻や胸が見られてる・・・そんな気がしてたそうです。
自意識過剰かしら?と言ってましたが実際私は視姦するように見てたので、
あながち間違いでもない訳でした。
なので渡辺さんも私の事を、仲良くなってどうにかできないかしら?と考え
てたそうです。

私には叔母という相手もいましたが、1年前程に叔母宅に孫が出来、叔母が
面倒見るようになってから叔母とはさっぱりになってました。
彼女は当時もいましたが、痩せ型で小さい子でしたのでいい子でしたがあっち
の方の相性がちょっと・・・満足してなかったかもしれません。
渡辺さんとはびっくりするぐらい良かったのでお互い相性がいいかも・・・
て言う事は話してました。
ねちっこい、ちょっと変態チックな、濃厚な・・・そんな風にお互いして
みたかったのを現実にして満足してたのかもしれません。

さて、あれ以降渡辺さんとは仕事中はもちろん仕事後もなかなかチャンスは
なく過ぎていました。
早出、遅出はあるしパートさんもいるし、なかなか・・・。
仕事後も家庭がある人ですから無理に時間は作れないのも当然ですし。
でも渡辺さんも時間作りたがってたようなのでそこだけが救いでした。

そんなある日、朝会社に行くと渡辺さんからコソッと手渡されたある物。
パートさんもいるので影で手渡された袋を開けてみると1枚の手紙
「今日は閉店後30分なら時間あります。」
(おぉ〜〜!やった・・・)と思いつつ手紙を読んでいくとまだ続きがあり
一緒に他に入ってる物?

そこには・・・。

最初は何の事か分かりませんでした。
「夕方までにいっぱいにしてね。」
と手紙には書かれ、そこには一緒にドリンク剤の空ビンがありました。
・・・少し考えてようやくハッと気づきました、と同時にゾクゾクッとする
寒気のような感じ。
要は夕方までにこの空ビンに精液をいっぱいにしておくようにとの事・・・。
何の為にそんな事を言うのか分かりませんがドキドキしました。

それからその日はお腹の調子が悪いと言って何度もトイレに行き、その度に
自慰行為を繰り返しました。
「お腹、大丈夫?」
と聞いてくるパートさんを横目にクスッと笑う渡辺さんが何ともいやらしく
見えました。

パートさんが昼休みに入り
「ねぇ?大丈夫?どのくらいたまった?」
「半分ぐらいは・・・。ってかちょっと・・・何考えてるの?」
いぶかしそうに聞いても
「うふふ。いいじゃない?こういうのも楽しいでしょう。」
と楽しそうに困った私をみて笑うだけ・・・。
確かに仕事中に自慰行為させられてるという感覚で妙に興奮してました。
「でも、さすがにネタないと辛いよ。あ、あのさ、渡辺さん・・・。良かった
ら・・・し、下着貸してくれない?」
「え?・・・し、下着?」
「わ、渡辺さんのパンティ、貸してよ。」
そう言うと、多少びっくりしながらもOKしてくれました。
幸い店内にはお客さんもいなかったので渡辺さんはレジの腋に隠れてゆっくり
その場で脱ぎ始めました。
「い、いいわよ・・・。持っていって。」
と耳まで真っ赤にした渡辺さんは、まだ生暖かい下着を手渡してくれました。
私はそれを握り締めて早速トイレに駆け込みました。

(こんな小さな下着があのムチムチした渡辺さんの体に・・・)
何処にでもあるような白い下着でしたが、渡辺さんの体を考えると小さ目ではと
感じる下着でした。
色気の無さがかえって魅力を引き出してるように思えました。
裏返すと割れ目に沿ってうっすらと黄色い染みがあり匂いを嗅ぐと独特の匂い
がして私の興奮を誘います。
鼻に下着を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舌でなぞりながら私は自慰行為
を何度もしました。

仕事中は下着を履いていない渡辺さんを時々食い入るように見たりもしました。
物を運ぶ時パンパンになったスカートのお尻。
普段なら下着のラインが見えるはずなのにそれがなく、お尻のラインがグッと
出る後ろ姿は圧巻でした。
渡辺さんのあそこはいったいどうなってるんだろうと考えるとますます興奮して
きました。

夕方には空ビンをほぼいっぱいにする事は出来ました。
渡辺さんにそれを渡すと回りに聞こえないように小さな声で
「ごくろうさま。」
と言ってポケットにしまいました。

「今日も疲れたわね。」
「そうですね。今日忙しかったですね。」
パートさんと渡辺さんが話してかたと思うと、ポケットから先程のビンを出して
ストローを差して飲み始めました。

ゴクゴク・・・ゴクゴク・・・

頬が少し赤く高潮して、耳もうっすら赤らんでました。
私の前ならまだしもパートさんの目の前で、私の精液が入ったビンを飲んでいま
した。
私の精液を飲んでいる・・・私をすごく興奮させました。
一瞬目が合うと、クスリッと笑う表情は淫猥な表情に見えました。
その笑顔浮かべる姿に私は体の奥からゾクゾクしていました。

最後までズズーッとそれを飲み干すと
「あ〜、おいしかった。」
そう言って再び空ビンになったビンをゴミ箱に投げ捨てました。
「渡辺さん、ドリンク飲むのめずらしいですね。」
「そうね。でも、今夜ちょっと用事があってね。だからこれ飲んで元気出そう
と思って。」
そういうパートさんとの会話さえ異様な興奮を受け、私の体内ではアドレナリン
が噴出していました。
いつの間にか、私は渡辺さんの顔もまともにみられないといった感じになって
いました。

パートさんが帰ってから渡辺さんと2人きりになりました。
しかしお店の方が忙しくそのまま閉店まで時間は過ぎました。
「今日はちょっとびっくりしましたよ。」
「そう?鈴木君の困った姿見たくて意地悪しちゃった。」
「意地悪って・・・参りましたね〜。」
渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
「ちょっと・・・だめ・・・」
と言いましたが抵抗は力が入っておらず、耳に舌を入れると
「あ・・・」
一瞬体を震わせました。
私はさらに耳を舐め回しながら、左手でブラウスの上から胸を揉みました。
すると渡辺さんの体から力が抜け私に体をあずけるようになりました。
舌を耳から出すと渡辺さんが真っ赤な顔で私の方を向いたのでキスをすると
それに応え舌を絡ませてきます。

ネチャネチャネチャネチャ・・・

激しく舌を絡ませていると渡辺さんの右手が私の肉棒の方へ伸びてきました。
今日、何度も出してたのに私の肉棒はもう固くなっていました。

私はスカートを捲り上げ、しゃがんで渡辺さんの下腹部へ顔を近づけました。
「ねぇ?ノーパンで過ごしてどうだった?」
「・・・恥ずかしかったわよ。」
「ふ、ふ〜ん、そうなんだ・・・ねぇ・・・あ、脚開いて。」
と言うとゆっくり股を開きました。
開脚の角度が増すにつれて開いて赤い中身を露出してきています。
そして、私の想像していたとおり膣口からは愛液が大量にあふれ出してました。
「わ、渡辺さん・・・すごい・・・こんなに濡れてたんだ・・・興奮したの?」
「はぁ、ん〜・・・鈴木君がこんな恥ずかしいマネさせるからでしょ?」
「俺だって・・・Hな事させられてたよ。」
「鈴木君がトイレに行く度に、わ、わたしの下着でオナニーしてるって想像
してたら興奮しちゃったのよ・・・」
「・・・それじゃ、お詫びに・・・」
そう言うと私は渡辺さんの性器を大きく押し開き唇を押し付けていました。
縦横無尽に舐め回し始め小陰唇を掻き分けるように割れ目を上から下まで何度
も舐めました。
大好きなクリトリスは舌でつついて転がしたり、口をすぼめて思いっきり吸った
りしました。
「ああ・・・ぁ・・・あぁ〜〜・・ん・・・はぁ〜〜・・・」

始めはヌメリヌメリぐらいだった膣口はすでにビショビショです。
渡辺さんは膝がガクガクし始めて息が荒くなっていきました。

「休憩室・・・行こう」
「はぁはぁはぁ・・・」
返事もしない渡辺さんを休憩室に連れて行き、壁に立ったまま両手をつかせま
した。
「い、入れるよ」
「う、うん・・・うん・・・」
突き出したお尻に肉棒をあてがいバックから思いっ切り突き上げました。
「あっ・・・はぁ・・・くぅ・・・はぁはぁはぁ・・・あ〜〜」
バックから付く時のパンパンパンという音と渡辺さんの「あっ、あっ」という
喘ぎ声がリズム良く響きます。
尻は動くたびにたぷんと揺れるいかにも熟女らしいお尻でした。
堪能するため始めはゆっくりと腰を動かしてましたが、だんだんスピードを
上げると渡辺さんも合わせるように自分から腰を振ってきます。
「あ〜あ〜あぁ〜〜・・・いい〜・・・気持ちいい〜〜!」
私がさらに感じるように腰を振るスピードを上げると崩れるようにしゃがみ
こんでしまいました。
制服を着たままスカートを捲し上げての行為に興奮していました。

渡辺さんを一旦、仰向けにすると自分からボタンをはずし始め、全てのボタン
をはずし終わると自分から服を脱ぎました。
私は両手を胸へと移し少し強めに両方の乳首を摘み上げると喘ぎ声が大きくなり
ました。
渡辺さんも気持ちいいのでしょうか?両手を私の頭に置き胸に押し付けるように
抱きしめてきます。
「も、もう1回・・・早く入れて・・・」
うつろな目をして言ってきますが、このうつろな目が私にはたまりません。

ズブズブズブ・・・

肉棒をあてがうと渡辺さんは女性らしい体の柔らかさで股をさらに大きく開き
私の肉棒を足の間に滑り込ませました。
そのまま体重をかけながら奥まで挿入するとか細い高いため息声で
「あぁぁ〜〜〜・・・あぁ〜〜・・・ん・・・あ〜〜・・・」
「あぁ〜〜渡辺さん!、いい〜〜、気持ちいい〜〜・・・」
腰を円の形にゆっくり動かすとなお満足そうに荒い呼吸をしますが早くするほど
にうめくように感じ始めました。
渡辺さんの腰も上下に動き出し、2つの腰がヘビの様に揺れそれが段々と激しく
なります。

「あっ!あぁっ・・おおぉっ・・・あぁ〜〜!!」
「はぁはぁはぁ・・・渡辺さん!渡辺さん〜〜!!!」
突然、肉棒がキュッと締められたかと思うと渡辺さんの体が弓なりに反り、その
瞬間射精感が我慢できなくなり急いで肉棒を抜き

ドピュ ビュッビュッ ドクドク・・・

と渡辺さんのお腹にぶちまけました。

「またしちゃったね。」
「・・・減るもんじゃないし・・・いいじゃない・・・こんな叔母さん相手で
嫌になっちゃた?」
「ううん・・・全然・・・気持ち良かった・・・もっとしたいぐらいだよ。」
2人ともはぁはぁ言いながら暫くの間休憩室に横たわっていました。
割れ目に触れるとまだ愛液がヌルヌルしていて割れ目の肉もヒクヒク動いてい
ました。
昼間の自慰行為のせいか精子の量は少なく薄い感じでした。
しばらくして渡辺さんが起き上がるとお腹の精液を指で取りベロベロ舐めた後
ティッシュでふき取りました。
「いやらしい・・・渡辺さん。全部舐めちゃったの?」
「そうよ。若いエキスを取らないとね。うふふ。おいしい。」

やがて渡辺さんは息が整ったみたいで服を着始めました。
今日は時間が無かった為か
「鈴木君、満足できたの?」
「渡辺さんの体、いやらしくて最高だよ。」
そう答えると安心したのか、肉棒を激しくしゃぶりキレイにしてくれました。
私も服を着てると、渡辺さんは化粧を治し髪を直してました。
そういう仕草にもふと女のしたたかさを感じてしまうのでした。
「ねぇ・・・渡辺さんは満足できた?」
「・・・うん・・・とっても・・・」
いやらしい笑みを浮かべる表情は満足気な落ち着いた感じにも見えました。

話が突然、現実的な方向でした。
「週末の会社のお花見、鈴木君も参加するんでしょ?」
「う〜ん、俺、地区違うし手伝いだからいいかと思って。」
「いいから、いらっしゃいよ。他の店の人の話も楽しいものよ。」
「そうですか?でも、ねぇ〜。」
今、別に関係ない話しだな・・・などと考えてると、恥ずかしそうに
「しゅ、週末ね、家の旦那、出張になるかも知れないのよ。だからね、お花見
の後家にそのまま、と、泊まりにいらっしゃいよ。」
「えっ!?」
「しゅ、出張だったらの話だけど・・・ね。いいでしょ?たまにはゆっくり
いいじゃない?と、泊まってきなさいよ。」
耳まで真っ赤にした顔で私を見てました。
そんな渡辺さんの態度を見て渡辺さんが私のものになりつつあると感じました。
それとも逆に私が渡辺さんのものになりつつあったのでしょうか?
「喜んで・・・楽しみにしてます!」
と返事するとうれしそうな笑顔の渡辺さんがかわいらしく見えました。

週末が近づくにつれて私もドキドキするようになってました。
しかし、それと同時に手伝い期間も終わりに近づき寂しさも感じていました。
もうすっかりこっちの店の状態も慣れてきただけに残念でもありました。
何より渡辺さんとはどうなるんだろう?と考えるようにもなっていました。
今ではすっかり打ち解けていて楽しく会話出来てたし、パートさんの休みの日
などはHな会話もするようになっていた。

だいぶ暖かい季節になりましたがまだまだ朝晩は肌寒かったがその日は渡辺さん
はストッキングではなく素足で出勤でした。
決して細くはありませんが白い素足がニョッキリとあらわになっていました。
椅子に足を組んで座る姿に、男の条件反射でつい太腿の奥に視線をやってしまい
ますが、視線に気づいたのかすぐに組み解いてしまいました。
「な〜に?見たいの?もっとすごい格好見てるでしょう?」
「ん〜・・・でも、見たい。」
「もう・・・困った人ねぇ。」
とおどけた表情で笑ってくれました。

話はこの後、この間の自慰行為の事になりました。
「ねぇねぇ?この間・・・。下着あげる前はどうやってしてたの?」
「え!?う、う〜ん・・・想像っていうか妄想っていうか・・・」
なるべく平静を装って答えました。
「どんな事妄想してしたの〜?」
冗談っぽく笑って聞いてきます。
「え、え〜とね・・・。」
バツが悪くて言いづらかったのですが
「わ、渡辺さんの事・・・想像して、し、してたんですよ。すいません。」
「わ、わたしの事?そ、そうなの・・・」
「実は、い、家でも、渡辺さんの事考えて、し、してますよ。オ、オナニ−。」
みるみる顔が赤くなるのが分かりました。
渡辺さんの事を妄想して自慰行為をしてる、なんて本人に言うなんて思っても
いなかったので私も顔から火が出る程恥ずかしくなりました。
「わ、渡辺さんはしないんですか?オ、オナニーとか・・・」
顔を赤らめ下向きかげんに聞いてみました。
「わ、わたしも、じ、自分でする事・・・あ、あるわよ。」
「じゃ、じゃあ・・・どうやってしてるんですか?」
「そうね。わ、わたしの場合はク、クリトリスを指で、こ、こすって・・・」
真昼間っから羞恥に耐えながら途切れ途切れに話す渡辺さんの姿はある意味
かわいらしかったです。

その後も、しょっちゅうやってたの?、とか答えにくい事を聞いていました。
渡辺さんは私の質問に頷き、自慰行為は習慣的にしてるようでした。
話の内容の生々しさに何だか妙な興奮を覚えました。

「そ、それとね。以前なら特に誰か男の人の事を思い浮べながらしてた訳じゃな
かったんだけど・・・さ、最近は、わたしの方も、す、鈴木君の事を考えながら
しちゃってるのよ。」
「お、俺ですか?」
私はまだしもお互いの事をオカズに、自慰行為をしていたのは正直驚きました。
「時々、オナニーだけじゃいくらしても満足できなくなっちゃっう時があって
ね・・・おかしくなっちゃたのかしら?うふふ。」
思わぬ言葉にどうしていいのか分からず、感激と期待でドキドキしていました。
お互いが肉体関係を好んで求めていたと思うと何だかうれしさがこみ上げてい
ました。

その後はまるで何事もなかったかのように仕事を続けていましたが週末のお泊り
がますます楽しみになっていました。

週末になりお花見、そしてその後は渡辺さんの家へのお泊りの日となりました。
当日は私は早出でしたが、渡辺さんは遅出だった為後からお花見へ合流という
事でした。

パートさんに連れられお花見会場の公園へ行くとかなりの人でびっくりでした。
割と大きな公園で電気の付いた提灯がぶら下がってたり公園事態もガヤガヤして
て明るい雰囲気でした。
桜の咲くこの時期の夜間はこうして開放してるらしいです。
会場に行くと10人前後ぐらいのこちらの地区の方がいましたが、やはり全く
といっていい程分かりませんでした。
それでも、私の事はやはり珍しいし、私の地区のお店の状況等聞きたいらしく
話はすんなり出来てました。
隣にはこちらの地区部長が座り、店の状況やら仕入れはどうやら、売り上げは
どうやらと話され、結構大変な飲み会となってました。

時間も経つと遅出の方達も合流して20人前後での飲み会となりました。
渡辺さんも来ましたが近くには座る事は出来ずちょっと残念でした。
いつもの制服姿とは違うスカート姿、いつもは後ろで束ねてる髪も下ろしていて
ちょぴり感じも違っていました。
しかも、谷間までは見えませんがそこそこ胸元は広めに開いて白い肌が露出して
おり(ちょっと開きすぎじゃね〜の?誰かに見られたらどうすんだよ!)と勝手
に心配してました。
離れた所から時々チラッと見ては内心ドキドキしてました。

隣には時々、女性社員の方も回ってきてお酌されましたが、私はお酒は強い方で
はなかったので少々辛かったです。
特に1番若い娘が来た時は一気飲みさせられたり大変でした。
この後の事もあるからあまり飲みたくないし、どうせ飲むなら渡辺さんと飲み
たかった、というのが本音でした。

途中トイレに行こうしましたが場所を知らなかったのに気づくと、渡辺さんが
わたしも、と言って買出しも兼ねて一緒に行ってくれる事になりました。
その気づかいにちょっぴり感激しながらも
「ハハハ、つれションか?」
などとからかわれながら一緒に歩いて行きました。

「大丈夫なの?」
「大丈夫っす。思ってる程、酔ってないから。」
桜を見ながら渡辺さんと歩くのは何とも気持ち良かった。

「やっぱり歳の差感じるわね。」
「え?何が?」
「私服見るとね。やっぱり若いわよ、鈴木君。」
改めて今さら?と思いましたがさすがに言えませんでした。
「それに、ずいぶん若い娘達と盛り上がってたしね〜。」
「ちょっと、ちょっと・・・そんなんじゃないですって〜。」
「そう?何だか楽しそうだったじゃない?」
とちょっと機嫌が悪いんだか、意地悪してるのだか分からない発言でした。

トイレに近づくとかなり混んでる様子が一目で分かりました。
私は膀胱が破裂しそうなくらい我慢してたので正直困りました。
そうすると渡辺さんが横道の方へ行きちょっと歩いて道もない草の茂みへ連れて
行ってくれました。
そこで用を足すと緊張から解かれたようなこの上無い開放感を感じていました。

用を足し終えるといきなり渡辺さんは私の肉棒をギュッと掴んできました。
「ちょ、ちょっと!?どうしたの?」
「ずいぶん楽しそうに若い娘達と話してたわね〜。」
「・・・?いや、あれはしょうがないじゃん。酒の席だし・・・」
「ちょっと意地悪したくなっちゃたのよ。」
と言うとしゃがみこみ、レロっと口に含みました。
舌を縦横無尽に動かし、右手は肉棒を強弱をつけながらしごき、左手は袋を
ソフトに揉む。
あっという間に真っ白になるぐらい気持ち良くなっていきました。
「あ・・・う〜〜・・・気持ちいい・・・」
と言うと渡辺さんは立ち上がり、私はされるがまま状態です。

近くの木の下の見えにくい場所へともたれかかり
「人に見られるよ。ヤバイって。」
「大丈夫・・・暗くて誰だか分からないわよ。」
「遅くなると怪しまれるって・・・」
「具合悪くて吐いてたとか言えば誤魔化せるでしょう?大体・・・鈴木君、
こんな風にするの好きでしょ?すぐ終わらせれば大丈夫よ。」
と言うとスカートを履いたまま下着を下ろしました。
私はマズイと思いながらも渡辺さんの広げた下腹部に指2本を入れると、すでに
中はグショグショでした。

渡辺さんの左足を軽く持ち上げ、開いた股間の間に私の左足を絡むように挟み
肉棒を一気に入れました。
「うぅ〜・・・んはぁ・・・ん・・・うん」
濡れ足りないかな?とも思ったが、意外とニュッポリと入っていきました。

渡辺さんは私の首をギュッと掴み抱きついてきました。
私がキスしようとすると
「キスはだめ・・・鈴木君、口紅ついちゃうと面倒だから・・・」
と言って意外と冷静でした。
それではと思い、私は指を渡辺さんの口の中に入れてみました。
拒否されると思いましたが、私の指を舌を使ってしゃぶりだしました。
暗くて表情はよく見えませんでしたがそのしゃぶり方は気持ち良かったです。
いつもの肉棒舐めるようにレロレロと舐める感覚は指とはいえいやらしい感じ
でした。
口から指を抜いての指を舐めると渡辺さんの唾液の味がしました。

私が腰を突き上げると渡辺さんも腰を上げ下げ降ろし、だんだんネチャネチャ
といやらしい音を出していました。
「あぁ・・・ふん・・・あぁ・・・んふ・・・」
「はぁ・・・く・・・んはぁ・・・ふぅ・・・」
お互い声を出さないように息を殺して喘いでいました。
遠くからガヤガヤ聞こえる声やちょっと遠くに見える電気提灯の光、外でしてる、
誰かに見られるかも、という感じは私の興奮を高めていました。
「い、いやらしいね、俺達・・・こんな外でしちゃってさ・・・」
「そ、そうね・・・でもこれっていやらしいんじゃないわよ・・・こ、これじゃ
変態になるわよ。」
「へ、変態・・・?」
「そうよ・・・わたしと、鈴木君・・・へ、変態よ・・・」
そう言うと腰を振るスピードを速めて
「でも・・・こういうの好きなんでしょ?鈴木君も・・・」
「う、うん・・・大好き・・・」
「やっ・・・あっ・・・やっ・・・はぁ・・・」
今まで私の首を掴んでいた手が背中に回り私にしがみついてきました。
私もさらに激しく腰を突き上げました。

「て、手ついて・・・」
「う、うん・・・」
もたれかかっていた木に渡辺さんを手につかせ後ろから肉棒で激しく突きました。
両手で渡辺さんのお尻のお肉を大きく開いてより深く入れられるように開くと

パチャパチャ パンパンパン パチャパチャ パンパンパン

渡辺さんのおまんこは洪水状態だったようでお尻をつくたび水っぽい音が響き
ました。
「あぁ〜・・・んぁ〜・・・あっ・・・あっ・・・」
渡辺さんは片手で声を出さないように塞いでいるようでしたがもはや声を押し殺す
事はできなくなり、時々ものすごい喘ぎ声を出しました。

やがて渡辺さんの身体が小さく震える回数が増え始め、徐々に強張ってきました。
「あ、あ・・・ダメ・・・もう・・・いく・・・いきそう・・・」
「そ、そうみたいだね・・・渡辺さんの中・・・きつくなってきたよ。」
「あっ、あぁ・・・いい・・・凄い・・・ん・・・ああっ・・・」
私は身体を渡辺さんの背中に覆い被さるようにして、何度も何度も先端を奥に当
てるように腰に力を入れて速めに動かしていきました。

パンパンパン パンパンパン

「あっ・・・いく・・ホントに・・・いっちゃう・・・」
渡辺さんは切羽詰った声でそう言うと、身体を反らせて下半身を私に押し付ける
ようにしてきました。
私も肉棒を一番奥まで押し込むようにして一旦動きを止めました。
「あっ、あっ・・・あぁっ・・・い・・・く・・・ああぁっ!!」
押し殺してはいましたが、それでも回りに聞こえてしまうのではという渡辺さん
の絶叫にも似たかすれた声が響きました。
それと同時に、きつい締め付けと、その後の独特な収縮が肉棒に襲い掛かって
きて、私を楽しませてくれました。

「いっちゃったみたいだね・・・」
私が覆い被さった格好のまま耳元で言うと、私の方に視線を送りながら小さく
頷きました。
はぁはぁはぁと息を弾ませて、ぐったりしてる渡辺さんにお構いなしにそのまま
小刻みで素早い動きを繰り返しました。
「や、やだぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ちょっとぉ・・・」
「渡辺さんだけいっちゃって・・・ズルイよ・・・」
そう言ってさらに激しくスピードをあげると、私にも限界が近づいてきました。
「わ、渡辺さん・・・最後口に出していい?」
「んっ・・・いいわよ・・・全部飲んであげる・・・あ・・・そ、その代わり
いっぱい・・・いっぱい出して・・・」
「う、うん・・・ありがと・・・・」
私は夢中になってラストスパートを掛けました。

パンパンパン パチャパチャパチャ パンパンパン

「渡辺さん・・・いくよ・・・口に出すよ・・・」
「あっ・・・あん・・・いいわよ・・・きて・・・」
「くうっ!!」
私は肉棒を引き抜くと素早く渡辺さんも振り返って口元に持っていきました。
すると直ぐに口を開けて、先端の部分を含んで一気に吸い上げてくれました。
「うあっ・・・く・・・あっ・・・あぁぁ・・・」

ドクドクドク ビクンビクン

まるで音が響き渡るかのような勢いで渡辺さんの口の中に放出しました。
渡辺さんもそれを搾り出すように、吸い出すように飲み込んでくれました。
「はぁはぁはぁ・・・き、気持ちいいよ・・・」
「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい出たわよ・・・」
「や、やっぱり・・・こういうのって興奮するね・・・」
「うふふ・・・へ、変態になっちゃった?わたしたち・・・」
「そうかもね。」
そう言うと後は、余韻に浸る暇もなく急いで買出しをしてお花見の会場へ戻りま
した。
しかし、急いで戻ってる途中も満足感は噛み締めていました。

お花見の会場へ戻ると予想通り
「遅いぞー!何やってた?Hな事でもしてたんじゃねのかー?」
などとからかわれました。
「そうよ。Hな事して遅くなっちゃたのよ。ごめんなさいね。」
渡辺さんがそう言いますが、もちろん誰も信じてないでしょう。
もちろん、私は具合悪くて吐いてきましたと言いましたが・・・。
さっきまでの余韻が残ってるせいか、ちょっと疲れてる感じでしたが、それが
具合悪そうに見えて誰も酒を勧めてこなくなったのは助かりした。
戻った後は渡辺さんの隣に座れたのもラッキーでした。

その後も飲み会は続きましたが、私の頭の中は渡辺さん家に行く事だけ考えて
ました。
ほんの数分前まであんな激しい事してたのに普段と変わらないよう回りの人と
話してる渡辺さんはある意味すごいと感じてました。
ようやく飲み会が終わると帰る人、二次会へ向う人と別れました。
私は二次会誘われたり女の子チームにカラオケに誘われましたが、もちろん
断って渡辺さんと予定してた所で待ち合わせ。
遅れて到着するとタクシーで渡辺さん家の近くまで行きました。
タクシー内では運転手さんに見えないようにずっと手を握ってましたが、途中
から渡辺さんは肉棒を撫でるように触ってきました。

渡辺さんの家に着いたものの、いきなり始めるのもなんだったので取りあえず
リビングにあるソファーに座りました。
私も渡辺さんの向かい側に座ってお互い一息吐くことにしました。
途中、コンビニで買ってきたジュースを受け取ると緊張していたのか、一気に
半分近くまで飲んでしまいました。
「何?鈴木君。もしかして緊張してるの?」
「う、うん・・・。ちょっとね。」
自宅という事で何となく生活感のある感じが私を妙に緊張させてました。
私はホテルでは?とも提案してたのですが旦那さんから緊急の電話が入ると困る
との事で結局は渡辺さんの自宅でという事になっていました。

しばらくすると渡辺さんが向い側から隣にちょこんと座って寄り添ってきました。
右手が私の左手に重ねられ、どこか甘ったるい雰囲気になりました。
「緊張しなくても大丈夫よ。」
私の胸に顔を埋め上目遣いに訊いてきたと思ったら、渡辺さんの腕が私の首に
回され唇が重なってきました。
「ん・・・はぁ・・・ん・・・」
最初のうちは唇をくっつけ合うだけのキス、いつの間にか渡辺さんから舌が差し
入れられ深いキスになっていました。
私も知らず知らずのうちにそれに応え、積極的に舌を絡ませていました。
「ん・・・はふ・・・んはぁ・・・」
「んぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
「渡辺さんの部屋行こうか・・・?」
「ん・・・いいわよ・・・・」
私は渡辺さんを抱えて立ち上がり、お姫様抱っこをしながら2階にある部屋へ
上がっていきました。

部屋に着いた私達は直ぐに服を脱ぎ捨て、裸になってキスしながらベッドに倒れ
込みました。
今までよく考えてみるとお店の中と休憩室、今日のお花見での外でしかした事が
なかった訳ですから渡辺さんとベットでするのは初めてでした。
ここでいつも意地悪っぽい事をされてた私はお返ししようと思い1つの悪戯を思
いつきました。
部屋にあったストッキングを取り、渡辺さんの両手首をベットの上のパイプに
くくりつけて、両手を上げた格好で自由を奪いました。
「ちょ、ちょっと・・・いやだぁ・・・なに?」
「いいでしょ?こういうのも・・・す、好きでしょ?渡辺さん・・・」
意地悪っぽい顔で言うと、渡辺さんは小さく頷きました。
私は身体を撫で回し顔を胸へと移動させ、すでに硬くなっていた乳房の先端を口
に含みました。
口の中で優しく転がしてあげると、すぐに完全に硬くなっていきました。
「あ・・・ん・・・・あ・・・いい・・・」
私は何度も両方の胸を丹念に愛撫し、舌を胸からお腹、下腹部へと移動させて
いきました。

両手で渡辺さんの膝を開かせていこうとすると、最初拒んで硬く閉じていた脚の
力は徐々に抜け、開脚しました。
両脚をM字型に立てて十分明るい蛍光灯の下で改めてマジマジ見る渡辺さんの
性器は圧巻でした。

「渡辺さん、毛深いね・・・」
「い、いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
量も毛足の長さも迫力がありました。
割れ目からはみ出た小陰唇は色も黒ずんでぐるりと囲む大陰唇を覆う濃い陰毛の
中から、しっかりと姿を現しました。
私は両手を性器にそえると、濃い陰毛の絡まる指先でゆっくり小陰唇を左右に押
し開きました。
黒ずんだ外側とは対照的に肉片の内側は内臓のようにキレイで真っ赤な粘膜質が
現れました。
お風呂にも入っていないせいか、汗臭いような蒸れた臭いが鼻をつきます。
「いい匂い・・・渡辺さんの匂いだね・・・」
「やぁ・・・恥ずかしい・・・まだ洗ってないのに・・・だめぇ・・・」
「いい匂いだよ・・・フフフ」
そう言うと腰をクネクネさせて嫌がっていました。

「ん・・・はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
吐息を漏らしながら、時折身体をビクビクさせながら悶える渡辺さんの目の前で
私がさらに一本の指割れ目の上端にある三角形の帽子のような肉を引っぱり上げ
その下からツルッとした小さなお豆を出しました。
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
私はさらに包皮を引っぱり上げ、お豆を目一杯露出させるとどんどん滑った液体
が溢れてきました。
「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい溢れてきたよ・・・」
「あ・・・ん・・・あぁ・・・んふ・・・だめぇ・・・」
「おしっこみたい・・・お尻の穴のほうまで流れちゃってるよ・・・」
「や・・・そ、そんな事言わないでよぉ・・・はぁはぁはぁ・・・」
膣付近は周りの陰毛も濡れて地肌に張り付く程でした。

私は右手中指の腹を渡辺さんのお豆に押し付けると、お豆全体を上へ向かせる
ように擦り上げました。
「ああぁぁっーー!!」
今までと違った艶めかしい悲鳴を発しました。
「気持ちいい?」
「う、うん・・・き、気持ちいい・・・ん・・・あぁ・・・」
お豆は固く尖っており、押すと私の指の腹をしっかりと押し返すようで、さらに
滑りや潤みを増していきました。
続いて鼻を埋めるようにして性器に口を押し当てると
「あああっっ・・・!!」
と大きな声をだし、首をのけ反らしました。
「あ・・・はぁ・・・や、やめて・・・だ、だめよぉ・・・」
「や、やめて欲しいわけないでしょう?どうして欲しい・・・?」
「い、意地悪・・・も、もっと・・・もっと・・・」
私の唇は渡辺さんのお豆をすっぽりと含みました。

じゅるじゅる ずずずぅぅ じゅるじゅる

お豆に舌を這わせ、吸い上げ、思いっきり舐め上げました。
「おいしよ・・・おいしい・・・渡辺さんの・・・」
「くぅ・・・は・・・ん・・・んはぁ・・・あ・・・いやぁ・・・」
押し殺した声を聞きながら、尚もしばらく続けていると
「あああっっ・・・いっっ・・・くぅ・・・いぃ・・・」
背中をブリッジのようにのけ反らして
「ああぁ〜〜!!い、いくぅー!・・・はぁ・・・ああぁぁっ〜!!!」
ひときわ高い声で叫ぶとグッタリとベッドに身体を投げ出しました。

渡辺さんは、はぁはぁ息を荒くして、両手をしばられたままの格好でぐったり
していました。
口は半開きでダラダラとだらしなく唾液が口からこぼれてる表情はかなり卑猥な
感じでした。
シーツをよく見ると、顔の部分は唾液でびしょびしょになっていました。
びしょびしょになっていたのは顔の部分だけでなく、下腹部のあたりもでした。
「い、いっちゃった?」
「・・・うん・・・」
「まだ、はじめたばっかりだったのに・・・。」
「手縛られて・・・お、犯されてるような気分になっちゃって・・・」
恥ずかしそうな、うつろな表情で言ってきました。
「わ、渡辺さん・・・おもらししたみたいにシーツ汚れちゃってるよ・・・」
そう言いながら意地悪くニヤニヤしてしまいました。
「・・・なにニヤニヤしてるのよぉ?」
「渡辺さん、かわいいなぁと思って。」
「うそ・・・エッチだなぁと思ってるんでしょ?」

私は渡辺さんの口元に垂れてる唾液を吸うように舐め始めました。
私の口の周りに糸を引くほどに粘っこい渡辺さんの潤みがベッタリと付着している
のに気づくと渡辺さんも私を舐め返してくれました。
全部舐め吸い終わると、両手を上げてる為に露わになった腋の下もベロベロ舐め
始めました。
お腹、乳房、太もも、汗かいてる身体中を再び舐め回しました。
「あ・・・んふ・・・いぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
身体をくねらせ、また艶かしい声で喘ぎ始めると
「ね、ねぇ・・・もう・・・早く・・・い、入れてよぉ・・・」
と泣きそうな真っ赤な顔でおねだりしてきましたが
「だ、だめ・・・まだ・・・もう、ちょっと・・・」
と言って今度は足の指の間まで舐め回しました。
「やぁ・・・だめぇ・・・そんな・・・所まで・・・いやぁ・・・へ、変態
・・・そんな・・・いやぁぁあっ!!」
「ふふふ・・・おいしい・・・」
とベチャベチャ舐める私の姿は正しく変態だったかもしれません。
下腹部からは洪水のようにビチャビチャと愛液を流してました。

私は右手の人差し指と中指をゆっくりおまんこの中へと差し入れました。
「あ・・・ああぁぁ・・・はあぁ・・・ああぁっ・・・!」
ビクッと身体を震わせると、こらえきれず大きな声を出しました。
次は中をかき混ぜるように円を描くように指でこねくり回しました。

グチャグチャ ネチャネチャ クチュクチュ ビチャビチャ

「ああっ・・・だめぇ・・・あ・・・ああっ!はぁぁ!」
真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ目を閉じ背中をベットから浮かせたかと思うと、
両腿が跳ねるように動いたり、腹筋が波打つのがわかりました。
ピチャピチャと大量の愛液が回りに飛び散ります。
それでも続けるとイヤイヤをするように首を激しく振り始め
「はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・は、早く・・・お、お願い・・・」
再び懇願してきました。
「なに?どうしたの?」
「だから・・・早く入れて・・・お、お願いだからぁ・・・」
私の方もすっかり肉棒は堅くなっており先走り汁がヌラヌラ亀頭で光ってました。
「じゃあ・・・わ、渡辺さん・・・い、入れるよ・・・いい?」
「う、うん・・・早く入れてちょうーだい!す、鈴木君!」
私は渡辺さんの両足をグッと広げ、大きく口を開けたおまんこに私の肉棒を差し
込みました。

私は大きく広げられた渡辺さんの下半身に自分の下半身を押し付け、肉棒を根元
まで遠慮無く沈めていきました。

ズプズププッ・・・・

「はぁ・・・あん・・・凄い・・奥まで入ってきた・・・」
「や、やっぱり渡辺さんの中は、き、気持ちいいなぁ・・・」
「や・・・あぁ・・・だめぇ・・・ゆっくりして・・・」
「分かったよ・・・さっきはちょっと意地悪しちゃったから・・・だから今度
は渡辺さんの好きなようにしてあげるよ」
私がそう言って渡辺さんに覆い被さって唇を重ねました。
そして手を使えない為かすぐに自ら舌を伸ばして、私の舌にたっぷりと絡ませて
くれました。
「ん・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
最初はゆっくり動きお互いに身体を重ねる事の心地良さを求めるような行為を続
けていきました。

両手を胸に伸ばして優しく撫で始めると、渡辺さんは嬉しそうに目を閉じて私から
の刺激を楽しんでくれました。
「渡辺さんのおっぱい・・・とっても柔らかいね・・・」
「あん・・・嬉しい・・・あぁ・・・鈴木君の手、いい気持ち・・・もっと触って
・・・おっぱい感じちゃってるのぉ・・・」
私もそれに応えるかのように、両手を使って更に胸を刺激していきました。
その先端はこれまた充分に硬くなっていて、私が掌で転がすようにすると、心地
いい感触を私の手に伝えてくれました。
「フフフ・・・おっぱいの先っぽが凄く硬くなってるね・・・」
「やぁん・・・だって気持ちいいんだもの・・・何だかおっぱい全部が感じちゃう
感じなの・・・」
「やっぱり先っぽが気持ちいい?」
「うん・・・いい・・・な、舐めて・・・」
私は両胸の先端を交互に口に含んでいきました。
硬くなった胸の先端はとても敏感で、私が舌の先で転がすようにしてあげると何度
も身体を小さく震わせて、感じている事を私に伝えてくれました。
「あぁん・・・そう・・・もっと先っぽ吸って・・・そう・・・あぁ・・・いい
・・・凄く感じるぅ・・・」
そうこうしているうちに、私の方が段々と我慢しきれなくなってきました。

ゴムを付けようと一旦、渡辺さんから肉棒を抜くと
「いいのよ・・・ピ、ピル・・・飲んでたから・・・きょ、今日は・・・中に
中に出していいから・・・」
とうれしい事を言ってくれました。
「ほ、本当に・・・?」
「う、うん・・・いっぱい出して・・・ね?」
そうすると分かっているかのように、自ら両脚を大きく広げて私を迎える準備を
してくれました。
しかし私はすぐに肉棒を入れずに、渡辺さんの硬くなったお豆に肉棒を擦り付け
ていきました。
渡辺さんも私に言われた訳ではないのに自分の両脚を上げておまんこを私の目に
晒してくれました。
「あぁん・・・クリちゃん気持ちいい・・・もっと・・・もっと擦ってぇ・・・」
「分かってるよ・・・でもHな格好だね・・・」
「あぁ・・・んふぅ・・・いやぁ・・・ん・・・」
「こう・・こうかな?・・・こうすると・・凄くいいみたいだね・・・」
私は肉棒の先端でお豆を擦るように刺激していきました。
「そっか・・・先っぽでクリちゃんを擦るのがいいんだね?」
「うん・・・いい・・・オチンチンの先っぽの柔らかいトコが当たって・・・
ああぁ・・・いい・・・オチンチンで・・・クリちゃんが凄く感じちゃう・・・」
「・・・凄く硬くなってるね・・・さっきからオチンチンに感触が伝わってきて
・・・いい感じだよ」
「あぁ・・・いやぁあ・・・ん・・・ふぐぅ・・・」
私は入り口に肉棒の先端をあてがうと、まるで吸い込むように肉棒を迎え入れて
くれました。
「あぁ・・・ああ・・・いい・・・あぁ・・・先っぽが入って・・・きた・・・
きて・・・奥まで頂戴・・・」
私は再び奥へ、いきり立った肉棒を一気に沈めていきました。
「ん・・・ほら・・・お、奥まで入ったよ・・・分かる?」
「う、うん・・・分かる・・・奥まできて・・・一杯になってる」
「す、鈴木君、動いて・・・お願い・・・」
「うん・・・いっぱい動いてあげる・・・」
そう言って私は渡辺さんの両脚を抱えました。

「ああ・・・やぁん・・・ああ・・・いやぁ・・・」
「はぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
「わ、わたしも・・・き、気持ちいい・・・はぁ・・・」
渡辺さんは大きく脚を広げ、何時の間にか自分から身体を揺らし始めていました。
私の方も思う存分、渡辺さんの中へ入った肉棒を動かし続けました。

クチャクチャ ネチャ パンパンパン クチャクチャ

「渡辺さんの中・・・締め付けてきて・・・凄くいいよ・・・」
「あ・・・あ・・・いぃ・・・いいの・・・ん・・・気持ちいい・・・」
「ん・・・はぁはぁ・・・もっとかき回していい?」
「うん・・・いい・・・お、お願い・・・!」
私はベットに手を突いて思うがままに身体を動かしていきました。
肉棒を押し付けて小刻みに動いてみたり、逆に大きくゆっくりと、出入りしてる
のを誇示するかのように動いたりもしました。
特に大きくゆっくり動かすと、渡辺さんもその事が分かるのか、何度も甘い声を
上げて悦んでくれました。
「あ・・・あ・・・ん・・・いい・・・!!それぇ・・・凄くいい感じ・・・」
「渡辺さんの中・・・温かいし・・・トロトロで凄くいいよ・・・」
「気持ちいい・・・あぁん・・・奥に当たってるぅ・・・あ・・・あん・・・
いい・・・嬉しい・・・奥まで一杯で・・・気持ちいい・・・」

「はぁはぁはぁ・・・ゆ、祐子さん・・・祐子さん!!」
初めて名前を呼んでしまいました。
渡辺さんはその一言で緊張が途切れたのか、一気に燃え上がったみたいに
「あっ!あぁっ〜・・・!んあぁっ〜・・・!!ああぁぁっ!!」
と今までにない大きな声をあげました。
私はさらに身体を動かすピッチを速めていました。
「ん・・・あはぁ・・・はぁ・・・何だかいきそう・・・・・渡辺さんの中、
気持ち良くて・・・が、がまんできない・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・いいよ・・・わたしも・・・一緒に
いきたい・・・」
私もそれに応えるかのように何度も唇を吸いながら、下半身を動かすスピードを
速めていきました。

お互いの下半身と唇の間で淫らな水音を響かせながら、私達は夢中でお互いの事
を求めあっていました。
「あ・・・あっ、あっ・・・いぃ・・・す、凄い・・・あぁ・・・」
「んんっ・・・渡辺さん・・・もういきそうだよ・・・もう我慢できないよ」
「わ、わたしも・・・もうだめぇ・・・ああっ・・・いっちゃう・・・一緒に
・・・あっ・・・ああぁ・・・鈴木君!一緒にいってっ!」
私は再び身体を起こしてベットに手を突くと一気にラストスパートを掛けました。

「あっ、ああっ・・・あっ!・・・いいっ・・・いくっ!・・・お願い・・・
名前で・・・あぁっ!!」
「いくよ!・・・んっ・・・ゆ、祐子さん!・・・祐子さん!!いくっっ!!」
「んんっ・・・きて!・・・ああっ・・・す、好き・・・大好き・・・あっ!!
・・・あぁん!・・・いくぅ!!・・・気持ちいい!」
その瞬間、渡辺さんの中の肉棒をきつく締め付ける感触で渡辺さんが上り詰めた事
を確認しました。
すぐに強烈な快感が私の身体中を駆け抜け、私はそれに逆らう事無く、一気に体液
を渡辺さんの中へ爆発させました。
「んっ・・・出る!!・・・うっ・・・くぅっ!!」
1回、2回、3回と肉棒が脈打ち震え、その度に大量の体液が渡辺さんの中へと
注ぎ込まれていきました。
そして一通りの放出が終わって、私も余りの心地良さに我を忘れて渡辺さんの上
に覆い被さるようにぐったり倒れていました。

渡辺さんの手首のストッキングを解くと、お互いにベッドの上に仰向けになり
身体を休めました。
仕事した後にお花見、その最中1回してたし、そして今という感じだったので
さすがにちょっと疲れてボ〜っとしていました。
しばらくすると渡辺さんが私の方に擦り寄ってきました。
「・・・うふふ・・・」
「気持ちよかった・・・」
両手で渡辺さんを抱きしめると渡辺さんは唇に軽くキスしてくれました。

その後、2人とも汗でびっちょりだったのでお風呂に入る事にしました。
シャワーを浴びて汗を流すと湯船に一緒に浸かりました。
「一緒にお風呂入ってるなんて、何かちょっと恥かしいわね。」
「ちょっとっていうか、かなり恥ずかしいけど・・・。」
「あら?そうなの。もっと凄い事してたじゃない?」
「そ、そりゃ・・・そ、そうですけどね。」
「・・・。鈴木君ってセックスしてる時と性格変わっちゃうのね?」
「そ、そんな事ないですよ。わ、渡辺さんだって・・・」
「いい意味でよ。今はかわいいらしいわよ。あら?渡辺さんって、もう祐子さん
って呼んでくれないのかしら?」
「え?あ、あれは・・・ちょっと勢いっていうか・・・。」
「うふふ。別にいいわよ。名前で呼ばれた時、すっごい興奮しちゃったのよ。」
などと何気ない会話で湯船に浸かっていました。

「背中を流してあげる。」
と言うので湯船から上がると渡辺さんは私の背後へと回りました。
何かを期待してたのですが、背中一面に石鹸の泡を塗りたくられ洗われ、後は
お湯で流すだけでした。
何もないかな〜?と思ってたら次にやってきたのはお湯ではなく、渡辺さん自身
でした。
泡塗れの背中に渡辺さんが後ろから自分の身体を押し付けてきました。
もちろんそれだけで終わるはずもなく、すぐに石鹸の滑りを利用して身体を上下
に動かしてきました。
「わ、渡辺さん?」
「どう?気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ。・・・じ、実は期待してたんだ。」
「Hね〜、鈴木君は。でも、1回こういうのしてみたかったのよ。」
背中越しに渡辺さんの柔らかい胸やお腹の感触が伝わってきて、何とも言えない
心地良さに包まれました。

私はされるがまま身を任せていたのですが、ふと気が付くと渡辺さんの両手が予
想通り私の下半身へと伸ばされて泡の付いた手で肉棒に触れてきました。
「うふふ。やっぱり・・・もうおっきくなってきてるわね〜。」
そう言うと身体の動きを一時緩め、両手で優しく肉棒を擦り始めました。
「いやだぁ。もうこんなにおっきくなっちゃった。」
「仕方ないよ・・・こんな気持ちいい事されたらが元気になっちゃうよ。」
そう言うと私は振り向き、今度は私が渡辺さんを洗い返しました。
石鹸の滑りを利用して、下から包み込むように何度も両胸を撫で回しました。
更に掌で胸の先端を転がすかのように手を動かし、時には指の付け根で挟み込ん
で引っ張ったりしてあげました。
「す、鈴木君・・・洗い方がH過ぎるわよぉ・・・」
「洗ってくれたお返しだよ。」
指先で胸の先端の更にその先を擦っていきました。
「せ、折角洗ってるんだから、隅々まで綺麗にしないとね。」
そう言って私は、既に硬く膨らんでいる胸の先端を指先で摘むようにしながら何度
も擦り上げました。
「ちょっとぉ・・・お、おっぱい気持ちよくなってきちゃった・・・」
トロ〜ンとした笑顔を浮かべながらそう言ってくれたので、私も嬉しくなって更に
激しく胸の上で動かしてしまいました。

お互いをシャワーで流して洗い終えると再び湯船に浸かりました。
火照った身体は正直で私が顔を近づけると唇を重ねました。
お湯の中の胸や背中、お尻などを優しく撫でながら何度も何度もキスを繰り返し
舌を絡ませ合い抱き締め合いました。

「ぅん・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・」
「ん・・・何だか、感じてきたみたい・・・・」
唇を離すと渡辺さんは耳元でそう囁いてきました。
渡辺さんは私の手を取って自分の下腹部へと導きました。
指2本を使って入り口をクチュクチュしてから入れようとすると、渡辺さんは
黙って身体の力を抜き、脚を開いてくれました。
お湯の中だったので濡れ具合は良く分かりませんでしたが、それでも火照って
いるのが指先から伝わってきました。
「あん・・・鈴木君・・・いぃ・・・・ん・・・そこ・・・」
私はお豆を優しく撫でたり、指先を入り口に入れたりして刺激しました。
いつの間にか渡辺さんも私の大きくなった肉棒を握ってきました。
「うふ・・・ん・・・硬くなってる・・・」

お風呂に入る前はこのままお風呂でもしちゃおうと私は話していました。
しかし、渡辺さんは別にお風呂でこんな事をしなくてもベッドの上でいくらでも
楽しいH出来るわよ、との答えでした。
所が今はすっかり渡辺さんの方が、乗り気になっていました。
「ちょ、ちょっとだけ・・・入れちゃおうか?」
「ん・・・わたしも・・・我慢出来なくなってきっちゃた・・・」
渡辺さんは肉棒から手を離すと私にそっと抱き着いてきました。
「後ろからしよっか?ここでこの格好だと、ちょっと動き辛いし・・・」
「そうね・・・ん・・・」
一旦離れて立ち上がると、壁に手を突いて立ちバックの姿勢を取ってくれました。
私は無言で立ち上がると、後ろからゆっくりと中へと入っていきました。

「あぁ・・・いぃ・・・んっ・・・気持ちいぃ・・・」
「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・本当、気持ちいいいよ・・・」
「あん・・嬉しい・・・んぁ・・・あぁ・・・」
私は渡辺さんの太い腰を掴んで、なるべく音を立てるように小刻みに動きました。

ピチャ〜ン パチャ〜ン ピッチャ〜ン パッチャ〜ン

お湯が波打つ音と私達のくぐもった息遣いがお風呂に響きました。
「ん、ん、んっ・・・や・・・あぁ・・・いぃ・・・」
「はぁ・・・くぅ・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・んふぅ・・・はぁはぁはぁ・・・」
私は脱力して崩れ落ちそうになった渡辺さんを抱きかかえ、一度湯船から出ま
した。

湯船から上がった渡辺さんはお風呂の床に四つん這いになってくれました。
渡辺さんは体位ではバックからされるのが割りと好きだという事を聞いていま
した。
渡辺さんの太い背中と大きいお尻は、視覚的にも私を充分に楽しませてくれる
ものでした。
私は再び肉棒を後ろからにあてがうと、今度はゆっくりと突き始めました。

ずずずっ にゅっぽり ずずずっ にゅっぽり

渡辺さんもその頃には程よくグッショリと濡れてくれて、私の動きを助けてくれ
ました。
「んふぅ・・・あぁ・・・は・・・ん・・・いぃ・・・」
「あはぁ・・・ん・・・くぅ・・・はっ・・・はっ・・・」
お風呂の熱気と汗と2人から出てくる液体で私と渡辺さんは体全体がねっちょり
と濡れていました。
先程手首を縛ってしてる時、犯されてるようで興奮したと言ってたのも思い出し
「んはぁ・・・どう、どうだ?・・・気持ちいいか?・・・ん?・・・はぁはぁ
・・・どうだ?」
と私にしては珍しく、激しく罵倒して動きを速めてみました。
「い、いや、いや・・・ん・・・あ、あぁ、あぁ!・・・んはぁ・・・あぁん!
・・・いやぁ!・・・あぁ・・・」
「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
と覆い被さるようにして耳元で言うと
「ん・・・あぁ・・・いや・・・い、いや・・・あぁ・・・」
思っていたよりも大きな反応で付いてた手を外して、顔を床に押し付けてしまい
ました。
離れた片手を引っ張るようにしてさらにズンズンッと突きました。
ちょっと痛そうと思い、一旦離れて身体を引っ繰り返すと、次は正常位の体勢
を取りました。

脚を一まとめにするようにして抱え、上手く挟むようにして動きました。
「あ、あ、あ・・・ふん・・・いぃ・・・ん・・・いぃ・・・」
「いい?・・・はぁはぁ・・・渡辺さん、気持ちいいの?・・・」
「あん・・・あ・・・いぃ・・・鈴木君・・・凄くいいわよぉ・・・」
「お、俺も凄く気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・もっと聞かせて・・・気持ち
いいって・・・もっと・・・」
「な、何?・・・あふぅ・・・ん・・・そんなの・・・は、恥ずかしい・・・」
限界が近付いていた私は素早く小刻みに動いていきました。
「あ・・・あぃ・・・凄い・・・ん・・・あぁん・・・」
「はぁはぁ・・・一杯気持ちいいって・・・もう少しだから・・・」
「ん・・・でも・・・あん・・・恥ず・・・かしい・・・んぁ・・・」
「・・・祐子さん・・・」
私がお願いするように名前を呼んでみました。
「ん・・・す、鈴木君・・・気持ち・・いい!!・・・気持ちいい!!」
「あぁ・・・ふぅ・・・ん・・ありがと、祐子さん・・・俺も、俺も・・・
凄く気持ちいいよ!・・・」
「鈴木君・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁっ!!・・・」
両手両足で私を抱き込むように渡辺さんがギュッ抱き締めてきました。
「んっ、うんっ・・・あっ、あんっ!・・・いいっ・・・鈴木君、気持ちいい!
・・・いいっ!!・・・ああっ・・・鈴木君、鈴木君!!」
渡辺さんが私の事を一際大きな声で呼ぶのが引き金になりました。
「あっ!ああぁっ!!くぅ!はぁ〜!!」
私は絶頂へと上り詰め、再び渡辺さんの中へ何度も体液が降り注いでいました。

「ん・・・凄い・・・鈴木君の・・・一杯出てる・・・感じる・・・熱いのが
・・・感じるぅ・・・」
ぐったりしたような何処か虚ろな表情で私の放出を感じているようでした。

少し疲れたせいか足取りも重くなっていました。
もう1度シャワーを浴びようとすると渡辺さんも起き上がりました。
相変わらずですが後ろ姿でもむっちりした背中やお尻がたまりませんでした。
私がシャワーを浴びてる渡辺さんの後ろ姿を見てると気づいたのか、シャワー
をかけてきました。
後ろから抱きつきもう硬さを無くしていた肉棒を押し付けるとシャワーを向けて
私の体にかけて、手で軽く洗ってくれました。
「もう・・・Hなんだら・・・」
そう言うと微笑んで肉棒にシャワーをかけてきました。

しばらくすると、片足を浴槽の縁にのせてシャワーのノズルを股間にあて手で
ごしごし洗い始めました。
その姿にちょっとびっくりはしましたが、妙に卑猥な感じがしてました。
先に洗い終わるとリビングで髪乾かしてるからと告げ先に上がろうとしました。
お風呂場を出る時に私の肉棒を掴み
「よく洗ってね。うふふ。」
冗談っぽく言いました。
改めてそう言われるとなんだかちゃんとしないといけないような気がして丁寧に
洗ってから出ました。

タオルだけつけてお互いリビングで飲み物を飲みながら一息つきました。
「鈴木君、本当、セックスになると人が変わっちゃう。」
「そうですか・・・あの・・・いやですか?」
「そうじゃないの!そのギャップも良くてね・・・うふふ。」
バックがすごく良かったとか、言葉で感じちゃったとか、どこが気持ちよかった
とか、今度はもっとすごいのしようとか、お互いやはりセックスの相性がいいね
・・・などと話したりしました。

実際、最初はこんな風な関係になるとは思っていませんでした。
1回やってみたい・・・程度だったかもしれません。お互いに。
しかしこれほど、お互いが求め合ったり、願望じみたセックスや変態じみた行為
は相性だけではないかもしれませんでした。
私は渡辺さんを自分のモノにしたいという欲求が出ていましたが、そう思う時点
で私が渡辺さんのモノになっていたのかもしれません。
それは渡辺さんもそう思っていたのかもしれません。
結局、不倫になってしまいますが今はお互いそれでいいと思っていました。

その後は少しそのままリビングでイチャイチャしながら愛撫したりしていました。
徐々に唇を重ねるのが激しくなり唇をやさしく吸ったり、舌を差し入れてきたり、
舌で口中をなぞられたり、お互いの唾液を口中で交換しあったりと多彩になり
始めすっかり感じてきてしまいました。
だんだん息も荒くなってきたので再び渡辺さんの部屋のベットへと向いました。

部屋のベットへ着くと私が仰向けになり渡辺さんが上へ覆い被さってリビングで
の激しいキスの続きからでした。
覆い被さった渡辺さんのお腹がちょうど肉棒を刺激して柔らかさが伝わってすぐ
に肉棒は硬くなっていきました。
「あら・・・うふふ・・・すぐ元気になっちゃったわね・・・」
そう言うと顔を肉棒の方へと移動して咥えようとしましたが
「こ、こっち・・・来て・・・足こっち向けて・・・」
とベッドの上で寝転んでいる私の目の前に渡辺さんの下腹部を持ってきて、69の
形にしました。
私の目の前に、渡辺さんのおまんこが大写しになっていました。
「は、恥ずかしいわね・・・何か・・・」
私の顔の上に被さる格好となる事に、ちょっと抵抗感があるみたいでした。
「い、いいじゃん・・・この格好、結構いいかも・・・丸見えっていうのが興奮
するなぁ・・・」
「もう・・・何言ってるのよ・・・」
と言うと、肉棒に温かい口中の感触が心地良く感じました。
私も負けじと、じっくりと眺め、ゆっくりとあちこちを触っていきました。
渡辺さんのおまんこを両手でゆっくり開いていくと先程からの愛撫のせいか、
すでに薄っすらと愛液が滲み始めていました。
「渡辺さん・・・もう、濡れちゃってるね・・・Hだなぁ・・・」
そう言いながら指先でお豆を弄り始め、指の腹でお豆を優しく転がすように撫で
ていきました。
「あん・・・んふぅ・・・ん・・・」
途端にピクピクと渡辺さんの身体が反応しました。
「気持ちいいの?まだちょっとしか触ってないけど・・・」
「うん・・・何か・・・すっごい感じちゃってるのぉ・・・」
「ちょっと触っただけで感じてくれるなんて・・・かわいいね・・・」
「ば、ばかぁ・・・お返し、しないとね・・・ふごっ・・・んん・・・」

ジュルジュルジュル ジュポジュポ ジュルジュル

渡辺さんは肉棒を根元まで口に含むと、たっぷりと舌を絡め、更に頭を動かして
唇で刺激してくれました。
その甲斐あってか、私の肉棒はあっという間にいきり立つように硬さを増してい
きました。
「ん・・・あぁ・・・んくぅ・・・あ・・・ん、ん・・・」
「はぁ・・・凄い・・・はぁ・・・うふふ・・・どんどん大きくなってきちゃった
わよぉ・・・鈴木君・・・」
「す、すごい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さんの口の中・・・あぁ・・・」
私も指を移動させ、入り口を左右に広げ内側を見てみるとジュクジュクと愛液が
滲んでくる様子が私の目に映し出されました。
そして渡辺さんの身体を引き寄せ両手で大きく広げて唇を押し付け舌を何度も
這わせました。
「ん・・・気持ちいい・・・ん・・・んん・・・あふぅ・・・」
「ん・・・お、俺も・・・んん・・・ん、ん・・・あぁっ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・んふ・・・はぁ・・・」
「ん・・・はぁ・・・ん・・・ん、ん・・・」

ピチャピチャ ジュルジュル ピチャピチャ ジュルジュル
2人で舐めあってる水音と吐息のような声が響いていました。

渡辺さんは先端を口に含んで強く吸ってくれたり、口中の肉に擦り付けたり、
何度も舌を這わせ絡めてくれました。
私も更に愛液を吸い出すかのように舌をおまんこの中に差し込み中を掻き回すと、
唇を押し付け吸い上げました。
「あぁっ・・・だめぇ・・・そんなに強くしたら・・・鈴木君・・・」
渡辺さんは肉棒から口を離し顔を伏せてしまいました。
しかしそれでも止めないで掻き回し続け、時折、わざと淫らな音を立てながら
夢中でおまんこへの愛撫を続けました。
「あ・・・んんっ・・・だめ・・・あぁん・・・」
すでにおまんこからからはたっぷりと蜜が溢れただけでなく、私の顔までも濡ら
していました。
「あぁ・・・いぃ・・・ふぅん・・・あはぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
次に私が指を奥まで入れて動かしてみると、すぐに中で指がギュッと締め付けら
れてきました。
「す、凄いよ、渡辺さん・・・俺の指、いっぱい締め付けてくるし・・・それに
いっぱい、溢れてるよ・・・いやらしい液・・・」
「んん・・・だって・・・いいの・・・あん・・・鈴木君、気持ちいい・・・」
渡辺さんはは私が指を動かす度に、面白いように反応しました。

「ねぇ・・・もう・・・いい?」
渡辺さんは振り向き私をトロ〜ンとした目で見つめていました。
「うん・・・いいよ、きて・・・」
そう言うと、ゆっくり渡辺さんが私の上に乗ってきました。
あっという間に私の上で肉棒を握って位置を合わせ、ゆっくり腰を降ろしました。

ズプズプ ズズズプッ

「あ・・・はぁ・・・ん・・・いぃ・・・」
肉棒が入り始めると渡辺さんはすぐに甘い声を上げ始めました。
「あ・・・んん・・・気持ちいい・・・」
私にもすぐに渡辺さんの柔らかくて暖かい感じが伝わってきました。
渡辺さん膣中の粘着した何かが私の肉棒にピチャピチャと吸い付くような充分な
快感を得ていました。
この格好だと渡辺さん自身の重みが加わるので、繋がりがより一層深くなるような
気がしていました。
何より、私はこの騎乗位という体位が体位の中で1番好きでした。

「あ・・・うん・・・き、気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
「お、重くない?・・・大丈夫・・・」
「ううん・・・この重さがいいんだよ・・・渡辺さんの中、凄く感じるから・・・
柔らかくて温かくて・・・」
「い、いやだぁ・・・恥ずかしい・・・」
私はそう言うと、渡辺さんをを抱き寄せ身体を折り曲げて唇を重ねました。
そしてそのまま渡辺さんの身体を下から揺さぶりました。
「ん・・・んっ・・・はぁ・・・鈴木君・・・」
「ん・・・はぁ・・・ん・・・どう?・・・感じてる?」
「うん・・・気持ちい・・・お願い・・・つ、続けて・・・」
渡辺さんはは唇を離すと、薄目を開けながら私に哀願してきました。
「こ、今度は渡辺さんが動いて・・・」
「う、うん・・・分かったわ・・・うふふ・・・」
ベッドに後ろ手を突くと、ゆっくり身体を揺らし始めました。
「ん・・・はぁ・・・お、重かったら・・・言ってね・・・ん・・・」
時折、私の様子を窺いながら身体を動かしていきました。
「あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・渡辺さん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ん・・・んふぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・あぁ・・・」
私も下から突き上げるように腰を上げると
「や・・・深い・・・奥に・・・当たって・・・」
その事はすぐに渡辺さんにも伝わりました。

そのままゆっくりとした状態がちょっとの間続いていました。
しかし、私が言ってしまった一言でその状態はあっという間に終わってしまい
ました。
「彼女にも騎上位好きで、よくやってもらってる」
この一言で渡辺さんは激しく変貌してしまいました。

「はぁ・・・はぁはぁ・・・彼女とも・・・やってるの?・・・」
「え?・・・うん・・・そりゃ・・・時々は・・・」
「そ、そうなの・・・そうよね・・・」
やばい事言ったかな?と思いましたが、すでに手遅れでした。
さっきまでのまったりとした空気は消え、若干殺伐とした感じになっていました。
しかし、渡辺さんは今まで以上に激しい動きをするようになりました。
腰を私の肉棒を中心に円を描くように回しながらグリグリしたり、激しく上下に
動いたりと、でも苦痛はなくいい感じの刺激が伝わってきました。

「はぁはぁ・・・んはぁ・・・んはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「あ・・・うん・・・あ・・・何か・・・いい・・・いい感じ・・・渡辺さん」
「はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・どっちがいいの?・・・彼女と・・・」
「はぁ・・・くぅ・・・え?・・・」
「どっち?・・・はぁはぁ・・・んはぁ・・・」
私の言葉を受けた事もあってか、渡辺さんはそれまでよりも動きのペースを上げ
てきました。
気持ちいいのは確かにそうですが、まるで犯されてるような感じを受け、違う意味
で私はゾクゾクもしていました。

「わ、渡辺さんの・・・方が・・・いいよ・・・はぁはぁ・・・この重さも・・・
いいし・・・ほ、本当だよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
私がそう言うと、渡辺さんは嬉しいのか笑顔を浮かべてました。
確かに嘘を言った訳ではありませんでした。
渡辺さんとのセックスの方が何倍もいいと感じているのは本当でした。

私の身体の上に手を置くと、膝を立ててM字の格好になりゆっくりと肉棒を出し
入れするようにしました。
「そ、そんな娘より・・・わたしとの方が・・・いいでしょ?・・・」
「う、うん・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・うん・・・そうだよ」
「あ・・・あぁん・・・いぃ・・・感じる・・・」
「ご、ごめん・・・変な事言っちゃって・・・はぁ・・・でも・・・渡辺さん
は・・・どうなの?」
「はぁはぁ・・・そ、そうね・・・鈴木君との・・・セックス・・・1番好き
よ・・・わたしも・・・」
私は渡辺さんの言葉に顔を赤らめてしまいました。
「うふふ・・・かわいい・・・鈴木君・・・」
「はぁ・・・ふぅ・・・ん・・・はぁ・・・渡辺さんもかわいいよ・・・嫉妬
しちゃって・・・かわいい・・・でも、ごめん・・・はぁはぁ・・・俺も・・・
渡辺さんとのセックス・・・1番いい・・・」
そう言うと私は身体の上に置いてあった渡辺さんの手を取り、指で組むように
して握り締めました。

渡辺さんが腰を降ろすのに合わせて私も肉棒を突き出すようにすると奥の方へ
深く突くようになりました。
「あん・・・凄い・・・こんなの・・・初めて・・・」
「お、俺も・・・凄い・・・気持ちいい・・・」
しっとりと潤んだおまんこは私の肉棒を優しく包み込み、心地いい感触を何度も
私に与え続けてくれました。
やがて渡辺さんは両手をベッドの上に移動させると、身体を前屈みにさせて動き
を速めてくるようになってきました。
もちろん私もそれに合わせて上下に突き上げました。
「うん・・もうだめ・・・ん・・・あん・・・鈴木君・・・好き・・・好きな
の・・・もっと・・・いっぱい・・・き、気持ち良くして・・・」
潤んだ瞳で哀願してくる渡辺さんを気持ちよくさせてあげたいという気持ちが
私の中に湧き上がっていました。
私は渡辺さんの身体を抱き寄せながら身体を起こし、対面するようなの姿勢に
なって渡辺さんの身体を大きく揺さぶりました。
渡辺さんも私が動きと同時に、両腕を私の首に回してしっかりと抱き着いてきま
した。

「あっ・・あぁん・・・いいっ・・・や・・・いいっ・・・」
渡辺さんはは私に抱き着きながら、耳元で心地いい声を響かせてくれました。
「お、俺も・・・気持ちいいよ・・・はぁ・・・ん・・・」
「うんっ・・・あん・・・でも・・・もうだめぇ・・・あぁ・・・」

私はベッドの弾力を利用して大きく動きました。
渡辺さんの身体も弾むように動き、大きな胸もブル〜ンブル〜ンと大きく揺れ
まるで他の生き物のように動いていました。
時折、私の顔にピタピタ当り、何ともいえない感触を受けました。
「お、おっぱい・・・凄いね・・・こんなに揺れて・・・大きい・・・」
「ん・・・はぁ・・・大きくても・・・垂れてるから・・・恥ずかしい・・・」
「それも・・・いいよ・・・最高だよ・・・このおっぱいも・・・」
「や・・・あぁん・・・いやぁ・・・え、H・・・」
「ふふふ・・・大きい・・・柔らかいし・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん」
と言って両手で両方の胸を掴み、大きく回すように揉んだり、舐めたりすると
渡辺さんも満足そうな顔で喘いでました。

「あぁっ・・・いい・・・もうちょっと・・・もうちょっと・・・」
「いっちゃう?・・・渡辺さん・・・いっていいよ・・・」
「ん・・・あぁ・・・でも・・・い、一緒に・・・鈴木君・・・」
「ん・・・だ、大丈夫・・・最初に・・・いっちゃっても・・・いいよ・・・」
私も渡辺さんの事を強く抱き締めこれまで以上に大きく身体を揺さぶりました。
「あっ、あぁん・・・いいっ!だめぇ・・・好き・・・鈴木君・・・あぁ!!」
「ん・・・はぁ・・・俺も・・・渡辺さん、大好きだよ・・・はぁはぁ・・・」
渡辺さんは私に両手両脚を絡ませるようにして抱き着き、絶頂への道を求めてき
ました。
そしてそれを裏付けるかのように、締め付けもきつくなってきました。
「あぁっ・・・鈴木君・・・あぁん・・・だめぇ・・・鈴木君・・・あぁ!!」
渡辺さんが身体を強張らせて、限界が訪れた事を伝えてきました。
「いっちゃって・・・渡辺さん・・・いっちゃっていいよ!」
私は突き上げるように速い、小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。
渡辺さんも夢中になって身体を動かしていました。
「あぁんっ・・・いいっ!・・・鈴木君、鈴木君・・・もう・・・もう・・・
あっ!あっ!ああぁっ〜!!」
渡辺さんが一際大きな声を上げた瞬間、肉棒に上り詰めたという合図の締め付け
が送られてきました。
渡辺さんは私に力いっぱい抱き着きながら、何度もビクビク身体を震わせて上り
詰めていきました。

「はぁはぁはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
渡辺さんがいった後、身体を離してベッドに仰向けに寝かせました。
「はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちよかった?・・・」
いった直後という事もあってか、私の問い掛けにも小さく頷くだけでした。
潤んだ目に赤らんだ頬、口は半開きで唾液を垂らしながらぐったりしていました。
最後は対面する格好になってしまいましたが、それでも私の好きな騎乗位で気持ち
良くなって貰う事が出来たのうれしさはありました。
しかし、心とは裏腹にまだいっていない私の身体は満足にいたってはいませんで
した。
徐々に呼吸を整えていく渡辺さんに、にじり寄っていきました。
そして、脚の間に身体を割り込ませ、肉棒を先程の余韻が残る渡辺さんのおまんこ
へとあてがい、了解も得ずにゆっくりと入れていきました。
「あぁん・・・鈴木君・・・だめ・・・もう少し・・・」
「ごめん・・でもやっぱりだめかな?・・・俺、我慢できないんだけど・・・」
「ううん・・・違うの・・・入れるのはいい・・・でもそれなら私も感じるよう
になってからにして・・・その方が鈴木君も気持ちいいんでしょ?」
自分が感じた時の方が私も楽しめるという事を分かっていてくれてた渡辺さんに
感激しました。

私はもう一度渡辺さんを感じさせて、出来れば今度は一緒に上り詰めようと思い
入れていた肉棒をゆっくりと動かし始めました。
「あ・・・や・・・もう・・・しちゃうの?」
「渡辺さんが感じるようになるまで、このままのペースで続けるから・・・俺も
いくまでもう少しかかりそうだし・・・もう1回、気持ちよくしてあげるから
・・・ね・・・」
「うふふ・・・いいわよ・・・わ、分かった・・・好きなようにして・・・私は
大丈夫だから・・・鈴木君も、気持ち良くなって・・・」
渡辺さんはそう言って笑顔を私に見せてくれました。
私はそんな健気な言葉を言ってくれる渡辺さんにを愛おしく思い、優しく何度も
唇を重ねました。

まだ疲れてぐったりしてる渡辺さんは少し心配そうに
「ねぇ・・・でも私は何もしなくていいの?・・・大丈夫?・・・」
「気にしなくていいよ・・・今のままでも凄く気持ちいいから・・・だって、
渡辺さんの中・・・本当に温かくて気持ちいい・・・」
「やだぁ・・・は、恥ずかしい・・・でも・・・鈴木君のも熱い・・・感じる」
私の言葉に恥ずかしそうに頬を染めた渡辺さんですが、すぐに笑顔を見せてくれ
ました。
「ん・・・鈴木君・・・もっと奥まで入れていいわよ・・・」
渡辺さんは自ら脚を広げ、両手を私の首に回して抱き着いてきました。
私は渡辺さんにつられるかのように、肉棒を奥深くまで沈めていきました。
「ん・・・んはぁ・・・お、奥まで入ったよ・・分かる?・・・」
「うん・・・奥に当たってる・・・ん・・・」
私は渡辺さんを抱き締めると、そのまま大きくゆっくりと肉棒を動かしました。
「あん・・・凄い・・・いっぱい動いてる・・・鈴木君の・・・」

私はいったん渡辺さんから離れました。
「ねぇ・・・見てて・・・入るところ・・・」
そう言うと、大きく開いたおまんこ入る肉棒が渡辺さんに見えるようにゆっくり
肉棒出し入れする行為をしました。
「あん・・・やぁ・・・入ってるね・・・私の中に・・・鈴木君が・・・」
「はぁ・・・ん・・・ねぇ・・・どんな感じ?・・・」
「は、恥ずかしい気もするけど・・・ん・・・何か幸せ・・・それに凄く嬉しい
感じよ・・・ねぇ・・・キスして・・・」
トロ〜ンとした本当に幸せそうな言葉にうれしくなりました。
すぐに舌を差し入れ渡辺さんの舌に絡ませると、待っていたかのように舌を絡ま
せて応えてくれました。
「ん・・・はぁ・・・何かこうする度に鈴木君の事・・・どんどん好きになっちゃ
う・・・ん・・・」
「ん・・・いいよ・・・俺もも同じだから・・・だからいっぱいして・・・」
渡辺さんが静かに目を閉じたのを合図代わりにして、私達は再び深いキスを何度
も飽きる事なく交わしました。

「ん・・・んはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
そうこうしているうちに渡辺さんに変化が現れ、吐息が少しづつ、感じた時の甘
いものへと変わってきました。
「き、気持ち良くなってきた?」
「うん・・・鈴木君・・・わたし・・・うん・・・あぁ・・・そこぉ・・・」
肉棒が奥に当たった瞬間、声を出してるのが分かりました。
「ここ?」
「うん・・・そこ・・・あぁん・・・ぅん・・・」
「感じる?」
「うん・・・いい感じがするのぉ・・・そこ・・・あぁ・・・」
「奥に当たって気持ちいいだなんて・・・いやらしい・・・渡辺さん・・・」
「や・・・言わないで・・・だって本当に・・・ふぅ・・・ぁはぁ・・・」
「ねぇ・・・聞いてて・・・この音・・・聞こえるでしょ?・・・」
私がそう言って肉棒を大きくゆっくり動かしました。

ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ くちゃくちゃ くちゃくちゃ

先程までなりを潜めていた淫らな水音と粘着したような音色が再びを響いていま
した。
「あ・・・やぁ・・・は、恥ずかしい・・・や・・・」
顔を真っ赤に染め、いやいやと首を横に振りました。
「こんなに濡れてきちゃって・・・本当、いやらしい・・・渡辺さん・・・」
「やぁ・・・いやぁ・・・そんな事、言わないでよぉ・・・恥ずかしい・・・」

徐々に、私も我慢出来なくなってきて本格的に身体を動かしていきました。
渡辺さんの口からもすぐに甘い吐息が漏れ出しました。
「はぁ・・・ん・・・やっぱり奥の方が気持ちいい?」
「うん・・・いい・・・奥の方・・・いっぱいして・・・んん・・・」
私は肉棒を深く沈めると、そのまま小刻みに動かしたり、グリグリ回すように
動かしたりしました。
「あぁ・・・いぃ・・鈴木君の・・・いっぱい・・・感じちゃうぅ・・・」
渡辺さんは私から手を離すと、両脚を高く上げて私が動きやすいように、そして
より深く繋がるようにしてくれました。
私もベッドに手を突いて身体を起こすと、少しづつ動きを速めていきました。
「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
「あん・・・嬉しい・・・鈴木君が、わたしの中で気持ち良くなってるの・・・
わ、わたしも・・・気持ちいぃ・・・」

2人が繋がっている場所からは、相変わらず淫らな水音が発せられていました。
渡辺さんのおまんこからは本当に尽きる事が無い泉のように次々と新たな液体を
生み出し、肉棒を優しくそして心地良く迎えてくれていました。
私は絶頂を目指して、ひたすら身体を動かしました。
「ん・・・渡辺さん・・・お、俺・・・おかしくなりそうだよ・・・」
「な、何?・・・・感じ過ぎて・・・おかしくなっちゃいそう・・・なの?」
「う、うん・・・いい・・・気持ちいいよ・・・」
渡辺さんが大きく脚を上げてくれたお陰で、上を向くような形になっている
おまんこに対して肉棒を大きくそして素早く、何度も何度も数え切れない程出し
入れを繰り返しました。
「あっ・・・あっ・・・凄い・・・こんなの・・・やぁ・・・」
無意識なのか私にしがみ付くように抱き着いてきましたが、それでも私の動きは
止まりませんでした。
身体が密着した分、今度は肉棒を奥深くに沈め、動きを小刻みなものに変えて
続行しました。
「ん・・・んっ・・・気持ちいい・・・すごい・・・いいっ・・・」
「あぁっ・・・いいっ!・・・んっ・・・あん・・・いいっ・・・はんっ・・・」
私が動く度に渡辺さんの方からも自然と身体を押し付けるようになっていました。
「んっ・・・気持ちいい・・・渡辺さん・・・俺、もういきそうだよ・・・」
「あんっ・・・わたしも・・・わたしもまた・・・い、いきそう・・・」
「今度も、ゆ、祐子さんの中でいくよ・・・祐子さんの中でいっぱい・・・
出すからね・・・」
「あぁ・・・嬉しい・・・ん・・・名前で・・・呼んでくれて・・・はぁん・・・
きて・・・いっぱい・・・出して・・・」
ベッドのシーツを握り締め、もうどうなってもいいと言わんばかりに身体を動か
していきました。
「あっ・・・あぁんっ・・・凄い!・・・こんなのぉ・・・だめぇ・・・!」
「いくよ・・・祐子さん!・・・このままいくからね!・・・祐子さん!」
「あんっ・・・わたしも!・・・鈴木君!きて!・・・一緒・・・一緒に!」
「うんっ!・・・一緒に・・・一緒に!」
私はそれだけ言うと、息を止めて全身に力を込めました。
渡辺さんの身体も強張り、私に力いっぱい抱き着いてきました。
そして次の瞬間、私は渡辺さんの中で思いっきり放っていました。

ビュッビュッ ビュビュッ〜 ビュッ・・・

「くっ!!・・・祐子さん・・・祐子さんっ!!!」
私は最後の瞬間、渡辺さんの身体を強く抱き締め、何度も渡辺さんの名前を口に
して叫んでいました。
「あっ・・・あぁっ!!・・・鈴木君っ!・・・いいっ!!・・・あっ・・・
鈴木君!・・・ああぁんっっ!!!」
私が放つと同時に、渡辺さんもいったようでした。
私はきつく目を閉じて、渡辺さんの中で何度も何度も体液を放ちました。

「鈴木君・・・大丈夫?」
いってからしばらく経つのに、渡辺さんに重なったまま動かない私を心配した
のか、声を掛けてきました。
「あ・・・うん・・・あ・・・大丈夫・・・」
私は渡辺さんに声を掛けられたところで、ようやく目を開きました。
渡辺さんの中で激しくいった私は、このまま何も考えたくない、何もしたくない
と思う程強烈な満足感に満たされていました。
私は渡辺さんに返事をした後、ようやく離れました。
「ごめん・・・重かったよね?」
「ううん・・・そんな事ない・・・もっとこうしてても良かったのに・・・」
照れくさそうに笑う渡辺さんの表情は何ともかわいらしかったです。
何となく恥ずかしくて、私が照れた表情で顔を赤くしてると
「うふふ・・・鈴木君・・・かわいい・・・そんな所・・・好きよ・・・」
そう言って、再び優しいキスを何度もしてきました。

「・・・何か俺、最後の方無茶しちゃった気がするんだけど・・・」
「そんな事ないわよ・・・その・・・き、気持ち良かったわよ・・・い、今まで
で1番気持ち良かったかもしれない・・・」
照れ笑いを浮かべ、ほんのりと頬を染めながら答えてくれました。
「そっか・・・良かった・・・俺も最高に気持ち良かったよ・・・」
「ん・・・わたしも・・・」
渡辺さんはそう言うと、私にそっと抱き着いてきました。
「こんなに1日でいっぱいいったの初めて・・・いっぱい気持ち良くなれたし
・・・何か幸せ・・・」
「うん、俺も同じだよ・・・」
私はそう言いながら、渡辺さんの身体を優しく抱き締めていました。
照れ臭いのか私の胸に顔を埋めて何度も擦り付けてきたり、背中や髪を優しく何度
も撫でてきたりしました。
私達はお互いにこのままのしばらく抱き合っていました。

「鈴木君の店の手伝い終わるわね。寂しくなるわね。」
「・・・。」
「ねぇ・・・あの・・・何って言ったらいいか・・・これからも・・・その・・・
こういうふうに・・・してくれる?」
照れくさそうに、そして申し訳なさそうに私に上目遣いに尋ねてきました。
無論、私はその願いを2つ返事でOKしました。
「もちろんだよ!・・・って言うか俺の方からお願いしたい位だよ!」
「良かったぁ・・・本当はね、すっごい心配だったのよ・・・うふふ・・・
鈴木君・・・やっぱり大好き・・・」
「うん・・・ありがと・・・お、俺も・・・その・・・渡辺さんの事、大好き
だよ・・・」
私達はお互いの気持ちを確かめ合った後、もう一度抱き締め合いました。

これからは休みを合わせて会おうとか、何処か行こう、と言うような話で盛り上
がりました。
そしてもう1度お風呂に入った後、緊張感や行為での疲れが一気に噴き出したみ
たいでぐっすり一緒に眠りにつきました。

翌朝、というよりもまだ深夜だったとかもしれません。
喉が渇いたのとトイレに行きたくなって目が覚めました。
トイレから戻ってきて、仰向けになって寝息をたてている渡辺さんを見ると隣で
寝ている女の人が渡辺さんなんだという艶かしい現実がそこにありました。
布団を捲ると当然、お互い先程の後、あのまま寝たので裸のままでした。
これからもこの関係を続けていられる安心感もありましたが、スヤスヤ気持ち良
さそうに寝顔を見ると愛おしさを激しく感じていました。

私の目の前には大きな乳房があり、ムラムラしてしまい片方の乳首を舐め、片方
の乳房静かにを揉んでいました。
渡辺さんは余程疲れていたのか、起きる様子はなく乳首はどんどん硬くなって
いきました。
片方の乳首が硬くなるともう片方も舐め、両方の乳首はあっという間に硬く天井
を向けました。
寝ていても感じてるんだという発見とどのくらいまでやると目が覚めるのかな?
という妙な探究心まで生まれていました。

両脚に緊張はありませんでした。
まだ、夢の中にいるに違いないと思い、ゆっくりと少し両足を開かせました。
ゆっくりと手を両足の間に入れていくと、生暖かい空気を感じました。
そのまま下腹部へとさらに手を入れると陰毛に当たり、その奥はまだ湿っている
ようでした。
入り口到着すると、割れ目に指を当てて上下に動かしていきました。
湿りはしだいに滑りとなりクチュクチュと水っぽい音を出すようになりました。
私の指の動きに合わせて渡辺さんの腰も動いているようにさえ感じました。
その変化がおもしろく、さらにやさしく愛撫していきました。
私は我慢出来ず、とうとう人差し指を中央の穴にヌッポリと入れてみました。
何かに咥えこまれたような感触を受けました。
「う、う〜ん・・・ん・・・」
と渡辺さんは呻き、大きく息を吸いました。
起きてもいいか?と思っていたのでどんどんニュポニュポ指を抜き差ししてい
きました。
「あふ、あふ、うぅう・・・ふぅ・・・」
私の指の動きにあわせて反応しているのがよく分かり、息ははっきりと喘ぎ声に
なっていました。

指の愛撫から逃げるように寝返りを打ち、私にお尻を向けるような格好で身体を
横に向けました。
それでもまだ、息をはぁはぁはぁさせてるは聞こえていました。
私の肉棒もすっかりお腹に着くほど硬くなっていました。
片足を上げるように持ち上げるとゆっくり肉棒を再び渡辺さんのおまんこへ入れて
いきました。
側面の格好で肉棒を入れると、中はヌルヌルと濡れており私の肉棒は渡辺さんの
おまんこの中にスムーズに入っていきました。
「ぅふ・・・あふぁ・・・うぁふ・・・ふぅ・・・」
渡辺さんは喉の奥から搾り出すような、甘い喘ぎ声を上げました。
私はゆっくり抜き差しをすると、愛液が私の全身を包み込んでいるようでした。

しばらく抜き差しを続けていると、今度は肉棒から逃げるようにうつぶせに寝返り
を打ちましたが、私はそれでも止めませんでした。
うつぶせの渡辺さんの上に乗り、足の間に私の腰を落とすような格好でさらに抜き
差しを続けました。
「ふっ・・・はぁっ・・・ぅふぅ・・・はっ・・・」
押し殺すような喘ぎ声が、私の性的昂奮を全身に血を沸き立たせていました。
「気持ちいぃ・・・気持ちいぃ・・・はぁはぁはぁ・・・」
ズンズンと肉棒を突き立てると
「あぁ、あっ、あっ・・・」
と同じリズムで小刻みに声を絞り出していました。
寝ている人を犯している・・・という感覚も私の射精感を早めていました。
私は、お構いなしにどんどんどんどん突き上げました。
枕に着けた顔を左右に振り、口から唾液が流れているのが見えました。
淫猥な表情でした。
「はぁはぁ・・・いい・・・いく・・・い、いく・・・!」

ぬちゃぬちゃぬちゃ ぱんぱんぱん ぬちゃぬちゃぬちゃ

「あぁ!!・・・うくぅ〜・・・いく!!あぁ・・・ああぁ!!」
私は渡辺さんの腰を引き寄せ、奥の奥に達すると爆発するように放出しました。
その瞬間、渡辺さんも髪が乱れ広り、体を弓なりに反らし始めると
「ああぁ・・・ああぁ・・・んあぁ!!あぁ!!」
と、お尻だけは、大きく突き出し私を迎え入れるように痙攣するように震えさせ
ました。
「もう・・・だめぇ・・・だめ・・・あぁ・・・」
小刻みに喘えぎ、体を硬直させたかと思うと全身の力が抜けたようになりました。
私も渡辺さんに覆い被さりながら気持ちのいい解放感に包まれていました。

「ねぇ、渡辺さん。もしかして・・・起きてた?」
「うん・・・もちろん。途中から起きてたわよ。普通、気づくわよ。うふふ。」
「だよね・・・参ったなぁ・・・」
「鈴木君がどんな風にするのか、寝たふりしながら感じてたのよ。」
してやったりの笑顔で笑う渡辺さんの表情は満足気でした。
「でも・・・ちょっと、早かったわよぉ。」
頬をぷく〜と膨らませながら言われました。
「・・・犯してる気分になっちゃってすぐいっちゃった。ごめん・・・」
そう言うと、すぐに表情は笑顔に変わり
「大丈夫・・・実はね・・・わ、わたしも・・・お、犯されてる気分でいっちゃ
ったからぁ・・・お相子・・・」
お互い笑うと、そういえばまだキスしてなかったねと言いい、そのまま唇を重ね
舌と舌を絡ませました。
朝までまだ時間があるので、そのまま抱きあったまま、また眠りにつきました。

翌朝、目覚めるともう渡辺さんの姿はありませんでした。
2階の部屋から降りていくと台所に渡辺さんはいました。
「お、おはよ、渡辺さん。早いね。」
「あ・・・おはよう。よく眠れた?」
「うん。大丈夫、眠れたよ。」
何となく言葉少なで恥ずかしい感じがしました。
「うふふ・・・ちょっと、照れるね。」
「そ、そうかな?」
などとぎこちない会話をしていました。

エプロン姿に仕事の時とは違ったポニーテールの髪型の渡辺さんにドキッとして
いました。
「今日、遅出でしょ。もう少し寝てたら?それとも朝ご飯食べる?」
「うん、大丈夫。」
「あ、あのね。お弁当作ったから持っていってね。おいしいか分からないけど
・・・。」
「え!?本当に!・・・楽しみ♪」
と言うと嬉しそうに笑顔で笑ってくれました。
私自身も渡辺さんのこの心尽くしには非常に感激していました。
と同時に何とも言えない衝動がこみあげてきました。

立ち去るように見せて渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
「ちょっと・・・だめ・・・鈴木君・・・」
と言いましたが抵抗は力が入っておらず、シャツの下から手を入れ胸に手をあてる
とブラを着けていませんでした。
「お弁当なんて、うれしいよ・・・渡辺さん・・・」
「ちょっと、だめよぉ・・・や・・・」
そのまま少し揉んでいると身体を私に預けてきました。
もたれてきた渡辺さんの体に密着するとシャンプーの髪の匂いと台所の油っぽい
匂いとが混ざっていて独特の香りがしていました。
「ブラ、家で普段つけないの?」
と聞くと首を横に振りました。
「今日だけつけてないの?」
と言うと小さく頷きました。
「時間あったらもう1回・・・したかったのぉ・・・後、しばらく出来なくなっ
ちゃうじゃない?・・・」
「そうなの?・・・かわいい・・・渡辺さん・・・じゃ、しちゃおうか?」
そう言って耳に舌を入れると一瞬体を震わせました。
耳が性感帯でよく感じる、という事はすっかり学習しました。
さらに耳を噛んだり舐めながら、両手で胸を揉むと身体からはすっかり力が抜け
ていきました。
もたれる渡辺さんを抱えるようにリビングのソファーへと連れていきました。

昨日と違い、渡辺さんの自宅で、しかも明るい時間にリビングでという現状は私を
ますます欲情させていました。
リビングに着いて渡辺さんをソファーに降ろすと、私は身に着けていたシャツと
下着を脱ぎ捨てました。
唇を何度か重ねると顔を胸へと近付け、乳首を口に含んで優しく転がすように刺激
しました。
「ん・・・あ・・・あ・・・」
私は渡辺さんの反応を確かめると、空いていた右手をお腹や腰、太腿へと伸ばし、
最後におまんこを下着の上から触りました。
「ん・・・んふぅ・・・はぁん・・・」
片方の膝を立たせて触りやすくした後、胸にキスをしながらゆっくりと下着の上
からなぞるように撫でていきました。
「渡辺さん・・気持ちいい?」
「うん・・・」
「もっと気持ち良くしてあげるからね。」
私はそう言うと今度は下着の中に手を忍ばせ、何度か入り口の辺りを擦ってあげる
と少しずつ愛液が溢れてきました。
「あ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁん・・・」
「もう濡れてきてる・・・」
「や・・・は、恥ずかしい・・・ん・・・」
私が覗き込むように渡辺さんを見ながら言うと、顔を背けるようにして私の視線
から逃れ頬を染めました。
「・・・じゃあ、こっちは?」
私は指先を上の方にあるお豆に移動させました。
「あん・・・ん・・・鈴木君・・・そ、そこぉ・・・」
思わず腰を浮かせるようにして反応してきました。
「舐めてもいい?」
「いいよ・・・い、いっぱい・・・気持ち良くして・・・」
と言うと渡辺さんは両脚を抱えるようにして大きく開きました。

剥き出しになったおまんこへ何度も愛撫を繰り返した後、舌を出して入り口へと
這わせると既にしっとりと濡れていたおまんこからは更なる愛液溢れてきました。
「う・・・あん・・・や・・・あぁ・・・だめ・・・いい・・・」
渡辺さんの甘い声が心地良くリビングに響きました。
私は渡辺さんの両手を優しく握ってあげると、無言でお豆を口に含み舌で転がし
何度も吸い上げるようにしました。
「あぁっ・・・ん・・・凄いっ・・・気持ちいい・・気持ちいぃ・・・」
渡辺さんは両手を強く握り返し、恍惚の表情で喘いでいました。

「ん・・・鈴木君・・・もう・・・入れて・・・」
目を潤ませ、トロ〜ンとした表情で私に哀願してきました。
本当なら今すぐにでも肉棒を奥深くにまで入れたかったのですが、また悪戯心が
出てきて
「そんなに入れて欲しいの?」
「欲しいの・・・いっぱい・・・鈴木君の・・・」
「渡辺さん・・俺の何が欲しいの?」
「ん・・・これ・・・」
と私の肉棒を掌全体で包み込むようにして握ってきました。
「これ・・・わたしの中に・・・入れて・・・」
私に意地悪な質問をされてるにも係わらず、素直に答える渡辺さんの姿は何とも
言えませんでした。
「いいよ・・・いくよ・・・」
「・・・だから・・・早く・・・きて・・・」
恥ずかしそうに懇願する渡辺さんに答え、ゆっくりと挿入していきました。

ずぷずぷずぷ ず ずずずっ

「ほら・・・入ったよ・・・分かる?」
「あ・・・あん・・・入って・・・きたぁ・・・あぁ・・・んはぁ・・・」
私が身体を動かし始めると、渡辺さんもすぐに甘い声を上げて応えてくれました。
しかし私はここでも少し意地悪を思いつき、肉棒を奥までは入れずに、半分程に
留めて動かし続けてみました。
しかもその代わりとばかりに、出来るだけ小刻みな動きを繰り返していました。
「や・・・鈴木君・・・い、意地悪しないでぇ・・・」
「どうして?・・・ちゃんと、は、入ってるよ?」
「ん・・・違うのぉ・・・もっと・・・もっと奥まできて欲しいのぉ・・・」
そう言って、私を求めるかのように身体を揺らしました。
「奥がいいの?」
「や・・・ちゃんと・・・ちゃんと奥まで・・・入れて・・・意地悪しないでよ
ぉ・・・」
私は言葉を受けて、ソファーに手を突きながら一気に奥まで肉棒を入れました。
「あぁ・・・はぁ・・・気持ちいいのぉ・・・ん・・・」
「はぁはぁ・・・今日は、何だか・・・甘えモードだね、渡辺さん・・・」
「ん・・・やぁ・・・気持ちいぃ・・・はぁ・・・あっ・・・」
「ふふふ・・・もう意地悪はしないからね・・・ここからはいっぱい気持ち良く
してあげるからね・・・渡辺さん・・・」
私はそう言うと、最初から小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。

くちゅくちゅ くちゅくちゅ くちゅくちゅ

おまんこもこれまでの経緯からか奥までたっぷりと濡れていて、心地いい締め付け
で肉棒を迎え入れてくれると同時に、動きを余す事なく受け止めてくれました。
「あぁん・・・いい・・・あん・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
身体の動きは止めずに首に腕を回して抱き締めるようにしながら唇を重ねました。
渡辺さんも私の腕の下からまるで抱きかかえるかのように両手を私の肩に回して、
舌を絡めるように唇を合わせてきました。
そして下半身では、まるで私の身体を引き寄せようとするかのように、両脚を絡め
てきていました。
お互いに抱き締め合い、身体を擦り付けるかのように動きながらの行為でした。

「あ・・・あっ・・・もう・・・わたし・・もう・・・」
「いっていいよ、渡辺さん・・・時間もないし・・・はぁはぁはぁ・・・」
「うん・・・あっ・・・あんっ・・・だめぇ・・・あぁ・・・」
両手両脚を使って更に強く私に抱き着いてきました。
私もそれに負けない位、渡辺さんを抱き締めると、肉棒をおまんこの奥深くまで
沈め、リズムを取るかのように動いていきました。

くちゃくちゃ ぱんぱん くちゃくちゃ ぱんぱん

「はぁはぁ・・・ソ、ソファー・・・濡れちゃうよ・・・渡辺さんので・・・」
私が耳元で囁くように言うと、首を大きく横に振り
「やぁ・・・や・・・そんなの・・・恥かしい・・・」
「はぁはぁ・・・で、でも・・・気持ちいいでしょ?」
「ん・・・うん・・・気持ちいい・・・鈴木君・・・気持ちいいよぉ・・・」
言葉に気を良くした私が動きを速めていくと、渡辺さんの声が次第に切ない感じ
から切羽詰まったものへと変わっていきました。
「あんっ・・・あ・・・あっ・・・っ・・・もう・・・あっ・・・ああっ・・・」
切羽詰ったような声と共に、締め付けも徐々にきつくなってきました。
「くっ・・・渡辺さんの凄くきついよ・・・ん・・・気持ち良過ぎだよ・・・」
「あん・・・鈴木君も・・・気持ちいいの?・・・ん・・・」
「うん・・・凄くいいよ・・・はぁ・・・俺も・・・もういっちゃいそうだよ」
「うん・・・あ、あんっ・・・鈴木君、いっぱい動いて・・・奥の方いっぱい
して・・・あっ、いいっ・・・んっ・・・鈴木君・・・いいっ!・・・」
小刻みな動きで何度も、そして何十回もおまんこの奥に肉棒を当て続けました。
「ん・・・いいよ・・・出して・・・鈴木君・・・いっぱい中に出して!」
「くっ・・・うん・・・出る・・・はぁはぁ・・・俺もいく!・・・出すよ
・・・渡辺さんの中に・・・いっぱい・・・いっぱい出すよ!」
私は猛然と身体を動かしていきました。

ぱちゃぱちゃぱちゃ ぱんぱんぱん ぱちゃぱちゃ ぱんぱん

渡辺さんのムッチリとした腰をガッチリと掴み、後はたたひたすら一緒にいく事
だけを考えて動き続けました。
「うぅ・・・渡辺さん!出すよ・・・もういくよ!」
「んっ・・・わたしも!・・・あぁっ・・・きて!・・・あっ・・・いいっ・・・
いく!いく!!」
「くっ!!・・・ん・・・ふぁ!!・・あぁっ!」
私は息を止め身体を強張らせると、これで最後と言わんばかりに肉棒を思い切り
おまんこの奥へと送り込みました。
次の瞬間、限界が訪れ私の身体を走り抜けて行きました。
「くうっ・・・ゆ、祐子さぁん!!・・・あぁっ!!」
私は大きな声で渡辺さんの名を口にすると、そのまま何の迷いも無くおまんこの
中で体液を放っていました。
「あっ!・・・いいっ!!・・・んっ、んんんっ!!!」
放出の刺激が引き金になったのか、渡辺さんも身体を大きく震わせ、私の後を追
い掛けるかのように、一気にいったようでした。
おまんこがきつく肉棒を締め付け、そして休む間も無く放出を促すような動きを
伝えてきて、その動きに誘われるかの如く、私は渡辺さんの中に放ち続けました。

「うっ・・・く・・・」
「ん・・・あっ・・・ん・・・あぁ・・・」
本当に最後の最後まで渡辺さんのおまんこへ、そして更にその奥の子宮へと体液
を注ぎ込みました。
「ん・・・気持ち・・・いい・・・」
ソファーに突っ伏したまま、半ば放心状態の渡辺さんが乱れた吐息の中、小さく
呟いていました。

昨晩からの連戦の為か私は、渡辺さんから離れるとそのままソファー横の床に倒れ
込み、天井に向けて大の字になりました。
一方、渡辺さんもソファーの上で横向きに寝転んだまま、乱れた吐息を弾ませてい
ました。
私はぼんやりと天井を見つめながら、お風呂でも入ったら出勤支度でもするかなと
考えつつ、程好い疲労感の中で昨日、今日の出来事をあれこれ反芻していました。
「また・・・しようね・・・鈴木君・・・」
渡辺さんがそう言うと
「もちろん・・・渡辺さん・・・大好きだよ・・・」
と言ってもう1度、唇を重ねました。

その後に渡辺さんは休日だった為、見送られ出勤しました。
その日食べた昼食のお弁当は非常においしかったです。
数日後には無事に私の手伝い期間も終わりました。
約1ヶ月の手伝い期間、通勤には車でかなり時間がかかって大変な思いもしまし
たが、おかげで『渡辺さん』という最高のパート−ナーを獲る事が出来ました。
私にとっては忘れる事の出来ない経験となったのは言うまででもありません。

そして、もちろんこの後も渡辺さんとはますます激しい関係へ、となっていきまし
た。

出典:ムチムチ店長
リンク:ムチムチ店長

【会社】尖閣映像流出 保安官が辞職届 【職場】

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尖閣映像流出 保安官が辞職届

2010年12月19日07時17分

 尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突の映像流出事件で、関与を認めている神戸海上保安部(神戸市)の男性海上保安官(43)が辞職届を提出していたことが十八日、捜査関係者などへの取材で分かった。海上保安庁は現時点で辞職届を受理しておらず、年内にも保安官を懲戒処分にする方針。

 国家公務員法に基づく懲戒処分は免職、停職、減給、戒告の順に四段階ある。今回は社会的影響の大きさなどを考慮して、停職以上の厳しい処分が科される見通しだ。免職の場合、退職金は支払われない。

 保安官は、巡視艇「うらなみ」に勤務していた十一月四日、神戸市のインターネットカフェから中国漁船衝突時の映像を動画サイト「ユーチューブ」に投稿したとされる。

 映像は九月中旬から下旬にかけて四、五日間、海保サーバー内にある海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダーに保管されており、同僚職員が巡視艇の共用パソコンに保存。保安官は十月中旬、内規に違反して私物USBメモリーで共用パソコンから映像を持ち出したとされる。

 保安官は十一月十日、うらなみの船長に映像流出を打ち明けた後、年次休暇を取り、警視庁などの任意聴取を断続的に受けている。また、乗船勤務を不可とする医師の診断書が提出され、同月二十一付で陸上勤務の予備員に配置換えになった。

 警視庁は国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで今週中にも書類送検する方針。東京地検は海保の処分を受け、年明けにも刑事処分を決めるが、起訴猶予となる公算が大きい。

(東京新聞)

出典:俺が経営者なら
リンク:高給優遇で引き抜く、かも

【学校で】奴隷調教学園 身体検査 【エッチ】

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中学一年生の全クラス、六十名が体育館に集められた。

「皆さん、今日は身体検査です、制服と下着は全部脱いでください」
生徒達は皆裸になり、教師から身体検査表を手渡される、そこにはもう一枚、地図が添えられていた。
「先生、これはなんですか」
「この地図に病院の名前が書いてあるでしょ、皆さんはこれからこの病院を回って身体検査を受けてもらいます、内科はここの病院ね、次は眼科のここ、少し距離があるけれどちゃんと歩いていける範囲ですから皆さん大丈夫でしょ、回る病院は全部で五箇所ですから頑張ってね」
「お洋服は……」
「そんな物いらないでしょ、そのほうが検査もしやすいですから、ね」
「ええっ、裸でお外に出るんですか、恥ずかしいです」
中学一年生は入学式の前に1度身体検査を受けている、しかしそれはごく普通の物であった。
この学園独特の身体検査は今回が初めてなのである。
「あなた達はもう奴隷なのですよ、普通の女の子の常識は捨てなさい、いいですね」
「……は、はい……」

生徒達はまず体育館で基本的な測定を受ける事と成る。

 身長体重、バストウエストヒップを計測し最後に、乳房とお○んこの写真撮影が行われる、これは彼女達が奴隷市場で売買される時に必要なカタログ用である。
中一の時からどの様に成長してきたかを記録し、カタログに乗せるのだ。
「寺田美羽さんここに座って足開くのよ」
寺田美羽は言われたとおり、椅子に腰掛足を大きく開いた。
「あなたは処女喪失済みでしたね、でも綺麗、ピンク色してるわ」
恥ずかしがっている美羽に追い討ちをかけるように、お○んこの写真撮影をしている教師がこう言った。
「発情している所も撮ります、オナニーをしなさい」
「はい、先生」
美羽は中指でク○トリスを擦り始める、ク○トリスは次第に硬くなり割れ目から顔を出してきた。
今までぴったりと閉じていた小○唇も次第に充血し、面積を増しながら左右に開いていく。
膣○からはとろんとした愛液があふれ出した。
「いいわね、パックリ割れてて中はピンクね、素敵よ」
美羽は恥ずかしそうに目を伏せた。
デジカメのシャッター音が何度も鳴り響いた。

 その横では仲良しの玲菜と美沙が恥ずかしそうにお○んこをいじっていた。
「写真撮影がすんだ生徒は一番目の病院に向かいなさい」
「先生、お靴は履いていいんですか」
「いいわよ、ソックスもいいわ、そのほうが可愛いですものね」

「玲菜ちゃん私恥ずかしいよう」
美沙が下駄箱の陰からなかなか出て来れないでいた。
「しっかりしなくちゃ、私達毎日、おしっこしている所を大勢の男達に見せているでしょ」
「だって……裸でお外出るの初めてだもの……」
たしかに、いつも使っているおトイレは学園の外から丸見えではあるが、それでも強化ガラスで区切られた室内であった。
「頑張ろう」
玲菜は美沙の手を取り、校庭に引き出した。
「深呼吸してご覧よ、いい気持ち、普通の女の子は絶対こんなこと出来ないでしょ」
「うん……」
「落ち着いた?じゃいこ」
二人は手を繋いだまま学園の外へ歩みだした。

 学園の正門前では大勢の男達が待ち構えていた、どこからか情報が漏れたのだろう。
「すみません、通してください」
玲菜たちは男達の間を掻き分けるように進んでいく、その時無数の手が伸び彼女達の体をまさぐるのだった。
まだ幼い乳房を揉む者、太ももの内側に手をいれる者、皆ねちっこく撫で回した。
「いけません、そんなとこ触っちゃ、おててが汚れますよ」
「やあん、入れないで下さい」
玲菜と美沙は必死になって人ごみを抜け出すと、目的の病院へ向かう事となる。
二人の背後からは他の生徒達が触られ、いじめられている声が聞こえてきた。
玲菜と美沙は、みんな頑張ってね、と心の中で念じながら、先を急ぐのだった。
 そこは私立の総合病院、白亜の建物が何棟か集まっている、とても大きな病院である。
正面玄関から中に入ると、何百人もの人達が事務処理の順番を待っていた。
そして生徒達が入ってくると、女性は目を背け、男達は乳房や股間に視線を走らせるのだった。
女性看護士が生徒達に話しかけた。
「身体検査でしょ、二階の内科へ行ってね」
「はい、先輩」
女性看護師も奴隷の仕事なのだ。
「あなた達、一年生でしょ、恥ずかしい?」
「はい、とっても」
「懐かしいな、私も始めての時泣いちゃったもの、最後の婦人科検診で……」
「?」
「覚悟しておきなさいね、今までの事なんて序の口よ」
「なんかすごそう」
「さっ、急いでね、時間そんなに無いのよ」
「はーい」

内科検診

 検診を行う男性医師が二人、そしてその周りを取り囲むようにインターンの男達が十人ほどいる中、生徒達は聴診器を当てられたり、ベッドに寝かされ腹部を触診されたりした。
その時医師は生徒の陰毛をさわさわとなで、羞恥心を刺激する、周りを取り囲んだ男達の視線は陰毛に縁取られた割れ目へと注がれた。
陰毛の薄い子のそこは、幼い印象を、すでに生えそろい黒々とお○んこを取り囲んでいるそれは猥褻な印象を与えていた。
インターン達の下半身は明らかに勃起している。
「尿検査があるから、ここでおしっこをしてもらうよ」
医師の一人がそう言うと、紙コップを生徒達に手渡した。
「ここでですか?」
「君達のトイレは公開が原則だろ」
「……」
生徒達は大勢の視線の中、おしっこを紙コップの中にし始めた。
はじめ、たららららとおしっこが紙コップの底を叩く音が響きその後じょぼじょぼという音に変わっていった。
生徒達は紙コップにたまったおしっこを恥ずかしそうに差し出すのだった。

 その後、胸部レントゲン写真を撮り、次の場所へ移動する事となる。
眼科医院である、それは男子高等学校の正門前にあった。
校舎の窓には男子生徒が鈴なりに群がり、裸の女子中学生達を眺めていた。
中には卑猥な野次を飛ばす者もいた。
「彼女、三年になったらやらせろな」
「口の使い方なら今すぐでも教えてやるぞ、はははっ」
学園の生徒達はこの様な野次に耐えなくてはならないのだ、なぜなら奴隷として社会に出た時、理不尽な物言いをされる事が多くなるからだ、それに耐えてこそ憧れの職業につけるのだ。

「玲菜ちゃん、みんな見てるよ、おっぱい見られるの初めてだから恥ずかしいよ」
「見せてあげよう、美沙ちゃんのおっぱい可愛いもん」
「でもう……」
「さっ、早く眼科検診受けちゃおうね」
「うん」

 この様に生徒達は次々と病院を回り検診を受けていた、そして最後の検診、婦人科の病院の前に立った。
「ここね、さあ入りましょう」
玲菜がそのビルに入ろうとした時、美沙が玲菜にたずねた。
「このビルの裏って駅前広場でしょ、何で広場の方から入らないのかしら」
「わかんないよ、私達は地図のとおりに来たんだから」
「そうよ……ね……」
美沙の言うとおりその病院は街の中心にある駅前広場に面したビルの一階にあった。
そしてこの病院には奴隷調教学園専用の秘密診察室がしつらえてある。
「看護師の男が、そこに集まっている生徒達に向かって説明を始めた。
「えっと、名前を呼ばれた生徒さんは診察室に入ってください、その際靴とソックスも脱いでくださいね」

 何人かの生徒が診察室に入った、そしてしばらくすると涙で顔中を濡らし、ぐすぐすと泣きじゃくりながら出てくるのだった。
皆、その様子を見、不安になっていく。
ついに美沙の名前が呼ばれた。
美沙は診察室のドアノブを回し室内に一歩足を踏み入れた。
そこには絶望的な光景があったのだ。
診察室の広場に面した壁がガラス張りになっている、まるで百貨店のショーウインドウである。
生徒達は街行く人々の前で診察椅子に座らされ、足を大きく開かねばならない。
「いやあっ、許して、こんな事いやあっ!」
美沙は後ずさりしながら、叫び続けた。
しかし、屈強な男性看護師の腕につかまれ、診察椅子に固定されてしまう。
美沙のお○んこは広場に向かって大きく開かれた。
美沙にとって、第三者に対しこれほどあからさまにお○んこを開陳する事は始めてであった。
広場は次第に見物人の数を増やし、美少女の婦人科検診を興味深げに見つめていた。
中には美沙のお○んこを隣同士で品定めし始める者もいた。
その猥褻な言葉が美沙の耳に届く、そして美沙の瞳から大粒の涙が止め処も無く流れ出ていた。
「グスッ、見ないで……お願い」
しかし言葉とは裏腹に、ク○トリスはしこりだし、小○唇は両側にめくれていった。
「先生、つらいです、お○んこ隠してください」

 そんな言葉を無視するかのように、医師はまず外陰部の形や色、そして匂いなどを調べた。
ク○トリスにかぶった皮をむき、中のお豆も念入りに調べるのだった。
次は内診である、指に潤滑クリームを塗ると、膣○に二本の指を差し入れていく。
「ああん、だめええっ」
「これなら、潤滑クリームは要らなかったかな、ははは」
医師の指と美沙の○壁の間から、とろりとした愛液があふれ出ていた。
指は膣○のすべてを確かめるように動く、その時親指はク○トリスの上に置かれていた。
そして膣○の指とク○トリスに添えられた親指とを肉襞を隔てて擦り合わせる様に動かした。
美沙の腰がふるえ始めた、愛液の量もますます増えていく。
「先生、駄目です、美沙いちゃいますう」
「いいよ、いきなさい、性感も重要なチェックポイントだからね」
その時人ごみの中でフラッシュが光った。
「やあ、だめえ撮らないで」
「いいじゃないか、君達の授業風景やトイレの写真は学園の広報部が発行している特別会員むけのメールマガジンにたっっぷり乗せているしね」
「うそ!」
「なんだ、知らなかったのかい、それにどこから流出したのか分からないが、ネットにいくらでも君達のお○んこ写真が載っているんだよ」
「いやあ」
「嘘だと思ったら、検索かけてごらん」
「……」
医師は笑いながら指を抜き取り鼻先に持っていった、そしてくんくんと匂いをかぐのだった。
「えーん、かがないでえ、恥ずかしいよう」
「健康的な良いにおいですよ、美沙さん」
「最後に、クスコを入れます、美沙さんは処女だから、処女膜が傷つくかもしれないがこれも検査だから我慢ね」
「お願い、ゆるして」
「駄目だよ、ちゃんと調べておかないと、美沙さんは商品なんだよ、それもここの出来が価値を決めるようなね」
「……はい……」
医師はステンレスで作られた、まるでアヒルのくちばしの様な金具を膣○に差し入れた。
その時、ぷちっと音がした、入り口にある薄いひだが少し裂けたようだ。
医師はクスコを開き膣○の奥をのぞいた、襞は美しいピンクで、粘液で覆われていた。
その一番奥に、子宮口が見える。
そして、そこからも粘液が流れ出していた。
膣内の複雑な襞がまるで意思を持っているかの様に動いている、これがペ○スに絡みつけばさぞ気持ちが良いだろう。
医師は思った、この子はきっと性交をするために生まれてきたのだろうと。

美沙はまったくの健康体であった。
「はい終わり、ご苦労さん、よく頑張ったね」
美沙は診察椅子から解き放たれた、しかし頬を伝う涙は止まらない。
それでも美沙は健気にも、診察室を出るとき医師に向かい一礼をした。

 「どうだった?」
玲菜が美沙に尋ねる、美沙は鼻をぐすぐすさせながら何をされたのかを玲菜に語った。
「ううん、辛かったよね、美沙ちゃん恥ずかしがりやさんだから、でも私大丈夫!見たい人は見ればいいのよ」
「玲菜ちゃん強いね……」
「自分で望んだことだもの、仕方ないわよ」
その時看護師の、玲菜を呼ぶ声が聞こえた。
「行ってくるね、大丈夫、私泣かない、みんなに見せてくるね……」
「玲菜ちゃん……」

 夕暮れ近くなって、生徒達は学園にたどり着いた、皆目を泣きはらしていた。
「ご苦労さん、みんな頑張りましたね明日からも今日の経験を糧に奴隷としてのお勉強、頑張ってくださいね」
生徒達はやっと安堵の表情を見せた、そして下着と制服の置いてある体育館へと向かおうとするのだった。
「それから、今日はもう遅いので体育館のドアには鍵がかかっています、皆さんはそのまま帰宅してくださいね、明日の朝もこの格好で学園に来ること、そこで制服を渡しますから」

 生徒達はまたも羞恥の全裸歩行を強いられるのである、美しい奴隷達は視姦されつつ帰宅の途についた。

出典:奴隷
リンク:調教

【童貞】俺の人生終わってる? 【処女】

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名前:21:04/08/2319:33ID:WHvGwmYh
俺の一番最初のDBS体験から報告します。今から遡る事10年前、当時19才童貞でした。地方から出て来た俺は、その当時、現場仕事をしていました。勿論、出会いなど無い毎日を過ごしてました。

名前:21:04/08/2319:40ID:WHvGwmYh
童貞を早く捨てたかった俺は職場の先輩に、出会いが欲しいと相談したのです。その時、教えて貰ったのが雑誌等に載っていた、ツーショット.伝言だったのです。

名前:21:04/08/2319:48ID:WHvGwmYh
さっそく、伝言の方を利用しました。自分のメッセージを入れドキドキしながら返事待ちました。翌日、数件の返事が入っていたので3人に絞り伝言を続けました。しかし2〜3日で2人からは返事が来なくなりました。

名前:21:04/08/2319:56ID:WHvGwmYh
残った子(江利子24才.会社の受付をしてるとの事)と伝言を続け、やっと電話番号を教えて貰いました。それからは毎日のように電話で話した。江利子がお得意先の人に告られた話しを聞けば嫉妬したり、
最近、少し太ったのでジムに通ってるなど他愛の無い話しを毎日した。毎月、電話代(一般電話)4万位、多い時は7万位使った。それでも滞納せずに毎月ちゃんと支払った。
名前:21:04/08/2320:14ID:WHvGwmYh
電話のやりとりが1年位続いた頃には彼氏.彼女みたくなっていた。そして、夢にまで見た御対面の約束をしたのだ。場所は俺の部屋で、時間は夜9時位と指定してきた。そんな時間に来ると言う事は、お泊りコースかと俺はドキドキした。
俺の中での江利子は、会社の受付=ブスでは無いジム通い=デブでは無い良く告られる事などを考えると俺の期待は膨らむばかりだった。

名前:21:04/08/2320:33ID:WHvGwmYh
約束の前日、俺は部屋を完璧に掃除し、ゴムなど買ってみたりしてしまうなど、かなり浮かれていた。明日、俺は大人になるんだと思うと無性に緊張してきたのだった。

名前:21:04/08/2320:41ID:WHvGwmYh
当日になり、仕事が終わると俺は近くのスーパーまで走り大量のビールやジュースを買い込んだ。家に帰り風呂に入り、後は彼女を待つだけだ!段々緊張はピークに達しそうになっていた。ちなみに彼女には童貞だとは言っていない。
ちゃんとSEXできるだろうか?彼女が俺を見て嫌わないだろうか?不安で一杯になった。すると彼女から電話がかかって来た!「今、駅に着いたよ」俺「迎えに行くよ」彼女「いいよ、電話でナビしてくれたら大丈夫だから」彼女はPHSを持っていたので俺は電話で道を説明した。

 名前:支援者:04/08/2320:52ID:byaRtUUt
9時を少し回ったころ、部屋のチャイムがなった。嬉しくてドアを開けるとそこに立っていたのは、24とは程遠い40過ぎのババァだった。しかしそれでも女の温もりを知らない俺は彼女を部屋に迎え入れた。

名前:21:04/08/2320:57ID:WHvGwmYh
彼女はアパートの下まで来た所で「やっぱり帰る」と言い出した。彼女「逢って嫌われたら嫌だし、〇〇の好きなタイプじゃないかも」と言った。俺は馬鹿だから「大丈夫!絶対嫌ったりしないよ」と答えてしまった。

 名前:奈緒美:04/08/2321:07ID:3gXJ/Amd
巧妙な支援者がいるな

 名前:支援者:04/08/2321:08ID:byaRtUUt
アパートの下にいることが分かっているので、ダッシュで階段を駆け下りたらそこには一人の女性が立っていました。「もしかして江利子?」すると彼女は「○○君?」。俺達は降りしきる雨の中抱きしめあいました。

名前:21:04/08/2321:15ID:WHvGwmYh
彼女は「分かった」言い俺の部屋に向かった。そしてチャイムがなり、ドアを開けた。初めての御対面、俺は言葉が出なかった。

 えっちな21禁さん:04/08/2321:16ID:5h7860rZ
その時物陰から神様が出て来てこう言った「お前の待っていたDBSは、この金のDBSか?それともこっちの銅のDBSか?」

 名前:支援者:04/08/2321:19ID:byaRtUUt
当然彼女はDBSなんだが、1年間も電話だけのつきあいをしていたからだいたいの性格はお互いに分かっていた。それに俺もいつのまにか江利子がDBSでも、なんでも構わない気になっていたのだと思う。

そろそろ連投でアク禁を食らうかもしれないので、まとめてカキコする。

江利子を俺の部屋に入れると彼女は「ごめんなさい」と謝ってきた。「なぜ?」と聞くと「私はこんなにブサイクなんだもん」と悲しい笑みを浮かべ、更に「今日、旦那とけんかして別れてきたんだ アッこれも言ってなかったまたごめんね」今度は悲しい顔をした。

名前:21:04/08/2321:24ID:WHvGwmYh
俺は身長172あるのだが、彼女の方がはるかに高く、体重100は軽く超えてるであろう巨体。髪形はスーパーショート、何か頭に乗っかってる感じの髪形。服装は、おばさんが好んで着そうな感じの服だった。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2321:25ID:5h7860rZ
その時ベットの下に隠れていた神様が出てきてこう言った「お前が待っていたのはこの金のDBSか?それともこっちの銅のDBSかな?」

 名前:支援者:04/08/2321:38ID:byaRtUUt
「嫌いになったでしょうこんな私で」彼女がそんなことをいったも、確かにキモイDBS当然好きになれるわけがない。だが俺も童貞だから
「もっと江利子を知りたい」などと思ってもいないことを口走った。やることだけしか考えていない男は、やるためになら手段を選ばない
いやらしい性を感じた。

名前:21:04/08/2321:54ID:WHvGwmYh
皆さんありがとう!ちなみにネタじゃありませんので。
俺は「どうぞ」と部屋に入れた。彼女を、どの角度から見ても、目を細めて見ても想像と掛け離れといる。髪形のせいか男にしか見えないルックス。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2321:54ID:NyFQEVJO
ややこしいからニセモノは引っ込むように。
・・・・引篭りに引っ込めと言っているようであれだが・・・・。

名前:21:04/08/2322:08ID:WHvGwmYh
暫く彼女と話しをしていたが、途中で大変な事を思い出した!俺達が電話の中の話しとはいえ、付き合おうと約束した事を!と言う事は俺の人生で最初の彼女は、コイツになるのかと思うと目の前が真っ暗になった。
何とか回避しないとと思ったが、1年も毎日のように話ししてた彼女に急には冷たく出来ないし、ましてや女に免疫の無い俺には、そんな度胸はなかった。ただ絶対コイツには手を出してはいけないと本能で察知した。
彼女と沢山話しをしたが、幸にも付き合う約束の話しは出てこず俺は忘れているのかなとホッとしていた。大分夜もふけ彼女が「眠い」と言い出した。俺は「ベットで寝なよ、俺は下で寝るから」と言い布団をひいた。

名前:21:04/08/2322:45ID:WHvGwmYh
電気を消し、暫くすると彼女が、ボソッと「私の事好き」と言い出した!俺は「嫌いじゃないよ」と答えるのが精一杯だった。しかし、彼女は追い撃ちをかけるように「好きなの?」と再度問い掛けてきた。
俺は不覚にも、NGワードの「好き」と言う言葉を発してしまった!すると彼女は俺の手を握りベットへと誘導しキスしてきた。初めてのキス、相手がDBSとは言え妙にHな気分になってきた。

名前:21:04/08/2323:16ID:WHvGwmYh
絶対に一線を越えてはいけないと頭で分かっていても、一度火が付いた俺は止まらなかった。服を脱がすと真っ白い巨体が波打ちながら現れた。俺は胸を揉みしだき、そして吸い付いた。
彼女は俺の手を取りマムコへと導いた。初めて触ったマムコは、凄く熱く、シーツまで、グショグショにしそうな位に濡れていた。彼女は「今度は私がしてあげる」と俺を仰向けにした。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2323:40ID:th0t6096
そして衝撃のラストへ!!w

名前:21:04/08/2323:49ID:WHvGwmYh
携帯からです。PCは奥さんが、ほとんど占領してますので。

初めてのフェラ、すぐに逝きそうになるが、その度フェラをやめ中々逝かせてくれない

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:06ID:YS4Y+n6z
実はその彼女が今の奥です・・・
ってオチだったらおれは泣くぞ。PCの前で。大声で。

名前:21:04/08/2400:15ID:wO/LvZHb
........。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:16ID:J66t4uEO
21さん頑張って!!この後の人生!!

名前:21:04/08/2400:20ID:wO/LvZHb
質問です。もし俺の奥さんが江利子だとしたら、勇者になれますかね。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:23ID:ouUk5/81
なんか、おれは涙で霞んでモニターが見れなくなってきた・・・・

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:24ID:oT5+BSx5
そりゃ勇者だ

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:24ID:J66t4uEO
子供がいたら勇者認定バッチを贈呈しますw

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:26ID:6U0uvutx
まさか、まさか…(((((;゚Д゚)))))

名前:21:04/08/2400:28ID:wO/LvZHb
子供は二人います。8才男と5才男です。ちなみに奥さんに似てます

 名前:わぁ:04/08/2400:29ID:vSTl54E5

━━━━(゚∀゚)━━━━来たー!

記念まむこー!

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:29ID:J66t4uEO
神認定バッチに昇格!!

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:32ID:O+CD95kG
キターーー(゜∀゜)ーーーーー!!

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:35ID:Y/PRJnix
21さんはID:WHvGwmYhだよ
騙されんな

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:36ID:Y/PRJnix
あ、ID変わったんか・・orn

 名前:73:04/08/2400:39ID:YS4Y+n6z
やべー、余計なこといっちまったか?ガクガク ブルブル

日にち変わるとIDも変わんじゃないの?違ったっけ?

名前:21:04/08/2400:42ID:wO/LvZHb
日付がかわりIDが変わりました。本当は最後に報告しようと思ったのですが、途中でばれてしまいましたね。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:43ID:LGUgIsJ3
まて、>21はDBSの経験が豊富なはずだ!
最初のDBSに易々と捕まるようなヤワな勇者様ではないぞ!
なぁ?21よ

名前:21:04/08/2400:47ID:wO/LvZHb
今、ここで報告します!!俺の奥さんの名前は「江利子です!」出来ちゃった結婚しました!皆さん!俺、やっちゃいました!

名前:21:04/08/2400:50ID:wO/LvZHb
81さん、俺はDBS経験はかなり豊富です。なぜなら、毎日、奥さんを見てるから免疫があるんです。だからこそ平気でやれるんです!

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:50ID:LGUgIsJ3
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 名前:73:04/08/2400:52ID:YS4Y+n6z
あーーーーーーーー
なんてことだーーーー
今日たまたまこのスレ見つけて、面白かったからレスしただけなのに・・・・
21は勇者,21は勇者,21は勇者だよ〜

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:52ID:gf5g3b8r
江利子さんに全てを捧げてね。しっかり捕まえとけよ!

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:54ID:LGUgIsJ3
よ〜し、ばっちこーい!
フェラの後、どーなったのか聞こうじゃないか!?

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:55ID:6zxowZP8
21よ。
実際、カミさんはいくつだったんだ?

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2400:56ID:Y/PRJnix
グハ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ア!!!!
嫁がDBSだから何でも食えると・・・w

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2401:40ID:w9cjIRyJ
21に一つの質問

幸せ?

名前:21:04/08/2401:54ID:wO/LvZHb
現在、俺は29才.奥さんは34才。幸せ?の質問ですが、出来れば10年前に戻りたい!芸能人だと誰だろ?ちなみに、今まで奥さん以上のDBSに出会った事はないですね。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2402:04ID:gf5g3b8r
家内といわずに、他人行儀な「奥さん」と書く事に悲哀を感じた・・・

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2402:12ID:YS4Y+n6z
コメントに俺は泣いた。

今まで奥さん以上のDBSに出会った事はないですね。(名言)
・・・うっ、涙でディスプレイがにじんでるよ・・・

 名前:裏師◆KckinD8Xgc:04/08/2403:02ID:0QlTqDxz
漏れも始めらへんは爆笑してたが今はいたたまれなくて涙が溢れてる…(ノд;)

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2403:07ID:gqeZij/R
(´;ω;`)ウッ…

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2403:38ID:thGyJVk/

21氏…アンタ漢だな…
むせび泣きつつ支援させてもらうよ…

名前:21:04/08/2403:56ID:wO/LvZHb
何か、こんなに応援されると嬉しいですね。皆さんもDBSには気をつけて下さい。俺の場合、性欲に負けてSEXしたどころか結婚。今じゃ2児の父です。続きは明日書きます。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2404:48ID:W1mGd5BJ
DBSってなぁに?

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2405:41ID:O/P8sexU
Data
Base
System

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2406:14ID:iRqrkXNb
Dirty
Baby
Sex

DBSと書いて・・・・デブス、だと思ふ

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2406:20ID:1XyFtti/
21様
わたくし20超えの童貞ですが、あなたの書きこを見て童貞人生について深く考える機会を得ました。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2406:35ID:ouUk5/81
これから語られる「21」の言葉は君の人生にとって「神の福音」となるであろう。
心して聞くように、あと厚手のハンカチも用意しとけよ。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2409:30ID:0UY/jluq
子供2人かー。
いったいどんな心境で
2人目を・・・。
1人目は誤爆でも・・・。

。・゚・(ノД`)・゚・。

名前:21:04/08/2413:29ID:wO/LvZHb
昨日すべてバレてしまいましたが、江利子との結婚までサクセスを書きます。少し長くなるかもしれませんが聞いてくだい。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2413:35ID:kMYiy3Wg
結婚までのサクセス =成功?

もうね、涙でくもって画面が見えません…

名前:21:04/08/2413:36ID:wO/LvZHb
前回の続き....
フェラをしてもらってる最中、先ほどマムコを触った指の匂いを嗅いだ。すると今まで嗅いだ事のない異臭がしていた。俺は彼女に気付かれないように、さりげなく布団で拭いた。

名前:21:04/08/2413:37ID:wO/LvZHb
間違えました。サクセスじゃなく、みちのりとしておいて下さい。

名前:21:04/08/2414:10ID:wO/LvZHb
いざ挿入!ゴムを付け、彼女が上になり騎乗位で合体!彼女は豹変した!あまりの激しい動きに俺は驚いた!彼女が上下に激しくと俺の骨盤は砕けそうになり、前後にスライドされると俺も一緒にスライドした。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2414:18ID:ayYlCvl0
>俺も一緒にスライドした

笑い死にそうだw

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2414:23ID:LGUgIsJ3
実際重そうだよなぁ…
100kg近くの女性を騎乗位させたことがないから、わからんが…

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2414:26ID:vajjWbMG
俺も100越えの女と1度だけやった事あるが
たしかにアソコは異様な臭いでクンニ出来なかったなぁ
指についた臭いが半日経っても消えなかった・・・なんだろね?あの臭いの正体は

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2414:31ID:7W+rWDrl
dbsの酸化した脂+汗と予想してみるテスト

名前:21:04/08/2414:47ID:wO/LvZHb
最後は正常位でフィニッシュ!俺は大人になった。だが、俺は童貞を捨てた喜びよりも今後の事が不安で仕方なかった。翌日、彼女は仕事だったので朝7時には部屋をでた。

名前:21:04/08/2414:58ID:wO/LvZHb
俺は精神的に落ちてたのと、骨盤を痛めたので仕事は休み、部屋で休養する事にした。友達に相談したかったが、さすがに出来ない。普通、彼女が出来れば自慢するものだが、俺は絶対隠しとうそうと誓った。

名前:21:04/08/2415:14ID:wO/LvZHb
彼女とはズルズル続いた。彼女とは週2〜3のペースで会った。だが必ず俺の部屋で、彼女と外出はしたことはなかった。そんな付き合いが2ヵ月位続いた頃、彼女がとんでもない事を言い出した。

名前:21:04/08/2415:28ID:wO/LvZHb
泊まりで温泉に行こうといいだしたのだ。ただでさえ彼女と外出は避けてるのに、いきなり温泉とは辛い!少しづつ彼女と外出に慣れて行こうと思ってたのに、最初の外出で遠出になるとは!

名前:21:04/08/2415:37ID:wO/LvZHb
旅行当日、彼女と上野駅で待ち合わせをした。俺は駅まで行ったが、沢山の人がいる中、彼女と恥ずかしくて合流出来ず、柱の陰から彼女を見てた。新幹線の発車時間が、だんだん迫ってくる!

名前:21:04/08/2415:49ID:wO/LvZHb
すると俺のPHSに彼女から電話がかかってきた。「今、何処にいるの?」俺は「ごめん!寝坊しちゃって、もう着くから先に電車に乗ってて!」と嘘をついた。彼女は電車に乗り、扉が閉まった。俺は彼女の乗った新幹線を見送った。

名前:21:04/08/2416:05ID:wO/LvZHb
だが彼女が旅行の事を楽しみにしていた事を思うと、罪悪感が湧いてきた。俺はすぐさま彼女に電話し、「乗り遅れたので次の新幹線で行くから」と伝えた。せっかくの旅行、彼女を楽しませてあげようと思った。

名前:21:04/08/2416:28ID:wO/LvZHb
俺は駅に着き彼女を捜そうとした。駅は広く観光客でごったかえしてる中、俺は3分で彼女を見つけた。さすがに、ガタイがいいから一際目立つのだ。俺は勇気を出し彼女に声をかけた。彼女は怒ってる様子もなく俺は安心した。

名前:21:04/08/2416:39ID:wO/LvZHb
げとう温泉かな?新幹線で2時間かからなかったと思います。

名前:21:04/08/2416:47ID:wO/LvZHb
ちなみに、地名は忘れたが、駅からバスに乗り結構走りました。温泉宿は山の上にあり、バスは山の麓までだった。その辺りも温泉街だったが、俺らが泊まる宿はさらに上で、そこからは旅館が出してるバスに乗った記憶がある

名前:21:04/08/2416:54ID:wO/LvZHb
駅を出て、バス停でバス待った。結構人が並んでた中にはカップルも数組いた。予想はしてたが、チラチラと人が、こっちを見てる。俺はその視線が痛くて仕方なかった。

名前:21:04/08/2417:04ID:wO/LvZHb
俺は出来る限り、俺達がカップルと悟られないように配慮したが、彼女は鞄からチョコを出し「2日遅れのバレンタイン」などと言いながらチョコを俺に手渡してきた。その瞬間、俺の努力は無になり、周りに俺達はカップルであることを公表してしまったのである。

名前:21:04/08/2417:14ID:wO/LvZHb
バスでの長い道則。俺は辛くて仕方なかった。自然に俺は彼女に、よそよそしくなっていった。旅館に着き、俺は部屋に置いてあった、積木のパズルで遊んでいた。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2417:20ID:yWvECwWZ
いやー21氏が追い詰められていく姿に涙…
ちょっとワロタけど

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2417:20ID:J66t4uEO
21さん積木のパズルで遊んでる姿が男の哀愁を誘いますw

名前:21:04/08/2417:24ID:wO/LvZHb
暫くして風呂へと向かった。そこは露天風呂があり、辺り一面雪景色。風呂の湯が少し熱かった為、回りの雪を風呂に入れ温泉を楽しんだ。彼女と顔を会わしたくなかったので、いつも以上に長風呂となってしまった。

名前:21:04/08/2417:30ID:wO/LvZHb
風呂から上がり、食事を済ませた。彼女は俺に土産物屋を見に行こうと誘ってきたが、長湯しすぎて体調が悪いと嘘をついた。結局、その日は部屋から出る事はなかった。

名前:21:04/08/2417:46ID:wO/LvZHb
夜、彼女は俺に「私と一緒に居るのが恥ずかしいんでしょ」と泣きながら訴えてきた。俺はあまりに核心をついた質問に「そんな事ないよ」と答えてしまった。彼女「本当?」俺「本当だって」のやりとりが少し続いた。

名前:21:04/08/2417:52ID:wO/LvZHb
やっと彼女も納得した様子、気付けば彼女と一戦交えていた。Hも終わり、煙草に火をつけテレビを付けると、大仁田厚主演の映画「爆弾先生」だったかな?がやっていた。

名前:21:04/08/2418:08ID:wO/LvZHb
さすがに10位前の話しなもので、勘弁してください。ちなみに、この話しはネタではありませんので。全て実話です。「ダンガン先生」でした。ありがとう。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2418:22ID:h1D6okeF
そして21氏はネ申に・・・・

名前:21:04/08/2418:28ID:wO/LvZHb
翌日、朝食を済ませ少しだけ土産物に寄り買物をし、旅館を後にした。彼女とは上野で別れ俺は一人家路についた。考えてみれば、こんなにつまらない旅行は初めてだったなと思った。

名前:21:04/08/2418:32ID:wO/LvZHb
それからも彼女とは頻繁に会っていたが、もちろん場所は俺の部屋のみ。外出は一切しなかった。付き合い始めて半年位たって俺の人生を変える事件が起こった!

名前:21:04/08/2420:15ID:wO/LvZHb
皆さんの予想道理の妊娠です。それを聞かされた時は倒れそうでした。俺は彼女に考えさせてくれと伝え、悩みまくりました。よりによってコイツかよ。

名前:21:04/08/2420:20ID:wO/LvZHb
今では笑って話せますが、当時の俺は夜も寝れない程悩みました。本当に好きな彼女だったら、即答で「産めよ」と言えますが、さすがに江利子じゃあ無理です。

名前:21:04/08/2421:45ID:wO/LvZHb
俺は悩み考えぬいた結果、おろしてもらおうと決意し、彼女と会った。話し合いを始めて数10分経っただろうか、産む事に決定した。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:02ID:iOmW3bST
たった数十分でその後の人生が決まったのか…

名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:03ID:D2i4g4Pc
なんでそうなんねん

名前:21:04/08/2422:08ID:wO/LvZHb
本人を前にすると、さすがに言えなかったんですよね

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:10ID:gUQW6TtC
DBSでも勃つ度胸とはうらはらに、いざという時の勝負弱さが
21の人生を決めてしまったと思う

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:15ID:rgH+bTE9
勝負弱さというよりは、21が優しすぎるんじゃないかと

 名前:261:04/08/2422:19ID:D2i4g4Pc
確かに 21 は優しい(優し過ぎる)男だと思う。自分の人生考える前に周りのこと気にしちゃうって感じ。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:53ID:LGUgIsJ3
21タン、10年前に戻っても他のDBSに捕まりそうな人柄だよね…

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2422:56ID:lyjCTuFZ
二人目がいると言うことですからね〜。。。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2501:13ID:SL/uFM50
よければ結婚式とか、子供産まれた時とかの話もききたいな・・

名前:21:04/08/2501:25ID:OpSH4fxh
残念ながら、普通の子とも経験はありますよ。DBSも可愛い子も同じように接するように心掛けてます。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2501:28ID:0TSM+Rvq
21さん…その言葉に感涙(ノд;)

名前:21:04/08/2502:07ID:OpSH4fxh
質問に答えます。結婚式はあげてません籍を入れただけです。
親や知人には、勿論紹介しました。皆「えっ」て顔してましたね。

 名前:えっちな21禁さん:04/08/2502:18ID:DLO2iaQ0
奥さんは21さんが外で遊んでること知ってんの?

名前:21:04/08/2502:27ID:OpSH4fxh
奥さんは、勿論知りません。愛してるか?う〜ん、どうですかね。ただ嫌いではないです。

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【妹】未亡人になった妹 【兄】

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538名前:512[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:21:47.67ID:WTXWPqm/0[1/15]
とりあえず書いただけ。
誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは
許して。あと大分脚色付きで書いてみた。面白くなかったらスイマセン。

539名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:23:51.46ID:WTXWPqm/0[2/15]
うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。
妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。

去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。
四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けると
いう事で私達夫妻は妹のマンションに行きました。私は亡くなった方の服や時計とかは何となくイヤだったので電化
製品なんかが良いななんて思っていました。

近いだけあって来るの早いw。お兄ちゃんたちが一番最初、どれでも好きな物持っていってイイよ」

妹はそう言いながら私達を妹旦那の部屋に案内してくれます。電化製品であるのは昔ながら?のブラウン管TV、
アイロン、ドライヤー、DELLのタワーPC1台、液晶のワイドディスプレイ2つ、プリンター、スキャナー、後はPC関係の
小物や部品がいくつか。液晶ディスプレイは片方持って行っても良さそうだったのでそれを頂く事にします。
「このおっきいパソコンもついでにどう?あたしパソコン詳しくないからこんな大きいのなんかいらないよ。お兄ちゃん
持って行っていいから」
と妹は言ってタワーPCを私に引き取らせようとしました。
すると今までその辺りを物色するようにウロウロしていた妻が割り込んできました。
「えー、梢さん(妹のこと、仮名)、それはまずいんじゃない、それって個人情報とか入ってるんだからダメでしょ?
幸隆(私の事、仮名)もそう思うでしょ?使わないんなら家電リサイクルで引き取ってもらった方が良いと思うけど」
「・・・ふうーーん・・・まあ夏美さん(うちの妻、仮名)がそう言うんなら止めとくか、お兄ちゃん残念でしたw」

結局その日は22インチ液晶ディスプレイを1台もらって家に帰りました。妻が妹にもう一度念押しするようにPC処分
した方が良いよと言ったのが気になったんですが暫くしたらそん事も忘れ日常を過ごしていました。

540名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:25:34.56ID:WTXWPqm/0[3/15]
ひと月位した真っ昼間、妹から私の携帯に音声着信。普段妹からの連絡はメールか夜に電話がほとんどでしたので
また何かあったかと焦って電話に出ました。
「お兄ちゃん、暇な日ある?気になる事があってさあ、電話じゃチョット話しにくいんだよね」
平常な声色、少しホッとしました、しかし妹はどこか歯切れ悪い。
「今日の夜かそうじゃなきゃ、えーと、昼間なら明後日代休で空いているけど」
「じゃあ明後日ね。それから夏美さんには内緒の話だから 絶 対 に 言わないで来てね」

当日、なんとなく後ろめたい感じがしましたが妻が仕事に出かけたのを確認して妹のマンションに行きました。
妹のマンションは駅の近くでしかもまだ新しいお高い物件っぽい建物です。
亡くなった妹の旦那は私よりも10歳年上の40ちょっと、某有名企業の課長をしていて2年半位前に当時25歳の
妹と結婚。役付き、晩婚?で子無し、共稼ぎとくれば金銭的にはかなり余裕があったらしい。亡くなった段階でマン
ションのローンはほとんど返済し終わっていたそうです。

「旦那の○○が亡くなって少しホっとしたような気もする。いいかげん離婚しようかって話も出ていたんだよね、仮面
夫婦っていうの?○○に対してもう完全に醒めていたし、だいたい1年以上レスだったしww、いわゆる家庭内別居
状態だったんだ」
葬式でも四十九日でもなんとなく悲しみが薄いように感じられた理由が分かりました。
「今日の話はそんな事じゃないんだ。実はさ、この前のあとしばらくしてから『パソコン早く捨てた方がいいよ』って
夏美さんからメール来たんだよね、いくら何でもクドイじゃん、チョットおかしくない?、だから余計に気になってあの
パソコン動かそうとしたんだ、でもパスワード?解らないとダメみたいで困っちゃって。お兄ちゃんなら動かせるんじゃ
ね、って思って呼んだんだ」

542名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:26:50.33ID:WTXWPqm/0[4/15]
私もそれなりにPCには詳しい方。妹に何とかしてみると言ってから私は○○さんのPCの電源を入れました。
Windowsのログイン画面、とりあえず生年月日や住所、名前など片っ端から投入、全部弾かれる。パスワードのヒン
トはフェイク、全く関係ないってことだけはわかった。adminで侵入しようと思ったらそっちにもPW。肝心のPWは本人
以外解らない何かに設定している模様。
仕方ないのでばらしてHDDだけ抜きUSB外付HDDボックス(遺品)に接続、妹のノートPCで中身を見る事にしました。

妹ノートPCを起動、ふわっと淡い柑橘系の香りが漂ってきています。振り返ると椅子に座って操作している私の斜め
うしろに妹が立ち画面を覗き込んでいました。
「お前まだこの香水使っていたのか?」
「お兄ちゃん、この匂い好きなんでしょ?」
梢は悪戯っ子ぽく微笑みます。妹の高1か高2の誕生日に奮発してプレゼントしてあげた香水を未だ買い続けてくれ
ていたのを嬉しく感じました。

さて、何か見られて困る物とすれば写真、ビデオ、メールだろうと思い画像管理ソフト(Picasa)でHDDの中身を検索。
出てくる、出てくる、出てくる、○○さんと妹ではない女性とのエロ画像、って夏美、俺の嫁さんの夏美!!
妹は やっぱりね って小さく呟いていました。

全裸でポーズを取る夏美、まんこのドアップ、バイブをフェラしている夏美。
下半身だけ丸出しでオナッているらしい妻、○○のちんぽを扱く妻、トロンとした表情の顔。
お尻を持ち上げてアナルの皺まで見せている浮気妻、口内にある精液らしき液を見せている浮気妻。
○○にバイブを突っ込まれている淫乱妻。バックでつながっている淫乱妻。騎乗位で自ら胸を揉んでいる淫乱妻。
webの投稿写真コーナーでよく見るようなサムネイルが次々と映し出されていくPicasa。
一番最近のものが○○が亡くなる一週間前の日付、確か妻が会社の同僚のK子と某エステ付ホテルに泊まるって事
で私が車でそのホテル前まで送って行った日でした。ちなみに一番古いものが半年くらい前の日付。

543名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:27:53.91ID:WTXWPqm/0[5/15]
「前からあの女と○○って怪しいって、、、、まあ、わかっていたんだ」
妹はそう言ってから私からマウスを奪いとり画像をスクロールさせたりアップにしたりしていました。
「ねえねえ、これってビデオだよね、見てイイ?」
私に確認を取る妹。私の無言を了解と受け止めた妹はデジカメ動画らしいサムネをダブルクリック。

カメラをセットしたらしい○○がベッドに座っている全裸の夏美に寄っていくシーンから始まりました。
「さてと、続きをするぞ」わざとらしく大きな声の○○。なんとなく頷いた夏美は四つん這いになって股を開きます。
薄暗い画面、側面からの映像、○○が夏美をバックから激しく突きはじめました。
数分で夏美が頭を激しく上下に振ってイキそうな感じ。更にスピードアップの○○。
下向きにぶら下がっている妻の柔らかいおっぱいが前後に揺すられているのがエグイ。
「あっあっあぁ あっっあああ もうすこし! あっあっあっあ!うう、うんーん」
夏美は大きく喘ぎながら肩だけを落としました、軽く逝ったのかもしれません。○○はそのまま唸りつつ夏美のひき
締まった脇を両手で掴んで腰を激しく振り続けていました。
数分後、夏美は大きな声で「うう!だめ!いくう!ああだめ!いく!すごい!ああ!あん」と言いながら軽く痙攣、
○○も大きな声で「だすぞ!」と言ってから二人の動きは停止しました。

薄暗いビデオ映像の中の○○はゆっくりと夏美から離れました、うつ伏せだった夏美は起き上がり半勃ちチンポを
そのまま舐め回し始めます。コンドームは、装着していない!
「うん?!ええっ?、中出しかよ!」
二人の液で汚れたチンポをお掃除フェラし続けている夏美。
暫く仕事続けたいから子供はもうチョットあとにしたい、という夏美の要望を聞き入れて中出しは、いや生入れ外出し
ですら一度もした事は無かっただけに私は呆然としてしまいました。

545名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:35:02.71ID:WTXWPqm/0[6/15]
「すごっw、この人すげー色っぽい声。可愛らしい顔してるくせしてすっごいエロイしぃw、○○が欲しくなるのもわかる
、んで、お兄ちゃんはどうするの?」
妹にどうする?って訊かれ今後の事が何も頭に浮かんでいない事に気がつきました。
「お兄ちゃん、こんなコトしていた人とこれからも一緒にいられる?」
妹が横から私の顔を覗き込んできました。至近距離に真剣な妹の眼差し。私と目が合うと慌てるように離れました。
「真剣な話、こんな浮気女とは別れた方がいいんじゃない?」
「ちょ、ちょっと待てよ、今は混乱していて、いやマジでどうすればいいか分からん、ほんと、どうすれば・・・・」
そう言いながらも私はこの大量の画像から目を離せません、再び手に取ったマウスを動かしています。なにしろ夫で
ある私自身が見た事もない淫靡、卑猥な妻が並んでいるものですからね。

妻の夏美は部署は違いますが会社の1年後輩、小柄(150cmちょっと)ですが肉感的なスタイル、妹の言うような
可愛いい系のルックス、全体としては清楚な雰囲気。それなりに仕事も出来、人当たりも良いので社内で人気が
ありました。彼女を私が落としたのを羨む男性社員が何人もいたのを知っています。
私は苦労して結婚出来た負い目?からかとりあえず妻からの要望(わがまま?)をほとんど聞き入れていました。
友達と遊びに行きたいといえば送り迎えをし、分担の家事も妻が疲れたと言えば代わりに行い、バッグなんかが欲
しいといえば私の小遣いで買ってあげ、それこそ蝶よ花よと丁寧?に扱ってきたつもりです。
自分の性癖は多分マニアックwなのでそれもずっと隠していました。妻とはごく普通のセックスだけです。
そしてセックスするのは妻が良いといった時だけ、彼女が嫌がる事、嫌がりそうな事は一切しませんでした。

546名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:38:20.35ID:WTXWPqm/0[7/15]
妹が「ちょっと止めて」といってマウスに乗せていた私の手の甲の上に柔らかい妹の手の平が被さります、妹に手
を握られるのはいつ以来だったかな、なんて一瞬思いました。
強制的に移動させられた画像には高級そうな下着を付けた夏美。アップにします。
その写真は何枚かあり裸の妻が青系統の下着を順次着ていくような感じの連続画像でした。
「あーーーー、このセットあたしンだ!この前の旅行の時に卸そうと思ったら無くなっていたから探していたのに!
○○のヤツ、勝手に持ち出しやがって、しかも浮気相手にプレゼントとか、ぜったいコロス!」
「いやもう死んでいるし・・・」私は冷静?に返しました。
変な間のあと妹とふたりで爆笑してしまいました。私はだいぶ力が抜けました。

女くさい妻の夏美と比べ男の子っぽい妹の梢。
サッカー観戦が趣味でお酒好き、結構下ネタオーケーでノリが良くサバサバした性格で姐御的。外観は肉親の贔屓
目を差し引いても美形部類、ただやや吊り気味で切れ長な二重の目、少し高めな鼻、やや薄めな唇、そして比較的
背が高く(165cm位)、シュッとしているから美少年のようなカッコイイ系です。ただセミロングでストレートの黒髪、妻と
同じCカップの胸、引き締まったウェスト、お尻もプりっとしているので全体としての姿形は女らしく見えます。

「ねえお兄ちゃん、とりあえずお茶にしよっ」
私は妻のエロ画像を見て完全に勃っていました。ヤバイヤバイとそれを隠しながら立ち上がります。
一瞬妹の視線がその下半身に来るのを感じました、多分気づかれたw。

548名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)21:49:43.60ID:CSrfOs1v0[2/2]
写真がみたいなw

549名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:14:00.24ID:gQTb3+i10[1/2]
これは晒うpだな。

550名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:14:27.18ID:L8VPLtnq0
流出しちゃえw

551名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:29:12.46ID:WTXWPqm/0[8/15]
なんとか普通に歩いてダイニングへ。
「ところで梢、お前今日は珍しく女っぽいカッコじゃねえか、そういうのカワイイと思うんだがな、もっと普段からすりゃ
いいじゃん」
髪をおでこに落としてミニスカートにキャミソール、シースルーのカーディガン、こんな女の子的な妹の様相は珍しい。
普段は髪をアップにしてスーツとかロングパンツに襟付きシャツとか、そうじゃなきゃワンピにジーンズ、最悪ジャージ
やスウェットw。女の子オンナノコした格好をすることは少ない。
「それにお前、脚細いし長いし、ミニスカートもよく似合うと思うんだけどなあ」
大体妹の膝上生足なんていうのは高校制服時代以来何年ぶりか。
「えっ、あ、うん、そう、アリガト、あはははは」
そういえば昔から妹は私が褒めると変に照れる事が多かったな、普段強気な言動が多いくせに褒められると弱いん
だよなあ、なんて思い出していました。

高級そうな大型ソファーに二人並んで座り甘いアイスティー。

「なあ梢、○○のケータイって事故の後どうしたんだ?」
「捨てちゃった。あーあ、○○のケータイに絶対あの人からのメールとか入っていたはずだよね。壊れていたからって
処分するじゃなかったな、ちょっと後悔・・・でも写真やビデオなんていう絶対言い逃れできない証拠が手に入ってい
るわけだからさ、問題ないでしょ?」
私の一言から全て察した妹が返事をします。
「蒸し返すんだけど、それでお兄ちゃんさあ あんな写真やビデオ見てもまだあの人のこと好きでいられるわけ?」
「うーん、マジでわからん、とりあえず夏美の本心を聞いてみたいとは思うんだ」
少し冷静になった私は色々な状況を推考していました。普段自宅で一人考え事をしている時の癖で消えているTVを
ボーっと眺めていました。脳内議題は妻の事が9割、ただ妻以外の何かに1割くらい引っかかっています。

552名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:30:08.90ID:WTXWPqm/0[9/15]
イキナリ妹の顔が目の前にどアップ。
頬を両手で挟まれたかと思ったら妹の唇が私の唇に重なりました。コンマ数秒、ほんの一瞬重なっただけの唇。
妹はそのまま私に抱きついてきました。
「もうあの人と別れなよ!あんな酷い人いないよ!お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんの事をきっと便利な同居人か何
かとしか思っていないんだよ!」
強い意志を持った妹の声、私はパニック。
「あ、おいおい、おお前どうしたんだよ?ななんか変だぞ、熱でもあるんか」
笑ったつもりが笑い声が出ません。抱きしめられている私、女性の柔らかい体と梢の香りがようやく沈静化していた
海綿体を一気に活性化させます。

「スキ!お兄ちゃん、大好きなの、もうずっとずっと前から、お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんが本当に好き!」
真剣でもあり半ば逆ギレ気味でもある妹。
これはなにかのドッキリですか?それともエロゲですか?パニクりまくりの私は震えていたみたいです。
「すごい震えているよ、大丈夫?」
妹は私を抱きしめていた腕をゆるめました。
「だってお前、嫁さんの浮気写真見て混乱しているところで実の妹にキスされて告白られて、もう俺大変って感じ、
あっ、お前旦那が死んで気持ちがちょっとあれなだけなんだよ、だからなんか勘違いしているんだけなんだワ」
「ううん、中学の頃からお兄ちゃんの事がホントに好きだったの、本当はお兄ちゃんだって気がついていたんでしょ?
そうじゃなきゃ二人だけで遊びに行ったりご飯食べに連れていってくれたりなんてしないハズだよ」

553名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)22:31:03.78ID:WTXWPqm/0[10/15]
確かに昔から兄妹仲はとても良かったと思います。彼女がいた頃でも妹と二人だけでサッカー観戦に行ったり食事
に行ったりしていました。私が大学に入り一人暮らしするようになってからも妹はよく遊びに来ていました。
私は高校(妹は中学)くらいまで梢と男兄弟の感覚でいました。高校の時の彼女からはオカシイって言われた事も
ありました、が、その当時は特に変だと思っていませんでした。
しかし妹が高校生ともなると日々女性らしく成長していくのがハッキリと感じられるようになりました。私はこのまま
じゃヤバイと思い二十歳過ぎくらいから無理矢理距離を置くようにしました。
そして私は梢のことを何があっても「妹だ」と、女性として見てはいけない、と思いこむ様にしてきました。
妹が懐いているのは兄妹だから、自意識過剰は馬鹿のする事。梢が、妹が私の事をマジ好きでいるというのは・・・
・・・・妄想、オナネタでしかないハズでした。
(今振り返ってみると、そう考えていた事自体が妹を特別な存在と捉えていた裏返しだったと思われます。)

「あたしのこと、嫌い?好き?」
秀麗な顔が小首をかしげながら無茶な質問をしてきます。

根本的に肉親、妹なんだから嫌いなわけない。美人でカッコ良いし、話も合うし、趣味も似ている、妹として兄を立て
てくれるし、一緒にいて妻よりも楽しい、何より昔から俺の事をいつも見ていてくれてた。
多分本当は分かっていてただ理性がずっと否定してだけで俺の本心は。

「お前・・・・・俺から 嫌い って言われるなんて夢にも思っていないだろ」
「うん、お兄ちゃん」
頬を染めて照れ顔の妹、この歳になってまた妹萌えするとは思いませんでした。
「ああ、本当はずっと好きだったんだろうな、お前の事マジで、うん、俺は梢の事が好き、大好きだ」
「うん お兄ちゃん」
妹は嬉しそうに頷いてからもう一度抱きついてきました。今度はふたりで舌を絡め合います。
長い間なのか数分なのかお互いの唾液を交換、舌を吸い合いました。

557名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:05:26.35ID:/RXnNmKI0[2/3]
4円
でも、パスワードわからないアカウントのNTSFボリュームを他のPCに接続して
中身見れるものなの?

558名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:09:05.83ID:lpq/L5/f0[3/4]
557
パソコン壊れたときによく分からんが俺のは見れたよ。
あとNTFSな。

561名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:21:22.04ID:WTXWPqm/0[11/15]

「お兄ちゃん、しよう、セックスしよう、あたしがあの人を忘れさせてあげル」
妹は私から少し離れソファーの前に立ちました。そのままキャミソールを自ら脱ぎ捨てます、そしてゆっくりと肩紐無し
ブラのホックを外しました。
私の好きなコロンの香りに包まれた色白な肌。スラッとした肢体とくびれたウェスト、お椀型で型崩れしていない胸、
綺麗な顔、そして私の事だけを見ている瞳。ただミニスカートを履いたままの下半身が不自然な佇まい、しかしそれ
すら梢の姿を魅力的に見せています。
私は我慢できずに妹を抱き寄せソファーに押し倒しました。

スベスベした素肌、そのなかの2つの肉塊の中央、ピンク色な可愛らしい乳輪と乳首がとてもキレイ。妻のものよりも
固いというかゴムのような弾力がある胸肉。私は貪りつくように妹の乳首に吸い付きました。乳首が舌の動きに応じ
るが如く勃ってきます。妹の吐息が荒くなってきました。反対の乳首は指先でクリクリとつまんでは転がします。空い
ている左手は妹の汗ばんだ背筋に沿ってサワサワと滑らせていました。

「ハアア おにい、お兄ちゃん、もう下、下も触って!」
妹のエロ声に促されてミニスカートをまくり上げ股間部分に指を走らせます。ショーツ越しにクリトリス付近を強めに
押しました。妹のカラダがビクンと震えます。感度はかなり良さそう。
「ふぁん、お兄ちゃん、直接触って、ねえ、お願い!」
私は妹のショーツを脱がせました。股間部分はもうぐっしょり、陰毛が愛液に濡らされ光っているように見えます。
細く薄めな陰毛は楕円におまんこ付近だけ、お尻は無毛、キレイな菊門がハッキリと見えました。
指をおまんこ、割れ目に沿ってするっと動かすと妹はまたビクンとカラダを震わせます、私の指に潤滑油の様な愛液
がつきました。濡れた指を割れ目の上端、クリトリスに載せます。そしてブルブルと動かしはじめました。
「ひゃん、ひゃあ、きもちイイ、あん!ひゃん!きゃん、ああん!ひゃん」
妹は子犬のように甘えた声を出しクネクネと腰を蠢かします。
自分から迫ってきたくせにやられっぱなしの妹。いつもの雰囲気と真逆の女の子っぽい反応ですげー可愛い。

562名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:22:39.23ID:WTXWPqm/0[12/15]

「なんかすぐ逝っちゃいそうだなwこのまま指で逝かせてやろうか?」
「お兄ちゃん、の!、スキ、にして!ひゃあん、ふあ、いや!もう!ひゃ!きゃ!あん!あん!」
「じゃあこれでどうよ」
私は片手で妹の胸を強く握りながら反対の手、指で強めにクリトリスを弾き続けました。
「きゃあ!だめ!いく!あん!だめ!きゃん!ひゃあ!あっ!あ!あっ!いく!きゃ!ひぁ!あっ!くう!」
妹はブリッジするような格好になりながら体を震わせエクスタシーに達しました。

下半身にスカートだけ巻いて仰向け、目をギュッと瞑って息を整えている妹の姿が私の劣情を更に誘います。
私は自身の服を脱ぎ捨て全裸になりました。そして妹のスカートと脚に引っかかっていたショーツを剥ぎ取ります。
「俺の好きにしてイイんだよなw」
妹と互い違いに覆い被さります、いわゆる69体勢です。完全にいきり立っているチンポを妹の顔の辺りに押しつけ
ながら割れ目に舌を差し込みました。妹は再びビクンと体を震わせます。
「お前スゲー感じすぎw、今まで旦那とレスでどうしていたんだよ?他に男はいなかったのか?」
「えー、だって、普段こんなに感じない、オトコなんてイナイし!ひゃあ!ひゃん!あっ!あん!」
妹の返事なんかほとんど無視して舌先を割れ目、花弁、肉芽へと移動させていきます。ヴァギナ内壁の赤い肉が
イヤらしくそして美味しそうに誘っています、ワレメからは少し白っぽい愛液がだらしなく流れ出っぱなし。
「なあ俺のもしゃぶってくれよ」
妹は慌てて私のチンポを口に含みます、しかし私の口撫のせいでまともなフェラをしてくれません。仕方ないか、と
思いながら更に激しく攻撃を続けます。ヴァギナに口全体押しつけ愛液を飲み、ビラビラを舐めまわし、クリトリスを
舌先バイブレーション。ペニスを頬ばったままの妹からは曇った吐息と喘ぎ声しか聞こえません。

563名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:23:37.24ID:WTXWPqm/0[13/15]
私の舌はクリトリスがしこってくるのを感じました。クリの勃起に合わせ妹の呻き声と体の動きが激しくなってきます。
こいつもうすぐ逝くな、と思いクリトリス全体を口、唇で吸いあげました。
「ぐお!ぐう!うん! げほけほ! はあ!いっく!また!いっちゃう!お兄ちゃん、もうだめ!あ!あ!い!あ!」
妹はチンポを吐き出し暴れながら絶頂に達した妹。ぜーぜーと言いながらソファーに寝転がっていました。

時折ビクンビクンとさっきの絶頂余韻が来ているようです。私は一旦妹から離れ残っていたアイスティーを飲んで一息入れます。その間妹は身体を赤く染めたまま息を落ち着かせていました。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、まだ、入れないの?」
「うん、まあもうちょっと、な」
にやつきながら私は妹に近づきクリトリスに軽くキス、そして右中指を割れ目に突っ込みました。
「え、ひゃ、きゃ!お兄ちゃん!指じゃなくて、そっち、おちんちんがいぃ、あ!いやあ!あっつい!っあ!」
妹は体をくねらせて逃げようとします。私は妹にのし掛かり片手で太腿をロック、口と指でまんこを蹂躙します。
突っ込んだ中指がすごく締め付けられます。ぎゅぽぎゅぽと指ピストンにピンクの肉芽への舌での愛撫、妹陥落。
快楽に溺れ始めた妹は途中から脱出を諦め成されるまま、そのまま強引に絶頂へ登りつめさせられました。

564名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:25:27.42ID:WTXWPqm/0[14/15]
全力疾走後の様に大きく呼吸をする妹。私は喘いでいる妹の口に完全勃起状態のペニスを押し込みました。更に
呼吸が苦しくなった妹ですが頑張ってフェラしてくれています。私の中の何かが悦びはじめていました。
フェラをそこそこに切り上げて妹の下半身側に移動。十二分に濡れている妹のまんこにゆっくりとチンポを沈め始め
ます。熱く、それでいてかなりキツメの膣。ぐい、ぐい、と肉襞を押し分けるようにペニスを突っ込んでいきました。
「おお、梢、キツイ、お前ン中熱い、すげーキツイ、きもちいい、ぐ」
「ふ、ひゃ!ちょっと、ああ、あたしも!きもちいい!、うっ、やっと、お兄ちゃんのおちんちん、入ってくる、っう!あ!
お兄ちゃん!やっと、やっと、いっしょになれた ひゃああ、おにいちゃああん、うれしい」
妹は感極まったような顔をして私の頭をぐいっと引っ張りました。
上では妹の口と兄の口、フェラした口とクンニした口が重なり合いながら舌を絡め合います。
下では熟れた妹の熱い膣内にいきり立った兄の熱いペニスが埋まっています。

私は腰を前後に、そして回転させながらゆっくりと動かしました。妹は私の口の中で呻いています。
肉棒にまとわりついている肉壁のキツイ締め付けがいつの間にかちょうど良い位の熱い締め付けに変わってきて
いました。私はその膣圧を心地よく感じて徐々に速い動きに変えていきます。
じゅばんじゅばんじゅぱんとイヤらしい音がだんだん速くばんぱんばんという快音に変化。
妹はディープキスすらできずに私にしがみついたまま、私の背中に回された腕に力が入ってきます。

566名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:26:55.75ID:WTXWPqm/0[15/15]
「俺、もう我慢できん、いくぞ!ああ!」

私はそう宣言してから一気にラストスパート、妹の気持ちの良いおまんこを激しく打ち付け続けます。
妹は私の腰の動きにタイミングを合わせるかのように下で腰を回し、そしてイロっぽい喘ぎ声をあげ続けていました。
私も限界付近、更に激しく動きます。。
妹も狂ったようにアヘ声を上げています、多分ものすごく感じているんでしょう、チンポに妹膣が再びキツク締まって
くるのを感じます。ラスト、私の下半身にも止めようがない凄いものがやって来ました。
「きゃあ!おにいちゃぁん!あ!また、だめ!しぬ!いく!あ!また!あ!きゃ!は!ひゃ!あ!いく!あ!」
「俺も!ぐあ!」 
びゅるびゅるびゅるびゅるる 

女性の深い絶頂に伴う搾り取るような膣の内部収縮。絶対に離さないとばかりに私の背中に回された妹の腕、腰に
巻きつけられた妹の脚。絶頂感に溺れた兄は実の妹の膣の中へ大量の精液を注ぎ込んでしまいました。

567名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:28:24.20ID:D8Wmr65n0

けどダンナと夏美が関係を持っていたってことは、ダンナ死亡時の夏美がすごい気落ちしていたとか、そう言う描写もあっていいんじゃない?

568名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:43:38.86ID:/RXnNmKI0[3/3]

同じドライブにOS入れなおせば見れるけど外付けUSBで
他人のPC接続では見れないと思うよ

じゃないとパスワードの意味が無いしね

569名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/24(水)23:59:41.40ID:lpq/L5/f0[4/4]
568
そうそう、マイドキュメントだけは見れなかったのを思い出したわ。

570名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)00:22:43.58ID:aikppnf90
ログインしている状態のPCがAdministratorだったら、
アクセス許可を追加すれば見られるんじゃないか?

571名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)00:53:24.38ID:EfGK3wd90
567
股間だけの間柄だったとかじゃないかな

NTLDRがクラッシュしたHDDを別のPCに移植したことがあるが
たしかOSをインストールしたパーティション以外のパーティションは見られた気がする。
win2000のときだったか。
エロ画像エロ動画をOSとは別のパーティションに保存したPCなら512のようなことはできると思う。

575名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)01:57:47.17ID:aP9m/YhH0
571
adminからなら普通にどのパーティションでも見えるよ
NTFSのアクセス権なんてフラグにすぎん
サードパーティ製ソフトとかで暗号化してれば別

576名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)02:17:53.60ID:+MIegI7v0
暗号化していなければ大抵は何とかなる

577名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)02:32:27.35ID:20bLvRyp0
PCの話好きだなお前ら
嫁と妹の人物像について詳しく描写してくれ
芸能人の誰それに似てるとかサイズはいくつかとか

582名前:なまえを挿れて。[]投稿日:2011/08/25(木)14:40:09.87ID:Qhr74SGy0
感想がパソコンの話ばかりだw

583名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)19:46:50.86ID:mGRdN7yD0
582
自分が死んだ後のパソコンの始末は、
誰もが一度は考えることだからな。

584名前:【東電70.6%】[sage]投稿日:2011/08/25(木)21:58:42.98ID:Rz3tC8e30
死んだあとでこのスレ発見されたらと思うとおちおち死んでられん

585名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:10:26.40ID:l8TbUqMH0
571
2008serverでも別システムにマウントしたら全部読めたのにはビックリした
みんなもヤバいデータのあるHDDは暗号化しておこう

586名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:31:32.00ID:k6VQiZH10
542windowsパスワ-ド解析でググればそんな面倒なことしないでよかったんじゃね?

587名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/25(木)22:38:07.20ID:JeXQ59yZ0
586
ぐぐるほうがめんどいわ
OSのバージョンによって対応異なるやり方なんだろし

OSがなんだろうとケース開けてHDD繋ぎ変えるだけだな

588名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/26(金)01:24:23.35ID:+WNQYlFT0
パスワード解析は簡単じゃないが、特殊なLINUXCDを作ってそこから起動して、adminパスワードを変更するのならやった事がある。XPだけど。環境じゃなくデータが欲しいだけならHDDつなぎ直しでもいい。
畜生、エロくないレスで失礼。

589名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2011/08/26(金)08:32:27.48ID:EJdTXZhv0
Windowsのパスワード解析ならOphcrackがあるでしょうが。 
スレ違いなんでこの話終了しよ。

591名前:511[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:14:03.53ID:7MkQqiSJ0[1/6]
一昨日は連投規制解除待ちで寝落ちして、昨日は忙しくてPC開かなかったらなんかすごい事になって
いてワラタ、というかスイマセン。
記憶が不確かですがエロデータ入っていたフォルダはOSと別パーテーションだったはず。
picasaが拾ってそのプロパティからフォルダ漁った覚えがあります。

嫁さんも妹も70のCです、ただ身長が15cm近く違うと見え方が大分違う。嫁さんの方がエロく見えます。
ウェスト数値は知らない(二人ともきゅっとしています)、むしろ嫁さんとかのウェストサイズ知っている
旦那ってどれだけいるんだろう?。

妹は板野友美に似ているって言われた事があるそうです。まあ似ていない事もないかと、私が見たところ
アヒル口の出来ない板野友美になでしこJの近賀ゆかりを混ぜたような感じかな。
妻は小さくして少し上品にしたさとう珠緒みたいな雰囲気。

というわけでもう少し続けます。

592名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:15:58.52ID:7MkQqiSJ0[2/6]
終了後もふたりで一体感を味わいつつ抱きしめあっていました。

「うふふ、お兄ちゃんいっぱい出た、あたしのお尻の下のところが冷たいから少しあふれちゃっているかもよ、ソファー
にお兄ちゃんの精液がこぼれているんじゃねw」
私にしっかりと腕を巻きつけたままの妹が妖艶に笑います。
「シミになるぞ、いいンか?」
「別にいいよ、それよりお兄ちゃんともっとこうしていたいもん」
思いっきり甘えている妹はそう言ってからキスをねだるように薄く目を閉じます。私は愛おしく優しいキスをしました。

下半身にジンジンとした感覚がやってきます。兄妹キスと重なった肌の感触、妹の熱い吐息で再び100%勃起になる
私のチンポ。中に入ったまま再び大きくなっていくチンポの感触を敏感に察知した妹は私の下でゆっくりと腰を振り
始めました。
「このまま2回目出来そうだねw、お兄ちゃんって絶倫系?」
「アホ、そんなんじゃねえよ、お前とこんなんなってスゲー興奮しているからだと思うわ」
「あははは、そーだよね、あたしとお兄ちゃんとエッチするって普通に近親相姦だもんねw」
妹は笑いながら私を下にするように転がりました。そのまま女性上位、騎乗位と体位を変えていきます。
妹のお尻が激しく前後に動きます。下の私は敢えてほとんど動かずに妹が与えてくれる快感を味わっていました。
「ふあ!ひゃ!また!あたしだけ、いっちゃうう!ひゃああ!はん!きゃ!う!あ!っく!あ!」
絶頂、自らの動きだけ逝ってしまった妹。
まだまだ私は余裕があります。今度は私が妹を反転させて主導権を握ります、妹をソファーに押しつけながら正常位
もどきの体勢で激しく激しく妹の膣を突きまくりはじめました。互いの下半身はさっきの精液と愛液でべったべった。
白っぽい泡を吹いているヴァギナがぐちょぐちょと卑猥な音を立てています。
妹は涎を垂らしながら叫びまくり。私も妹も汗だく、兄妹相姦の空気が部屋中に漂っているようでした。

593名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:16:58.04ID:7MkQqiSJ0[3/6]

「お兄、ちゃん!あた、し!ま!た!あ!ああ!あああ!いく!いくぅ!いっくううう!う!ぎゃ!は!あ!あ!」
何度目か分からない妹のエクスタシーの狂声、私の二の腕に爪を立てながら痙攣しています。
その乱れっぷりを見ながら私もあまりの気持ちのよさに我慢できず2度目の中だし。
私の精液を膣内に受けている梢は下半身をヒクヒクさせ、口をパクパクさせてグッタリしていました。

「2度も中に出しちゃったな、良かったのか?」
男というのは馬鹿な生き物かもしれません、快感の潮が引くと急に不安になります。横になったままの梢の脇に座り
髪を撫でながら質問しました。
「うーん、大丈夫なんじゃないかな、予定ではもうちょっとで生理だから安全日と言えば安全日だと思う。・・・まあもし
出来ちゃったらそれはそれでしょうがないしさw」
あっけらかんとした妹の返答、こういうときは女の方が肝が据わっています。

594名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/08/26(金)20:17:46.70ID:7MkQqiSJ0[4/6]
「大体なんでお前○○なんかと結婚したんだ?」
ドロドロの体をお風呂で互いに流し合いながら妹の本音を尋ねてみました。
「だってお兄ちゃん、大人になったらあたしと遊んでくれなくなったじゃん。まあ、あたし自身、いつまでもお兄ちゃん
っ子って訳にはいかないなあって思っていたんだけどさw、そしたら(会社の)取引先で○○と出会ってね何度も口説
かれたんだ。そうしたらちょうどその頃お兄ちゃん、あの女と婚約するって言うしさ」
「・・・・○○って雰囲気がお兄ちゃんにすごく似ていたから・・・もっとも表面上だけだったんだけどね」
妹の後悔している顔が少し可哀相に思えました。
「お兄ちゃんに似ているから違うところが余計に腹立たしく思えたんだよな、それもあってか結婚1年くらいでケンカ
ばっか、それに関してはあたしも悪かったと思うけどさ、ついついお兄ちゃん比べて文句言ったりしちゃったからね。
で、そのうちケンカもしなくなってアカの他人って感じ。○○があの女にちょっかい出したのはあたしやお兄ちゃんに
対する復讐だったかもしれないな、だからあたしも・・・ううん、何でもない」
妹は最後にチョット恐ろしい事を言ったような気がしました。

お風呂でいちゃついていたらまたしたくなって。フェラしてもらって立ちバックから普通の後背位、妹の中が熱くて気
持ちよい締め付けで恐ろしいほどの快感を感じてヤッパリそのまま中出し。最後は梢も私もヘロヘロ、特に妹は腰が
抜けたようになってしまいました。

ようやく落ち着いたのでPCに戻ります。妹からUSBメモリを貸してもらって○○と夏美が二人で写っている写真や衝
撃的な映像、えげつない画像など数百MB分をチョイス、それらをコピーします。
その日は特に妹と離れるのすごく心苦しかったのですが玄関で二人キスをしてから妹マンションを出ました。

618名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:37:10.56ID:091srgt10[2/10]
今晩どんな顔して妻に会えばいいか分かりません。帰りの電車内、駅が近づくにつれ胃が痛くなっていきました。

そういえばUSBメモリで妻に写真を見せるにしても自分で何か調べ物するにしてもノートPCがあると便利だよな、と
思い現実逃避気分も手伝って近くのY電機に突入、衝動的にノートPCを買ってしまいました。手持ち金無かったので
カード、ボーナス一括払いw、ボーナス時期に自分自身会社にいられるのかな、なんて事も考えたりしました。
ちょうど買い物をしている時に妻から「(同僚の)K子と食事して帰るから遅くなる」とのメール。K子の名前を見て更に
胃が痛くなりました。色々思うところがあるのでいつもならOKとか妻に返信するのですが今回は無視します。ちなみ
にその後数回妻から何気ない文章のメールが来ましたがそれも無視しました。
しかし妻は○○が亡くなってからK子と食事に出る事が異様に多くなっていました。今日のアレでおぼろげに理由が
見えた気がします。

自宅(私の所は賃貸マンション)に戻りノートPCセットアップ、Windows7は良い感じ、無線LANも問題なし。で、色々
インストールしてから例のUSBメモリを刺し異常ないか確認します。無事?夏美の痴態が映し出されました。

620名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:38:08.32ID:091srgt10[3/10]
さて妻のニオイがするとはいっても自宅なので落ち着いて色々考える事が出来ます。
梢の家でずっと頭の片隅に何か引っかかっていたことがあって、モヤモヤしていてそれが何か分からなくて、その
ままエッチしてしまったのでどうでも良くなってしまった事をもう一度整理して考えます。

はめ撮り、デジカメ、HDD?USBメモリ、メモリ?デジカメ、データ?・・・・SDカード!

そういえば今日の○○の部屋には某社のデジカメがありました(なぜか形見分けの日には置いてなかった)。
例の妻の画像のメタ情報から判断すると妻とのはめ撮りはそのデジカメで行われていた模様。梢の旦那の○○は
事故で急死したからSDカードのデータ消去とか出来たはずはない(現にPCにそのままデータが残っていた)。

「・・・・梢のヤツ、何もかも知っていて、俺に見せたな」

今日は本当に色々ありすぎて脳みそが活動停止。
PCはスリープ、箱に戻して押入に突っ込みます、そしてそのままベッドに潜り込み寝てしまいました。

621名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:39:25.51ID:091srgt10[4/10]
翌日の早朝、目覚し時計が鳴る前に目が覚めてしまいました。隣のベッドは空、キッチンには人の気配があります。
珍しく妻が先に起きていてしかも台所で朝食を作っている模様。今日は確か私の当番だったはず。
「・・・おはよう、アレ?今日って夏美の当番だったっけ?」
自分でも不思議なくらい自然な声が出ました。
「ええっと、違うけど・・・・あのさ、今日から毎日私が朝ご飯作るから。あと、出来るだけ夕飯も私がやるようにする、
掃除とかも頑張るから・・・・・・その・・・・」
いつもと雰囲気と違いすぎます。妙にしおらしくまるで何かに怯えているよう。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
いきなり土下座するパジャマ姿。
「な!、急にどうしたんだよ?え?」

想像される事は「私が夏美の浮気を知っている」という事を夏美が知った、ということでしょう。
ひたすら謝り続ける妻、ただなんで謝っているのかは言いません。
「お前、いきなり何謝っているんだよ?ワケを言え、ワケを」
夏美はしばらくすすり泣いた後ゆっくりと話し出しました。
「・・・○○さんとは、その、本気じゃなかったの、1年くらい前だったけどたまたま街で会って、その日暇だったから
お昼ご飯食べに行ったらなんか面白い人だなって思ったの」
「何度か食事に行ったりしているうちに梢さんとうまくいっていない、って相談された。私も幸隆とうまくいっていない
ような気がしていたから、なんか意気投合しちゃって・・・。その時に体の相性みたいな話になっちゃったらちょっと
興味が・・・。なんだか、なんとなくホテルへ行って。それで、その、Hを、しちゃったんです。ゴメンナサイ、ゴメンナ
サイ、ゴメンナサイ」

妻の話だけ聞いているとたまたま数回だけの軽い関係みたいな感じです、しかも遠因は私みたいにも聞こえます。
しかし私の方には例のデータがあるので額面通りに話は聞いていません。

622名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:40:34.24ID:091srgt10[5/10]
「ふーん。でもなんで急に俺にそんな話する気になったんだ?○○死んじゃったから黙っていりゃ良かったんじゃね」

「・・・・あの、知ってるんでしょ?・・・その昨日の夕方に梢さんからメール・・・コレ・・・・」
妻はテーブルの上の携帯を取り少し操作してから私に渡します。そこには梢からのメール、添付ファイルにはパンツ
一丁の○○と裸の夏美が肩を寄せている写真、本文は「お兄ちゃんにも渡してあります」との一言だけ。
この梢からのメールに加え昨日の夕方以降私からメールの返信来ない、しかも家に戻ったら真っ暗で私が不貞寝し
ている、浮気がばれてしまったのを確信したそうです。

梢から来たメールには返信マークが付いていました、訊くと夏美は焦って梢に返信したそうです、しかしメールは全
て無視され携帯は着信拒否、家電は無反応そして梢のマンションにも行った!らしいのですが留守だったそうです。
妹と妻怖い、この場合嫉妬した女が怖いのか。

623名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:46:36.35ID:091srgt10[6/10]
「ところでお前さ、さっき俺とうまくいっていないとか言ってたジャン、俺的にはそんな事無いと思っていたんだけど
どういう事?こう言っちゃ何だけど俺ってお前に尽くすだけ尽くしてきたと思うんだけどさ?」
むかついているはずなのに冷静な頭、充分な睡眠は大切です。
「ご、ゴメンナサイ、こんな事言ったらもっと怒られると思うけど・・・・その、尽くすっていうのが良く解らない・・・・・
だって幸隆の事が時々分からない、幸隆って自分を、本音をあんまり見せないから、なんかドラマの役者さんみたい
な時があるの、私に頼ったり甘えたり無理言ったりとかほとんどしないじゃん。私が変な事言ってもニコニコしている
だけで文句とか言わないし。なんだかその辺がなんだかなあ、えーと寂しい・・・んだとおもう」
「・・・・でもさ梢さんといる時って自然で二人共すごく楽しそう、私が見ている幸隆とは全然ちがうんだもん!」

考えてみれば妻とこんなに腹を割って話をした事はありませんでした。妻の言い分だとやっぱり私に原因があるって
事ですね。人と人の関わり合い、夫婦なんですか当然と言えば当然かもしれません。ただだからと言ってこの時点
では許す気は毛頭ありませんでした。
「ほーー、だから○○とやっちゃったっていうわけか。○○とのセックスは楽しかったんだろ、ガンガンやったんだろw」
「そ、そんなには、シテいない・・・・・」
「なあ、俺の所にある写真が梢からのメールの分だけだと思っているのか?ふふふふ」
「・・・・・・え・・・・・・」
「はめ撮り、エロ写真、たくさん心当たりあるだろwww」
下品な言い回しをしながら妻を追いつめていきます。妻の半泣き困惑顔にゾクゾクとした感覚を覚えました。
私は妻に少し待てと言ってから新品ノートPCを持ってきました、起動させます。Win7のスリープからの起動は速い、
直ぐに立ち上がったPCへ例のUSBメモリを刺しました。リムーバブルディスクのフォルダが現れそこを開けます。

625名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:48:10.85ID:091srgt10[7/10]
画面一杯サイズにしたフォルダ、その中の写真サムネイル。妻の顔から血の気が無くなっていきます。
「さてと、どう、言い訳するw」
妻はワッと泣き崩れ土下座姿勢でひたすら謝罪の言葉を続けます。
私は屑です、妻の謝っている姿を見てものすごい興奮をしていました。本当に逝ってしまいそうな快感です。
妻は私の足にすがりつくようにして許しを請うています、そんな妻が憐れでありそして性的に魅力的でありました。
このまま犯してしまおうかと一瞬頭によぎりました、しかしこのままの優位な状態をもう少し愉しもう?と自重します。

時計を見ると既に8時近くになっています(8時10分までに出かけないと遅刻確定)。しかし今日は仕事行く気が全く起きません。夏美なんて泣きはらした腫れぼったい顔、真っ赤な瞳、目の下には隈。仕事に行ける女性の顔ではあ
りません。とりあえず上司携帯に電話、私が体調不良なので夏美に病院に連れ行ってもらうとか適当な理由をでっ
ちあげました。上司からいくつか質問を受けます、焦っていたせいかあやふやな受け答えになってしまいました。
「色々あるよな、ゆっくり休め、今日は金曜日だけど多分大丈夫だろう、月曜日には必ず出て来い」と言われました。
なんとなくバツ1上司に全部見透かされているような気もしました。

626名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:50:34.15ID:091srgt10[8/10]
「○○さんとは本気じゃない、幸隆が好き。何でも言う事をききます、何でもします、だから許して、別れたくない」

夏美は色々と言い訳と謝罪をしていましたが結局これが全て。てっきりもうやっていけれないから離婚する、とでも言
うのかと思ったらまだ私と続けたいらしい。
「俺の事が分からないから○○と浮気したんだろ?ってことは別れたいって思っていたんじゃね?」
そういえば葬式の時夏美は派手に泣いていたなあなんて思い出してさらに腹が立ちます。
「そんな事無い、本当に○○さんとはカラダだけの関係、○○さんセックス上手だったからついのめり込んじゃって。
その、だから、幸隆と別れたいとか思っていたワケじゃないの」
「良く分からんなあ、じゃあ逆に言うと俺は好きだけど俺のセックスは全然気持ち良くなかったってことかよw、それは
それで男としてスゲー惨めに感じるんだけどなwww」
自虐的に笑ってしまう私。夏美は自分が言った台詞で私を更に傷つけていた事にようやく気がついたようです。
「え、あ、いや、その幸隆が気持ちよくなかった、とか・・・そういう、ワケじゃなくて・・・・・」
そのあとモゴモゴと聞き取れない事を何か言います、私はいい加減頭に来て妻の胸ぐらを掴みました。

「!このアマ!!ハッキリいいやがれ!てめー!あんま俺の事舐めてんじゃねーぞ、あーん!」
妻に怒鳴ったのは初めてでした。妻も自分より20cm以上背の高い男に、それもマジギレしている男に胸ぐら掴まれ
て怒鳴られるなんて経験はなかったのでしょう、さっきよりも更に青い顔になってブルブル震えていました。
「・・・○○さんのセックスは・・・ちょっと乱暴だけどしつこくて・・・幸隆のセックスは、淡泊で、物足りなかった、です」
今まで聞いた事の無い夏美の壊れかけの声、彼女の唇は紫色、顔面蒼白、プールに入りすぎた後のようでした。

しかし夏美にもマゾ的な気質があることが判明しました。夏美は自らが可愛いという自覚があります、その為何気に
男性を使役するような所があったのでサディスティックな性癖だと思っていただけに意外でした。

627名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/01(木)18:51:38.65ID:091srgt10[9/10]
このあとどうするのか、私自身どうしたいのか、妹との関係もどうすればいいのか、頭の中ぐるぐるカオス。
「ちょっと外で頭冷やしてくる、その間お前家から出るなよ!わかったか?」
「はい、幸隆が帰ってくるまでここで待っています」
幼女のように従順な妻、演技か単に恐怖からなのかそれとも本心なのか判別できませんでした。

とりあえず近所の喫茶店へ。コーヒーを飲みつつ妹にこれから会えるのかとメールしてみました。
1分としないうちに妹から音声着信w、あわてて喫茶店の外に出ます。
「あたしは大歓迎だよw、でも今日仕事は?」
「・・・・・・サボった・・・・お前、理由、心当たりあるだろ?」
「え、あはははは、あたしウチにいるからいつでも来てイイよ、それともどこか行く?っていうか、すぐ来て欲しいなw」
「ああ、分かった、出来るだけ早く行くワ」
飲みかけのコーヒーを一気飲みしてからラッシュアワーあけで空き始めている列車に乗りました。

771名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:08:18.52ID:tcOMxIbI0[2/9]
今日も家にいた妹。梢は○○の葬儀が終わってから10日ほどしてから仕事に復帰したのですが暫くして社内で倒れ
ました。その為大事を取らせ現在休職中です。

マンションの正面玄関外で妹は待っていました。
「お兄ちゃん、おそーい、待ちくたびれたw」
私の腕を取る妹、今日も明るい色のワンピースっていう女の子っぽい恰好をしています。
1F入口自動ドアの暗証キーを押してEVホールへ入ります。妹のマンションは1F自動ドア横にあるテンキーで部屋
番号押しその部屋の住人にホール入口自動ドア開けてもらうか別端末で自ら暗証キーを入力しないとエレベーター
ホールに入る事は出来ません。
「昨日さ、そこの外の入口チャイム鳴らしまくる女が来てねw、無視するのが大変だったんだw」

昨晩夏美が凸したようですがマンションの内部に入る事は出来なかったようでした。

772名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:09:38.54ID:tcOMxIbI0[3/9]
「ねえお兄ちゃん、離婚決まった?」
部屋に着くなりニコニコ顔の妹。
「お前なあ、何の相談もなくいきなりあんなメール送るなよ、俺にだって段取りが・・・」
「だって!お兄ちゃん優しいからあの女に丸め込まれちゃうかもって心配だったの!あたしが直接行って別れろって
言わなかっただけマシでしょ!」
力強い妹に気圧されました。とはいえ私も色々と問い質したい事があったので腹に力を入れます。

「梢、、、昨日あのPCのデータ見る前にデジカメかなんかで夏美の写真全部見ていたんだろ?」
「え、あ・・・・やっぱばれてたw。そうだよ、お葬式のチョット後遺品の整理している時に見つけたんだ。薄々あの女と
○○が浮気しているんじゃなかなって思っていたから「ヤッタ!」ってのと「非道い」ってのを同時に感じたね」
ちょっとバツが悪そうな表情の妹はそう言ってから例のデジカメと数枚のSDカードを持ってきました。SDカードには
夏美ホテル、夏美ビデオ有り、みたいな鉛筆メモ書きがあります。
「あ、コレ(メモ)はあたしが書いた。結構たくさんあって最初ビックリしたw。実はね○○ってセックスの時の写真撮る
のが趣味だったからあたしも撮られていたんだよねえw、あのパソコンに入っていたらヤダなあって思っていたんだけ
ど入っていなかったからちょっとホッとしたりしてw」

「で、もし○○のパソコン動かなかったり写真入ってなかったらこのSDカードお兄ちゃんに見せようと思っていたんだ」
そう言ってから私の顔色をうかがいながら黙ってしまいました。

774名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:11:02.68ID:tcOMxIbI0[4/9]

「・・・・俺と夏美、別れて欲しいのか?」
大きく息を吸ってから問いました。
「まあね、でもお兄ちゃんは迷っているんでしょ?」

とりあえず妹に今朝の顛末を説明、妹は途中からすこし残念そうな表情になって話を聞いていました。
「やっぱお兄ちゃんあの女の事まだ好きなんだ。迷っているっていうよりもホントは離婚する気とか無いでしょ?」
私の説明の中では夏美を未だに好きだとかこれからも夫婦生活続けたいとか一切言及していなかったのに妹はそう
決めつけます。
他人に何かを説明をするという作業は実は自分の考えをまとめるという作業でもあるようです。妹に事の顛末を説明
しながら無意識に夏美をかばうような事を言っていました。つまり妹の感想通り私には夏美に対して愛情が残ってい
たようです。

「あーあ、向こうのミスでオウンゴール!って思ったんだけどなw」
「何だよ、オウンゴールってw。まあ離婚する、しないにしても何だかかスッキリしないからしばらくここで別居生活と
かしようかなあ」
「お兄ちゃん、夏美さんにだけじゃなくてあたしにも未練たらたらだなw、この優柔不断男w!」

775名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:12:23.61ID:tcOMxIbI0[5/9]
もう本音を言ってしまえ。
「あーそうかもなあ・・・正直な話さ、お前が妹じゃなかったら俺絶対に梢一筋だったはずだよ、でもなお前は妹だから
理性というか世間体的に別の人を探しちゃったワケなんだよね。そして結婚すれば恋愛感情以外の肉親的な感情も
出来るし長い事?一緒にいれば夫婦としての自覚も出来る。今、夏美はスゲー反省しているように見える、だから今
回だけは許そうかなって。でも、梢、お前といるとなんか色々心が乱れて、やっぱり夏美と別れてお前とずっと一緒
にいたいとか考えちゃうんだよね。どう見ても優柔不断でダメ男だろw」

妹は優しく微笑んでから顔を近づけます。
「お兄ちゃん大好き。夏美さんよりもあたしの事が好きでいて欲しいんだ。妹としてだけじゃなくて女性、彼女として
あたしの事が一番でいて欲しい」
「ああ、心配すんな、俺、梢が一番好きだよ」
「うん、じゃあ今は離婚しなくても許すw」
妹の許可制らしいですw。妹から軽い口づけ、そのまま私の胸に頭を付けます。

「あたしが知ってる限りお兄ちゃんの今までの彼女ってぜぇーんぶあたしと全然違うタイプ。みーぃんな女らしい人
ばっか。昔はそれがすげえ悔しくてさ。だから逆に男の子っぽくしていたんだ分かるかな?あたしのこの気持ちw」
妹の寂しそうな笑い顔、潤んだ瞳を私に向けています。私は「ゴメンな」と言いながら妹の頭をくるむように抱きしめま
した。子供のように私に体を預ける梢、でも台詞はアダルト。
「お兄ちゃん、夏美さんとするのとあたしとするの、どっちの方がキモチイイ?」
「もちろんお前だよ」
「えへへ、アリガト、じゃあ今日はもっと気持ちよくしてアゲル」

777名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)21:16:09.13ID:tcOMxIbI0[6/9]
妹は照れながらも勝ち誇った表情で私の胸板に頭をすり付けてきます。そんな妹が愛おしくて可愛くて、抱き寄せて
キス、すると妹の指がジーズ越しに私のチンポをなで始めました。むくむくと大きくなるやる気満々の私の相棒。
私は妹のワンピースの中に腕を入れて捲り上げるように脱がせます。白レースのブラとショーツが妹の色白の肌を
更に美しく見せます、私は全速で全裸となりました。

「ねっ、お兄ちゃん、座って」
妹はそう言って全裸の私をソファーに座らせます。そして先程トランクスから弾けるように出てきたチンポをさも大事な
モノのように跪いてフェラしてくれました。ソファーにどっかりと腰をおろした私に奉仕する梢、フェラだけで私を逝かせ
ようとしているようです。頬を凹ませてカリの辺りをピストンしながら強吸引、柔らかい指が幹の根元をクイクイと扱き
続けてくれました。昨日のフェラとは質が全く違います、溜めていたら一瞬で逝っていた事でしょう。しかし昨日から
ヤリっぱなしなので射精感までは到達しません。
「梢、一緒にやろ。おいで」
妹をソファーに引きずり込んでブラ、ショーツを脱がせます。おまんこは予想通り愛液でべちゃべちゃ。妹味の愛液を
舐めながらクリトリスを舌でつつきます。色っぽい喘ぎ声を出す梢、しかも直ぐにも逝ってしまいそうな雰囲気。
「お兄ちゃん、なんで、あああ!なんで、こんなにキモチイイの!もう!いや!いれてええ!」
「お前ホント感じすぎ、ココ、ちょっと舐めただけなのにw」

私は蠢いている梢の太腿を腕で持ち上げてからグイッとチンポを押し出しました。挿入だけで妹の体がビクビクと軽く
震えます。相変わらず妹の膣内はキツイ、でも熱くて気持ちいい。

784名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)22:52:26.60ID:tcOMxIbI0[7/9]
激しいピストン、アヘ声、妹は呻き声かうわごとか「お兄ちゃん大好き」と繰り返しています。

私のリミットが近づいてきました。性交を正常位ではじめて妹が逝くたびに体位を変えて現在は寝バック状態。妹の
尻肉に私の股間がパァンパンと当たる卑猥な音と妹の喘ぎ声、動きを更に速めます。

「ひ!お兄ちゃん!ヤバイ、あ!なんか!おかしい!は!っく!あ!だめ!いく!ヤバ!うぐ!あ!あ!い゛!は!」
「っく出そう!なか!いいな出すぞ!」
びゅびゅびゅ     全身から快感を感じながら妹中への射精。
スベスベした妹の素肌、昨日から4発目で薄くなってしまった精液をもっともっととばかりに搾り取る妹膣内。
「梢、スゲーよかったよ・・・・ん・・・・梢?おい?どした?・・・・おい・・・・・あれ?」
だらんとした腕、上気した横顔、半開き口元と閉じた瞳、朱色に染まった背中、つぶされた蛙のような肢体。
梢はあまりの快感に半分失神したようになっています。私は妹をそこまで導けたという男としての感動を覚えました。

妹は1分くらいで還ってきました。
「ふぁーい、だい、大丈夫、お兄ちゃんなんかすごすぎて。あたしとお兄ちゃんセックスの相性抜群にイイよねww」
気怠そうな表情に艶っぽい笑い声、腰砕けの梢は変な色気が漂っていました。
これだけお互いに気持ちよいと肉体的にも離れられなくなっています。

785名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/07(水)22:52:55.97ID:tcOMxIbI0[8/9]
「お兄ちゃん、お願いがある」
シャワーを浴びた後、梢は身支度を整え直しそしてさっきまでの痴態や甘えっぷりの表情を一切消していました。
「お兄ちゃん達離婚しないのならあたしが一番好きっていうのを夏美さんにちゃんと言って欲しい、お兄ちゃんが言え
ないなら私が言いに行く」
強く、凛としていて格好良い、つまり男前の雰囲気の梢。夏美に対するライバル心はそうとうなものです。
これだけの事を兄妹でしでかしてしまったんだ、と私も腹をくくります。
「えーと、大丈夫、俺が言う。それでアイツが別れるっていうならそれはそれで仕方ないと思う」
兄としてとではなく梢の彼氏としての決意でした。
「それにもし大変な事になってもお金なら心配しないで、あんまり自慢できる話じゃないけど今のあたしってお金持ち
なんだからさ」
言ってからすごく悲しそうな顔をしている妹。梢なりのフォローでした。

991名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:15:39.54ID:rg0G/1Mf0[1/5]
妹マンションを出て自宅に戻ります。意外な事に妹はついてきませんでした。

夏美は昼食も摂らずに自宅で待っていました(私も食べていない)。妻は私が出かけている間に化粧や着替を済ま
せていました(当たり前か)。7分袖のTシャツにミニスカートというちょっと若作りっぽい恰好、多分私が何度か褒め
たりしたことがある服装だった思います。
「あ、あの、幸隆、おかえりなさい。ゴハン出来ているよ」
おどおどした妻、最初っから最悪の事態を想定しているようでした。彼女の表情から私の機嫌を伺っているのが手に
取るように分かります。敢えてその辺りには触れず「ん、じゃあとりあえず飯にするか」と言いました。(不安げな妻の
反応が面白い)
妻と私、二人とも牽制し合ってほぼ無言。一生懸命作ったらしい昼食(朝食崩れ)は意外といけたような気がします。
遅い昼食の後何となく二人でリビングへと移動します。私の一歩後ろをしずしずとついて来る夏美、反省しているの
を体現しているかのようでした。リビングの絨毯の上で私はくつろぎ体勢ですが妻は正座していました。私からの言
葉を待っているようです。

「その、どうするか決まりました?」
私の沈黙に耐えきれなくなった妻の方から口を開きました(そういう風に誘導したつもりです)。
「お前はどうしたい?っていうかヤッパリまだ俺と続けたい?」
「うん、あ、ハイ。許してもらえるのならこのまま一緒にいさせて欲しいです」
妙に丁寧な言葉遣い、そういえばこいつ女子高のテニス部で結構厳しい上下関係だったとかなんとか言っていたな
あ、なんて唐突に思い出したりしていました。
「何でも言う事聞くとか言ってたけどさ、もし、もしもだよ、俺がもっと別な人が好きになったとか言ったらどうするよ?
それでも続けていきたい?」
仮定の話をするようにカマかけをしてみました。
「それって・・・・まさか、梢さん?」
カマかけがストレートすぎたみたいです、夏美を見くびっていました。多分マズイって表情に出ています。
「梢さんって本当の妹なんでしょ、本気なの?」
この事は妻の最悪の予想をある意味上回ったようです、彼女の声は少し震えていました。

992名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:16:57.75ID:rg0G/1Mf0[2/5]
「お前すごく反省しているみたいだから浮気、今回だけは許そうって思った。やっぱお前のこともまだ好きだしな。とり
あえず今すぐ離婚って気はないんだ・・・ただな、俺、お前の浮気で分かっちゃったんだ、俺な妹の、梢、梢が一番
だったんだ、いちばん好きな人は梢だったって気がついちゃったんだ。夏美、ゴメンな」
「・・・・・」妻は本当の意味で絶句。呆然としています。
これで完全に終わったなってこの時は思っていました。そして頭の中では慰謝料はチャラだろうとか、どこに住もうか
やっぱ妹の所かなとか、会社どうしよう部長が仲人だったなとか色々考えていました。

「さっき私の事許してくれるって言ったのホント?」
「え、うん、ああ今回だけは許すつもりだったけど」
「さっき離婚する気ないって言ったのもホント?」
「う、ああ、とりあえず今コッチからその気は無い」
「じゃあこのまま今までの生活続けても良いんだね?」
意外な事に夏美は妻でいること選択。私の方が焦ってしまいます。
「あ、朝言ったようにゴハンのこととか掃除とかは私が出来るだけするから心配しないでねw」
妙に明るく振る舞う夏美、訳が分からないとはこの事。
「オ、オイ、夏美、お前それでイイんか?俺、梢のことが・・・・」
「私のこと嫌いになった訳じゃないんだよね?許してくれるんだよね?私が反省すれば私を梢さんと同じくらい好きで
いてくれるんだよね?」
思わず同意の返事をした私、微妙に立ち位置をずらした言い回しをされていたことに気がついたのは暫くしてから。

「本当に反省しています。もう二度と浮気みたいなことはしません、本当にゴメンナサイ」
再び夏美はまるで私と梢との話がなかったように手をついて謝っています。私も情にほだされてついつい夏美に優し
い言葉をかけたり頭を撫でたりしてしまいました。そんな行為に対し夏美は嬉しそうに甘えてきます。なにか妹がふ
たりになったよう。私に二股出来るような器量はないはずですが結果的にそんな感じになっていました。

993名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:17:55.83ID:rg0G/1Mf0[3/5]
「ねえ、幸隆は梢さんとHしたの?」
殊勝な雰囲気の中から攻撃的なパスが出てきました。言葉の裏にトラップがありそうでその質問に返事をしません
でした。もっとも返事をしないっていうコト自体が肯定になっていたはずですが。
「あのさ、私、梢さんとちゃんと話したい。イイかな?」
「何を話すつもりなんだ?」
「えーっと、○○さんとそれから幸隆のこと」
「電話で?」
「ううん、直接」
女二人会うと大変なことになりそうな気もするし全てのカタがつくような気もしました。恐る恐る妹に連絡とります。
妹からはあっさりとOKが出ました。

夕方の電車はやはり混んでいました。私はこの区間を今日だけで一往復半です。
妹と妻とどんな話をするのか、どうしても興味よりも恐怖が先立ちます。まさか取っ組み合いの喧嘩や刃傷沙汰にな
ることにはなるまいと自分に言い聞かせますが背筋が凍る思いでした。電車内の妻の横顔、玄関に出てきた妹の
表情、双方から鑑みると多分どちらよりも緊張していたのが私だったと思います。

994名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:19:18.83ID:rg0G/1Mf0[4/5]
今日も兄妹セックスしたリビングで3人対峙?。

まず夏美が深々とそして本当にすまなさそうに○○との不倫を梢に謝罪、そして半泣きになりながら私のことが好き
で離婚したくない、私と妹が好き合っているのは分かるけど兄妹での恋愛関係はオカシイから以前のような仲が良
いだけの兄妹に戻って欲しい、それなら多少のことは大目に見るみたいな感じの事を捲し立てていました。夏美の精神はいつの間にか復旧していたようです。
妹は夏美の話を静かに聞いていました(妹のそういう時の方がむしろ怖いんですけどね)。
一通り話を聞いたあと妹は夏美に対して「お兄ちゃんは私が一番好きって言ってくれた、貴方は2番目なの」静かに
そして勝ち誇ったように言い放ち私の横に来て私の腕を掴みます。
「あれだけお兄ちゃんの事を裏切っておいていまさら都合良すぎるんじゃない?。○○との不倫について貴方の旦那
さんであるお兄ちゃんが許したとしても○○の妻であるあたしが許さなければ貴方終わりなんだけどw分かってる?」
私は雰囲気に飲まれ完全に空気。
「お兄ちゃんとあたしがデキちゃったなんて話だけで取引材料になるとでも思ってたww?」
薄笑いを浮かべた梢は馬鹿な娘を見下すように夏美に精神的圧力をかけています。

妻はもうそれこそ追い詰められたネズミ状態。メイク越しでも顔から血の気が引いているのが分かります。そしてミニスカートから出ている膝が小刻みに震えていました。梢は更に二言三言冷たい言葉を妻に投げかけます。
虐められて?夏美は苦しそうというか気持ち悪そうな表情。
突然夏美は「ゴ、ゴメンナサイ、トイレ、トイレ貸して・・・・」そう言いながら口に手をやりトイレに走っていきました。
慌てて私もついていくと妻は洋式便器を抱えて咳き込みながらゲエゲエと昼食を吐いています。
「ああっ!まさか○○との、貴方妊娠しているわけ?」
と後からゆっくりと来た梢のきつい声。さっきよりも更に鋭い目で妻を睨んでいます。

995名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/16(金)21:20:40.87ID:rg0G/1Mf0[5/5]
「ち、違う、絶対違う、今月もちゃんと生理来たからゼッタイ違います!ゲホゲホ」
泣きながら咽せながら妻は必死に否定、と直後に
「うあああごめんなさいいいいーーー」
じょーという小さな音と軽いアンモニア臭、妻の股間からボタボタと黄ばんだ水が滴ってきました。
妻は恐怖と極度の緊張から失禁してしまいました。これには私も妹も慌ててしまいます。私が急いで隣の洗面所に
行きタオルを数枚掴んで戻ってくると妹が妻のミニスカートとパンツを脱がせている最中でした。
「残りをここで全部出しちゃいなさい」
妹は夏美を便器に座らせます。夏美は子供のように頷いてから便器に跨りちょろちょろと残尿を排出していました。
生尻、生脚、モロだしおまんこ・・・下半身のみ露出の夏美が泣きながらおしっこをしています。
その被虐的姿を見て興奮しなかったと言えば嘘。

梢は仕方ないな、とか何とか言いながら私の持ってきたタオルで吐瀉物と涙でグチャグチャの夏美の顔を優しく拭っ
てから別のタオルで下半身を隠すようにそれを巻いてあげていました。少し楽しそう?な表情の梢。
「お兄ちゃん、あたしこの子をお風呂に連れていってあげておくから悪いんだけど(トイレ)掃除とこの服お願い」
梢はそう言うと夏美を連れてバスルームに行ってしまいました。仕方なく私はトイレットペーパーとトイレクイックルで
水溜まりが出来ているトイレの床掃除をしました。その後おしっこまみれのパンツとスカートを洗面台で濯ぎます。

しばらくしてから洗濯機のある脱衣所に行きました。

27名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:07:47.54ID:tEo2rWK60[1/7]
「おーい!、大丈夫か!?」

水音が聞こえるバスルーム。私の妻と私の恋人?である妹なわけなので別に普通に覗いても良かったはずですが
どこか躊躇われ脱衣所外から声をかけました。しかしシャワーで聞こえないのか返答がありません。
不思議なドキドキ感を味わいながら脱衣所に入りとりあえず洗濯機に汚れ物を放り込みます。そうしてからエイ!と
ばかりにバスルームの扉を開けました。

シャワーが明後日の方を向いてお湯を出してしています。
プラスチック製のお風呂椅子に座っている妻の夏美の裸の背中、その向こう側でスポンジを持つこれまた全裸の妹
の梢。どうもお漏らしをして放心してしまっている妻を妹が洗っているようでした。妹と私、目が合います。
「んあっ!?お兄ちゃん!もうソッチ終わったの?!コッチはもうチョットだから向こうで待ってて!」
妻が無反応なのが気になりましたが何故か見ていてはいけないような気がしてバスルームの扉を閉めました。

とりあえず脱衣所も出てリビングに戻ります。一瞬後ろから視線を感じたような気がして振り返ると戸が閉まる音だけ
しました。私はリビングに戻ろうと歩を進めましたが思い直し静かに踵を返しました。音がしないように脱衣所の戸を
開け中に半身を乗りだして音だけ拾えるようにします(中に完全に入ると多分磨りガラス越しに影が見えてしまう)。

29名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:08:37.61ID:tEo2rWK60[2/7]

水音の中で妹はキツイしゃべり方で妻を叱責している?ようです(但し声は大きくない)。「お兄ちゃん」「○○」「離婚」
「きょうだい」「ダメ」くらいは判別できました。妻はひたすらゴメンナサイ、スイマセンって謝っています。
時が経つにつれだんだん妹は静かになっていき笑い声も聞こえはじめます、そして妻も笑っているようでした。

シャワーが止まったと思ったらいきなりバスルームの扉が開きふたり仲良く出てきました。ヤバイと思っている私に気
がついても妹は全裸で堂々としたものです、が妻の方は恥ずかしがるように慌てて股間と胸を隠します。
「お、やっぱお兄ちゃんそこにいたかw、女同士の話を盗み聞きとは趣味悪いなwww」
「いや、スマン、なんて言うか心配でさ、それにほとんど聞こえなかった・・・・」
「ははは、お兄ちゃん心配ないよ、あたしとなっちゃん仲直りしたからさw」
そう言って妹は妻をいきなり抱きしめます。夏美が梢の腕の中で慌てるようにジタバタ藻掻いていました、妹と妻の
身長差は約15cm、普通の男女くらいの差ですので簡単には腕をほどけないようです。
弾力のある妹の胸と押しつけられ潰されている柔らかい妻の胸、AVや写真で見るのと違って実物の女の子が裸で
抱き合っている姿は圧倒的な迫力でした。

30名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:09:48.17ID:tEo2rWK60[3/7]
「あ、あ、ゆ、ゆ、幸隆、イヤ、何でもないの!梢さんに許してもらっただけで!」
真っ赤になっている夏美。今日は白くなったり青くなったり赤くなったり忙しいヤツ。
「ふっふっふっ、あたしも妹欲しかったんだよねえww」
梢は楽しそうに身長差を利用して夏美のおでこにキス!、しゅるしゅると大人しくなる妻。
「ああン?妹って、お前より夏美の方が年上だろ?、え?なっちゃん?」
変な雰囲気に包まれている義姉妹に動揺する私です。
全裸の、それも私好みの綺麗な女性ふたり抱き合っている景色はまったくもって耽美、エロイ。
モワモワとした湿気で暑い脱衣所、半分硬直した私は何の汗か分からない汗で全身びっしょり。
「お兄ちゃんもなっちゃんのせいで汚れたでしょ、あたし達出るからシャワー浴びてきなよ」
3Pという文字が脳裏に浮かんでいた私に対し目は笑っていない妹はギッと私の下半身を睨みます。
「ん?んん?、あっ、ああ、今日はエッチなコトは無し、勘違しない事」
ふたりはバスタオルを巻き着替えをしに行くといってと寝室行ってしまいました。

それは無いだろうと思いつつ高校生の如くエッチな想像が次々と浮かんできます。悶々とした感覚の
ままシャワーを浴びる私、股間のそれは80%サイズで小さくなりませんでした。
適当に体を流しバスルームから出ます。着替えは無いから上半身裸でタオルを羽織ってリビングへ。

梢と夏美はリビングにいませんでした、まだ寝室にいるみたいです。
姉妹レズ・・・・なんてことを想像しながら寝室へ向かいました。

31名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:10:29.62ID:tEo2rWK60[4/7]
残念なこと?に妹も妻も着替えてからスキンケアをしていただけ。ベッドに腰掛けている妻は妹のハーフ丈のジーンズにボーダーのシャツを着ていました。妹のものだけあってちょっと大きいらしく明らかに借り物臭い雰囲気です。
化粧台前に座っている妹が鏡に写った私に気がつきました。
「お兄ちゃん、なんで上半身裸なの?やっぱ変なこと想像してたでしょww」
「あん?そんな訳ねーダロ(嘘です)、着てきた上着が汗でびっしょりだから着る服が無いんだよ」
「え?、そう、じゃあ私がそこのコンビニでTシャツか何か買ってくるね」
妻はそう言うとキビキビと出かけていきました。私と妹、ふたりだけの時間を作ってくれたようです。

32名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)21:12:38.35ID:tEo2rWK60[5/7]
「夏美さん、あれでほぼスッピンなんだよね、あーあ、美人って羨ましいワ」
風呂上がりで出かけていった夏美は唇と眉だけ整えていただけでした。
「お前だって、その、けっこう、美人でカワィィとぉもぅょ・・・・」
照れて語尾が小さな声になってしまいました。
「え?、あ、お兄ちゃん・・・・あたし、えーと、うん、アリガト」
妹も頭を掻きながら照れています。兄妹セックスは派手にというか遠慮無く出来るんですが素での恋愛ゲーム的な
やりとりは苦手。長いこと兄妹をしているのでこういう会話はお互いにどうしても気恥ずかしく感じてしまいます。

「風呂場の話はマジで断片的にしか聞こえなかった。お前と夏美と結局どんな話になったんだよ?」
「まあ、要約すると○○との浮気許してあげる、お兄ちゃんと今まで通り暮らしても良いよ、あと夏美があたしの妹にな
るっていうことwww」
最後の部分が未だ良く解りません。
「さっきから分からんのだが、その最後の妹ってどういう事?俺(兄)の嫁さんなんだからお前が義妹ってことで、ん?」
「いいの!そういうことになったんだから!夏美はあたし達のきょうだい、妹って事にしたの、なっちゃんもそれで良いっ
て言っているんだから文句言わないの」

ようやく言わんとしたことが分かってきました。
私と梢(実妹)が恋人同士で夏美(妻)が義妹。梢の脳内でこう置き換えておければ梢は夏美を無理に排除しなくても
我慢が出来るって事なんでしょう。そして姉ではなく妹にしたのは対等より上位の関係でいたかったから。

35名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/09/22(木)22:02:12.05ID:tEo2rWK60[6/7]
「ねえ、お兄ちゃん、あたし達みんなでここで暮らさない?そーすればお兄ちゃん達会社近くなるんじゃん。お兄ちゃん
両手に花だよw、それに、それに、、、、あたしが寂しくない・・・・」
寂しい、そんな風に思っていたのは意外でした。

「でもさ、お前俺が夏美と仲良くしてたらむかつくんじゃね?お前の性格からしてそのうち喧嘩になりそうなんだがw」
「大丈夫、大丈夫、そんなことにはならないと思う。むしろお兄ちゃんがあたしとなっちゃんが仲良くしているのが気に
入らなくなるんじゃねw」
「お前ら仲良くって、じゃあ3人でセックスでもするかww」
ふざける振りで要望を出してみました。
「ギャハハハハハ、バァーカ」
思いっきり笑われました。と、その時に1F玄関ホールからのチャイム、妹がカメラに写っている妻を確認してEV入口
ドアを開けていました。
その妹がいきなり近くに来て私に抱きつきディープキス、妹のTシャツ越しに勃っている乳首が私の素肌に軽く当たり
ます。当然のように思いっきり立ち上がるチンポ、妹はそれを軽く撫で撫でしてくれます、私もお返しとばかりに背筋に
沿って手を滑らせました、ビクビクと震える梢、口腔内で互いに息が荒くなっていきます。
ぴんぽーーん    玄関チャイム
それを合図に妹はゆっくりと離れていきました。
「そのうち、ねw」
妹はそう小さく囁いてから玄関を開けます。

お使い帰り、コンビニ袋を持った妻は機嫌が良さそうでした。

163名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:56:35.05ID:mTyDT2sG0[2/9]
夏美はコンビニに行ったついでにビールとかワイン、チーズやおつまみなど買い込んできていました。
その晩は仲直り記念ということで妹マンションで飲み会、妹は何かに付け夏美にちょっかいを出していました。妹は
夏美をオモチャというか酒の肴扱い、妻と私との出会いの話とか私の良いところ嫌なところはみたいな話やどんな
種類の上司が気に入らないのかとかセクハラ苦労話とか生理のキツさ話等々のガールズトーク?を展開、はっきり
いって私自身の居心地はよろしくなかったです。
妹は話のついでに「3人で一緒に住もうよ」と何度か夏美に提案、説得をしていました。私は3人生活にチョット憧れ
というか薔薇色的な期待をしていたので妹と一緒に妻に勧めましたが、その度に妻は「しばらく考えさせて欲しい」と
回答を保留していました。この時期の妻からみると3人での生活というのはあまり良い未来に思えなかったようです

しばらくすると私と妻は睡魔に負けその場で眠ってしまいました。(妻は精神的な疲れ、私は性的な疲れwもあったと
思います)ちょっと期待していた3Pはありませんでしたw。

164名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:57:47.33ID:mTyDT2sG0[3/9]
その日から間をおかず妹と○○の実家と遺産の件で揉め始めました。

事故の保険金や○○にかかっていた生命保険、財形貯蓄、勤め先からの見舞金(退職金?)、○○名義だったマン
ション、○○の自家用車など結構な財産が妹の所に入ってきていました。
妹が相続税なんかを心配していた矢先のある日のことでした、○○の実家で雇った行政書士だか司法書士の人が
やってきて「子供が無い夫婦の片方が亡くなった場合、亡くなった側の親にも遺産の相続権が発生する」ということを
説明してくれたそうです。その当時妹や私は○○の財産は全て妻であった梢の手元に入るものとばかり思っていた
のでこれにはビックリ、梢は慌てて知り合いの弁護士に相談しに行きました。(これはあとで聞いた話ですが向こうの
家でも遺産の取り分があるなんて知らなかったそうです、別の親族からその事を教えられ急遽法律家を手配した為に
お互いバタバタになったとの事でした。)

結局法定分割額プラスアルファと○○の自家用車を向こうの家に送る、○○マンションの名義は妹に変える、そして
完全に籍を抜く?みたいな事で示談成立。ほとんどは弁護士さんが間に入ってまとめてくれたので大事には至らな
かったようでした。

165名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:58:20.87ID:mTyDT2sG0[4/9]
とはいえ妹は何度も○○の実家へ行ったり○○の親御さんがマンションに来たりウチの実家に説明に行ったりで
精神的、肉体的にキツそうでした。私は疲れた雰囲気の妹が可哀相で心配で、そして常に側にいてあげられない
事にいらだちを感じていました。(ここで実の兄がしゃしゃり出ると「お前も遺産が欲しいのか」という話になって余計
に揉めるから黙っていろと弁護士さんと妹に釘を刺されていた)
妹は妹で私に心配かけているのが嫌だったらしく会うと苦労していないよって風を装っていました。「お兄ちゃんの
深刻そうな顔は不細工なんだからあたしの前ではニコニコしていなさいw」なんて軽口を叩く妹の様子が更に不憫で
なりませんでした。

示談交渉中の妹とはあまりセックスは出来ませんでした。ただ何度か泊まりに行った時はそれこそ狂うほど激しく
やりまくりました。妹はストレスからか何度も何度も欲しがって、しかも一方的に私に逝かせられることが悦びだった
そうです。

この時期夏美は私の心痛に気がついていて抱いて欲しいみたいな話は一切してきませんでした。(当たり前か)
私自身も妹が心配ですし妻の例の浮気が原因で思いっきりわだかまりを残していたため夏美を抱こうという気持ちは
全く起きませんでした。(私が妹に対して常に心配っているのを悲しく感じていた、泊まりに行くのを見送るのは死ぬ
ほど辛かったと最近になってから夏美から聞きました。)

166名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)20:59:10.67ID:mTyDT2sG0[5/9]

問題が全て片付き私と同じ名字、旧姓に戻った妹はだいぶ元気になっていました、ただ住まいは未だ別々。

そんなある日、夏美が「冬休みの予約取った、みんなで温泉に行こう」と海辺の温泉宿のチラシを持ってきました。
最近悩むようにネットをしていた夏美がいつの間にか3人分の予約を取ってくれていました。最近仕事にようやく復帰
できたばかりの梢は当初あまり乗り気ではなかったようですが夏美に何度か誘われると気持ちが変わりで皆で行く
ことを了承していました。

年末の旅行当日、私は何となくウキウキ、妻も妹も意外とハイテンション。行くって決めて良かったと思いました。
妻の夏美は珍しくパンツルック、妹の梢はスカート姿、いつもと逆の趣味の服装でちょっと面白かった。(ふたりから
好かれているなっていう自惚れに似た妙な感慨も覚えました)
久しぶりの長距離ドライブです、運転以外の心配事はどんな風に座るかです。出発時助手席は・・・・誰もいないw。
妻と妹ふたり仲良く後部座席、私はホッとしたような残念なような複雑な気持ちでした。
高速道路、サービスエリア休憩で妻が助手席、妹は後部座席。一般道、コンビニ休憩で今度は妹が助手席。席順に
ついてふたりで順番を決めたみたいです、「キャバクラかよw」って突っ込んだら妻から笑われ、妹からはキャバクラに
ついて真顔で聞かれてしまいました。そうやって何度かローテーションしているうちに宿に到着。

172名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:13:11.61ID:mTyDT2sG0[6/9]
今回は特に観光とかスキースノボみたいな予定はないのでゆっくりする予定でした、が、さすが女性陣、宿でチェック
インを済ませると「おみやげ物やさん巡りする」といって出かけようとします、私がひと休みしようと思っているのもお構
いなしに両側から腕を引っ張られました。夏美が面白がって梢の真似をしているようです。まさに両手に花の気分で
近くの枯れた感じの土産物店などを回りました。

旅館は残念なことに混浴でもなく貸し切り家族風呂ない普通のお宿、しかし小洒落れた和室の窓から海が見える
ロケーションは寒ささえ忘れるほどキレイでした。
ゆっくりと温泉に浸かって戻ってくると直ぐに夕食。3人で和気藹々と鍋や刺身等のご馳走を頂きます。限界まで食べ
て私は一休み。妹と妻は仲良し姉妹のように連れ立ってお風呂に行ってしまいました。ちょっと今日は妻の夏美の方
の様子が変だなあとは感じていました。

3人部屋で男一人に若い?女二人、布団の用意をしに来た仲居さんは興味深そうに私の方をチラチラ見ているような
気がします(多分自意識過剰)。なんとなく居づらくなった私もお風呂に行きました。
大浴場から戻ると火照った顔の美女wふたりが酒盛り準備中。3つ並んで置かれている枕の向こう、縁側にビールや
つまみが出ていました。そのまま3人で楽しい飲み会、リラックスして飲んでいたせいか夏美のピッチ速すぎ。1、2
時間で彼女はイイ感じなってしまいました。

173名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:14:07.24ID:mTyDT2sG0[7/9]
「幸隆、ヤッパリ私達もうダメかな?」
酔っている夏美は恋敵である梢の前にもかかわらず単刀直入に聞いてきます。梢は夏美の質問が聞こえなかったが
如く胃にビールを流し込んでいました。
「旅行に来てお前、、、今日はどうした?」
「だってさ梢さんとは、その何度もエッチ、してたんでしょ?なのに私には全然興味ないみたいだし、やっぱり梢さんと
いる時の方が楽しそうに見えるし、このままの生活は無理かなーって確認できちゃったカモw、もうさよならだね・・・・」
妹は酔っぱらいの戯言って感じではない夏美に対し私がどう反応するか興味津々。
「その、お前のこと嫌いじゃないし、えーと なんだ?あの、その」
梢がいる前で二股チックな回答をするわけにもいかないし、かといって嘘をつくのもマズイ。悩んでしまいました。

どーん、ウジウジしている私を梢が突き飛ばします。
「こら!ハッキリしなさい!まったくもう、、、お兄ちゃんねあたしの所に来た時も夏美のこといつも気にかけていたよ、
お兄ちゃんから聞いてるケドさ夏美は最近は家事も仕事も頑張っているんでしょ?。それに今日のこの旅行だって
あたしとお兄ちゃんが疲れているって思って気を利かせて計画してくれたことくらい分かってるんだからさ!さよなら、
とかそんな悲しいこと言わないの!、あーもう!なんで、あたしがライバル応援しなきゃイケねーんだよ、ったく」
妻はチョット呆然としたあと「ゴメン」と言いながら梢に抱きついていってしくしくと泣いていました。そんな夏美の頭を
撫でながら慰めている梢。「お兄ちゃん優柔不断で馬鹿だから」みたいに慰めるのはどうかと思ったけどw。
私は「ふたりと一緒にいたいんだ、二人とも違った意味で好きなんだ、3人で暮らせば良いんじゃん」みたいな感じで
夏美を説得した記憶があります。めちゃくちゃな論理ですが二股男としての本音でした。
何だか分からないうちに夏美は同意してくれました。梢も笑っていました。

174名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/04(火)23:17:08.36ID:mTyDT2sG0[8/9]

アルコールと温泉で少し上気している肌、はだけた浴衣姿、妙に色っぽい夏美と梢は暫く抱きしめ合っていましたが
ゆっくりと離れます。レズ萌えっていうか変な興奮で下半身が疼きます。私のそれを先に察知したのはいつものよう
に妹の梢。
「・・・ここって壁薄いんだなw」
梢はそう言って隣室側を見つめました。壁から酔っぱらっているらしい親父達の(俺もおっさんかw)笑い声が聞こえて
きています。隣はしばらく前まで宴会場で騒いでいた団体さん達の部屋のひとつ。いつのまにか宴会が終わって戻っ
てきていたみたいです。コッチもさっきまで大きめな声で話をしていたのでそれに気がついていませんでした。
ウザイ笑い声に一気に萎える性欲。
「それじゃあ、なっちゃんもう一回お風呂にいこっ、この時間なら空いているんじゃない?」
妹がこんなに温泉好きだとは知りませんでした。「じゃあ用意する」と言ってから妻がトイレに行きました。

「お兄ちゃん、夏美を抱いてあげなヨ、本気で寂しがっているよ」
「ああ、ってお前それでいいのか?」
「そうだねえ・・・・でもやっぱ知らないうちにされたらチョット嫌かなw」
「じゃあお前の前ですればOKかwww」
いつもの突っ込み待ちの台詞。
「インターチェンジの近くに、それ系のアレ、あったよね」
妹から欲情したような声と表情でマジレスwが返ってきました。内心ガッツポーズというか口から心臓が飛び出るほど
の興奮が湧き上がりました。が、出来るだけ表情には出ないように気をつけながら「楽しみにしてるぜw」なんてちょっ
とキザっぽく言ってから梢に口づけをします。

321名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:23:23.66ID:o7NNao7R0[2/10]
トイレから出てきた妻に妹とのキスの終わりがけを見られましたが色んな意味で酔っていたので隠し立てする必要性
を感じませんでした。ついでだとばかりに夏美もグイッと抱き寄せてキスします。そういえば夏美とキスすること自体
数ヶ月ぶり、いつもは私から舌を入れていただけに妻の方から舌を入れて来たのには驚きました。夫婦で抱き合いな
がら久しぶりのディープキスで盛り上がってきていたんですが
「ハイハイ、終了終了、お兄ちゃんもなっちゃんもあたしのこと忘れていたでしょw」
妹が茶化しながら間を割ってきました。
「ここ壁が薄いから隣にまる聞こえ、カーテンあけっぱだから外からもまる見え、だいたいお兄ちゃんの彼女はあたし
でしょ?、その辺よく考えなさいよw。まったくもう、お兄ちゃんもなっちゃんも明日まで我慢しなさい!」
すごく不服そうな声でしたが機嫌自体は悪くない妹に諭されてしまいました。「明日」という言葉に対して夏美は特に
何の反応しませんでした、気がつかなかったのかそれとも家に帰ってからって思ったのか或いは。

ちなみに妻が今回の旅行を計画したのは私との最後の思い出作りと私達兄妹を見てあきらめる為、だったそうです。
いかにも少女漫画やドラマが好きな夏美らしい発想だなって思いました。

興奮冷めやらぬ?翌日。朝風呂入って朝食取ってからなんとなく海辺へ。でも寒くて30分といられませんでした。
「それじゃあ、、、、うん、行こうか・・・」
助手席に座る妹に確認をするよう目配せをするとウィンクで返されました。OKってことだよな、とはやる気持ちを抑え
つつハンドルを握ります。果たして妻がどういう反応をするのかちょっと怖かったのですがインターチェンジに向けて
走り始めました。

322名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:24:24.12ID:o7NNao7R0[3/10]
もうすぐインターというところで違う方向へハンドルを切る私、夏美はこの段階では何も気がついていませんでした。
ラブホ入口の目隠しのれんをくぐる直前に「はひ!ここって何?!」という素っ頓狂な声が後部座席から聞こえてき
ます。夏美はぐんっと運転席と助手席の間に体をのりだしてきました。
「こっ、ここってラブホじゃん、え、何で?」
私は耳元で色々言う妻を無視、徐行しつつ空部屋を探します。
「よかったねぇ、これからお兄ちゃんがなっちゃんを抱いてくれるんだってw」
妹が開き直った様に妻に言っています。
「えーーーーー、どうゆーこと?幸隆?え?マジなの?なに、ちょっと、え?」
混乱というか少し嫌がっている感じの夏美がわめいています。私は無言で車を空部屋のパーキングに停めました。
私と妹は車を降りましたが妻は困った顔で車中に残っています。後ろのドアを開けて腕を引っ張ると夏美は予想外に
簡単に出てきました、静かにそしてうつむきながら私に手を引かれ部屋の中へ。

有無を言わさず抱きしめて夏美の唇を奪います。ちょっとまてという感じで私と離れようとした妻ですが私の力に敵う
わけもなく途中で諦めたのか腕の力が抜け舌を絡め始めてくれます。薄目を開けて周り見ると妹はすぐ横で私たち
夫婦の立ちキスを眺めていました。
「梢が見てるけど、良いよな?」
「えーと、その、うん、ちょっと変な感じだけど・・・でも梢さん、イイの?」
20cm下の赤い顔は上目遣いで私をチラチラ見たあと梢に確認を取るように顔の向きを変えました。
「まあ許してやるよw、ねえお兄ちゃん、あたしとの時みたいに「ちゃんとした」エッチしてあげなさいよww」
妻と淡泊なセックスしかしてこなかったことを妹に話したのは失敗だったかもしれません。
「ちゃんとって?なに?」
妻は訝しげに私の方に向き直りました。

323名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:25:21.47ID:o7NNao7R0[4/10]
「いいからいいから、服脱ぎなさい、ホラホラww」
妹は妻の後ろに回ったと思ったらいきなり妻のスカートのホックを外して引きずり下ろします、妻はキャッとか言いな
がらその場にしゃがみこんでしまいました。なんか面白そうなんで私も参戦、セーターに手をかけ引っ張ろうとすると
妻は協力的に腕を伸ばしてくれました。ストッキングが伝線するのも構わず脱がせヒートテックも脱がせ最後に妹が
ブラを奪い取っている時に私がパンツを脱がせます。組織的な?プレーに係りあっという間に全裸に剥かれる夏美。
私も一瞬でパンツ一丁になり小さく丸まっている全裸の妻を抱っこしてベッドへと運びました。
(ちなみに妹はアウター脱いだだけで普通に服を着ています。)

私は夏美の腕を押さえてバンザイの様な恰好にさせ柔らかい胸にむしゃぶりつきました。妻はちゃんと性的な反応
をしています。ふと横を見るとさっきまで面白そうに覗いていただけの梢が私が舐めている胸と反対側の胸に手を
置いて揉み揉みしはじめていました。
「うわーやっぱオッパイ柔らかーい、もっと触っていて、イイよね」
妹と妻とのレズっぽい雰囲気は嫌いじゃありません(むしろ好きw)。
胸は妹に任せ?下半身に移動、久しぶりに見る夏美のおまんこ、妹と陰毛の生え方もワレメの形も違うのを改めて
確認します。夏美の方が陰毛密度が濃く、生えている範囲も少し広い。そのおまんこからは既に愛液が出ているよう
でした。兄妹相姦の時のように徹底的な愛撫をしろ、と梢本人から指示出しされているので頑張りますw。

「夏美、俺の指、舐めろよ」と言って私の指を愛撫させるように舐めさせました。暫く舐めさせたあとの唾液でベトベトに
なったその中指をクリトリスに押しつけます。妻のクリトリスは既に十分に充血して勃起している感じでした。

324名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)19:26:09.38ID:o7NNao7R0[5/10]
「あっああっ幸隆、きもちいいいー、あっ梢さん、あっあああそこ!ああ、ああんん」
梢が夏美の乳首をつまんだり転がしたりそこを重点的に責めています、私も負けじとクリトリスを愛撫します。
「もう、すごいぃ!こんなのはじめってっ!あっあっあっあ、もうすぐぅ、あううん、あっあっ、いやー!ううん!おおお」
梢に胸をまさぐられ私に一番敏感な肉芽をいたぶられると夏美は体を反らせながらあっさりとエクスタシーに。

甘い絶頂感に浸らせ続けるつもりもない私は逝ったばかりの勃起クリを舌でつつきます。
「ちょっと!だめ、今まだくすぐったいから少し待って!お願い待って!」
脚を閉じて私の頭を押さえようとする妻、これではすごく苛めにくい。
困った私は梢の方をチラッと見ました。目があった梢。
「ハイハイ、手を挙げようーねw」なんて言いながら夏美の手首を掴み再びバンザイの格好にさせてくれました、兄妹
だけにアイコンタクトだけで完璧な連携wです。
私は腕力にものをいわせで強引に太腿をこじあけ再び舌先でクリトリスからワレメまでを舐めまくります。
夏美はビックンビックンと全身を震わせながら呻き続けていました。脇に移動してから指を中に突っ込み内壁の上、
Gスポットを探しながらグニュグニュと指をうねらせます。

妹はいつの間にか半裸になっていました。妹の上半身裸で下半身はジーンズだけっていう姿は梢自身の雰囲気も
相まって中性的なエロスを漂わせていて私は大好きです。その梢はつんと張りのある自らのオッパイを妻のプニプニ
したおっぱいに押しつけると前後に動かしはじめました。赤い顔をしている梢と目を閉じ梢胸の感覚と膣からの快感
を味わっている夏美。
「これ、すごく気持ちいい、夏美のおっぱいもちもちしていてすごくイイww」
私の視線に気がついた梢が照れながら解説。

328名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:20:58.48ID:o7NNao7R0[6/10]
乱れ続けている夏美の姿に私はさすがに我慢できなくなってきました。
「入れるけど、イイよな?」
梢に訊きます。
「うん、中、入れてあげて」
梢はそう返事をしてから夏美から離れ私の足元に来ました、そして大事そうに私のフル勃起中のチンポを握るとカプっ
と咥えます。ベロベロと味を確認するように舐めてくれました。
「なんか今日のお兄ちゃんのちんちん苦いww」
笑う妹、敢えて周りに聞こえるような大きさの声でそんなことを言う辺りは夏美に対する圧力なんでしょう。

ずずず、とゆっくり妻のそのぬるぬるしたまんこにチンポを埋めていきます。
妻は私の首に腕を回して気持ちの良さそうな吐息をあげています。時々回転を混ぜる前後動をしながら妻の膣内の
久方ぶりの感触を味わっていました。
「やっぱ、ただ見ているだけって、ちょっとやだなw」
梢はそう言うと私の顔を横に向けさせ、私の首に巻き付いている妻の腕を外させます。そして自らの腕を私の首に回
しぐっと興奮した顔を近づけ唇を重ねてきました。
妻を組敷きながら妹とのディープキス。尋常ならざる興奮で激しいピストン運動になりました。
「う!わ!すごい、きもちい!あっ 梢さん、キスして!ずるい!あっあっあっでも!もういっくよ!あっ!おお、あん!」
シーツをグッと掴んだ夏美はお腹を痙攣させながら絶頂へ。
直後に私にも快感の限界を超え一気の射精感がやってきました。
「夏美、梢!いく、ぞ!ぐ!」
妹に抱き締められながら びゅるびゅる 孕ませてもいいやとばかりに妻の中へ大量の精子を放出しました。

329名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:22:59.14ID:o7NNao7R0[7/10]
「夏美、ナカで逝ったんだな。なあ、お前のこんなに激しくイク姿始めてみたけど、もしかして今までの俺とのセックス
で逝ったように見えたのは逝ったふりだった?」
肩で息をしている妻に訊いてみます。
「・・・はぁはぁ、軽いのはあったけど、あの、こんな深いのは初めてで・・・そのぉ」
「お兄ちゃん、女っていうのは彼氏とか旦那さんとかに悦んでもらうために普通に演技したりしているんだ、これって
夏美に限った話じゃないヨ」
梢はあっけらかんとそう言いました。
「え?じゃあ梢も俺とのセックスで演技したりしていたンか?」
「まさかあ、お兄ちゃん相手に演技なんかするわけ無いじゃんww。それに、する必要ない、しサ」
照れている妹、なんとなく信頼されているような気がして嬉しかった。

にゅるんと半勃ちまでサイズダウンしたチンポを妻まんこから引き出します、そのチンポと共に白濁液もドロっと溢れ
出てきました。チンポは夏美愛液と私の精液でベトベトです。
「夏美、貴方が汚したお兄ちゃんのおちんちん、ちゃんとキレイにしてあげなさい」
冷たい響きの梢の声に若干びびり気味の夏美が膝立ちしている私の足元に這って来ました。ゆっくりとドロドロチンポ
を口に含みます。夏美にチンポ掃除させながら私は妹とちゅっちゅと軽いキスを繰り返します。そして張りのある妹の
胸を揉んだり乳首を捻ったりしていました。
妹とのキス、弾力のあるおっぱいの感触と妻フェラの快感、そしてM的な妻の姿に猛烈な興奮、再び100%勃起。
私の股間を確認した妹は自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨てました。
「今度はあたしの番。・・・夏美そこ邪魔だからどいて」
妹は上から目線で妻を移動させると楽しそうに私に抱きついてきました。
太腿に感じる妹股間濡れ具合、まんこは既にびしょびしょ、愛撫の必要は無いように感じましたが梢はクリトリスへの
愛撫を求めているように私の手を押さえます。

330名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:24:34.61ID:o7NNao7R0[8/10]
「ねぇお兄ちゃん、お願い、あたしのも触って。あたしもたくさんたくさん気持ちよくなりたいのぉ」
さっきの夏美に向けた冷徹な声とは180度違う私の耳を愛撫するような猫なで声。
「ああ分かった」
心の中で苦笑しながら妹のクリトリスを押さえます。妻のよりも硬度はありますがやや小振りな肉芽を高速バイブレー
ションしてあげるといきなり絶叫、ほぼ秒殺状態、膝立ちで私にしがみついたまま逝ってしまいました。
「オイオイwマジで早すぎだぞ」
「あの、ご、ゴメン、ちょっと、ははははは」
さっきまでの義姉妹レズ遊びや私とのキスなどで限界まで興奮してしまっていた妹、笑って誤魔化す姿が可愛い。
そのかわいらしい梢を押し倒して正常位、ゆっくりとチンポを埋め込みます。
「ひゅあ、お兄ちゃん、気持ちいいぉ、あああんん」
甘えながら私にキスをねだります。キングサイズのベッドの隅に女の子座りしている夏美は火照った顔で梢のアヘ顔
を覗き見ていました。
私が上下に激しく動くと妹も激しく喘ぎます、快感を多量に味わっている妹は恍惚の表情なのか苦悶の表情か。その
狂乱の梢を見ている夏美の手は股間付近をまさぐっています。
「夏美、オナっているのか?」
私は動きを止めて妻の方を覗き見ました。
「はひ!ふえっ、うううん、別に、そん なことしてないぃ」
唐突にふられた夏美はマジで恥ずかしがるように後ろ向きになりました。

「こら、お兄ちゃんを無視しちゃダメだろ、こっち向きなさいよ。もうww、我慢しなくてイイんだよ、あたしとお兄ちゃんの
見ながら自分でして気持ちよくなっても誰も怒らないよ、お兄ちゃんなんか喜んじゃうと思うゾw」
最初に厳しい声を出したあと優しい諭すような声に変わる梢。夏美は梢に促されると素直に従いました。妻はこちらを
向きトロンとした目で私達を眺めています。梢と夏美、逆転姉妹の序列が完全に出来あがっているようでした。

331名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:25:31.66ID:o7NNao7R0[9/10]
梢は四つん這いになり夏美が横から見やすい位置へと移動します、バックから性交を再開する私達兄妹。後ろから
ずぱんずぱんと妹のお尻に下半身を激しく当てます。夏美は私達を凝視しながら自指を股間で蠢かせています。
近親相姦(兄妹相姦)を他人に、それも自分の妻に見せつける。そしてその妻は視姦しながら自慰をしている。
下半身が溶けるほどの快感、圧倒的射精感が湧き上がります。
「ぐ、梢、もう、俺、限界!いくぞ!」
「いくいく!っまたイク、お兄ちゃん、あたしもうだめ!あ!あ!あ!い!っくうう!あ!あ!あ!きゃ!・・・」
どんどん とチンポが爆発したかのような射精、呻きながら妹膣内にも精液をぶち込みました。
噴きあがりに呼応するように膣がきゅきゅと締まります。その感覚にも私はブルブルと震えてしまいました。

私達は快感の大波が去ると崩れ落ちるようにうつ伏せに潰れました。そのまま後ろから包まれるように抱きしめられる
が大好きな妹を優しくきつく抱きしめてあげました。
向こうで座っている妻も惚けた顔でピクピクしている所を見ると自らの指で逝ったようでした。

三人できゃっきゃとシャワーを浴びます。(賢者タイムww)
梢を夏美が丁寧に洗ってあげています、姉妹というよりも女王様と召使い的な関係に見えます。
「なっちゃんとあたしとキスしたらお兄ちゃん嬉しいでしょww」
そう言って奉仕をしている夏美の唇に自分の唇を乗せる梢。妹は私がレズっぽい行為を好む事を完全に気付いてい
て敢えてそういう行動を取っているみたいです。相手の夏美は嫌がるのかと思ったら全くそんな素振りはありません。
「ねえ、なっちゃん、高校って女子高って言ってたね、実はレズとかしたコトしたことあるんじゃね?」
梢のある種の核心に触れるような質問。夏美は私の顔を見たり梢の顔を見たり小動物的にオロオロしたあとゆっくり
と頷きました。
「高二の時、先輩とそのちょっとだけキスしたりとか胸触られたりとか、でも最後まではしてない、ほ、ほんとです」
最後って何?って思いましたが深く追求するのまた今度と思って黙っていました。夏美の告白を聞いて妹は歪んだ
感じで微笑んでいました。
私も少しにやついていたかもしれません。何故なら妻という名のオモチャが手に入ったような感覚を覚えたからです。

332名前:未亡人になった妹[sage]投稿日:2011/10/14(金)20:26:09.49ID:o7NNao7R0[10/10]
今年の1月の末に妹マンションへ引っ越しました。ウチの両親に私達夫婦と梢が同居するという話をすると
「女一人だと物騒だと思っていたからこれで安心」
と喜ばれました。なんか裏切っている感覚で申し訳なく思いました。
私は元の○○の部屋を割り当てられました。妹は今まで通りの部屋、夏美が6畳和室、一人一部屋で暮らすことと
なりました。○○に祟られるかな?なんて思いましたがむしろ歓ばれるんじゃね、なんて思い直しました。
PC関係の遺品で残っていたDVD-Rから○○と梢のセックス画像が出てきました。見てみましたがむかつくだけで
それほど面白くはありませんでした(梢が楽しそうではないのと○○が写りすぎ)。あと○○が梢の前に付き合って
いた?女性のも2種類ありましたがそれは梢が速攻で割りました。(コピーできなかったのが残念w)

3Pって3人のうち最低でも2人がその気にならないと出来ないし女性は生理期間もあるのでだいたい月1回くらいの
ペースになります。もっとも二人だけでの普通のセックスはそれなりにやっています。やっぱり妹とする回数が一番
多く平均すると週1回は必ずしていますw。妻とするのは梢が仕事で遅くなる日か梢の許可が出た時くらいです。
それでも妻は文句を言わないし義姉妹仲が良いのが不思議です。義姉妹でレズっているからか、なんて妄想が浮か
んでしばらく前に一度妻に訊いてみましたが思いっきり否定されましたw。
あと温泉旅行以来、安全日以外は中出しはしていません。基本的に生入れ外出し、もうちょっと3人で遊ぼうって魂胆
です、まあ妹の言葉を借りればそれでも出来ちゃったらそれはそれで仕方ないって所でしょうか。

色々ありましたが現在私は満足度100%です。
長々とスイマセンでした。

出典:妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ
リンク:

【出会い系】友人(女)が出会い系でダマされたみたい 【ビッチ】

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【質問】

友人に相談されました。

出会い系で知り合った人と同意の上でホテルに入り、ダマされたみたいです。

○○198○さん(女性)

先日、友人(女性)に相談されました。

出会い系で知り合った中年男性と同意の上でホテルに入り、

月極めのパパ契約みたいな話にダマされて、生で中出しを許してしまったんです。

相手は「子供が作れない体なんだ」と言っていましたが、今は信じられません。

そのうえ「すぐ消すからビデオを撮らせて」と言われて、ビデオまで撮られました。

友人の顔だけじゃなく、局部や挿入しているところも撮っていました。

友人はビデオに撮られた事をその時は忘れていて、そのまま帰ったのですが、

後から思いだして、相手に聞くと、「今度会ったときに消すよ」と言われました。

そして、その会ってお金をもらう約束をしていた日にメールが繋がらなくなったんです。
(携帯番号は聞いていませんでした。)

明らかにダマされた友人にも落ち度があると思うのですが、同じ女としてさすがにかわいそうです。

もしビデオが悪用されたりしたら…。

なにか彼女を救ういい方法はありませんか?

警察に相談しても相手にされないでしょうか?

一応、その出会い系サイト()には相談してみるつもりです。

【回答1】

of○○○4さん(女性)

何もできないでしょう

パパ契約に欲を出してホテルに入った段階で本人の責任ですよ

警察も動きませんし、出会い系サイトの規約にも一切関知しないと書いてあるはずです

病気、妊娠だけを心配して病院に行ってくださいな

【回答2】

○○ffu○さん(男性)

ズバリ!泣き寝入りしかないのでしょう。

そもそも『月極めパパ契約』の話自体が『売春行為』にあたるので、警察署に行ったところで、『私は売春しました。』と自首しに行く様なもの。

貴方が彼女にしてあげられることは、妊娠してないこと・感染症をうつされてないこと・ビデオが市場に出回らないことを祈ってあげるだけかと…

【回答3】

v○○ro○vさん(男性)

同意の上でホテルに入った ←問題ない

月極めパパ契約 ←欲を出した

生で中出し ←拒めた

すぐ消すからビデオを撮らせて ←拒めた

ビデオの事を忘れてて ←その程度の出来事

全て合意の上での出来事なので訴えるにも訴える理由がないですね。

ビデオで脅されたり恐喝されたらそこで警察がやっと相手にしてくれるけど

出会い系サイトはそんなこといちいち対処してくれませんよ。

相談するだけ恥の上塗りな行為かと思います。

素人のエロ動画が流出しそうなサイトを毎日しらみ潰しにチェックして

今日も流出してない♪って

1日単位の安心感で我慢しましょうね。

いい勉強になったかと思います。

同じ過ちは繰り返されませんように♪ってご友人にお伝えくださいませ。

<補足>

この質問者の他の質問から推測すると、既婚の子持ち女性だと思われる

また、他にも出会い系に関する質問をしていたことから、今回の質問内容は、友人ではなく自分のことなのではないかと推測される。

そう思って読み返すと、おかしなところがいくつか…

出典:ahoo!知恵袋から推敲
リンク:

【寝取られ】中年親父のモノにされた僕の彼女【完結版】 【NTR】

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128名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:N14Jys
流れ切ってすいません 数年前に別れた婚約者との話を書いてもいいですか

 
131名前:なまえを挿れて[]投稿日:20XX/06/20(火)ID:BW15Hn
ドンと来い(屮゜Д゜)屮

135名前:なまえを挿れて[]投稿日:20XX/06/20(火)ID:wCkMq1
お、久々に投稿者キター 長編ならトリ付けてちょ

138名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:N14TrJys
ありがとうございます。トリップはこれでいいでしょうか。こういうところに
書くのは初めてなので、文章が変だったらごめんなさい。一度ワードでまとめ

て書いて貼り付けるのでちょっと時間かかります

142名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:20XX/06/20(火)ID:BW1lHn
>128
wktk+(0゜・∀・)+

201名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
お待たせしました。始めます。

僕には大学時代にゼミで一緒だった、四宮綾香(しのみやあやか)という彼女
がいました。綾香は大人しくて恥ずかしがり屋で、ゼミの飲み会とかでもあん
まりしゃべらないタイプでした。髪の毛は肩くらいまでの長さで、サラサラの
黒ストレート。講義のときだけ小さなメガネをかけていて、それがとても似合っ
ていたのが印象的でした。

綾香は同年代の女の子の中でも体が小柄なほうで、いかにも高校の図書室にい
そうな文学系美少女タイプでした。もちろん大学でも密かに狙っている男はた
くさんいたので、大学3年のときに僕たちが付き合ったといううわさが流れる
と、ゼミやサークルのみんなにはすごくうらやましがられたものです。

しばらくのあいだは「もうエッチしたのかよ」「四宮のおっぱいは大きかった
か」なんて聞かれまくったりして、僕は相当有頂天になっていました。

とはいえ綾香はものすごく奥手で、初めてエッチをするまで半年ぐらいかかっ
たと思います。友人にもよく聞かれた胸の大きさですが、まあ普通より少し大
きいくらい。ただ、脱がせると肌はめちゃくちゃ綺麗だし腰もほっそりとして
るし、おっぱいの形もとてもきれいで、アイドルみたいな体型の子でした。

恥ずかしがりなためHはあんまり好きではない様子で、フェラとかも風呂に入っ
た直後でないと絶対にしてくれませんでした。僕は彼女のそういうところには
不満がありましたが、「こんなきれいな子が付き合ってくれるんだから」と納
得して、おいおいそのあたりは開発していけたらなあなんて考えていました。

205名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
意外なことですが、綾香は大学に入る前から新聞の政治記者を目指していて、
大学でもジャーナリズム論とかの講義を沢山取って一生懸命勉強していました。
初めての人と話すのも苦手な性格なのに大丈夫かなと僕は思っていましたが、
彼女は本気でした。この不況で僕は正直なところひとつも内定が取れず、かと
いって就職浪人する気合いもなく、なんとなく卒業してフリーターになったの
ですが、彼女は就職浪人をして勉強を続け、大手新聞社の内定をついに手にしたのです。

僕らは大学4年生のときにお互いの親を紹介して、卒業後は早い時期に結婚す
ることを約束しており、当時は都内のアパートで同棲中でした。ぼくは彼女よ
り一足先に卒業してしまったので、アルバイトをして彼女の就職活動を支えな
がら、励まし合って生活していたものです。その甲斐あってのことだったので、
内定の連絡が彼女の携帯電話に来たときは、僕も彼女も大泣きして喜び合った
のを覚えています。彼女も夢が叶ったと大はしゃぎでした。毎日アパートで綾
香と過ごせて、大学生にしては控えめなHでしたが毎晩彼女を抱くこともできて、
あのころは本当に最高に幸せな日々だったといまは思います。

しかし、綾香との生活は、彼女の就職を機に全く変わってしまいました。

彼女は政治部への配属を熱望していたのですが、最初に彼女が配属されたのは
警察担当、いわゆる「サツ回り」と呼ばれる部署だったのです。心配するぼく
に「同期の半分は警察担当になるんだから仕方ないよ」と彼女は力なく笑って
いましたが、4月から始まったのは、想像していたようなマスコミらしい華麗
な生活とはほど遠い、泥臭い生活だったようです。朝は日が昇る前から警察幹
部や捜査員の家に行き、出勤する彼らから少しでも情報を引き出し、昼はいろ
いろな現場をかけずり回り、夜も警察関係者の家で張り込みをしては、帰って
きたところを捕まえて事件の進行を聞く。いわゆる「夜撃ち朝駈け」の日々が
始まりました。

221名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
最初は彼女も気丈に堪えていましたが、数ヶ月たつと、夜おそくに帰ってきて
は「刑事さんには無視されるし、毎日上司にも怒鳴られる」「同僚も警察官も
スパスパ煙草を吸うから、体に臭いが染みついて嫌だ」とアパートで僕に愚痴っ
たり、小さな体を震わせてしくしく泣いたりするようになりました。

僕もなんとか彼女を支えてあげようと頑張り、週末は気分転換にデートでもし
ようと誘ったりしたのですが、彼女の持たされた社用携帯には、休日だろうと
容赦なく呼び出しがかかります。彼女はそのたび「ごめんね、ごめんね」と何
度も僕に謝って、事件現場や警察署へと急行するのでした。

そんな無情な生活が、それから何ヶ月も続きました。夜遅く帰ってくる綾香は
体力的にも精神的にも疲れている様子で、以前は毎晩していたHもだんだんと回
数が減ってくるようになりました。

先ほど綾香との生活が「変わってしまった」と書きましたが、本当に彼女が変
わってしまったのは、就職して2年目の春を迎えるころでした。僕は相変わら
ずその日暮らしのフリーター生活を送っていましたが、そのころから彼女は次
第に「特ダネ」をつかんでくるようになったのです。

「○○殺人事件、容疑者逮捕へ」「脱税容疑、会社を捜索」といった彼女の記事
が紙面を賑わせるようになり、ぼくはとても喜びました。綾香が書いたという
大事件の特ダネ記事が紙面を飾ったときは、僕も「すごい、綾香はもう敏腕記
者だ!」と興奮して褒めまくったのですが、そのとき彼女はあまり嬉しそうで
はなく、「うん・・・」と言ってうつむいていました。

照れているのかなと思っていましたが、僕はそのとき、全く彼女の様子がおか
しいことに気づきませんでした。今思えば、あのときが彼女を僕の元に取り戻
せる最後のチャンスだったのかもしれません。

彼女が記者として優秀になるに従って、もともとずれていた僕たち の生活は
本格的にすれちがうようになってしまいました。

とにかく、僕が寝るよりあとに彼女は帰り、僕が起きる前に彼女は出掛けると
いう滅茶苦茶な生活が毎日続くのです。週末も彼女はアパートにおらず、いろ
んなところをかけずり回っているようでした。2年目の秋ごろには、それに加
えて週に2度ほど、「警察での泊まり勤務」といって一晩中帰らない日すら入
るようになりました。

222名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys

それまで何とか週1度はしていたセックスも、彼女が帰らなくなったころから
完全に拒否されるようになりました。久しぶりにアパートに帰ってきた彼女を
抱きしめても、「疲れてるから」「生理だから」とすげなく断られ、キスもし
てくれずにそのまま寝てしまいます。

Hはできなくてもせめて彼女を抱いて寝ようと思い、彼女の布団にもぐりこんだ
ことがあります。そのとき、昔は清潔なシャンプーのにおいがした彼女の髪か
ら、いまは煙草の臭いが漂うようになっていることに気付いて、とても悲しく
なりました。僕も彼女も、煙草は大嫌いでした。なんだか彼女が遠くにいって
しまった気がして、胸がずきんと痛みました。

231名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
アパートに寄り付かなくなった彼女に僕が怒って、喧嘩になったこともありま
した。

「あのさ、仕事が大変なのもわかるけど、もっと早く帰って来れないの?
これじゃあ結婚もいつになるかわからないし・・・」

「はあ?結婚できないのはヒロくん(ぼくです)がいつまでもプラプラしてる
からでしょ?結婚資金貯めるとか言って、アルバイトもすぐ辞めて。口ばっか
りじゃん」

「それはそうだけど・・・でも、こんなにすれ違ってたら結婚なんか・・・」

「あたしは一生懸命仕事してるもん。警察担当で沢山特ダネ取ったら、次はな
りたかった政治担当になれるかもしれないし。ヒロくんは帰ってきて欲しいっ
ていうけど、あたしとHしたいだけじゃないの?」

「そ、それもあるけど、だって」

「最低。自分は働かないし、朝も寝てばっかりだし。・・・あたし、明日早い
からもう寝るね。朝から記者会見2本入ってるから」

232名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
こんな調子でした。ベッドに横になろうとする彼女の肩に手をかけようとしま
したが、冷たく振り払われ、とてもショックでした。大人しい彼女がこんなふ
うに僕をけなすことはそれまでありませんでしたが、彼女の言うことももっと
もだと思い、そのときはぐっと我慢して自分を納得させました。僕には綾香の
ような激務の生活は絶対に無理でしたから。

綾香とはそれからしばらくして仲直りし、一度アパートでHもしましたが、彼女
はそのあいだずっと「心ここにあらず」といった様子でした。ぼくが5分ほど
ピストンして射精すると、

「・・・え?もう終わったの?」

と意外そうに呟かれて、すごく恥ずかしくなりました。僕が乳首を愛撫しても、
あそこに挿入しても、彼女はぴくりとも感じてくれず、ただ一生懸命腰を振る
僕を見つめて、困ったような表情を浮かべていました。射精してしぼんだ僕の
ペニスを見る彼女の視線も、どこか見下しているように感じてしまったのを覚
えています。

正直あまり自分の下半身に自信が無かったぼくは、どうしても恥ずかしさが先
に立ってしまい、それを最後に彼女と体を重ねることはなくなりました。

体が離れると、心も離れてしまうのでしょうか。ときおり僕に笑顔をかけてく
れることもありましたが、綾香とキスをしたり手をつないだりすることも、
そのころからほとんどなくなってしまいました。

233名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
でもそれから数日がたって、彼女のバッグに「あるもの」が入っているのを見
つけて、僕は愕然とすることになります。今から思えば、それが初めて彼女の
浮気を疑うことになったきっかけの日でした。

綾香から珍しくアパートに電話があり、確か「家に忘れたバッグの中から手帳
を持って来てほしい」ということづてがあったのだと覚えています。

「綾香が仕事道具を忘れるなんて珍しいな」と思いながらバッグの中を調べて
いると、何かの拍子にころりと小さなピンク色のポーチが落ちてきました。

僕がそれを開けたのには、特に理由はありませんでした。本当に何の気なしに、
です。ポーチのジッパーを開け、逆さに振って中から落ちてきたモノを見て、
僕は言葉をなくしました。

ポーチからばさばさと出てきたのは、なんと大量の「コンドームの束」だったのです。

5枚綴りになっているそれには、何枚かすでに使用した形跡もありました。
僕は必死に記憶を検索しましたが、僕が彼女と最後にセックスしたのは半年近く
前でしたし、昔から彼女は恥ずかしがって、決して自分でコンドームを買うこ
とはありませんでした。これは、僕に隠れて彼女が他の誰かとセックスしてい
るということなのかと、僕は愕然として、がたがたとしばらく震えていました。
「浮気」、「不貞行為」、「婚約破棄」、そんな言葉ばかりが頭を駆け巡って、
心臓がどきどきして、倒れそうになりました。

233名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
それから数日、僕は「綾香が誰かと浮気しているのではないか」と、一人でぐ
るぐる考え続けました。同僚だろうか、それとも仕事相手だろうか。大学の仲
間がちょっかいを出したのかもしれない。疑いはどんどんと募りましたが、ぼ
くは誰にも相談できず悶々としていました。

浮気された人たちの体験談をネットで読んだりもしましたが、けっきょく3日
かけて僕がたどり着いたのは、「彼女の携帯を盗み見て、浮気をしていないか
調べる」という月並みな結論でした。

しばらく何も知らない顔をして機会を伺っていましたが、ある日ようやくチャ
ンスがめぐってきました。

彼女がいつもより早めに帰ってきて、そのままぐっすりと寝入ってくれたのです。
普段彼女は、仕事用の携帯がいつ鳴っても起きられるよう手にしっかりと
にぎって寝る(!)のですが、その日は疲れていたのか、テーブルの上に置きっ
ぱなしになっていました。しめたとばかりに手に取ったのですが、残念ながら
その携帯には他人には操作ができないよう、4けたのナンバーロックがかかっ
ていました。メール画面どころか、最初のメニュー画面や壁紙画面にすらいか
ないよう、灰色の画面が表示されているのです。

「1234」や「0000」、僕の誕生日「0415」、綾香の誕生日「12
24」(彼女はクリスマスイブ生まれでした)などを試してみましたが、いっ
こうに解除される様子がありません。覚悟を決めて、「0000」から一つ一
つ番号を試していくことにしました。息を潜めてキーを押していきます。綾香
が起きないかヒヤヒヤしながら、100を過ぎ、200を過ぎ・・・。時計の
秒針がカチカチと鳴る中、「0214」と入力したとき、ついに画面に「ロッ
ク解除」の文字が表示されました。2月14日。バレンタインデーでしょうか。心
当たりはありませんでしたが、とにかくこれで、この携帯を操作することがで
きます。ぼくは意気揚々と「クリア」のボタンを押しました。思えば、まさに
このときが、僕の幸せが粉砕されたときだったのです。

「・・・えッ!!」

ぼくは何の前置きもなく「パッ」と現れた画面を見て、言葉を失いました。
ぼくの世界が、崩壊した瞬間でした。

携帯のディスプレイには、僕の可愛い婚約者がゆがんだ笑顔で写っていました。
その小さな口いっぱいに、誰かの極太ペニスを喉の奥までくわえ込んで。

綾香がカメラ目線でべろべろと舌を回して知らない男のザーメンをすすってい
るその写真を見て、僕はがらがらと何かが崩れる音を聞いた気がしていました。

ぼくはしばらくあっけにとられて、硬直していました。
(ほんとに…綾香なのか…?
こんなにうっとりした顔で、男の股間に顔をうずめてる女が…)

じわじわと脇や額に脂汗が浮かび、心臓の鼓動が早まります。
ごくりとツバを飲み込むと、僕はひとつひとつ、
隠されていたメールや画像フォルダをのぞいていきました。
そっけなく「カメラ画像」とだけ書かれたフォルダからは出るわ出るわ・・・。

綾香が僕以外の男のペニスを美味しそうにフェラチオしている写真や、
綾香のおっぱいのアップの写真。
頭の後ろに両手をやり、がにまたでアソコを広げて見せている写真。
正常位で犯されながら笑顔で両手ピースしている写真。
セーラー服を着てオナニーしている写真。
鎖のついた首輪をつけて、男の汚い足をなめている写真・・・
そんなものが百枚あまりも保存されていました。
その一枚一枚を、僕は涙でにじむ目で凝視していました。

僕は吐きそうになりながら、涙目で携帯を操作していきます。
フォルダの中にはエッチな写真だけでなく、ぼくの知らない部屋の窓際で、
全裸の綾香がさも美味しそうに煙草を吸っている写真までありました。
煙草のにおいがつくことすら嫌がっていた彼女が…。
僕の全く知らない四宮綾香が、その画面の中にはいたのです。

画像に残されている撮影履歴を見てみると、最初にこんな写真が撮
られていたのは半年前の2月14日、バレンタインデーの夜でした。
記憶をたどってみると、アパートで御祝いをしようと約束して、チョ
コレートケーキを買って彼女を待っていた日だったと思います。
朝出るときは「頑張って仕事終わらせて、早めに帰るね」と言ってい
たのですが、夜中の0時を回っても綾香は帰ってきませんでした。

夜1時ごろに「事件が入っちゃったから帰れない。ごめんね。」と
そっけない電話が掛かってきて、僕は一人寂しく夜を過ごしたので
した。何度か電話を掛けなおしましたが、電源が切られており、綾
香は出てくれませんでした。

考えてみると、ちょうどあのころを境に彼女の帰りは遅くなり、
朝帰りも増えた気がします。バレンタイン…この日こそが、彼女がぼ
くを裏切った日だったのでしょうか。

その日の写真をあらためて見てみました。確かに、他の写真とはど
こか雰囲気が違っています。怯えたような表情でビンビンのペニス
を手にしている綾香、こちらにひきつった笑顔を向けながら犯され
ている綾香、いかにも嫌そうに男の巨根を咥えこみながら、ピース
サインをしている綾香――。ぼく以外の男とのセックスを心から楽
しんでいる様子の他の写真とは、何かが違っているのです。

「綾香は誰かに脅されてたのかもしれない。今も、写真でゆすられ
て、セックスを強要されているのかも・・・」

都合のいい思いつきかもしれませんが、その写真を見た僕はそう信
じるしかありませんでした。

しかしその考えは、メールボックスに残されていたやりとりで、
すぐに粉砕されてしまうことになります。

241名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
彼女のメールの相手は、ほとんどが名前のうしろに「○○署副署長」
や「捜査○課係長」などと書かれていました。中には会社の上司と
みられる相手もいましたが、おそらく8割以上が警察官です。
その内容は、目を覆いたくなるようなものばかりでした…。

「今日も楽しかったぞ。綾香はどんどんお掃除フェラがうまくなるな。
明日は前から言ってたケツ穴セックスだ。ケツでもきちんとイケるようになったら、
今度の家宅捜索のネタをやるからな。高校の制服でハメ撮りするから、
ローションと一緒にちゃんと持って来るんだぞ」

「綾香、今日は何時に来る?チンポをビンビンにして待ってるぞ。
今日は彼氏のことを忘れて一晩中ヤリまくろうな。いつもの首輪を
もってこいよ」

「洋一だよ、今日の綾たんのおしゃぶり写真を送りまーす。俺のザー
メンで顔ドロドロだねw 最初のころと違って、綾たんの手コキも
イラマチオもとっても上手になったよ。新聞記者やめても、いつで
も立派な風俗嬢になれるねww」

「今山岡署にいる。2Fのトイレにいるからしゃぶりにきてくれ。
可愛い綾香のことを考えていたら、ザーメンがたまっちまって仕事にならん。
もちろんお土産は用意してあるからな」

「今日の写真はちゃんと壁紙にしておけよ。
ちゃんとあとで抜き打ちチェックするからな。
寂しくなったら写真を見ながら俺のチンポを思い出して、
こないだ買ってやった極太バイブでオナニーするんだぞ」

242名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys

こんな内容の卑猥なメールが、ゴロゴロ出てきました。
これだけでも僕は頭が真っ白になり、死にそうなほど鬱になりましたが、
送信ボックスの中身はもっともっと最悪でした・・・。

「榊原課長、今日もとっても気持ちよかったです。
課長のペニス、最初はおっきすぎると思ったけど
いまでは毎日ハメてもらわないと元気が出ないの。
今度も特ダネとおっきなチンポ、綾香に下さいね」

「あーんごめんなさい、今晩は吉田警部のところ行けないんです。
課長がどうしても今日は綾香を犯したいって。
来週高校のときのセーラー服でたっぷりサービスしますから、今夜は許してね。
でもあんまりあたしとホテルに行きすぎると奥さんにバレちゃいますよ〜?^^」

「やだあ、恥ずかしい写真いっぱい撮られちゃって恥ずかしいで
す・・・。坂原さん、いっつもハメながらあたしの顔とるから嫌い
笑 でもなんだか興奮してちょっと濡らしちゃいました♪ また綾
香のえっちな写真たくさんとって下さいね」

「課長の言うとおり、ロック番号は初めて記念のバレンタインデー
にしました。課長に初めて女にしてもらえて、綾香は幸せです♪ロッ
ク番号を入れるたびに課長のセックスを思い出してどきどきしちゃ
います。今夜は何時にお帰りですか?いつもみたいにお家の近くで
待ってますね♪」

「もちろん今日もノーパンノーブラでお仕事しました。だって課長
のご命令なんだもん♪ 現場でかがんだときにFテレの木下さんにノー
ブラなのバレちゃったんですけど、今度野外フェラするから秘密に
してってお願いしましたぁ」

「なんだか最近おしゃぶりが上手になった気がします笑 課長のおっ
きなチンポもいつでもすぐイカせられますよ?えへへ。なんだか課
長とエッチメールしてたらお口が寂しくなってきちゃった。今夜も
いっぱいブチ込んで下さいね♪」

245名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)ID:N14TrJys
あの引っ込み思案な綾香が、ぼくの知らない所でこん
なメールをやりとりしているなんて。僕に嘘をついて、何人もの男
たちの慰みものになっているなんて。物凄く鬱なのに、僕のチンポ
は淫乱極まりない綾香の言葉遣いに興奮して、かつてないほどビン
ビンになっています。メールの中には、ところどころ僕のことを書
いたメールもありました。

「彼氏の誕生日なんだって?じゃあうちで朝までセックスだな。
彼氏とケーキ食うより、俺の極太を下のお口で食べたいだろ?」

「やだあ、さすがにバレちゃいますよー。家で夕飯用意して待ってるのに」

「情けない男だな。専業主夫気取りか?そんな男のことより、
今日はいい事件のネタがあるぞ?綾はそいつの料理と俺のチンポと
どっちがいい?」

「もう、しょうがないなあ〜。彼氏の料理なんかより、もちろん
あやかは課長のおチンポ様が大好きです♪ 」

「いい子だ。いつもどおり下着は穿かないで来るんだぞ」

・・・そんな内容でした。日付は間違いなく、僕の誕生日です。
その男とのやりとりの直後、「ごめん、先輩に命令されて遅くまで仕
事しないといけなくなっちゃった。ごはん先に食べててね」という
僕宛のメール履歴が残っていました。彼氏、いや、婚約者よりも、
こんな下品な男を綾香は優先していたのです。僕はチンポを勃起さ
せたまま、トイレで一度吐きました。そして、声を抑えて泣きました。

もう間違いはありませんでした。綾香は特ダネ欲しさに、夜回りと
称して、刑事たち相手に体を売っていたのです。いや、夜だけでは
ありません。色々な現場で、警察施設内で、綾香はいつでもメール
で便利に呼び出されては、男たちの便利な性欲の捌け口となってい
たのです。写真を撮られ、コスチュームや性具まで用意させられて
。まさに娼婦、性処理道具といっていい扱いでした。

さきほどのバッグを念入りに漁ってみると、底の方からは思ったと
おり、袋に入ったピンクローターやらバイブやらがごろごろと転が
りだしました。替えの電池までが転がりだしたのには、本当にショ
ックを受けました。挙句の果てには、ドロドロした液体で汚れた、
アソコのところだけ穴の開いた卑猥な下着まで。綾香は決して、こ
んなものを僕の前で着たことはありませんでした・・・。僕はこの
バッグに入っているのは、記者の大切な仕事道具だと思っていまし
た。これではまるで、いつでも呼び出しに応じるデリヘル嬢の商売
道具入れのようです。

僕は寝入っている綾香のよこでぺたんと座り込み、声をひそめて泣
きました。綾香の可愛い寝顔を見ていると、「こんなに純真な顔を
しているのに、この子は俺に嘘をついて、俺以外のチンポを何本も
くわえこんでいるんだ・・・」と思えてしまい、どんどん涙が出て
止まりませんでした。

その夜は、僕はバレないよう携帯やバッグの位置をきれいに直して
、我慢して寝ました。こんな日に絶対に寝れるわけがないと思いま
したが、横になったとたんどっと疲れが出て、いつのまにか寝入っ
てしまったようです。夜が明けて僕が起きたときには、綾香はいつ
ものようにもう出掛けたあとでした。

246名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

綾香の浮気を確信した僕は、どうしても彼女の浮気現場を押さえた
くなりました。まだ結婚していないとはいえ、彼女は僕の大切な婚
約者です。僕が大事に大事に扱ってきた宝物です。それを性欲処理
の風俗嬢のように扱った男たちのことは、僕はぜったいに許せませ
んでした。

綾香が一番メールを交わしていたのは「榊原課長」という男でした。
半年前のバレンタインの夜に会っていたのも、誕生日の日に綾香
を呼び出したのもこいつです。最初の写真をネタにして、この卑劣
な男が彼女をゆすり、自分たちの性欲処理をするよう強要したに違
いありません。彼女を待って、一人で過ごしたバレンタインデーの
夜。彼らはあれから毎日のように、僕の誕生日ですらも、嫌がる綾
香を好き放題に犯し、そのたびに「記念写真」を撮影していたのです。

(絶対にその証拠をつかんで、訴えてやる)

僕は、暗い復讐心に燃えていました。彼らをどん底に突き落とし、
僕が感じた以上の屈辱を与えてやる。そのとき、僕の頭にはそれし
かありませんでした。綾香はいまも僕のことを愛してくれている。
こんなことをさせられているのは、この男が卑劣な手で脅している
からなんだと、そう信じるしかありませんでした。

「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」

そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。

246名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

10日後の金曜の夜、僕はついに作戦を決行しました。最近はほと
んど僕とも会話を交わしてくれなくなった彼女が、「今夜は泊まり
だから」と言って出掛けた夜です。僕はあれから何度かメールを盗
み見て、彼女がこのところ詰めている警察署がどこか特定していた
ので、夕方あたりからそこで待つことにしました。念の為、ニット
帽にサングラスを掛け、彼女が見たことのない服をユニクロで買っ
て、全身きっちりと変装してからの出発です。

日が暮れて夜7時ごろ、ようやく彼女が署を出てきました。いつも
の地味めなパンツスーツにブラウス姿。何が入っているのか、やや
膨らんだ「あのバッグ」を肩から提げ、彼女はそのまま駅の方向に
向かっていきます。僕は帽子を深くかぶり直し、急いで尾行しました。

綾香は最寄りの駅に入ると、改札内の女性トイレに入っていきまし
た。トイレの出入り口が見える位置で待っていましたが、用を足す
のかと思いきや、10分経っても出てきません。一体何をしている
のでしょう。いぶかしんでいたそのとき、あでやかな格好をした一
人の女性が、トイレから出てきました。

つやつやとした黒のハイヒールに、大きくスリットの入った同色の
ワンピース。耳には金色のイヤリングが光っています。ほっそりと
した足には模様の入ったセクシーな黒ストッキングを履いており、
道行く男性が好色そうな目線をちらちらと向けているのがここから
でもわかりました。

僕はしばらく自分の目を疑い、まじまじとその女性の顔に目をこら
しましたが、間違いありませんでした。すっかり美しく変身してい
ましたが、その女性は間違いなく僕の婚約者、綾香だったのです。
化粧もふだんの自然な感じとはほど遠く、より水商売風の派手なも
のに変わっていました。小柄な綾香にはそうした格好は似合わない
と思っていましたが、ギャップから来る色気というのでしょうか…
アクセサリーをきらめかせて颯爽と歩く彼女からは、今までに感じ
たことのない淫靡な雰囲気が漂っていました。

彼女は持っていたショルダーバッグを駅のロッカーに預けると、カ
ツカツとヒールを鳴らして歩いていきます。中には先ほどまで着て
いたスーツが入っているのでしょうか。慌てて僕は跡を追いました
が、頭の中ではこれはどういうことなのかと混乱していました。

これから夜回りにいくので、彼女は僕と同じように変装をしたので
しょうか。それとも、考えたくないことですが――あの姿は刑事た
ちの下心を刺激して、少しでも楽しく犯して頂くための、彼女なり
の「オプションサービス」だったのでしょうか・・・。

251名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

彼女はそこから電車で30分ほどの駅に移動すると、住宅街へと歩
いていきました。あたりは既にとっぷりと日が落ちて、電灯がなけ
れば真っ暗です。さすがに夜8時前ですから人通りはありましたが
、僕は彼女に尾行がばれないように、念のため数十メートルは離れ
てついていきました。

10分程歩いたでしょうか。彼女はある2階建ての一軒家に着きま
した。こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。木
で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。間違いありません、
僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。顔を見られるとま
ずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾
香の動向をのぞいています。彼女が戸口でインターホンを鳴らすと
、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。上下グレーのト
レーナー姿で、だらしない感じ。頭はうっすらと禿げて、腹はでっ
ぷりと出ています。ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしてい
ました。彼があの「榊原課長」なのでしょう。

そして…ああ、なんということでしょう。綾香は彼の顔をみると嬉
しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。それにもショッ
クでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背
伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。時間にして3秒ほ
ど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾
香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消え
ていきました。

たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢の
ようでした。

2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。
「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股
間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。僕はしばら
く出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原
邸の裏に回りました。裏側はマンションになっていましたが、敷地
内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができま
す。

「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」

「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら
大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。
すぐに警官が大勢やってくるかも…」

そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自
分の行動を止めることが出来ませんでした。垣根やボイラー器具の
あいだを身をよじって「侵入」していきます。しばらく進むと灯り
の付いた掃き出し窓が見えました。カーテンがかかっていますが、
ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。僕は完全に息を
とめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。

(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。手と手をリ
ズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与
えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです
。一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきまし
た。部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあうい
やらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶め
かしい嬌声だったのです・・・。

271名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「あんっ!やんっ!課長、課長〜っ!綾香のおまんこ、
また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」

パン!パン!パン!パン!

「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。
オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」

「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?
やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」

「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、
もう好きなだけ家でセックスできるぞ」

パンパンパンパン!

「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、
止めちゃやだっ」

「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」

「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、
英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」

「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」

「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪
毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して
下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!
気持ちいい――ッ!」

パンッパンッパンッパンッ!

272名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線で
ケツを動かしてみろっ!」

「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイです
うっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニー
してえっ!」

・・・。

室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。僕は息を潜
めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起している
のを感じました。僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに
犯されています。僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されてい
るような雰囲気は、そこには全くありませんでした。カーテンの裾
の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわ
かりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえ
つけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。男の浅黒い肌に比べ
て、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、
あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、
快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。
そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。

無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動
会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始
終を録画しているようでした。綾香はそちらを向き、嬉しそうにピ
ースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕
しているのでした。

272名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを
着ていませんでした。そのワンピースは、僕の数メートル先の床に
、無造作に落ちています。でも、彼女は何かスカートのある服を身
につけている様子でした。姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着
ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールの
サークル衣装だったのです。黄色のベースにオレンジのラインが入
った、ミニスカートの衣装。その下には、もちろん下着は着けてい
ません。綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたま
ま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手に
おまんこの感触を楽しまれているのでした。あたりにはいまも、
パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ず
かしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤
にして怒ってしまいました。一度、せめて家で着て見せてくれと言
ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし
」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾
香を見る機会はなかったのです。

まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。
ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めま
した。絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。

281名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」

「えっ!だめっ!あん、あんッ!今日はだめな日なのっ!
今日出されたら赤ちゃん出来ちゃうっ!ダメ、だめええっ!」

「グポッ、グポッ…!

「ほっ、じゃあ辞めるか?ここで辞めてもいいんだぞ?」

「あん・・・やだあっ、止めちゃやだあ・・・ああん、
だめえ・・・中で、中でもいいからぁ・・・止めないでえ・・・」

「中で何をしてもいいんだ?ちゃんとカメラに向けて言ってみろ」

「ひ、英孝さんにザーメン生射精されても・・・いいですう・・・」

「ほぉん?どうしていいんだ?自分でケツを動かしてるじゃないか」

「やだあ・・・意地悪しないでえ・・・うふっ、綾香はあ・・・
英孝さんにいっぱい中だしして貰って、赤ちゃん孕んでも構いません
っ♪綾香を子宮まで犯して、英孝さんの愛人にしてください、
っああああああああ〜♪きた、きたああっ、チンポきたのおっ!」

パン!パン!パン!パン!

「うはは、俺のザーメンで子どもが出来たらどうするんだったかな?
んん?」

「ああっ、ああんっ、いっま、いま、綾香が付き合っている、
だっダメでグズなフリーターのっ!ヒロくんの、子どもってことにしま
、すうう!ああん、もっと犯してえ!ヒロくんと偽装結婚して、
英孝さんの赤ちゃん産ませて下さいっ!あっああああああああああ
イクッ!いくいくいくイクうっ!綾香イキます!あ、あり、
ありがとうございますぅっ!」

「イクぞ、綾香っ!生だしするぞっ!ウオオオオオオッ!」

「いやああああああっ!気持ちいいっ!いっちゃうう!ああん、
ああああんっ!」

どびゅ、どびゅうううううううううう!ビュグッ!ビュグ、ビュグッ!

283名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

・・・そんなふうにして、彼らのセックスは終わったようでした。

僕は部屋の外でその一部始終を聞きながら、途中からズボンを下ろ
してオナニーをしてしまっていました。自分の彼女が犯されている
すぐ横で、息を殺してするオナニーは最悪に屈辱的でしたが、同時
に最高の快感をもたらしてくれました。

そのかわり罪悪感はいつもの数倍で、自分の手の中に出た少量の精
液を見ながら、僕は自殺したくなるほど、自分を軽蔑したものです
。僕は中で犯されている小柄な女性の、婚約者なのです。どうして
自分の愛する婚約者を他人の汚い親爺にいいように犯されて、その
横でみじめにオナニーをしているのでしょうか。

それからの流れも最悪でした。榊原と綾香はまるで恋人同士のよう
に抱き合い、長いディープキスを交わしていましたが、しばらくす
ると綾香は彼の前にひざまずき、ちゅうちゅうとそのペニスを吸い
始めました。

「よしよし、お掃除フェラも上手になってきたな」と榊原が話して
いたので、彼が綾香に教え込んだのでしょう。綾香は手を使わず、
口だけで彼の陰茎をしゃぶっています。

最後にちゅぽんっ!と音をたてて口からチンポを抜くと、綾香はテ
ィッシュでていねいに拭いてやっている様子でした。僕とのセック
スとは大違いです。これがいつもの彼らの「セックス」なのでしょ
うか。

榊原と綾香はしばらくベッドに横たわり(僕のいる位置からはよく
見えませんでしたが、その部屋はベッドルームのようでした)いち
ゃいちゃとしていました。年の差は優に20歳以上はあります。そ
れなのに、そんな親爺にまるで恋人同士のように接している綾香に
、僕は絶望しました。甘えるような声で仕事の「ネタ」をもらえる
ようせがんでいる綾香。彼女は男の汚い乳首をぺろぺろとなめなが
ら、おねだりをしている様子です。僕はそんなことしてもらったこ
とはありません。本当に鬱です。

285名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。僕と「2回
戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんで
いる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァ
とのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。

綾香はそれから2回、榊原に生で射精され、榊原の命じるままに汚
いケツの穴まで丁寧に舐めさせられ、ベッドの上でがにまたになっ
て尻を振らされるストリップのまねごとまでさせられ、頭をつかま
れて犯される乱暴なフェラチオ(イラマチオというものだと僕はあ
とで知りました)で1回は口内に、1回は可愛い顔にドプドプと大
量のザーメンを射精され、しかもその全てをビデオに撮影されてい
ました。

結局その夜、僕は朝までそこに座っていました。オナニーは全部で
3回しましたが、3回目には液体はほとんど出ませんでした。
5回目の射精でも、大量のザーメンを綾香の顔にまき散らすことのでき
た「榊原」とは大違いです。精力ですら、僕はあの男に勝てないようでした。

295名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

そのあとのことは、ここに書いてもあんまり面白くないのでかいつ
まんで書きます。僕は朝、綾香が出てくるまで待って、家から数1
0メートル離れたところで声をかけました。彼女はあのエッチなワ
ンピースを着ていましたので、驚いてしどろもどろになっていまし
たが、僕が携帯を見たことを告げると、ついに観念したようでした。
彼女が話したのはこんな内容でした。

297名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

ごめんね。ヒロくんには黙ってたんだけど、半年前のバレンタイン
デーのときに、さっきの課長とえっちしちゃったんだ。あのときは
、次の日の朝に大きな事件がありそうだったんだけどね・・・他の
会社はもう取材しおわってますって感じだったのに、あたしだけ何
にもわかんなくて。

上司にも「どうなってるんだ!出来損ない!カス!」ってめちゃく
ちゃ怒鳴られて、会社追い出されて。それでもう何にもわかんなく
なって、気付いたらあの家の前にいたんだ。

ピンポン押して、出てきた課長に土下座して。何回も何回も教えて
下さい、お願いしますって言った。そしたらいきなり課長に、「今
晩寝てくれたらネタをやる」って言われたの。それが最初。それま
では、ほんとに浮気とかしたことなかったよ。いまも、ヒロくんの
こと、好きだよ。

そのときはフェラしてる写真とか、セックスしてるとこの写真もた
くさん撮られた。「ピースしろ、それが強姦じゃない証拠になるか
ら」って言われたの覚えてる。ああ、この人は警察官なんだなあ、
でもこんなことするんだなあって、そう思った。

それから、ネタが取れないときは課長にセックスしてくださいって
お願いしにいくようになって・・・それからは仕事はほんとに簡単
だった。いろんな刑事さんの家にいってね、玄関先でノーパンでス
カートめくるの。そうすると、ほとんど何にも言わずに中入れてく
れて、一回したら、何でも教えてくれるんだ。

他の新聞社の同期の子たちも、こういうのみんなやってるみたい。
この国のマスコミじゃそれが「普通」で、ずっと昔からそれが続い
てたんだって。この国の特ダネって、全部そうやって取ってきてる
んだって。裸で土下座させられて靴の裏なめさせられて、それから
「ありがとうございますありがとうございます」って何回も言わさ
れながら玄関で犯されたこともあった。その刑事さんに「よくやる
よな、絶対俺の娘はマスコミに入れないわ」って笑われて、すごく
悲しかった。記者になるの、夢だったから。

毎日特ダネとって、それまでが地獄だったから、夢みたいだった。
でも、すぐに上司には何であたしがネタ取ってくるか、わかったみ
たい。課長からあの日の写真をどうやってか貰ってきてね、「これ
は内規問題になる。バラされたくなかったら、今夜から俺の家にも
来い」って。それからは夜回りの先がどんどん増えたよ。

あたし、会社の記者クラブでも毎日犯されてるんだ。記者の仕事な
んてほとんどやってない。ベテランの先輩記者が帰ってくると、
クラブで体操服とか、スクール水着とか、そういう格好で待ってるの。
それで、1000円とか貰って、やらしい台詞言わされながらフ
ェラしたり、おまんこに指入れられたり。1000円でもちゃんと
お金貰ってるから、これもあたしの有責売春になって、強姦罪にな
らないんだって。

あは、みんな事件のプロだから、何でも知ってるよね。100円で
生中だしされたこともあるよ。・・・ヒロくんも久しぶりにする?

298名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

綾香はいつもと変わらない普通の顔をして、そんな話をしました。
僕は黙って、全部聞いていました。初めのうちは手が震えるほどの
怒りを感じていましたが、殺意を向ける対象があまりにも多すぎて
、「絶対に殺してやる」と思う気持ちがぼんやりとしていくのを感
じていました。

彼女は課長だけでなく、会社でも、仕事先でも、股を開いて仕事を
貰ってきていたのです。100円で体を売る、風俗嬢以下の売春婦
になっていたのです。僕は激しく鬱になりながら勃起していました
が、どうしても彼女のことを許せませんでした。

「ごめん。もう、いいよ」

そんな言葉しか言えなかった気がします。よく覚えていませんが、
僕はその場で彼女に別れを告げて、先にアパートに帰ってきました。

彼女はその日の夜も帰ってきませんでした。きっと、どこかの刑事
の家で、昨日と同じようなことをしていたのでしょう。次の日の昼
、彼女は戻ってきましたが、僕とほとんど会話を交わすことはあり
ませんでした。二人で住んでいたアパートは僕の名義で借りていた
ので、彼女は荷物をまとめて、その日のうちに出て行ってしまった
のです。

出て行く直前、「ヒロくん、ごめんね。最後にお口でしよっか?」
と言われ、僕は本当に心が揺り動かされましたが、「ううん、いい
よ。もう会わないから」とだけ、言いました。これが最後でした。

僕は彼女の親と、僕の親双方に申し訳ない気持ちでいっぱいでした
が、どちらにも事の真相は話しませんでした。

300名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

数日経って、アパートのポストに手紙が入っていました。綾香から
でした。内容は、僕が期待したようなものとは程遠かったです。

最初のうちは「ごめんね」「許して」「出来心だったの」という言
葉が連なっていましたが、次第に内容は自己弁護的になり、「課長
も本当はいい人」だとか、「ヒロくんよりずっと大事にあたしを抱
いてくれたから、離れられなくなっちゃったの」とか、僕をむなし
くさせる言葉ばかりが書いてありました。彼女は家で待つ僕よりも
、歯が浮くようなせりふを並べる汚い親父たちの言葉に浮かれ、簡
単に股を開いていたのです。

「ヒロくんは絶対コンドームをしないとあたしとしてくれなかった
けど、課長は生で犯してくれて、『産んでいいぞ』って言ってくれ
たの。とっても嬉しかったよ。あたし、本当はヒロくんにそう言っ
て欲しかったんだ」

・・・そこまで読んで、僕は手紙を破り捨てました。ゴミ箱に投げ
捨てて、おいおいと泣きました。僕の何がいけなかったのか、どう
すれば綾香はこんなふうにならなかったのか、今でもわかりません
・・・。

301名前:128◆nTr2xxU[sage]投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

みなさんも電車の中吊り広告で読んだかもしれませんが、それから
しばらくして、綾香の記事が週刊誌に載りました。

「○○新聞社社会部の女性記者、体で特ダネを取っていた!」「捜
査一課長、スキャンダルで異例の更迭」「官舎で夜な夜な行われる
変態パーティ、画像や動画がネットに流出」。毒々しいフォントで
、そんなセンセーショナルな見出しが踊っていました。僕はもう打
ちひしがれ切っていたので、そんな記事を読んでも特に何も感じま
せんでしたが、それから数週間して、綾香がセックスしている生々
しい動画がネットに流れているのを見たときは、さすがに落ち込み
ました。画面の中で犯されている綾香が着ていたのは、うちの大学
のチア衣装だったからです。間違いなく、僕が尾行したあの日に撮
影されたものでした。

綾香のそれからのことはよく知りません。共通の友達から聞いた噂
では、新聞社を退職したあと夜の世界で働くようになり、キャバ嬢
、ソープ嬢、デリヘル嬢と順当に堕ちていったということです。数
年前、歌舞伎町を歩いていたときに一度よく似た女性を見かけまし
たが、けばけばしい化粧をして煙草を吸いながら、見るからに豊胸
手術をしたとわかる巨乳を露わにして歩いていた彼女と綾香が同一
人物だったのかは、今となってはわかりません。

最後になりますが、「四宮綾香」は仮名です。少し変えれば彼女の
本名になりますが、わかる人はあんまりいないでしょう。僕はあれ
から女性不信になり、どんな清純そうな女性をみても「陰では色ん
な男とおまんこしてるんだろう」「あの女はいくらで体を売るんだ
」と、そんなことばかり考えてしまうようになりました。

彼女は今もいません。これからも、たぶん出来ないと思います。

(完)

出典:かんけつVer.
リンク:


【妹】俺が中2 【兄】

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17:15:2012/03/24(土)22:56:11.42ID:Qpmymq5x0
書き貯めてないうえに思いだしながらなので、めっさ遅筆ですがよろしくお願いします。

当時、俺が中2、妹が小4。
元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、妹から嫌われるようになっていった。
直接的には居ないものとして無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

18:15:2012/03/24(土)23:10:58.68ID:Qpmymq5x0
俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺はそれらのストレスが極まってか

親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちに妹に助けを求めていた。
妹からしたら絶縁状態の兄がいきなり部屋にきて
泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、相当驚いた事だと思うよ(笑

19:15:2012/03/24(土)23:18:20.49ID:Qpmymq5x0
あ、ちなみに母はその頃、夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、妹が無言で頭を撫でてくれてもの凄くほっとしたのを覚えてる。
その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって「…寒いから、入れば」と。
母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、と言いつつ添い寝をしてくれました。

20:15:2012/03/24(土)23:32:51.99ID:Qpmymq5x0
で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3〜4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。
それで「こないだの夜のはなんだったの?」って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか妹達が殺されたのが怖かったのか
とにかくどうしようもなくなって、…としばらく一方的に話をしたところで
「ふぅん」とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで「いままで無視してごめんね」と妹に謝られた。
妹曰く、いっつも家にいて、しかもだらしない生活してるから
友達を家に呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。
ただ俺がこんなにまいってる状態だとは思ってなかったのもあったらしく
「学校いかないのはもうしょうがないけど、せめて家の中でくらいちゃんとして」という条件付けで
仲直りしよう、と言い出してくれました。

22:15:2012/03/24(土)23:48:53.46ID:Qpmymq5x0
で、それに感極まってまた俺がぽろぽろと泣いていたら
「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」と、また頭を撫でながら慰められてました。
元から妹はかなりしっかりしているというか、自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って…、いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、と家事をするようになりました。
朝は帰宅した母が作ってくれるので、自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、というか
たまに一緒にお風呂に入るまでになってましたw

24:15:2012/03/24(土)23:58:02.51ID:Qpmymq5x0
元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で昔を思い出したのか
ある日妹から「久々に一緒にお風呂はいろう」と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、すでに出るところが出始めていた。
最初はそれほど気にならなかったんだが、そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を「女の子」として見てしまうようになってしまった。

27:15:2012/03/25(日)00:14:08.81ID:Yj4b8US50
それで何度目かの時についに勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」
「…たまに自然になるんだよ」
「……エッチな事したいの?」
「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。
ごまかしが利かなくなって、正直に「妹がおっぱいあって興奮した」と白状(笑)すると
「おっぱい触らせてあげるから、私も触ってもいい?」と言い出した。

28:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)00:23:16.60ID:MJoFwxFH0
中学生の頃って自分のチンゲが気になんなかったか?
でも支援支援

29:15:2012/03/25(日)00:27:38.93ID:Yj4b8US50
28
俺は小5の頃に生えて来たので、その頃にはもうなんとも思ってなかったな。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、もう完全にフル勃起。
妹の方はかなりくすぐったいらしく、身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく
「もう終わりっ、次は私ね!」といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。
我慢できなくなりそうだったので「終わりね」といってやめさせると
「ふ〜ん、こんななんだ」といいつつ、満足げな表情だった。
その日の夜はお風呂での出来事を思い出して3回抜いた。

30:15:2012/03/25(日)00:29:36.03ID:Yj4b8US50
書き始めて置いてすまん、そろそろ寝ないとやばいので
続きはまた夜にさせてもらって良いでしょうか…orz

31:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)00:33:15.09ID:MJoFwxFH0
小5か生えーなw

お兄ちゃん支援だお

32:15:2012/03/25(日)00:40:36.42ID:Yj4b8US50
支援あざっす、なるべく早く続き書くよう努力します。
ただdion軍なので万一規制されたらごめんなさい。

34:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)00:45:53.42ID:MJoFwxFH0
19のシーンが凄く良かった
引き続き支援してます。一先ず乙でしたー

35:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)00:57:44.18ID:Pra4CFoH0
32
いまあんた何歳なの?
あんたたちを育てた母に涙もんだわ
父親といい、息子といい、母は強いよ
君は社会復帰したのかい?
とエロ板で身の上を心配してもな〜

36:15:2012/03/25(日)22:37:02.30ID:Yj4b8US50
帰宅しました、今日も0時位がリミットなので余り時間がないのですが
書けるところまで書いてみます。

35
10年以上は前の話ですね。
ちゃんと社会復帰できたのかと言われると微妙な所ですが
ぎりぎり自活できる程度にはまぁなんとか…。

母と妹には一生頭があがらないと思う。

37:15:2012/03/25(日)22:43:45.71ID:Yj4b8US50
29の続きからです。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)
妹を抱きかかえるようにして湯船につかりつつ
おっぱいを触りながら妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。
何の抵抗だったのかわからないが、妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、だんだん気持ちよく感じていたらしく
自分の方から「おっぱい触って」と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、下の方も見せて欲しいと頼んだ。
嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく「いいよ」というと
湯船の縁に座って「これで見える?」と片足を上げてくれた。

38:15:2012/03/25(日)22:50:23.39ID:Yj4b8US50
妹の股間はまだ毛ははえておらず、ぷにっとしている丘の間から
ピンク色のものが覗いている感じで、何とも言えない感動があった。
最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、おっぱいや太股とは違う
独特の柔らかさが面白くて楽しんでいたけど
指を入れてみようとした所で「痛った!」と、思いっきり手を払われた…。
「痛くするならもう終わり」と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も「もういいでしょ?」と言われたが
「もうちょっとだけ」とかなり粘って触ってるうちに
内側のちょっと上の部分に、コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

39:15:2012/03/25(日)22:58:08.81ID:Yj4b8US50
翌日のお風呂の時に、また下を触らせてもらおうとしたら
「今度はその代わりに“せーし”みたい」と言いだした。
妹の前でイくのは何となく恥ずかしいという思いもあったが欲望には勝てず(笑)
折角なので妹にやってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど「包むように握って」とか
「上下に擦るように動かして」とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず
結局「腕疲れた〜」と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

40:15:2012/03/25(日)23:02:52.78ID:Yj4b8US50
膝立ちになって、妹が差し出した手の平に向かって発射した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。
へたり込んでる俺を後目に、妹は「あったかい!」とか
「ベタベタする!」とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。
「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」と言いながらも
わざわざ匂いをかいでる様子を見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

42:15:2012/03/25(日)23:10:39.69ID:Yj4b8US50
俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。
優しく触ってるつもりだったんだが「ちょっと強い、痛いかも」というので
思い切って「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」と聞いてみると
最初は「えぇぇ〜」とかなり嫌がられたが、さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得(笑
なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、つつく感じで舐めてみた。
様子見しつつ舐めてると、くすぐったそうではあるけど痛がってる様子はなかったので
形を確かめるように舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

43:15:2012/03/25(日)23:16:17.19ID:Yj4b8US50
ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。
最初は感触を楽しむ感じだったけど、舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で「もう終わりでいい?」と言われたので
俺自身、一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。
舐められてる間じっとしていたので「どんな感じだった?」と聞いてみると
「くすぐったくてむずむずする、けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」といった感じらしい。
かなり疑問系ではあったけど、気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

44:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)23:21:11.42ID:LRbs++gW0
放尿とかなかったの!?

45:15:2012/03/25(日)23:27:05.36ID:Yj4b8US50
それからは毎回あそこを舐めるのもお約束になって
妹にも何度かお願いしてチンコ舐めてもらったりもした。
ただやっぱりおしっこする所だということで抵抗が強いらしいのと
「顎が疲れる」という理由でほとんどしてくれなかったけどねw
俺としても口でされるより石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったのであんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、毎日ぺろぺろされていたせいか
明確に「気持ちいい」という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。
中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで躊躇もあって、それだけは言い出せなかった。

46:15:2012/03/25(日)23:28:29.75ID:Yj4b8US50
44
舐めてる時にってことであれば無かったですが
別の機会におしっこする所を見せてもらった事はあります(笑

47:15:2012/03/25(日)23:34:03.11ID:Yj4b8US50
ちょっと話が横道にそれます。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、中学校から三者面談で呼び出しがあった。
曰く、高校どうする?という話だった。
母としても高校くらいは卒業してほしい、という話だったし
俺もこのままではダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、高校なんていけるのかという不安しか無かった。
ほとんど会ったことの無かった担任だったが、そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

48:15:2012/03/25(日)23:40:36.96ID:Yj4b8US50
ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいなイメージあるかもしれんが
俺が行ってた所はほとんどそんなヤツは居なかった(少しは居たけど)。
どっちかというと俺と似た空気な感じのがちらほらいたので
そんなヤツらの受け皿になってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ
「面白そうじゃん、行ってみたら? お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

49:15:2012/03/25(日)23:46:29.61ID:Yj4b8US50
もう一回先生と話あったところ、学力面については
放課後で良いなら自分が教えます、ということで
授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで
先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。
受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが
毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。
とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は
今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。
高校受かるといいね、と励ましてくれながら
2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。

51:15:2012/03/25(日)23:51:00.09ID:Yj4b8US50
で、2月の末の受験日。
往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり
玄関を出ようとした所で妹から「これお守り」と手縫いのお守りを渡された。
かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw
まぁその直後に「遅刻するから早くいけっ」と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか
試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど
核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

52:15:2012/03/25(日)23:55:35.21ID:Yj4b8US50
内心「これはダメかもなぁ」と思いつつも
お守りを見てたら「絶対受からなきゃだめだ」と思えてきて
最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと
学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。
確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

53:えっちな18禁さん:2012/03/25(日)23:58:09.84ID:O/dZSApY0
いいよー妹さんいいよー

55:15:2012/03/25(日)23:59:03.25ID:Yj4b8US50
とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると
早速妹が「どうだった?」と聞いてきた。
正直な感想をいうと「きっと大丈夫だよ」と慰めてくれたが
情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか
またちょっとだけ疎遠な感じになって
日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。

57:15:2012/03/26(月)00:05:40.16ID:318krhW40
そして合格発表の日。
結果から言えば俺は無事に合格できた。
母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も「良かったね!」と喜んでくれた。
お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと
妹が「お風呂入る?」と聞いてきた。
妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか
無性に「妹とエッチしたい!」という衝動に駆られてた。

58:15:2012/03/26(月)00:10:16.62ID:318krhW40
お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど
我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり
妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと
明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか
きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。

59:15:2012/03/26(月)00:14:25.66ID:318krhW40
そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり
妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど
どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は
妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。
素股って言葉は知らなかったけど、「セックスしたい!」って気持ちと
「妹だぞ」って葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw

60:15:2012/03/26(月)00:18:29.42ID:318krhW40
そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。
妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間
理性はどっかにいってた。
「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」と言いながら思い切り抱きしめると
少し迷った風だったが「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」と
俺のことを受け入れてくれた。

62:15:2012/03/26(月)00:24:14.10ID:318krhW40
素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと
俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。
途中で妹が「うぅ」とうめき声を出したので、「ごめん、痛い?」と聞いてみると
「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」と声を漏らした。
大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると
途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず
妹はなんどか「うぇ」とか「おぇ」とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと
急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。
気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。

63:15:2012/03/26(月)00:28:42.75ID:318krhW40
余韻に浸りつつ、もう一度「大丈夫?」と聞いてみると
「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」と返ってきた。
結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、「動いてみるね」といいながら
ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。
正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど
「いま妹とセックスしてる!」という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と
苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。

64:15:2012/03/26(月)00:32:36.94ID:318krhW40
俺が「セックスをした!」という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと
妹は「もういいの?」といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。
痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。
「まだなんかジンジンする」といいながら股間を抑えてるのを見たら
急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると
「また今度やってみようね!」といってくれた。
その言葉に「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。

65:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)00:35:44.11ID:xln830I30
悲しい結末は嫌だよバーニー

66:15:2012/03/26(月)00:36:43.37ID:318krhW40
程なくして妹に初潮が来たんだが
その直後に母が妹に「赤ちゃんができる仕組み」を教えたようだった。
妹から「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」と言われたおれは
それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」と
子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど
もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で
妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には
お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。

67:15:2012/03/26(月)00:40:07.73ID:318krhW40
まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく
えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが
「やっちゃった」話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。

68:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)00:43:05.77ID:xln830I30
おつおつ。
妹さんも同じ思いだったのかねえ。

70:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)02:00:55.54ID:2bhGSswV0
その余談も希望

71:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)02:05:05.11ID:kynOcU9a0
67
今は別に妹とセックルしたいとか
妹の事を好きだとは思わないの?

72:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)08:35:07.29ID:65R1Y6ZP0
次は子作りが、

73:えっちな18禁さん:2012/03/26(月)12:40:30.61ID:n9ieDHQn0
67
おつおつ。面白かったよ
妹良いねー
出来たら後日談も聞きたいなー

74:忍法帖【Lv=11,xxxPT】:2012/03/26(月)21:02:53.81ID:I6M5dupC0
うん!
読みやすく良い内容だ
ただ抜けないがw

75:15:2012/03/26(月)23:31:43.87ID:318krhW40
ちょっとでも楽しんで貰えたなら書いたかいがあったわ。

71
今は普通に肉親としての愛情しかないかなぁ。
恋愛的な好きって気持ちはあんまないな。
さすがに妹も結婚して子供もいるしっていうのもあるけど。

76:15:2012/03/26(月)23:33:25.78ID:318krhW40
70 73
あざっす!
後日談になるほど面白い話も特に無いんだが…。
今日はちょっと時間ないので、明日以降で良ければ
もう少しなんか書ける話あったか思い出してみるよ。

74
それは悪かったww
なにせこういうの書くの初めてだったし
抜ける描写とかわからんのだぜ。

79:えっちな18禁さん:2012/03/27(火)01:20:53.96ID:odiaxhPh0
76
読んでて素直に面白かったよ。抜こうとは思ってないからのんびり書いてよ。とかいーつつギンギンになった事実は認めますw

80:えっちな18禁さん:2012/03/27(火)11:20:02.75ID:gCWlz+RS0
いいな、そういう関係になったあとも普通の結婚ができて仲良くやっているのは。

81:15:2012/03/28(水)00:08:51.66ID:0tZ67S7E0
ただいま帰りました…orz
色々あって今日は疲れたけど明日休みだし、ちょっとだけ続きというか
1つインパクトのあった事を書こうと思うんだが、誰かいる?

82:えっちな18禁さん:2012/03/28(水)00:11:33.32ID:TTLdp9g20
いります

83:15:2012/03/28(水)00:18:07.76ID:0tZ67S7E0
えーとじゃぁ、相変わらず遅筆なうえに67で書いたとおり
最後までやることはないので、期待しない程度でお願いします。

84:15:2012/03/28(水)00:25:40.83ID:0tZ67S7E0
件の顛末の後、俺が高1、妹が小6になってからは
ほんとにエロい話になるような事はほとんどなかった。

ただまぁ、今思えばスキンシップは少し多い方だったかもしれない。
俺がソファを占領するように寝てると、容赦なく腹の上に座ってきたり
文句を言いつつ放置してると、調子にのってそのまま抱きつくように寝転がってきたり。

85:15:2012/03/28(水)00:31:08.15ID:0tZ67S7E0
妹がカーペットでごろごろしてるときは、こっちも仕返しとばかりに
お尻を枕の替わりにしたり、そのままお尻をがぶがぶ甘噛みしてみたり
(この辺でようやく「なにすんーww」という抗議があがってくる)
お尻を庇うように仰向けになったところで、Tシャツまくって
お腹に唇おしあてて「ブー!」って強く行き吹きかけたりw

87:15:2012/03/28(水)00:35:37.09ID:0tZ67S7E0
徐々に女の子らしい体になってるのを意識してしまって、一人で興奮する事もあったが
あくまで「遊び」の時間だったので、おっぱいやまんまんには手をださなかったし
妹のほうもエロい遊びに発展させようって素振りはなかった。
あくまでもじゃれつきの一環だったな。

まぁそんな感じでしばらくはごく平穏な感じだったんだが
妹が中1か中2だった頃に事は起こった。

89:15:2012/03/28(水)00:43:52.10ID:0tZ67S7E0
たまたまその日は部活をサボって早く帰宅したんだが
妹の靴はあるのに居間に姿が見えないし
妹の部屋もドアが空いたままになってて、中を覗いても居ない。

妹は自室にTVをもってなくて、ゲーム類は俺の部屋のTVに繋がっていたので
俺の部屋でゲームでもやってるのかとあたりをつけて
「勝手に使うなっていってるのに、なまいきなー」と思いながら
折角だから脅かしてやろうと、忍び足で近づいて
ただいまーと言いながらいきなりドアをあけた。

すると、いきなりガタガタっと音がしたので中を伺ってみると
何故か人のベッドで布団にくるまってる妹がいた。

91:15:2012/03/28(水)00:49:24.92ID:0tZ67S7E0
ゲームをしてた様子もないし、「なにしてん?」といいつつ部屋に入ると
「いy、ちょっと、お昼寝したくなって」とか明らかにテンパってる。
わけがわからなく思いつつ「自分の部屋いけよ」と言いながら布団を剥ぐと
(「待って!」という妹の声と、同時だった)
妹の衣服が乱れまくってました。
ブラウスのボタンもまともにとまってないし
いま慌ててパンツずりあげました、みたいなスカート挟みっぷりだし。
どう見てもオナニー直後です、本当にありがとうございました。

92:15:2012/03/28(水)00:54:38.11ID:0tZ67S7E0
こっちも頭真っ白になりながら、もういちど「なにしてん…」と聞くと
枕がとんできつつ「おにいちゃんが悪いんでしょ!」と涙目で怒鳴られた。
いや、何も見てないから! 知らないから!とか
明らかに弁明になってない内容で、兎に角なんとか妹を落ち着けさせると
ぼそぼそと喋りだした内容はこんな感じだった。

暇だったのでゲーム借りようと思ったらコードがビデオに繋がってた。
どうやってゲームを繋ぐのか分からなかったので
代わりに入ってたビデオでも見てやれ、と思って再生したらエッチなビデオだった。
はい、どうみても俺の責任でした、本当に(ry

93:15:2012/03/28(水)01:02:13.12ID:0tZ67S7E0
確かにビデオデッキを見るとまだ再生されてるわ。
あぁ突然だったからTVの画面消すので精一杯だったわけね。
もう頭真っ白だったので、無意識で画面を付けていた。
画面では女優がせめられてる所でした。
「ちょっともうやめてぇ〜」と言いながら布団に顔を埋める妹は耳が真っ赤だった。
フラッシュバックのように数年前のお風呂での出来事を思い出して
俺は妹が座るベッドの縁に腰を下ろした。

95:15:2012/03/28(水)01:07:55.63ID:0tZ67S7E0
しばらく無言で見るともなしに画面を眺めていると
「ねぇ、……こういうのってモザイク?があるんじゃないの?」と聞かれた。
俺が持ってたavは当時のとある先輩が、そのまた先輩から譲り受けたという
マスターテープの流出物?とかいうやつで、ノーモザだった。
(今はもう廃棄してもってないし、10年以上前の話なので通報は勘弁w)
「あー、うん」とか曖昧に頷くと「私のもこんな感じなの?」
横目で妹が見てるものは、大写しになった女優のあそこだった。

96:15:2012/03/28(水)01:12:06.10ID:0tZ67S7E0
人のそれ(というか自分のも含めて)をはっきりと見たのは初めてらしく
ちょっとグロテスクなようすに若干ひいたらしい。
「……いや、妹のはもっとつるっとして綺麗な感じだったよ」
「でも今は違うかもしれないし…」
「いや……、そんな急にかわったりしない、だろ」
「……う〜、でもぉ」
らちがあかない感じだったので、思い切って言ってみることにした。
「なら、………もう一回見てみる?」

布団に伏せた状態からの上目遣いでこちらを睨め付けてくる、まずった…
と思って焦ったが、結局妹は「…ん」と、小さく頷いた。

99:15:2012/03/28(水)01:19:58.58ID:0tZ67S7E0
TVとビデオを消したあと、まだ見ないでという妹の指示に従って
ベッドを背もたれにしてじっと待っていると「いいよ」と声がした。
振り返ると、体育座りの状態からちょっとだけ足を開いて
両膝の上に顔を俯せ、たった今脱いだパンツを握りしめてる様子は無性に可愛かったw
「よく見えないから、もうちょっと足を開いて」というと、躊躇しながらほんの少し足を横に拡げる。
妹のあそこは、確かに以前に比べると少し変化していた。
まず驚いたのは毛が生え始めていた。
といっても、まだひょろっとしたのが数本って感じだったが
自分に毛が生えてきたよりも衝撃度が強かったように思う。

101:15:2012/03/28(水)01:28:16.32ID:0tZ67S7E0
そして、昔はまさに「すじ」って感じだった部分は
内側のピンクの部分が少し外にはみ出るような形にかわっており
色も昔に比べるとちょっとだけくすんだような感じになっていた。

「毛、生えてきたんだ」
「ん…少し前から」
「へぇ……」
なんとなく言葉を続けられないでいると、不意に「ごめんね」といわれた。
なにが、と聞いても返答はない。
よく分からないままに「大人になってきたんだな」というと、小さくうん、と聞こえた。

102:15:2012/03/28(水)01:32:21.94ID:0tZ67S7E0
「触ってもいい?」と尋ねると、小さく首が縦に動いた。
そっと左右に押し広げると、ピンクの肉壁がぬらぬらと光って見える。
「濡れてる…?」と独り言のような疑問のような呟きに、「ぅっさい」とかえってくる。
これ以上続けていると頭がおかしくなりそうだったので早々に切り上げようと
「綺麗だよ、確かに大人になってちょっと成長した感じはあるけど、かわってないよ」と早口でつづけて手を離すと
妹のそこから離れようと立ち上がりかけたところで、俺の手に妹の手が重なった。
「もっと、…ってほしい」
もうとっくに頭おかしくなってた。

103:15:2012/03/28(水)01:37:38.56ID:0tZ67S7E0
妹のぬるぬるを指で塗り拡げるように撫でつけると
あっというまに妹の息づかいも大きくなってきた。
体制的に辛かったので、妹の腰を手前にひっぱり
横になるように促すと、あっさり仰向けに寝転がった。
ただ、かき集めたタオルケットでおもいっきり顔を隠してたけど。
そのまま溝を上下に撫でるように指でいじってやると
タオルケットの奥から「舐めて」と聞こえた気がしたので
そっと舌をあてると、びくっと妹の体が跳ねた。
こっちも興奮状態だったので、妹の尻を掴むようにして
あそこに舌を這わせまくった。

104:15:2012/03/28(水)01:44:10.29ID:0tZ67S7E0
この頃になるとAVでみた知識もあったので
必死でそれをマネしてふるふると小刻みにクリを転がしたり
トトトトっと叩くように舐めてみたり、とにかく「気持ちよくしたい」という一心で頑張った。
どれぐらいそうしてたのかわからないが、妹の腰がぐっと持ち上がるように動いたと思ったら
「うぐぅ〜」といううめき声をもらして、脱力したようだった。

いまのがイったのか?もっと続けた方がいいのか?息が荒いけど苦しいのか?
どうしていいのかわからなくて、ぐるぐると考え込んでいると
横向きに寝返りをうった妹が、大きく深呼吸をすると、ただひとこと「すごかった」とつぶやいた。
どうやら満足らしい、とおもったらこっちまでとても心地よい充足感に満たされた。

105:15:2012/03/28(水)01:49:47.95ID:0tZ67S7E0
とはいえ体の方はそうもいかず、チンコははち切れんばかりにギンギンになってる。
一息ついた妹も当然その事には気が付いたようで、もごもごと口ごもると
「……する?」と迷いがちに聞いてきた。
なんというかもう、可愛く可愛くてますますチンコが痛いわけだが
今回は理性のほうに軍配があがった(ここまでしといて今さらだとかはいうなよww)
「…妊娠したら怖いだろ」といいつつズボンを脱ぐ。
「ただこのままは辛いから、ちょっとだけ手伝って」

107:15:2012/03/28(水)01:55:08.28ID:0tZ67S7E0
スカートを脱いでもらって、上半身は胸元まで服を捲りあげた所で
正常位のような体勢で、妹の股間にチンコを擦り付けた。
ただそのままだと刺激が少ないので、妹に手でチンコを抑えてもらって
手コキと素股の中間のような状態になってもらった。

すでに限界ぎりぎりだったのもあり、無心で擦り付けていると
1分もたたないうちに射精してしまったとおもう。
妹のお腹に飛び散った精子をティッシュで拭いてやり
「すっごく気持ちよかった」というと、妹もちょっと満足そうだった。

108:15:2012/03/28(水)01:59:09.04ID:0tZ67S7E0
それから後はちょっと大変だった。
おねしょって程ではないがシーツを濡らしてしまったので
とにかく応急処置をしなきゃってことで無理矢理ドライヤーで乾かしたり
妹の方も汗とか諸々の液体で汚れてたので、お風呂にいれさせたり
「今日も何事もありませんでした」というていをどうにか整えたのは
母が帰宅する10分くらい前に迫っていたように思う
(この頃、母は昼の仕事にかえていた)

109:15:2012/03/28(水)02:07:47.85ID:0tZ67S7E0
お互いまともに顔を併せにくかったけど
とにかく「今日は何もなかった!分かった!?」といって無理矢理返事をさせ
どうにか切り抜ける事ができた(と思う、母が感づいたかどうかは祈るしかない)

2〜3日は微妙な空気があったけど、そのうちそれも集束した。
この辺りでスキンシップも「適切な」程度にまでは落ち着くようになったとおもう。

時たま距離が近すぎて変な感じになりそうな事もあったし
誘惑に負けそうな時もあったけど、ひたすら耐えて
あとで一人でオナニーしまくったw
お風呂での出来事や、今回の事を思い出すだけで何回でも出来たしな。

…という辺りでこの話はこんな所で終わりです、支援ありがとうございました!

出典: 
リンク: 

【修羅場】カーセクの悲劇 【激昂】

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917:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)18:30:25
嫁の浮気に気が付いて2ヶ月程経ちます。
私は32歳の会社員です、嫁は27歳です、子供はありません。
結婚3年です。
きっかけはよくある話ですが、半年前から嫁が頻繁に外出するようになったことと、
急に下着に凝るようになったことです。

不安でいたたまれなくなりある日嫁の携帯をこっそり見てみたことによって、
全てが発覚しました。
これまで信じていただけに余計に許せない気持ちが強く、
ただ問いつめて離婚するだけでは到底我慢できませんでした。
以来2ヶ月ピンポイントで興信所にも依頼して完全な証拠も確保しました。
嫁の車にauのGPS携帯も仕込んでありますので、
浮気時における大体の行動パターンも掴んでいます。
勿論相手の男のプロフィールの全てもわかっています。

私はあの二人に私が味わった苦痛と屈辱をなんとしてでも味わわせてやりたい。
だからこそ2ヶ月も我慢してきたのです。
あの二人は浮気時にラブホテルも利用していますが、
どうやら近所の公園の駐車場でカーセックスをすることがお気に入りの模様で、
三回の内の二回は公園です、なんとしてでも最中になるべく大勢の人間を連れて
突撃してやるつもりです。
昨日で嫁は生理明けですので今週のどこかで必ずやるはずです。
いよいよその時に突撃するつもりです、恐らく夜の八時〜10時が一番濃厚です。
これまでの行動パターンだと水曜が一番可能性が高いと思います。
ここでご報告致します、私と一緒にふしだらでブザマなあの二人を多くの方が
軽蔑してあざ笑ってくださることを期待します。
925:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:04:33
922
相手の男はやはり近所に住む29歳の既婚の男で、2歳になる男の子供がいます。
その妻は25歳です。

私の嫁のルックスは身長は156センチ、体重42キロとやせ形ですが、
バストは86のDで、かなり男好きのする体型です、ちょっと童顔ですが
美人です、昔からかなり男出入りが激しい女でした。
全てはそんな女を嫁に選んだ私の不徳の致すところですが、結婚は別だと、
神聖なものだと私は思っていました。
しかしそんな思いは嫁には通じませんでした、残念でたまりません。
930:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:11:47
926
私の年代で嫁専用車を所有することは結構大変なのですが、
我々の住居が公共交通機関が比較的利用しにくい場所にありますので、
嫁の希望を聞き入れて去年購入したのですが、まさかその車でカーセックス三昧とは、
本当に跡形もなくぶっ壊してやりたい・・・
938:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:31:11
嫁と男がラブホテルへ出入りする際の写真が二組と、嫁の携帯に残された
膨大な量の男とのエロメール、嫁はもともとかなりMっけが強いのですが、
延々と続く言葉によるSMプレーの内容や、私が外出中に行われたテレフォンセックス
の内容をICレコーダーに録音したもの、後、決定的なのはラブホテルで行われた行為を
デジカメで撮影したものをDVDに焼いたもの(正視に耐えません)などです。
949:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:40:52
942
大半は嫁が縛られて嫌らしいかっこうをさせられて、洗濯ハサミやバイブなどで責められている
写真や、中だしされた後の性器を写した物、口から男の精液をだらしなく溢れさせたもの、
などなどで、相手の男はせいぜい足か手ぐらいしか写ってはいません。
950:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:41:51
羽目鳥が流出してると解釈すれば桶?
951:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:42:38
間ぬけがプレゼントしたんだろうと思われるのが筋だな。
952:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:43:00
948
相手の男が撮影したものをDVDに焼いて嫁に渡したものです。
大して警戒もせずに保管されていた物を、私がコピーしたのです。
954:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:45:01
てか、いい加減コテ鳥してください。
953:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:44:00
相手は何やってる人なの?
会社員だったら凸(゚Д゚)ウマー
959:カーセク◆Wrk83963:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:51:50
961
誰がうまいこ(ry
おかげで被りかけたじゃねーかorz

慰謝料とか弁護士とか考えてる?
95W0I:2008/07/14(月)19:48:49
953
害虫駆除の会社に勤めているようです。
968:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:01:50
963
復讐したい一心で正直金などどうでもいいのですが、実際はそんな訳にもいきませんでしょうから、
どの先生にお願いするかはもう決めてあります。
ただしそれは突撃して恨みを晴らした後の話です。
967:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)20:01:49
勝手な想像だが、間は害虫駆除の無料営業あたりで家に訪問して、仲良くなったんじゃないか?
968:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:01:50
963
復讐したい一心で正直金などどうでもいいのですが、実際はそんな訳にもいき
ませんでしょうから、
どの先生にお願いするかはもう決めてあります。
ただしそれは突撃して恨みを晴らした後の話です。

963:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)19:51:50
961
誰がうまいこ(ry
おかげで被りかけたじゃねーかorz

慰謝料とか弁護士とか考えてる?
968:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:01:50
963
復讐したい一心で正直金などどうでもいいのですが、実際はそんな訳にもいきませんでしょうから、
どの先生にお願いするかはもう決めてあります。
ただしそれは突撃して恨みを晴らした後の話です。
972:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:08:48
967
人妻にはあるまじき驚くべきことですが、一番初めのきっかけは近所のスーパーでのナンパです。
どうやら相手の男はすぐさま嫁のM性に気が付いて、言葉巧みに嫁を嬲りその気にさせたようです。
翌日には関係を持っています。
嫁と男の言葉によるSMプレーで男はそのことでしょっちゅう嫁を嬲っているらしく、
何度もそのことが出てきます。
970:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)20:04:19
決めてるなら、凸時にも同行願うほうが吉だお。
後々説明などの面倒な時間が割けるし。
971:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)20:05:48
最強のギャラリーだろw弁
974:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:11:46
970
971
私も色々考えましたがやはり弁護士という職業上きっと行きすぎた報復には断固反対すると思います。
ですから私の晴れ舞台には弁護士同行はかえって不都合と判断いたしました。
977:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/14(月)20:17:32
974
カーセクは報復なんて考えたらいかんよ。
弁護士も入れて慰謝料を取ったりして冷静に行動しないといけないから。

自分が凸するのに不安だったので人に頼んだら、ツレをたくさん呼んできてムービーやらデジカメやら
撮られまくっていつのまにか流出してしまったり、近所にプリントが張り出されたりしたとしてもカーセクの知らないところで起きた不可抗力だよ。
980:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/14(月)20:20:54
977
そうは思いますが、やはり不安なので何人かに応援をもうたのんでしまいました。
みんな私からの連絡で緊急出動しないといけないのに驚くほど協力的です。
大変感謝しています。

そろそろ家に帰ります、今日は満面の笑みで「ただいま」って嫁に言ってあげることにします。
214:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:01:43
本日の作戦の結果についてご報告致します。
なお、私が実際に見て、聞いて、感じたその全てをなるべく忠実に再現することが良いと判断しておりますので、所々行きすぎたSEX描写等があるかとは思いますが、ご不快に感じられる方はどうか読み飛ばして頂ければありがたいです。
215:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:02:36
我々は予め公園に集合して嫁と男の到着を待ちました。
突撃しやすいように、木立と建物がある一角に誘導すべく、その一角以外の場所に友人たちが自分の車を止めています。
我々は建物の裏側に潜んで彼らの到着を待ちました。
嫁はいつもの待ち合わせ場所のコンビニで男を乗せたあと、まっすぐこちらを目指して進んで来ました、嫁の車のGPSでしっかり確認出来ます。
222:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:05:01
午後8時20分頃彼らが公園に到着しました。
天は私に味方しました、我々のもくろみ通り、いやそれ以上近くに車が止まりました。
目標までの距離およそ20メーター弱です、ダッシュすれば3秒か4秒で到達できます。
異常な興奮で胸が高鳴ります。
仲間達も同様で、ハンディーカム担当の二人は何度も何度もチェックに余念がありません。
大型の懐中電灯担当の二人も握りしめる手に力が入っています。
225:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:09:15
嫁とはじめて出会ってからの記憶がちらちらと脳裏をよぎります。
嫁は若い頃の君島十和子に大変よく似た(もう少し童顔にした感じ)美人で、
確かに随分とモテていましたが、ただ普段は明るくかなり礼儀正しい女性なのですが、少し意思が弱く強く迫られると拒みきれない一面があり、
これがためにあまりタチの良くない男達との関係が断ち切れずに、何度も結構な修羅場に直面しておりました。
悩み、苦しみ、自殺しようとまで考えていた嫁を本気で愛した私は、2年近くの時間をかけて彼女を取り巻く下衆な男達の劣情から彼女を守るべくそれこそ必死で奮闘し、
説得しやっとの思いで解放したつもりでした。
私の努力の甲斐あって確かに彼女は変わった、変わることが出来たと思っていたのです。
しかし結局全ては無駄だったようです。
やはり嫁は自分の体を支配する呪わしい宿命から逃れることが出来ないのです。
もう私は疲れました、これ以上自分の人生を犠牲にすることは出来ません。
228:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:10:26
今夜で終わりにします。

不倫カップルの二人はしばらくの間しつこくキスしたり、お互いの股間や胸を愛撫しあっていましたが、程なく後部座席に移動しました。
勝負の時が迫ってきました、私は不思議なくらい憎しみも、怒りも、嫉妬も感じませんでした、感じたのは異常なまでの興奮だけでした。
男は嫁のTシャツを脱がせると、かなりの時間をかけて嫁の乳房を指でいじったり、口に含んだりして愛撫しています。
車の中に嫁の白い裸体や形の良い大きな胸が浮き上がり異様なまでに幻想的な情景でした。
231:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:13:01
やがて男は嫁の下着を脱がせて大きく足を広げさせ、嫁の股間に顔を埋めるようにして愛撫していました、男の頭の動きに合わせるように嫁の頭がひくひくと上に上がる様がなんとも卑猥です、そしてついには嫁はスカートも脱がされて全裸にされました。
男もはいていたジーンズとパンツを脱ぎ下半身裸の状態です。
嫁が一生懸命男のアレをフェラしていました、私にはこれまで一度もしたことがないような丁寧な熱の入ったフェラです。
その間も男は嫁の乳房をいじり続けていました。
私はただただ早く突撃したくて、ひたすら「早く入れろ、早く入れろ」と念じ続けていました。
238:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:19:39
やがて我々が待ちに待った瞬間が訪れました。
男はフェラしている嫁の顔を上げさせると、再びディープにキスをして、そのまま自分が下になりそそり立つ自分の股間の上に跨らせると、嫁はゆっくりと腰を沈めていき、ついに二人は繋がりました。
男が入った瞬間に嫁は天を仰ぎ大きく口を開けて何事かつぶやいていましたが、残念ながらここまでは聞こえては来ませんでした。
嫁はゆっくりと腰を動かしはじめ、次第にそのスピードを増していきます。
その嫁の腰の動きに呼応するかのようにヴィッツが小刻みに揺れはじめました。
男のモノが嫁の中に入ってゆく瞬間に、何故だかわかりませんが無性にもの悲しくなり、涙が一筋二筋私の頬を伝いました。
横でそれを見ていた友人の一人が指で私の涙を拭ってくれて、彼もまた悲しそうに私に向かって首を二度三度横に振りました。
私は大丈夫だというしるしに無理にほほえんで首を縦にふりました。
でもまだ待ちます、10秒、20秒、30秒、そしてついに突入です。
246:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:26:13
我々は全力でダッシュしました、そうして私がスペアキーでドアロックを解除するのと同時に4人が4枚のドアを一気に開け放ちました。
一瞬嫁は全裸で男の上に跨ったまま硬直し、次の瞬間に凄まじい悲鳴を上げました。
嫁の悲鳴と男の怒号、仲間と私の「おまえ達何やってるんだ、○美!どういうことだ」と言う叫び声などであたりは騒然となりました。
嫁は絶望的な目で私を見てはじめて事態を理解したもようです。
「あああ・・・」と言うなり男に跨ったまま体を丸めて頭を抱えてしまい一声「いや〜」と叫んで固まってしまいました。
一方男は上で跨っている嫁を何とか押しのけようと必死でもがいていましたが、やっとのことで嫁を押しのけると車外にはい出て下半身裸のまま萎びて小さくなってしまった濡れたソレを隠そうともせずに逃げようとしました。
250:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:29:05
すかさず仲間二人がガッチリと男を捕らえ再び車内に押し戻しました。
男は半狂乱で半泣きになりながら「すいません、すいません、許して下さい、ゴメンなさい」と連呼していました。
嫁はヴィッツの後部座席の片隅で全身を覆うように丸くなり、時折小刻みにピクッと痙攣する以外は私が何を話しかけても一切無反応です。
いくら隠そうとしても隠しきれない大きな胸や裸の尻、むき出しの太股などや、見え隠れする陰毛と、半ば濡れて光っている女性器が妙に哀れでコケティッシュな感じがして、壮絶な淫靡さを醸し出しています。
仲間達も好奇心と興奮を隠しきれずにそんな嫁の姿態をチラチラとのぞき見ています。
全てのドアを開け放ってあるとはいえ、先ほどまでの不倫カップルの濃厚な情事の放つ淫臭の残り香が未だ狭い車内に立ちこめているのがはっきりとわかります。
256:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:32:15
助手席側のドアの担当の友人が置いてあった彼らの衣類とバッグを確保し、その中から男の携帯を取りだし男の嫁に事情の全てを話しすぐにこの場所まで来てくれるよう連絡しました。
それから男の妻が到着するまでの間不倫カップル両名と話をすべく何度も試みましたが、嫁はさきほどの状態のまま全く無反応で、男は常軌を逸した状態のままただひたすら謝り続け、時折「ウゲッ」って感じで吐いていまして、こちらも全く話になりません。
そうこうしている間に男の妻がやってきました、彼女は最初あきらかに戸惑っていましたが、嫁と男の格好に気が付くといきなり激怒して私たちに詰め寄りました
「あなた達いくらなんでもやりすぎでしょう!なんでいつまでもこんな格好させておくの!」そう言うなり助手席担当の手から彼等の衣服を奪い車に乗り込み、丸まってしまっている嫁に何とか服を着せようと悪戦苦闘していましたが、
かなりの時間を費やしてそれに成功すると今度は男にパンツとジーンズを手渡すと一言「穿きなさい」と言い、
私にむかって「ご覧のように今日は本人達もとてもお話出来るような状態ではありませんので、お話は後日ということでよろしいですね?」
「「主人はこのまま連れて帰ります」と言い残して引きずるようにして男を自分の車に乗せて立ち去って行きました。
257:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:32:47
男の妻はわりと小柄な女性ですが、きりっとした感じのなかなかの美人です。
自分の夫がよその女と不倫していてなおその現場にまで呼び出されているわけですから、さぞや心中色々な思いがあったでしょうに、あくまで冷静でしかも本来ならにっくき相手の女の身を案じるとは、正直我々は彼女の胆力に感服してしまいました。
いつもふらふらと男の間を行ったり来たりして、結婚してまでこんなことを繰り返すだらしない、股も頭も緩い私の嫁との女としての各の違いを嫌というほど見せつけられた思いがしました。
261:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:34:56
私はことの次第を告げると同時に嫁を連れにきてくれるよう嫁の両親に電話しました。
父親は最初絶句していましたが、「わかりましたすぐに伺います」と一言返事をして電話を切りました。
私は今日の作戦に協力してくれた友人達に丁重にお礼を言い、魂が飛んで壊れてしまったような感じの嫁をヴィッツに乗せて家まで帰ってきました。
今、嫁の両親が到着するのを待っています。
嫁とはそれからも何度か会話しようと試みましたが、嫁はただボーっと遠くを眺めて体を丸め、ゆりかごに揺られるようにゆっくりと体を揺らしているだけで全く無反応です。
それにしても何となく後味が悪い結末でしたが、取りあえず私の復讐は成功を収めたと感じています。
明日からは馬鹿なことをしでかした不倫カップルの後始末に多くの人間が関わり不快な思いをしないといけません。
正直うんざりします。
275:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/16(水)22:42:33
明日以降何かあったらご報告いたしますが、正直私はもう燃え尽きました。
今後の事態の推移には何の興味もありません。
嫁は壊れてしまいました、彼女の過去を死っている自分には回復する余地はないような気がします。
嫁の両親がもうすぐ到着します。
今日のところはこれにて失礼いたします。
433:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/18(金)17:22:28
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あの後、しばらくして嫁の両親が迎えにきました。
彼等は嫁が独身時代に一度自殺未遂をしていることも、精神科に長く通っていたことも当然に承知していますので、嫁の状態を見て大層心配していました。
母親がずっと嫁に付き添っていましたので、私は義理の父と随分長い間話していました。
彼が知らない嫁の過去やその経緯などに付いても出来る限り全て話しました。
勿論今回の一連の経緯についても同様です。
そうして自分はもうこれ以上自分の人生を嫁のために犠牲にはできないこと、もう結婚生活を継続する意思がないことも告げました。
義理の父からは激しい苦悩の色がありありとうかがえましたが、「長い間不肖の娘がお世話になりました、できる限りのお詫びはさせていただきます」そう言って深々とお詫びをされました。
そうして二人で嫁の体を抱きかかえるようにして、無言のまま帰って行きました。
434:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/18(金)17:23:09
私はその時点ではすでに正直言って自分の前夜の行動を激しく後悔していました。
もしもこのまま嫁が壊れてしまえば、私は恐らく一生そのことで苦しむことになると思います。
いや、もっと言うならば、そもそもはじめから係わるべきではなかったのです。
多くの男達の心を魅了するであろうその美しい外見とは裏腹に、彼女は心に大きな疾患を抱えていました。
私は二人の愛と信頼があればそんなものは乗り越えられる、彼女の心を健全な状態にすることが出来ると信じていました。
しかし現実はそんなに甘いものではありませんでした。
愚かな私のただの思い上がりに過ぎませんでした。
愛していたが故に怒りと嫉妬に狂い、結果、回復不能なまでに彼女を壊してしまったのかもしれません。
今はなんとも言えない後味の悪さで胃のあたりに重い固まりがあるような感じです。
435:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/18(金)17:24:34
翌日に男の妻から連絡がありました。
自分達夫婦が離婚することと、男に慰謝料及び子供の養育費を請求すること。
自分達夫婦の間ではおおむね合意に達している旨、男は取りあえず実家に引っ越すので、
もしも私に彼に対して慰謝料を請求する意思があるならそちらに連絡して直接話してほしいということなどなど。
それと、自分は私の嫁に対しては慰謝料を含む一切の要求をするつもりがないこと。
まあ、現場での彼女と男の様子をみた限りで、そうなるであろうことは私にも半ば予想できたことではありました。
まだ若いのに実に毅然とした立派な女性です、なんであんな男と結婚などしたのか?どちらかと言えばそれが私にとっては謎です。
436:カーセク◆Wrk8395W0I:2008/07/18(金)17:25:08
私は嫁に対しては彼女が完全に回復しないかぎりなんの要求もするつもりはありませんが、
男に対しては徹底的にやるつもりです。
心に欠陥を抱えた女に邪な劣情を抱き、彼女と私の人生を滅茶苦茶にした代償を一生かかっても支払ってもらうつもりです。
おそらくこの後は双方弁護士が入り、ある意味では事務的に事態が推移していくことと思います。
もう劇的なことはなにもないでしょう。
ですので私のご報告もここまでということにさせて頂きたいと思います。
沢山のご助言を頂きましたことに心より感謝いたします。

出典:【発覚】嫁の浮気!87回目【決別or再構築】
リンク:

【レイプ】ビデオ恐喝 【強姦】

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750:とろ◆DYfZNhP6fc:2008/01/06(日)00:18:07ID:bSpvebMy0
Y子という子のレイプ話。まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください。)

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、
男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、
Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが
極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。

俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では
自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵がかかっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。

Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽DはいっきにMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの
同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2〜3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、
最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。そこで、極楽Dは、Mに
「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」
と命令した。Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。

俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。家に親がいたり、Y子が生理だったり、
寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
そのたびに、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。

Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、
オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので
普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。そのため、極楽Dが溜まり場としていた。

ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツは
なかなか脱げなかった。何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。

それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっといろいろな体位をやれ」とか
「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始うつむいて、落ち込んでいる様子だった。

次の日高校で見かけるY子は、いつも通りおとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、
興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、
Dの命令することを必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、いろんな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ
足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、
Y子は泣いた。Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。

俺はビデオをDからダビングして貰った。
学校で見る清楚なY子とは、待った区別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびに、ビデオを思い出してまた興奮した。

だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは、俺が見てもわがままなセックスになり、
そのつどY子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。。
Dは怒ってMを殴った。Mは何とか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子は、Mがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だ、と言うことだった。

それを聞いたDが「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。
以前からDは、Mに「お前だけセックスしてずるいぞ」「俺にもやらせろ」
ということを言っていた。だから、俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのとき俺は
「Dがやるなら、俺もやらせてもらえるかも」という考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してきていた。

しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。
俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。

MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、Y子はカラオケボックスにやってきた。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。

はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといって
なかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、
1時間以上たって、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、
突然、「ところでさぁ〜こんなのがあるんだよなぁ〜」と言いった。

そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。
Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、
怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うと
しばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。
その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ〜」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目をそらしていた。俺は、カラオケのボリュームを上げて、声をごまかした。

DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かをつぶやいていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音をごまかすためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、

DはY子に
 「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
 「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
 「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
 「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな」
と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)

Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、
だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、うつむいたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。
Y子は、泣きながら小声で「いや〜」と言って首を振ったが
その度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。
最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。

極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」
というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」
と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。
Y子はかなりの時間ためらった後、声に出して
「仲良くする方です」言った。後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。

極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。
近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。
しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。

しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。
Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、はだけたムネの写メをとった。
そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子のにフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。Y子は少しいやがったが、
Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポをなめた。
俺はすぐに、Y子の口に出した。続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、
俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。

Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。

俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。

次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。

俺たちは3人で、Y子の家に行った。家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。それでも出てこなかったので、
Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。
2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。
Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。様子を見ると
母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。
Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。

タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子はうつむいて大人しかった。
だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。
声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。
必死の形相で、踏ん張っていた。
Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブルふるわせた。

Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、
「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」といって隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。Y子は、それを見ながら
「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。

Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。
それでも首を振るY子に、Dは
「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。
Dは、同じことこ何度も言った。Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。
Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように
「チャラララララ〜ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。
Y子は「やだやだやだ・・・」と言いながら非常に悲しい顔をして涙を流した。
ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
可愛いオッパイを、間近でナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

Dが「じゃあ、セックスと流出は、どっちがいい?」と言って下を脱がそうとすると
Y子は、「やぁぁぁ・・・」と言って、嫌がって抵抗した。

Dは、「わかったわかった、じゃキスだけね、キスだけ」「キスと流出どっち?」と
何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。
Y子にキスしながら、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。
俺とMは横からおさえた。Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK−1みたいにY子のわき腹を殴った。暴れて全裸にするまですごく苦労した。

Dは「「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっち?」と何度も繰り返しながら
Y子の上に覆いかぶさった。Y子は首を振った。だがDは構わず言い続けた。
Dが押さえ込みながら、俺とMが足を引っ張って股間を開かせた。
Dはパンツを下ろして、股間に腰を入れて、挿入しようとしたときY子は一番暴れた。
Dは緊張か立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。
みんな疲れ、Y子も暴れ疲れてグッタリしたころ、Dはやっと挿入した。
Dは1分くらいで中に出してハテた。
Y子は、中に出されたと気づいたとき、タオルを突っ込まれた口で、ものすごく泣いた。

Y子が暴れないのを見て、Dは、俺とMに外に出るように言った。
俺とMは台所に行き、ジュースを入れて飲んだ。
Y子の鳴き声はしばらく続いたが、そのうち、その泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。
しばらくの間、Dが、Y子の体を楽しんた。

夕方近くになり、Dが台所に来て、俺に向かって「お前もやってこいよ」と言った。
Mはそれを聞いてうつむいていた。俺は、すぐに部屋に行った。
部屋に行くとY子は全裸で向こう向きに寝ていた。
Y子は、俺が一人なのに気づいて「やめてよぉ」と言って抵抗した。
俺はムカッとして、Dの真似をして脇腹を何度か殴った。Y子は静かになった。
Dが舐めたところが、Dのつばですごく臭かったが
夢中になって、Y子のカラダを触りまくった。キスもしたが、Y子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはDの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

Y子は、「いやぁ」と言ってカラダをよじらせた。俺はまた殴った。
俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けど、童貞だったから、場所も仕方もわからず、ぜんぜん入らなかった。
あれこれしてるうちに、一瞬ニュルッとなって暖かいような感じがした。
見てみると入っていた。「ヤッタ」と思ったが、感動するまもなくイキそうになってしまって
驚いて急いで腰振った。そうしたらすぐ抜けてしまった。そして抜けたところで出た。
精液がY子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。
初体験は2秒くらいだった。

しばらくグッタリしたあと、ふと見るとY子は黙ってこっちを見ていた。
俺はカーッとなって乱暴にY子のカラダをまさぐった。
そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。
今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。
今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり
抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。
ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。

2回目だったので、今度はしばらくピストンをし、自分が出し入れする感覚を味わった。
何分だかわからないけど、しばらくして、イって、中に出した。
Y子に「中に出ちゃった、ゴメンね」というと、泣きながら俺を睨んだ。
俺はムカッとしてY子の顔を殴った。
しばらくY子のムネを触ったりしていると、Dが入ってきて「交代、出てけ」といった。
その後、また、しばらくDが一人で楽しんだ。
台所に行き、Mに「お前はやらないの?」と聞くと、Mはムッとした顔した。

Y子の門限が過ぎ、Mが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。
Y子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。安全ピンを出して、それで止めた。

帰り際に、Dは俺の家の庭でY子の太ももを何度か蹴った。
そしてY子に「わかってんだろうな?」と言った。
Y子が反応しないので、Dはもう一度蹴り、Y子は「ハイ」と言って頷いた。
そして俺の家の金を探して、Y子をタクシーで帰した。

翌日から、Dは頻繁に、MとY子を連れて、やってきた。
Y子は、もうあまり抵抗はしなくなっていた。
DはY子を俺の部屋に連れていき、しばらく一人で楽しんだ後、俺とMを部屋に呼んだ。
Dは、新しく撮ったビデオを見せながら、ゲラゲラ笑った。
そして俺とMを裸にさせて「AV撮影大会」をした。

Dは、そのうち自分とY子がやっている姿を俺たちに見せるようになった。
俺たちは、Dがやってるときは、ベッドの脇に座ってその姿を見させられた。
またDは、Y子に自分の名前を呼ばせたり「好きよ」とか「気持ちいい」とか言わせた。
Y子はもちろん、そんなこと言いたくなさそうだったが、言わないとDに殴られた。
そのうちY子は、言われなくてもそういうことを言うようになった。
俺たちは、DとY子がやっているのを見て、Dに
「Y子は、本気でD君のこと好きなんじゃないですか?」などと、ありえないオベッカを言った。
Dは、そういわれると、ニヤニヤした。

Dは、買い物にいくときなど、Y子に自分の腕に、恋人のようにつかまらせた。
ときどき、「俺のオンナだよな、こいつw」などと言って、ゲラゲラ笑った。

「AV撮影会」のとき、Dは、俺とMと同時に、Y子と3Pをさせ、それをビデオに撮るのが好きだった。
Dの命令で、俺とMは、いろいろ変な格好で3Pをさせられた。
SMや、いろんなものを突っ込んだり、一通りのことをして、俺のケツにもボールペンを刺された、
Y子のアソコには、入りそうなたいていのものを入れた。

夏休みの終頃になると、少し飽きて、何か刺激を求めるようになった。

あるとき、夕方ファミレスに行く金がなく、コンビニでインスタントラーメンを買ってきたとき
Dが、「金がないならY子に稼がせればいい」と言い出した。
そして、その日のうちに出会い系サイトにY子の写メ付きで募集した。
次の日、見ると、何十件も入っていた。
その中から、一番値段が高いやつを選んで、アポした。

最初の援交のときは、待ち合わせ場所に行くと、江頭みたいなおっさんだった。
Y子を行かせようとすると、Y子はすごく泣いた。
俺とMが何とかなだめて行かせた。俺たちは、Dの命令で、こっそり後をつけて
Y子がおっさんとホテルに入るのをチェックし、その前で待っていた。
3時間以上たってもY子は出てこなかった。

4時間くらいしてようやくおっさんとY子は出てきた。おっさんは満足そうに歩いて行った。
Y子は、ガメツイおっさんに押しまくられて、どうやって出てきたらいいかわからず、
ダラダラと何回かやられていたようだった。
だが3万円もらっていた。Dはそれにムラムラして、その金で、Y子を連れて
ホテルに入って行った。俺とMはコンビニで時間を潰し、二人が戻ってからファミレスに行った。

Dは、その後しばらく、Y子に援助交際させることにはまって、Y子の携帯をつけぱなしにして、
中の様子を盗聴するのに凝った。Sっぽくなり、キモイおっさんばかり客に選んだりした。
Dは、Y子の稼いだ金で、風速に行ったりもした。

新学期が始まってからも、土日を中心に似たようなことが続いた。

だがDはバイトの都合で、平日は毎日できるというわけにはいかなかった。
Dはそのことを悔しがり、自分がやらないときには、俺たちにもやるなと命令した。
だが、俺は、Dがいないとき、Mに黙ってY子を何度か独り占めした。

そのころ、俺とY子は同じ学校なので、たまに宿題などの話をした。
下らないギャグを言ったときなど、少し笑ったりするようになった。
俺はそれを見て、Y子は俺に気があるのではないかと思うようになった。
一度そう思い出すと、それまで肉欲の対象でしかなかったのに
急に恋愛対象のような気がしてきた。

あるDがバイトの日、俺は学校からY子を連れて家に帰った。
Y子は特に抵抗せずについてきた。そして普通にセックスに応じた。
1度終わって、Y子がカップラーメンを作り、裸のまま2人で食べた。

夕方のニュースを見ながら、俺はY子に「俺のこと好き?」と言った。
しばらく黙ってたので可能性があるのかと思い「俺と付き合わない?」と言った。

すると、しばらく黙ったのちに、Y子はもの凄い顔をして、俺を睨みながら
「好きなわけないでしょ!」と叫んだ後、「殺したい、殺したい」と何度も言った。
その顔がすごく怖かった。
俺は驚いて腹が立った。バカ見たいなことを言った自分が恥ずかしかったのと、
期待が裏切られたのが半々だった。そしてそのままY子を殴ってセックスした。
Y子はずっと泣いていた。
たが、考えてみれば当たり前だな、と思った。
セックスに応じたのも、単に脅迫が日常になってただけだな、と思った。

その日、変える前にY子が俺に無表情で
「もうこういうの、そろそろ終わるよ」と言った。
俺が「なんで?」と聞くと、Y子は無表情のまま
「だって妊娠したから」と言った。

俺はその瞬間、背筋がサーっとなった。

たしかに、俺らはあまり避妊を気にせず、平気で中出ししていた。
精神的にガキだったし、セックスできることにはしゃいでいて
妊娠のことなど、あまり現実的に考えていなかった。
コンドームに金がかかるから節約、くらいにしか考えなかった。
むしろ、他のやつが中出ししたとすると、自分だけゴムつけるのが損してる気になり
負けずに中に出していた。

Y子も、最初のころ、避妊をしてくれ避妊をしてくれとうるさかったが、
そういえば、最近、避妊しろといわなくなったな、と気づいた。
その頃、Y子は、もう諦めていたのだった。

俺はパニクって、もう人生おしまいなんだ、と思った。
それがとにかく頭に来て、残りのチャンス楽しまなければと思って、Y子をセックスした。

Y子もY子で、妊娠のことを親に言えずにいた。
俺はDにそのことを話し、Dを中心に会合をした。
Dは、どうせ妊娠したのなら、これから全部中出ししよう、ということを決めた。
そして、どうせならバレるまで楽しもう、と言い出した。

俺とMは、冷静に考えて、
Y子に援助交際させて金を集めて中絶すれば、バレずにすむのではないか、と考えた。

だが、Dは、そのころ暴走族の先輩との関係から自暴自棄ぎみで、
どうでもいいって感じだった。
しばらくして、Dは、Y子を暴走族の先輩に紹介した

そのころから、Y子は、暴走族の方に連れていかれるようになり、
俺とMは、Y子とあまり会わなくなった。
Y子は学校に来なくなり、変な噂が立つようになった。
俺は、いつバレるのかいつバレるのか、ビクビクしていた。
と同時に、全部暴走族のせいにならないかな、と期待していた。

だが、そう都合のいいようにいかなかった。

ある朝6時前に、俺の家に警察がやってきた。
警察は、親父をたたき起こし、俺の部屋までガンガン入ってきた。
俺はその時まだ寝ていた。警官に布団をはがれ、叩き起こされた。
名前は呼び捨てだった。その場で、警察がパソコンなんかを調べ始め、
その場で、いろいろなところを指差しさせられた。
そして台所にいき、警官と話をされた。
居間は父親が警察と話しをして、親父が俺をにらんでた。
7時前には俺はパトカーに乗せられた。

それで、俺の人生はおしまい、になりました。

一応、強制教育終わったけど、終わったら終わったで、
厳しい現実に直面した。
仕事にも就けないし、いわいるネット難民やってます。
それでも今、仕事なくて、2〜3日おきに、外で寝てる。
今日食ったのは、ネカフェのサービスパンだけ。

やったことの報いだから、しょうがないけど、
犯罪やって、こうなるってことは、やる前には、気づかなかったよ。

みなさん、マジお気をつけて。

ほんとに、辛いよ。

出典:【強姦】レイプ体験談告白【輪姦】
リンク:【強姦】レイプ体験談告白【輪姦】

【浮気】ムチムチ店長 【不倫】

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先日ぽっちゃり叔母を投稿した亮介です。
あの行為以来私はすっかり豊満な熟女がタイプになってしまいました。
ぽっちゃりの抱きごこちや熟女のねっちり感がどうもいいんですよね。
今日は叔母との事ではない違う話です。

私は薬局の販売員の仕事をしています。そこそこの店舗数のある会社です。
地区違いの店舗で盲腸で入院した方がいてたまたま私が助っ人で手伝いに
行く事になりました。
女性店長と女性パートが1人に私、小さい店舗で私を含めて従業員は3人と
いう感じです。
地区が違うので面識はほとんどなく社内旅行で顔を数回合わせたぐらいです。
パートの方は30代後半の痩せ型の方。店長の方は40代中頃でこれがまた
私好みのムッチリ系の熟女タイプの女性でした。

かなり暇なお店で短い間でも結構すぐに打ち解けられました。

雑談ばかり話す日々で、しかもパートの方は下ネタ連発でした。
まぁ、話は聞きますがこっちからはあんまり話さず歳の割には照れ屋でウブ
な感じを装ってました。
ってかパートの方は痩せててちょっとタイプとは違うんですよね。
店長はあまり話す方ではなく、しかも真面目な方ぽかったかな?
しかし、ストッキングの足、スカートがはちきれそうなお尻、ブラウスから
透けるブラ・・・、肉付きのいい40代の肉体が紺の制服で弾けてました。
真面目な方だし、ちょっといい展開は無理かな〜って思ってましたが、店長
が休みの日、パートの人から
「渡辺店長ね、若いツバメいるのよ〜。旦那が50超えてて夜の方、さっぱり
みたいでね〜。口技は絶品みたいよ。試してもらったら〜。」
って言う情報をGET!
そこからは尚さら店長をどうにかできないか?虎視眈々狙ってました。

さて、そしてついにチャンス到来。
その日は店長が社長から売り上げの事やクレームでかなり怒られたようです。
見るからに落ち込んでて日中はパートの人と一緒に励ましていました。
そして、パートの方は帰り夜はお店で2人っきり・・・。

お店も閉店して、後片付けとレジ精算のみ。
店長は夜になっても落ち込んでため息ばかりついてました。
「大丈夫ですか?あんまり気にしない方がいいですよ。」
「あ〜、ごめんなさいね・・・。ちょっと・・・ね。」
「しょうがないですよ。渡辺さん、がんばってますよ。俺、手伝い来て
分かりますから。元気出して下さい。」
などど、励ましてました。

近くで見ると結構厚化粧。近くにいたせいか香る何ともいえない熟女らしい
香水の匂いで段々おかしな気分になってました。
気づくと店長はうっすら涙を浮かべて真剣な顔をしていました。
それが妙に色っぽくて、たまらずグッと抱きしめました。
「ちょ、ちょっと、鈴木君!?」
びっくりしたようで体は拒絶してるようでした。
「すみません。渡辺さん、色っぽくて・・・。ここ手伝い来た時からずっと
こうしたかったんです。」
「何言ってるの〜。ダメよ。こんな叔母さん相手に・・・。」
と言う店長の手を取り、握りながら強引に壁に店長を押し付けて強引にキス。
「あ、だめよ。まずいわよ・・・。」
と言うが満更でもない様子。
厚ぼったい唇を吸いながら、おっぱいをギュウギュウ揉みました。

「ちょっとぉ〜。鈴木君、だめよ〜・・・。」
抵抗し離れようとしてきます。
「ど、どうするの?」
と聞くので耳元で
「渡辺さんはどうして欲しい?」
「・・・ん、もう〜・・・。」
と言うと今度は渡辺さんから鼻息を荒くして唇を重ねてきた。

んちゅ んちゅ くちゃ くちゃ んちゅ んちゅ

もう1回唇を改めて味わった。厚ぼったい唇が何ともいやらしい。
仕事後のせいか軽い口臭を感じるのもこれまた生々しかった。
舌と舌を何ども絡ませてると股間も肉棒と化してきた。
「鈴木君、意外といやらしかったのね。いやだわ。」
「そうですか?俺はずっと来た日から渡辺さんの事こうしようって想像
してましたよ。」
渡辺さんの手を取り肉棒を握らせました。
「あら、やだ〜。若いから敏感ね・・・。こんな叔母さん相手に・・・。」
「俺ね〜、渡辺さんみたいな方、好きなんですよ。」
私が壁際に寄りかかると渡辺さんがひざまずきチャックを開けました。
「あら、やだ。こんなに大きくなっちゃって・・・。」
カリの辺りからゆっくり舐め始め、ゆっくりとツバをたっぷり含ませて口の中に
加え、舌で筋を舐めてきました。
「ああ〜、あ、・・・。」
と感じると笑い、徐々に口の中が狭まりジュポ、ジュポと始まりました。
目尻に小じわを寄せ、口をすぼめている表情が生々しかった。
「はぁ、はぁ・・。あの・・・、パートさんから話聞いたんですよ。
口技うまいって・・・。くぅ・・本当、うまいんですね。」
「そんなに大したモンじゃないわよ。うふふ。」
荒い息をしながら技を味わってると更に狭まり頬をを狭めてジュポジュポと
まるで吸盤のように吸付く感覚に襲われました。
(うわっ・・・スゴッ・・・)とその感覚に酔いだしてました。

ジュルジュル ズポズポ ズズ ジュルジュル ジュポジュポ

そのままずっと唇に当てられたり両頬に口の中で擦られ激しい動き。
「あ〜、あ〜、あ〜。き、気持ちい〜〜・・・。」
「フフフッ。まだまだよ。まだいっちゃダメよ。」
激しい動きでしゃぶり立てられ、今度は先の辺りがギュッと締め付けられ
吸付きが我慢出来ない程激しさを増しました。
「わ、渡辺さん!で、出る〜!もう出る!出すよ〜。」
と言うと頷き、思わず渡辺さんの頭を押さえ腰を動かしました。
「ん〜、ん〜、んぅ〜〜。」

ビュッ ビュッ ビュビュ〜 ビュッ

ドクン、ドクン、ドクンと脈打つ肉棒から生暖かい液体が渡辺さんの口中に
発射されました。
ゆっくり渡辺さんは口を離すと飲み込み
「溜ってたのね・・・。濃かったわよ。うふふ。」と笑いました。
「何?あの締め付け!?気持ちいいったらありゃしないよ〜。」
「あれ?喉で絞めてあげたのよ。得意技。」
笑いながらそう言う潤った目、後ろで止めた髪がばらりと肩にかかって、口元
からダラッと流れる唾液、何ともいやらしかった。

店長の体を店のカウンターに乗せてグイっとお尻を突き出させる。
スカートを履かせたままストッキングだけ脱がせました。
「い、いや〜ん・・・。な、何?どうするの?」
「渡辺さんのエッチなとこ全部見たいんだ。こうすればよく見える。」
「そ、そんな・・・、恥ずかしい・・・。」
まず右手でパンティの上から恥丘を覆いました。
パンティの中はもう音がするくらいにビチョビチョ湿ってます。
それから、そろえた指先を丁度クリトリス付近に当て、その指先を円を描く
ように回し始めました。

クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ

「んふんっっ・・・、んふっ〜・・・。」
鼻を鳴らし早くも感じているようです。
さらに激しく指を回転させるとパンティは渡辺さんの性器にピッタリと張り
付き、おまんこの形を浮かび上がらせていきました。
尖ったクリトリスがパンティの布を突き上げて、膨らませてきます。
「ああっ〜・・・、いいっ〜・・・。」声が大きくなってきました。
激しい指の動きでパンティーが少しずつずれ、恥丘や性器を隠している部分
の布の横から渡辺さんの毛深い陰毛がはみ出しているのがとても卑猥でした。
「パンティ・・・脱がしていいの?どうする?」
「・・・。」
「・・・自分で脱いでよ。ここで見てるから。」
「いや〜ん。・・・い、意地悪・・・っ。」
そう言うと、お尻を浮かせてパンティをくぐらせ、パンティの底部を掴んで
膝下へと滑らせるスルリと足首から抜きました。
「それ、ちょうだい。」
ひったくるように渡辺さんの手から奪い取り、奪ったパンティをすばやく
裏返して広げて見ると、思ったとおり底の部分が少し黄ばんでいてヌルヌル
とした愛液なのか?汗か?それともおしっこなのか?ねっとりした液体が
べっとりと着いていました。
「渡辺さん、見てて。」
命令するように私は言い、渡辺さんのの表情を見つめたままイヤらしく
舌をとがらせて、パンティの愛液の付着した場所に押し当て、舐めました。
「い、いや〜〜!恥ずかしい・・・。お、お願い、汚いからそんな事しないで・・・。」
懇願する渡辺さんをわき目に
「おいしい、これが渡辺さんの味なんだね・・・おいしいよ、おいしい。」
ベロベロ舐め続けました。
「もっと脚広げて見せてよ。」
言葉に従うように渡辺さんが開脚を増すと、露出した陰核、動きにつられて
よじれた小陰唇が開いたり閉じたりしていて、中からヌラヌラと水飴のよう
に光る液を溢れさせている膣口が見え隠れしています。
「は、はぁはぁ・・・ん・・い、いや〜、んふぅ・・・」
濡れまくり、声を放っている状況に私はただ見ているのはもう限界でした。

何も言わず渡辺さんの性器を思いっきり広げてみました。
愛液まみれの渡辺さんの大小の陰唇は簡単に全開し複雑な中身が丸見えです。
まず小陰唇の上端で大きく膨らみ完全に露出しているクリトリスを尖らせた舌
で舐め回しました。
「あぁ〜〜!あ、あ、あぁ〜〜!!」
渡辺さんが全身を震わせて大きな声を上げました。
「渡辺さん、お店の中だよ・・・。あんまり大きな声上げると閉店してても怪しま
れるかもしれないよ。」
「はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜・・・。そ、そんな事・・・。」
私はそれでもクリトリスを、舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりして思う存分口撃
しました。
半開きの膣口から滴り落ちる愛液が肛門を伝って床に滴り落ちそうだったので
陰核から口を離し、滴る愛液をお尻の割れ目のほうから舐め取り始めました。
「あ、ああん・・・、ぃいや〜〜〜・・・。」
私の舌が肛門を舐める時、切なく可愛い声を出しました。肛門も感じるのか?
と思いながらそこもよく観察し念入りに舐めてみることにしました。
中心に舌を刺し込もうとすると割と簡単に入っていきそうな感触。
十分に唾液で濡らした後で右手の人差し指を突き立ててみると、第一間接まで
入ってしまいました。
「い、いや・・・いや・・・そ、そこは・・ダメぇ〜、恥ずかしい・・・。」
まぁ、ちょっとそこはやり過ぎかな?って思い指を抜きました。
抜いた指に付いた匂いを嗅ぎ、恥ずかしがる渡辺さんにも嗅がせることは忘れま
せんでした。
「はぁ〜ん。す、鈴木君・・・、いやらしい・・・こんな事されると思ってな
かったぁ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
「渡辺さんも十分いやらしいよ。」
肛門から会陰にかけて愛液を舐め取ると、今度は愛液の流出源である膣口を
舐めました。
舐めても舐めてもきりがないほど渡辺さんの愛液は溢れてきました。
1日中、働いていて蒸れてたせいか匂いも凄かったです。
「渡辺さん、指入れてもいい?」
さっきの肛門のように勝手に入れてもよかったのですが、渡辺さんがどんな反応
するかわざと聞いたのです。
「う・・うん。お、お願い・・・。」
とはっきりと了解しました。入れてほしいようです。
私ははまず右手の中指を渡辺さんの膣口に突き立てました。

ヌルンッ

何の抵抗もなく根元まで入りました。
「あ、あ、はあぁっ〜〜・・・。」
「渡辺さん、声まずいって。回りに人いたら聞こえちゃうよ。」
「あ、はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜、だってぇ・・・。」
「止めちゃってもいいの?」
「だ、だめ・・・。や、止めないで・・・お、お願い・・・大声出さないよう
に我慢するからぁ・・・。」
「・・・分かったよ・・・。」
突っ込んだ指で渡辺さんの膣内を探ってみる。

クチュクチュ ネチャチャ クチュクチュ ネチャチャ

膣の奥は広くなっていて柔らかく、お湯のような愛液でいっぱいでした。
指をぐるぐると回すたびに渡辺さんが糸を引くように
「んふぅ〜〜、あん、んふぅ〜〜、あ、あ、あ・・・。」
と押し殺した声を漏らしてました。
少し指を引き出すと上がブツブツとしている場所があり、そこを指の腹で
擦ってみるとたまらず
「うぅ〜〜、ううぅ〜〜、う、うぅぅ〜〜・・・」
とくぐもった声をあげました。
その後人差し指や薬指も加えていき、指を2本3本と増やしてみましたが、
膣口は大きく広がり簡単に入ってしまうのには正直驚きました。

ここでやっと渡辺さんの制服を脱がす。すでに汗でびっしょりだ。
このまま制服来たままパンティだけ履いていないというのも良かったのだが
次の日会社に着て来れなくなると困ってしまうからだ。

抱きつくようにして渡辺さんのブラウスを脱がせ全裸にしました。
脱がすとき両腕を上げると腋の下が見え、ブツブツとした剃り後があり、剃り
後を指で触ると恥ずかしそうに急いで腋を閉じてしまった。
「いやだぁ・・・。恥ずかしい。そんな所まで見ないでよ。」
「ふふふ。もっとすごい所、もう見せ合ってるじゃないの?」
「そういうんじゃなくて、剃り残しあったら恥ずかしい・・・。」
そんな仕草がかわいらしくも感じてしまった。
ブラウスを剥ぎ取ると二の腕は肉がプルンプルンしていてほんのりとした桜色。
ムチムチに張ったブラを外すとここでやっと渡辺さんの全裸を見る事が出来た。

豊満と言っても叔母さんと渡辺さんではちょっと体型が違っています。
叔母さんは大柄で体重はかなりあったが肉圧は薄い感じで触れてみるといわゆる
堅肥りといった感じでした。
渡辺さんは叔母さん程太ってはいませんでしたが、窮屈そうな制服のせいか
ムチムチ感はたっぷりありました。
ところが脱がして見るとふっくらと柔らかそうな肌でした。
40代中頃とはいえマシュマロのような感触を受けました。
熟女らしく目尻じりには深いしわがあり、乳房は豊かだけど垂れていて、下腹
もぷっくりと膨らんではいるものの肌は色白で思いの他キレイでした。
乳輪はさほど大きくなく乳首に黒さはなかったです。むしろキレイな乳首でした。
ピンク色っとまではいきませんが近いものはありました。
肌についたブラやスカートのゴム跡が生々しかったです。

渡辺さんが私の下半身をまたぐように顔を移動させ肉棒を掴みました。
そのまま手で私の肉棒をやさしくしごきながら敏感な裏側部分を舌で刺激して
きます。
「うぅ〜、は、はぁ・・・。本当、渡辺さんの舌使い・・・すごいうまい。」
「うふふふ。舌だけじゃないわよ。」
と言うと両手で垂れた豊満なおっぱいを手繰り寄せて挟んできました。

ペチャペチャ クチャクチャ ペチャペチャ 

大きなおっぱいが気持ちいい暖かさを伝えてきます。
ぬる〜いお湯に浸かってるような感じでしょうか?
「ど、どう?気持ちいい?」
「あ〜、う、うん。気持ちいいね。」
実はパイズリは未経験だった私。想像してたけどそれ以上に気持ちいい。
パイズリは見た目の興奮だけかなと思ってましたが、手で擦られる感覚とも
咥えられる感覚とも違い柔らかいおっぱいが気持ち良く刺激してきます。
カリの部分をおっぱいの肉厚に引っかけながらほんとに気持ちよく・・・。

「パイズリって女の方は気持ちよくはないでしょう?」
「そんな事ない事もないわよ。うふふ。私はね。男の人を胸で気持ちよく
させてるっていう精神的な満足感があるからかな。」
ちょっと大人っぽい発言にドキッ。
「それに、顔見れるしね〜。」
悪戯っぽく笑ってる渡辺さんがこれまた色っぽい。
「でも鈴木君の・・・ほんと、熱いわね。堅いしドクドク感が胸に伝わって
身体もなんか感じてくるぅ・・・。」
潤んだ艶っぽい表情。この攻撃には正直ノックアウトでした。

「あ、あぁ〜、くぅ〜、き、気持ちいい、は、は、はぁ〜はぁ〜〜。」
「あら?鈴木君。そんな声出したら外に聞こえるわよ〜。」
そう言いながらも容赦なく渡辺さんは攻めてきます。
私は快感で言い返す余裕はなく、さっき私のした事をそっくり返されてました。
「こうすると気持ちいい?」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜、うぅ〜うぅ〜・・・。」
「じゃこうするとどう?」
「あはぁっ!それもいいぃ〜もっと・・・はぁはぁ・・・もっとしてぇ〜。」
「おっぱい触ってもいいのよ。」
「う、うん・・・。お、おっぱい・・・おっぱい・・・。」
ぺちゃぺちゃと柔らかくて触り心地がとってもいい。
「うふふ。う〜んと気持ちよくなってねぇ〜。」
まるで呪文掛けられたように渡辺さんの言葉と行為が私を興奮させます。
ゆっさゆっさとおっぱいを揺する仕草も興奮。
「どんな角度が1番気持ちいいのかしらね〜。恥ずかしくて声出せなくても
顔見ながらしてあげるわよ。」
渡辺さんは肉棒を胸に挟んで色んな角度に変えて刺激してきます。
その快感から堪らず逃げ出そうとするかのように肉棒が暴れ出してもがきます
が渡辺さんが肉棒を挟んだ巨乳を手で逃がすものかとしっかり掴んでます。

クチャクチャ パチャパチャ クチャクチャ パチャパチャ

2人の汗や私の肉棒からのエッチな分泌液のせいでエッチな音が出ます。
おっぱいには粘膜質の部分はないのに粘膜ぽく擦れあってると錯覚するほど
気持ちよくますますヌチャヌチャとエッチな音を立ててます。
「あ・・・い、いきそう、渡辺さん、いくよ・・・わ、渡辺さん、渡辺さん!」
「ふ〜、ふ〜。うん、うん。鈴木君、鈴木君〜っ!」
鼻で鳴らすような渡辺さんの声を聞きながら

ビュッビュッ〜 ビュッ ビュッビュッ〜 ビュッビュッ

胸から顎に掛けて大量に発射しました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
渡辺さんは自分の胸が私の出した汁で汚されたのを気にすることもなく口で
私の肉棒を綺麗に舐め上げています。
まだカチカチの肉棒の裏筋を液体がつたって垂れていくので舌で綺麗に舐め
取り中に残ってるのも口で搾り取るように吸い出してしてくれました。

パイズリ後、射精の律動を繰り返す私の肉棒を咥えたまま最後の最後まで精液を
吸い取って飲み込んでくれた後も私の肉棒はまだ硬直したままです。
舌や口中の肉で刺激してくるので私の肉棒は射精直後だと言うのにまだ元気。
「す、鈴木君・・・。は、はやく来て・・・。私、もう・・・。」
「うん、俺も渡辺さんと1つになりたい。」
自然に舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い合っていました。

くちゃくちゃ ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ

「あふぅ〜〜、んん〜〜、はぁはぁ〜〜・・・。」
唇を離すと私は店の椅子に座り渡辺さんを抱っこするようにして座らせました。
そして後ろから舌で耳の中をかきまわし攻撃を耳から首筋、腋の下へと移して
いきました。

ちゅるっ ちゅ じゅる じゅじゅ

腋の下の汗を吸うように舐めると
「い、いや〜〜、あ〜ん・・・。そ、そんな所!わ、腋の下は汗臭いから
止めてよ・・・」
しきりに抵抗しましたがお構いなしに舐め続けました。
「俺、渡辺さんの腋、気に入ってんだよ・・・。いい匂い・・・。」
「い、あ、いや〜〜ん・・・はぁはぁはぁ・・・。お、おっぱいも、おっぱい
もさわって・・・。」
私は渡辺さんの乳房を触り、揉み、乳首を摘んで引っぱったり、乳首を咥えて
舌で転がし、吸い、軽く噛んだりしました。
渡辺さんが目を閉じて首をのけぞらすようにした後に渡辺さんのおまんこに指を
入れ十分濡れているのを確認しました。
クチュクチュどころかグチャグチャしててダラダラと渡辺さんの膣口から愛液
が溢れていました。
「鈴木君、焦らし過ぎよ〜、ねぇ・・・は、はやく・・・。」
吐息のような声で催促します。
「渡辺さん、い、入れるよ。そうだ・・・ねぇ?渡辺さんから入れてよ。」
「わ、わたしから・・・?い、入れるの・・・?」
「う、うん。見たいんだよ〜俺。渡辺さんと1つになる瞬間。だから、ね?」
「わ、分かったわ・・・。い、入れるわよ・・・。」
そう言うと渡辺さんは腰を少し上げておもむろに自分の両手で両方の尻肉を掴み
大きく愛液まみれで半開きの膣口を広げました。
そして私の肉棒へゆっくり腰かけるように挿入してきました。

ズプププッ ズプッ

「ああ、あ、あ〜〜、は、入った・・・入ったよ、渡辺さん・・・。」
「う、ん〜〜、はぁはぁ、あ〜ん・・・き、気持ちいい〜〜〜・・・!」
渡辺さんは狂ったように腰を前後左右、正しく縦横無尽に動かしてきます。

ネチャネチャ パチャパチャ グチャグチャ

その頃にはすでに二人とも汗びっしょりで私の上にいる渡辺さんの汗が私に
流れ落ちていて二人とも汗まみれでした。
しかしもうそんな事はお互いお構いなしで動物のように求め合ってました。
舌は首筋から背筋へ行ったり来たり、後ろから両手で渡辺さんのおっぱいを
ぐにゃぐにゃ揉み乳首をギュギュッと摘んだしてました。
時々、両手でぽちゃりとしたお腹の肉も揉んだりしました。

「はぁはぁ、んはぁ〜。わ、渡辺さん!ねぇ?渡辺さん?」
「んは〜、あ〜ん、はぁはぁ・・・な、何よ、鈴木君・・・。」
「ここってお店の中だよね?会社だよね?ここで何やってるんだろうね?俺達。
ねぇ・・・こんな事してていいの?」
「い、いや〜、言わないでよぉ。そんな事・・・はぁはぁはぁ・・・」
「ねぇ?だから・・・今、何やってるの?俺達。」
「え?な、何?い、いや〜〜・・・セ、セ○クス・・・セ○クスよ。わたし、
鈴木君と今セ○クスしてるのよ・・・」
「そ、そうだね。セ○クス・・・セ○クスしてるよ。お店の中で・・・はぁはぁ
はぁはぁはぁ・・・」
「い、いや〜〜、ああ〜ん、くっう〜〜、はっ、はっ・・・あ〜ん・・・」

叔母の時もそうだがこういうシチュエーションはゾクゾクするぐらい燃えます。
叔母×甥という禁断もゾクゾクしましたが、店の中で会社の中でセ○クスしてる
という背徳感がまた私の興奮を高めてました。
渡辺さんも十分私とおなじ背徳感を味わってたようです。
渡辺さんの場合、不倫にもあたる訳だし、会社の後輩・部下との行為というので
さらに興奮してるようでした。

渡辺さんが体を反転させてお互い向き合った状態で椅子に座ってる格好になった。
「ど、どうしたの?」
「顔見ながらしたかったの。鈴木君、どんな顔して声出してるか・・・気になる
じゃない?」
とクスリと笑って言うとすぐに腰を動かし始めた。
「顔を見ながらしたい」とか渡辺さんは私の心をくすぐる事を結構言って来ます。
両足を私の腰に巻つけるようにしたかと思うと腰をグルグル回したり、前後に
大きくグリグリ振ってきます。

ネチャネチャ ギシギシ ネチャネチャ

「あぁ〜〜!くう〜〜・・あぁ〜〜!はぁはぁはぁ・・・。」
思わず大声が出てしまってますが店を閉店してるとはいえちょっとまずいかな
っとさすがに心配にもなってきました。
「わ、渡辺さん。ちょっとごめん、しっかり捕まっててね・・・」
そう言うと私は挿入したまま大きな渡辺さんの体を持ち上げました。
「ちょ、ちょっと・・・何!?い、いや〜〜ん・・・」
そうするとそのまま歩いて店の休憩室へ向かいました。
「こ、声・・・外に聞こえるとまずいでしょ?だから休憩室いきましょう。」
「そ、そうね・・・でも、ここまま行くの?鈴木君、大丈夫?あ、あの、重い
でしょ?太ってるから・・・。」
「大丈夫ですよ。途中で抜きたくない気がしちゃって・・・。渡辺さん、顔
見ながらしたいとかうれしい事言ってくれてるんで。このまま少しでもつながった
まま行きましょう。」
「や、やだ〜・・・かわいい事言っちゃってくれるわねぇ・・・。」
「それに、この重さがまたいいんですよ〜。」
「あぁ〜〜ん、い、いや〜〜・・・」
そう言って渡辺さんを抱っこしたまま休憩室に向かいました。
歩くたびにズッシリとした感覚が肉棒と腰に伝わってきました。
1歩歩くたびに渡辺さんの体が上下に揺れ、クチャリクチャリと音を出して私の
肉棒が膣口の中をヌルリヌルリと行き来してました。
そのいやらしい卑猥な音に反応して渡辺さんもくぐもった甘い声の吐息も漏らして
ました。
2人が歩いた後に汗か、愛液か、分かりませんがナメクジが歩いたようにポタポタ
店の床に液体が濡れてました。

四畳半たらずの休憩室に入り、そのまま2人で向い合わせのままつながった格好
で座りました。
「ねぇ、見て〜。鈴木君の・・・わたしに入ってるのよ〜。」
渡辺さんは肉棒を咥えたままの膣口を広げしっかりと挿入されぴったりと密着
してる様子をアピールしてきました。
私とと渡辺さんの下腹部は陰毛が絡み合うほどにぴったりと密着しています。
「わ、渡辺さんの中・・・気持ちいいよ・・・」
「わたしもよ・・・」
濡れた渡辺さんの膣がこれ以上ないぐらいに優しく暖かく私の肉棒を包み込み、
快感を与えてくれています。
そうすると渡辺さんは優しくそして激しくあの厚ぼったい唇を重ねて、今度は
私がしたように舌で体中を舐め始めました。
私が感じて少し声を出したりすると渡辺さんは私の顔を微笑を浮かべたまま
潤んだ艶っぽい目見つめてくるのです。
乳首に吸い付かれたかと思えば噛まれたり、私がして来た事と同じように腋まで
舐めてきました。
「わ、渡辺さん・・・いいよ、そ、そこは・・・はぁはぁはぁ・・・」
「うふふ。本当?いいの?・・・でも、どうなの?どんな気持ちなの?」
「き、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」
「うふふ・・・どうされると気持ちいいのかしらね・・・?」
私は今まで攻撃される事は少なかった為こういう攻められるのも新鮮で興奮して
ました。

私は押し倒すような格好で正常位で渡辺さんに覆いかぶさりました。
渡辺さんの身体を固定して今度はこちらから動き、奥まで肉棒を出し入れて、
先端で奥の当たる所を刺激するような動きをしました。
「あぁん・・・だめぇ・・・ヘンになっちゃうぅ〜〜・・・」
さらに動きを早めるとヌチャヌチャ、ペチャペチャといやらしい水っぽい音が
響きわたりました。
「あっ・・ん・・・あん・・・いぃ・・・あん・・」
渡辺さんは私の肩を握り締めながら、時折背中を丸めたり顔を胸に押し付けたり
しながら、甘い喘ぎで応えてくれました。
「渡辺さん!渡辺さん!はぁはぁ、渡辺さん〜〜!」
「あ・・・はぁ・・・す、鈴木君・・・鈴木君!はぁぁ・・・・」

パチャパチャ パンパン パチャチャ パパン パチャパチャ

渡辺さんは私に身体を預けながらも、激しく身体を揺らしてました。
「わ、渡辺さん!お、俺もう・・・いっちゃい・・・いっちゃいそうだよ!」
「はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・んはぁ・・・わたしも、わたしも・・・」
渡辺さんはぎゅうっと私の頭を強く抱き締め胸に押し付けるようにしました。
「い、いいのよ・・・今日は大丈夫だから、中で・・・中で出して・・・」
と言うとびっくりして躊躇してる私を横目に、渡辺さんの方が待ちきれないよう
に私の身体の下で腰を前後に激しく動かし始めたのです。
「だめっ・・・動かないで!・・・もう・・・で、出ちゃう・・・から・・・」
「だ、大丈夫だから・・・あぁん、中で!・・・鈴木君!・・鈴木君!・・・
あっ!んんんっ!!!んあぁぁ〜〜〜!!!」
と言うと渡辺さんの息が荒くなって、急にギュギュッと締め付けが強くなって
きました。
「あぁ〜〜!!渡辺さん、渡辺さん渡辺さん、渡辺さ〜〜ん!!!」
身体全体に最高の快感が走り抜けました。

という射精感、ドックンドックン脈打つ肉棒。
「あ、ああっ・・・あ、はぁはぁはぁ・・・くはぁ・・・」
「ああ・・・いい・・・はぁはぁはぁ・・・ふぅふぅふぅ・・・」
私が最後の一滴まで出し終わり肉棒が硬さを失うまで、私と渡辺さんは放心した
ように抱き合っていました。
射精の律動がおさまった後もしばらく渡辺さんの膣の中に肉棒を突き入れたまま
渡辺さんの体に体重をかけてぐったりとしていました。
膣内が余韻で時折ひくひくと私の肉棒を輪の形に締め付けてきたり、それに反応
して私のペニスもピクピク律動したり。
しばらくすると柔らかくなった肉棒が渡辺さんの膣内の柔肉に追い出されるよう
にヌルリと抜け落ちました。
だらりと渡辺さんにかぶさってた状態から横へ寝転がり
「ほ、本当に中出しちゃって・・・大丈夫だったの?」
「大丈夫よ・・・心配しないで・・・大丈夫・・・ふふふ・・・」
と言うともう渡辺さんが私に抱きつき、唇をもう1度重ねました。

ふと渡辺さんの性器を見ると、愛液まみれで半開きの大小の陰唇の間の黒い隙間
のような膣口から液体がドロッと流れ出てました。
私の精液が、白い玉になって肛門の方へと流れていたようです。
膣から流れ出る私の精液を始末し終えた渡辺さんが仰向けに寝転がると
「き、気持ちよかったぁ・・・ねぇ・・・」
「うん・・・すっごい気持ち良かった・・・こんなに気持ち良かったの初めて
かもしれないよ・・・」
「でも、本当・・・頭も身体もおかしくなっちゃうかと思っちゃったわよぉ。」
「あ・・・うん、俺も・・・凄かった・・・本当に、こんなの初めて・・・」
私は目を合わさずに恥ずかしそうに言いました。
ぐったりしてた渡辺さんは上半身を起こし僕の下腹部に覆いかぶさってきました。
今は柔らかくなってグニャリと左曲がりに倒れている私のペニスを手でつかむと、
口に含み亀頭や棒や袋に付着したまま半乾きになっている私の精液を舐め取って
始末してくれました。
私はその行動がうれしくて渡辺さんが可愛くて、その場で渡辺さんを抱きしめま
した。

それから2人で店内を掃除して帰りました。
途中、渡辺さんが無くなったパンティを探そうと制服着たまま前屈みになって
る姿に欲情してバックからそのままもう1回したのはご愛嬌で・・・。

渡辺店長とはその後もそんなに変わった様子なく働いていました。
特に仕事についてはお互い真面目だったので仕事中はそんなにHな話など
は極力しない感じでした。

あの次の日もパートさんがいた為ゆっくり話す機会はパートさんが昼休みに
入ってからでした。
「昨日はどうも・・・。あの・・・大丈夫でしたか?」
と聞くと、クスッと微笑んで
「わたしも楽しかったわよ、鈴木君。今度またゆっくり・・・ね。」
という感じで少し安心しました。
昨日は旦那さんが夜勤だったらしく遅く帰っても心配するような事はなく
大丈夫だったようです。
ただ私の手伝い期間も半分以上過ぎてたので若干の寂しさもありました。

渡辺さんと私は12歳離れており丁度1回りといった所です。
39歳で今の旦那さんとお見合いでの初婚で子供はなく2暮らし。
旦那さんが11歳上だったので結婚当初はまだしも今はすっかり夜の方は
ご無沙汰みたいです。
なのでよく出会い系で若い子と、という事でしたがそれも今ひとつで、1人
いい人がいたそうですが淡白で雑だったらしく最近そちらの方とも縁が切れて
たそうです。

私が手伝いに来た時は最初静かにしてたせいか、静かでおとなしいウブな子
と思ったそうです。
ただ何となく、だそうですが体に視線は感じてたそうです。
いつもお尻や胸が見られてる・・・そんな気がしてたそうです。
自意識過剰かしら?と言ってましたが実際私は視姦するように見てたので、
あながち間違いでもない訳でした。
なので渡辺さんも私の事を、仲良くなってどうにかできないかしら?と考え
てたそうです。

私には叔母という相手もいましたが、1年前程に叔母宅に孫が出来、叔母が
面倒見るようになってから叔母とはさっぱりになってました。
彼女は当時もいましたが、痩せ型で小さい子でしたのでいい子でしたがあっち
の方の相性がちょっと・・・満足してなかったかもしれません。
渡辺さんとはびっくりするぐらい良かったのでお互い相性がいいかも・・・
て言う事は話してました。
ねちっこい、ちょっと変態チックな、濃厚な・・・そんな風にお互いして
みたかったのを現実にして満足してたのかもしれません。

さて、あれ以降渡辺さんとは仕事中はもちろん仕事後もなかなかチャンスは
なく過ぎていました。
早出、遅出はあるしパートさんもいるし、なかなか・・・。
仕事後も家庭がある人ですから無理に時間は作れないのも当然ですし。
でも渡辺さんも時間作りたがってたようなのでそこだけが救いでした。

そんなある日、朝会社に行くと渡辺さんからコソッと手渡されたある物。
パートさんもいるので影で手渡された袋を開けてみると1枚の手紙
「今日は閉店後30分なら時間あります。」
(おぉ〜〜!やった・・・)と思いつつ手紙を読んでいくとまだ続きがあり
一緒に他に入ってる物?

そこには・・・。

最初は何の事か分かりませんでした。
「夕方までにいっぱいにしてね。」
と手紙には書かれ、そこには一緒にドリンク剤の空ビンがありました。
・・・少し考えてようやくハッと気づきました、と同時にゾクゾクッとする
寒気のような感じ。
要は夕方までにこの空ビンに精液をいっぱいにしておくようにとの事・・・。
何の為にそんな事を言うのか分かりませんがドキドキしました。

それからその日はお腹の調子が悪いと言って何度もトイレに行き、その度に
自慰行為を繰り返しました。
「お腹、大丈夫?」
と聞いてくるパートさんを横目にクスッと笑う渡辺さんが何ともいやらしく
見えました。

パートさんが昼休みに入り
「ねぇ?大丈夫?どのくらいたまった?」
「半分ぐらいは・・・。ってかちょっと・・・何考えてるの?」
いぶかしそうに聞いても
「うふふ。いいじゃない?こういうのも楽しいでしょう。」
と楽しそうに困った私をみて笑うだけ・・・。
確かに仕事中に自慰行為させられてるという感覚で妙に興奮してました。
「でも、さすがにネタないと辛いよ。あ、あのさ、渡辺さん・・・。良かった
ら・・・し、下着貸してくれない?」
「え?・・・し、下着?」
「わ、渡辺さんのパンティ、貸してよ。」
そう言うと、多少びっくりしながらもOKしてくれました。
幸い店内にはお客さんもいなかったので渡辺さんはレジの腋に隠れてゆっくり
その場で脱ぎ始めました。
「い、いいわよ・・・。持っていって。」
と耳まで真っ赤にした渡辺さんは、まだ生暖かい下着を手渡してくれました。
私はそれを握り締めて早速トイレに駆け込みました。

(こんな小さな下着があのムチムチした渡辺さんの体に・・・)
何処にでもあるような白い下着でしたが、渡辺さんの体を考えると小さ目ではと
感じる下着でした。
色気の無さがかえって魅力を引き出してるように思えました。
裏返すと割れ目に沿ってうっすらと黄色い染みがあり匂いを嗅ぐと独特の匂い
がして私の興奮を誘います。
鼻に下着を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舌でなぞりながら私は自慰行為
を何度もしました。

仕事中は下着を履いていない渡辺さんを時々食い入るように見たりもしました。
物を運ぶ時パンパンになったスカートのお尻。
普段なら下着のラインが見えるはずなのにそれがなく、お尻のラインがグッと
出る後ろ姿は圧巻でした。
渡辺さんのあそこはいったいどうなってるんだろうと考えるとますます興奮して
きました。

夕方には空ビンをほぼいっぱいにする事は出来ました。
渡辺さんにそれを渡すと回りに聞こえないように小さな声で
「ごくろうさま。」
と言ってポケットにしまいました。

「今日も疲れたわね。」
「そうですね。今日忙しかったですね。」
パートさんと渡辺さんが話してかたと思うと、ポケットから先程のビンを出して
ストローを差して飲み始めました。

ゴクゴク・・・ゴクゴク・・・

頬が少し赤く高潮して、耳もうっすら赤らんでました。
私の前ならまだしもパートさんの目の前で、私の精液が入ったビンを飲んでいま
した。
私の精液を飲んでいる・・・私をすごく興奮させました。
一瞬目が合うと、クスリッと笑う表情は淫猥な表情に見えました。
その笑顔浮かべる姿に私は体の奥からゾクゾクしていました。

最後までズズーッとそれを飲み干すと
「あ〜、おいしかった。」
そう言って再び空ビンになったビンをゴミ箱に投げ捨てました。
「渡辺さん、ドリンク飲むのめずらしいですね。」
「そうね。でも、今夜ちょっと用事があってね。だからこれ飲んで元気出そう
と思って。」
そういうパートさんとの会話さえ異様な興奮を受け、私の体内ではアドレナリン
が噴出していました。
いつの間にか、私は渡辺さんの顔もまともにみられないといった感じになって
いました。

パートさんが帰ってから渡辺さんと2人きりになりました。
しかしお店の方が忙しくそのまま閉店まで時間は過ぎました。
「今日はちょっとびっくりしましたよ。」
「そう?鈴木君の困った姿見たくて意地悪しちゃった。」
「意地悪って・・・参りましたね〜。」
渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
「ちょっと・・・だめ・・・」
と言いましたが抵抗は力が入っておらず、耳に舌を入れると
「あ・・・」
一瞬体を震わせました。
私はさらに耳を舐め回しながら、左手でブラウスの上から胸を揉みました。
すると渡辺さんの体から力が抜け私に体をあずけるようになりました。
舌を耳から出すと渡辺さんが真っ赤な顔で私の方を向いたのでキスをすると
それに応え舌を絡ませてきます。

ネチャネチャネチャネチャ・・・

激しく舌を絡ませていると渡辺さんの右手が私の肉棒の方へ伸びてきました。
今日、何度も出してたのに私の肉棒はもう固くなっていました。

私はスカートを捲り上げ、しゃがんで渡辺さんの下腹部へ顔を近づけました。
「ねぇ?ノーパンで過ごしてどうだった?」
「・・・恥ずかしかったわよ。」
「ふ、ふ〜ん、そうなんだ・・・ねぇ・・・あ、脚開いて。」
と言うとゆっくり股を開きました。
開脚の角度が増すにつれて開いて赤い中身を露出してきています。
そして、私の想像していたとおり膣口からは愛液が大量にあふれ出してました。
「わ、渡辺さん・・・すごい・・・こんなに濡れてたんだ・・・興奮したの?」
「はぁ、ん〜・・・鈴木君がこんな恥ずかしいマネさせるからでしょ?」
「俺だって・・・Hな事させられてたよ。」
「鈴木君がトイレに行く度に、わ、わたしの下着でオナニーしてるって想像
してたら興奮しちゃったのよ・・・」
「・・・それじゃ、お詫びに・・・」
そう言うと私は渡辺さんの性器を大きく押し開き唇を押し付けていました。
縦横無尽に舐め回し始め小陰唇を掻き分けるように割れ目を上から下まで何度
も舐めました。
大好きなクリトリスは舌でつついて転がしたり、口をすぼめて思いっきり吸った
りしました。
「ああ・・・ぁ・・・あぁ〜〜・・ん・・・はぁ〜〜・・・」

始めはヌメリヌメリぐらいだった膣口はすでにビショビショです。
渡辺さんは膝がガクガクし始めて息が荒くなっていきました。

「休憩室・・・行こう」
「はぁはぁはぁ・・・」
返事もしない渡辺さんを休憩室に連れて行き、壁に立ったまま両手をつかせま
した。
「い、入れるよ」
「う、うん・・・うん・・・」
突き出したお尻に肉棒をあてがいバックから思いっ切り突き上げました。
「あっ・・・はぁ・・・くぅ・・・はぁはぁはぁ・・・あ〜〜」
バックから付く時のパンパンパンという音と渡辺さんの「あっ、あっ」という
喘ぎ声がリズム良く響きます。
尻は動くたびにたぷんと揺れるいかにも熟女らしいお尻でした。
堪能するため始めはゆっくりと腰を動かしてましたが、だんだんスピードを
上げると渡辺さんも合わせるように自分から腰を振ってきます。
「あ〜あ〜あぁ〜〜・・・いい〜・・・気持ちいい〜〜!」
私がさらに感じるように腰を振るスピードを上げると崩れるようにしゃがみ
こんでしまいました。
制服を着たままスカートを捲し上げての行為に興奮していました。

渡辺さんを一旦、仰向けにすると自分からボタンをはずし始め、全てのボタン
をはずし終わると自分から服を脱ぎました。
私は両手を胸へと移し少し強めに両方の乳首を摘み上げると喘ぎ声が大きくなり
ました。
渡辺さんも気持ちいいのでしょうか?両手を私の頭に置き胸に押し付けるように
抱きしめてきます。
「も、もう1回・・・早く入れて・・・」
うつろな目をして言ってきますが、このうつろな目が私にはたまりません。

ズブズブズブ・・・

肉棒をあてがうと渡辺さんは女性らしい体の柔らかさで股をさらに大きく開き
私の肉棒を足の間に滑り込ませました。
そのまま体重をかけながら奥まで挿入するとか細い高いため息声で
「あぁぁ〜〜〜・・・あぁ〜〜・・・ん・・・あ〜〜・・・」
「あぁ〜〜渡辺さん!、いい〜〜、気持ちいい〜〜・・・」
腰を円の形にゆっくり動かすとなお満足そうに荒い呼吸をしますが早くするほど
にうめくように感じ始めました。
渡辺さんの腰も上下に動き出し、2つの腰がヘビの様に揺れそれが段々と激しく
なります。

「あっ!あぁっ・・おおぉっ・・・あぁ〜〜!!」
「はぁはぁはぁ・・・渡辺さん!渡辺さん〜〜!!!」
突然、肉棒がキュッと締められたかと思うと渡辺さんの体が弓なりに反り、その
瞬間射精感が我慢できなくなり急いで肉棒を抜き

ドピュ ビュッビュッ ドクドク・・・

と渡辺さんのお腹にぶちまけました。

「またしちゃったね。」
「・・・減るもんじゃないし・・・いいじゃない・・・こんな叔母さん相手で
嫌になっちゃた?」
「ううん・・・全然・・・気持ち良かった・・・もっとしたいぐらいだよ。」
2人ともはぁはぁ言いながら暫くの間休憩室に横たわっていました。
割れ目に触れるとまだ愛液がヌルヌルしていて割れ目の肉もヒクヒク動いてい
ました。
昼間の自慰行為のせいか精子の量は少なく薄い感じでした。
しばらくして渡辺さんが起き上がるとお腹の精液を指で取りベロベロ舐めた後
ティッシュでふき取りました。
「いやらしい・・・渡辺さん。全部舐めちゃったの?」
「そうよ。若いエキスを取らないとね。うふふ。おいしい。」

やがて渡辺さんは息が整ったみたいで服を着始めました。
今日は時間が無かった為か
「鈴木君、満足できたの?」
「渡辺さんの体、いやらしくて最高だよ。」
そう答えると安心したのか、肉棒を激しくしゃぶりキレイにしてくれました。
私も服を着てると、渡辺さんは化粧を治し髪を直してました。
そういう仕草にもふと女のしたたかさを感じてしまうのでした。
「ねぇ・・・渡辺さんは満足できた?」
「・・・うん・・・とっても・・・」
いやらしい笑みを浮かべる表情は満足気な落ち着いた感じにも見えました。

話が突然、現実的な方向でした。
「週末の会社のお花見、鈴木君も参加するんでしょ?」
「う〜ん、俺、地区違うし手伝いだからいいかと思って。」
「いいから、いらっしゃいよ。他の店の人の話も楽しいものよ。」
「そうですか?でも、ねぇ〜。」
今、別に関係ない話しだな・・・などと考えてると、恥ずかしそうに
「しゅ、週末ね、家の旦那、出張になるかも知れないのよ。だからね、お花見
の後家にそのまま、と、泊まりにいらっしゃいよ。」
「えっ!?」
「しゅ、出張だったらの話だけど・・・ね。いいでしょ?たまにはゆっくり
いいじゃない?と、泊まってきなさいよ。」
耳まで真っ赤にした顔で私を見てました。
そんな渡辺さんの態度を見て渡辺さんが私のものになりつつあると感じました。
それとも逆に私が渡辺さんのものになりつつあったのでしょうか?
「喜んで・・・楽しみにしてます!」
と返事するとうれしそうな笑顔の渡辺さんがかわいらしく見えました。

週末が近づくにつれて私もドキドキするようになってました。
しかし、それと同時に手伝い期間も終わりに近づき寂しさも感じていました。
もうすっかりこっちの店の状態も慣れてきただけに残念でもありました。
何より渡辺さんとはどうなるんだろう?と考えるようにもなっていました。
今ではすっかり打ち解けていて楽しく会話出来てたし、パートさんの休みの日
などはHな会話もするようになっていた。

だいぶ暖かい季節になりましたがまだまだ朝晩は肌寒かったがその日は渡辺さん
はストッキングではなく素足で出勤でした。
決して細くはありませんが白い素足がニョッキリとあらわになっていました。
椅子に足を組んで座る姿に、男の条件反射でつい太腿の奥に視線をやってしまい
ますが、視線に気づいたのかすぐに組み解いてしまいました。
「な〜に?見たいの?もっとすごい格好見てるでしょう?」
「ん〜・・・でも、見たい。」
「もう・・・困った人ねぇ。」
とおどけた表情で笑ってくれました。

話はこの後、この間の自慰行為の事になりました。
「ねぇねぇ?この間・・・。下着あげる前はどうやってしてたの?」
「え!?う、う〜ん・・・想像っていうか妄想っていうか・・・」
なるべく平静を装って答えました。
「どんな事妄想してしたの〜?」
冗談っぽく笑って聞いてきます。
「え、え〜とね・・・。」
バツが悪くて言いづらかったのですが
「わ、渡辺さんの事・・・想像して、し、してたんですよ。すいません。」
「わ、わたしの事?そ、そうなの・・・」
「実は、い、家でも、渡辺さんの事考えて、し、してますよ。オ、オナニ−。」
みるみる顔が赤くなるのが分かりました。
渡辺さんの事を妄想して自慰行為をしてる、なんて本人に言うなんて思っても
いなかったので私も顔から火が出る程恥ずかしくなりました。
「わ、渡辺さんはしないんですか?オ、オナニーとか・・・」
顔を赤らめ下向きかげんに聞いてみました。
「わ、わたしも、じ、自分でする事・・・あ、あるわよ。」
「じゃ、じゃあ・・・どうやってしてるんですか?」
「そうね。わ、わたしの場合はク、クリトリスを指で、こ、こすって・・・」
真昼間っから羞恥に耐えながら途切れ途切れに話す渡辺さんの姿はある意味
かわいらしかったです。

その後も、しょっちゅうやってたの?、とか答えにくい事を聞いていました。
渡辺さんは私の質問に頷き、自慰行為は習慣的にしてるようでした。
話の内容の生々しさに何だか妙な興奮を覚えました。

「そ、それとね。以前なら特に誰か男の人の事を思い浮べながらしてた訳じゃな
かったんだけど・・・さ、最近は、わたしの方も、す、鈴木君の事を考えながら
しちゃってるのよ。」
「お、俺ですか?」
私はまだしもお互いの事をオカズに、自慰行為をしていたのは正直驚きました。
「時々、オナニーだけじゃいくらしても満足できなくなっちゃっう時があって
ね・・・おかしくなっちゃたのかしら?うふふ。」
思わぬ言葉にどうしていいのか分からず、感激と期待でドキドキしていました。
お互いが肉体関係を好んで求めていたと思うと何だかうれしさがこみ上げてい
ました。

その後はまるで何事もなかったかのように仕事を続けていましたが週末のお泊り
がますます楽しみになっていました。

週末になりお花見、そしてその後は渡辺さんの家へのお泊りの日となりました。
当日は私は早出でしたが、渡辺さんは遅出だった為後からお花見へ合流という
事でした。

パートさんに連れられお花見会場の公園へ行くとかなりの人でびっくりでした。
割と大きな公園で電気の付いた提灯がぶら下がってたり公園事態もガヤガヤして
て明るい雰囲気でした。
桜の咲くこの時期の夜間はこうして開放してるらしいです。
会場に行くと10人前後ぐらいのこちらの地区の方がいましたが、やはり全く
といっていい程分かりませんでした。
それでも、私の事はやはり珍しいし、私の地区のお店の状況等聞きたいらしく
話はすんなり出来てました。
隣にはこちらの地区部長が座り、店の状況やら仕入れはどうやら、売り上げは
どうやらと話され、結構大変な飲み会となってました。

時間も経つと遅出の方達も合流して20人前後での飲み会となりました。
渡辺さんも来ましたが近くには座る事は出来ずちょっと残念でした。
いつもの制服姿とは違うスカート姿、いつもは後ろで束ねてる髪も下ろしていて
ちょぴり感じも違っていました。
しかも、谷間までは見えませんがそこそこ胸元は広めに開いて白い肌が露出して
おり(ちょっと開きすぎじゃね〜の?誰かに見られたらどうすんだよ!)と勝手
に心配してました。
離れた所から時々チラッと見ては内心ドキドキしてました。

隣には時々、女性社員の方も回ってきてお酌されましたが、私はお酒は強い方で
はなかったので少々辛かったです。
特に1番若い娘が来た時は一気飲みさせられたり大変でした。
この後の事もあるからあまり飲みたくないし、どうせ飲むなら渡辺さんと飲み
たかった、というのが本音でした。

途中トイレに行こうしましたが場所を知らなかったのに気づくと、渡辺さんが
わたしも、と言って買出しも兼ねて一緒に行ってくれる事になりました。
その気づかいにちょっぴり感激しながらも
「ハハハ、つれションか?」
などとからかわれながら一緒に歩いて行きました。

「大丈夫なの?」
「大丈夫っす。思ってる程、酔ってないから。」
桜を見ながら渡辺さんと歩くのは何とも気持ち良かった。

「やっぱり歳の差感じるわね。」
「え?何が?」
「私服見るとね。やっぱり若いわよ、鈴木君。」
改めて今さら?と思いましたがさすがに言えませんでした。
「それに、ずいぶん若い娘達と盛り上がってたしね〜。」
「ちょっと、ちょっと・・・そんなんじゃないですって〜。」
「そう?何だか楽しそうだったじゃない?」
とちょっと機嫌が悪いんだか、意地悪してるのだか分からない発言でした。

トイレに近づくとかなり混んでる様子が一目で分かりました。
私は膀胱が破裂しそうなくらい我慢してたので正直困りました。
そうすると渡辺さんが横道の方へ行きちょっと歩いて道もない草の茂みへ連れて
行ってくれました。
そこで用を足すと緊張から解かれたようなこの上無い開放感を感じていました。

用を足し終えるといきなり渡辺さんは私の肉棒をギュッと掴んできました。
「ちょ、ちょっと!?どうしたの?」
「ずいぶん楽しそうに若い娘達と話してたわね〜。」
「・・・?いや、あれはしょうがないじゃん。酒の席だし・・・」
「ちょっと意地悪したくなっちゃたのよ。」
と言うとしゃがみこみ、レロっと口に含みました。
舌を縦横無尽に動かし、右手は肉棒を強弱をつけながらしごき、左手は袋を
ソフトに揉む。
あっという間に真っ白になるぐらい気持ち良くなっていきました。
「あ・・・う〜〜・・・気持ちいい・・・」
と言うと渡辺さんは立ち上がり、私はされるがまま状態です。

近くの木の下の見えにくい場所へともたれかかり
「人に見られるよ。ヤバイって。」
「大丈夫・・・暗くて誰だか分からないわよ。」
「遅くなると怪しまれるって・・・」
「具合悪くて吐いてたとか言えば誤魔化せるでしょう?大体・・・鈴木君、
こんな風にするの好きでしょ?すぐ終わらせれば大丈夫よ。」
と言うとスカートを履いたまま下着を下ろしました。
私はマズイと思いながらも渡辺さんの広げた下腹部に指2本を入れると、すでに
中はグショグショでした。

渡辺さんの左足を軽く持ち上げ、開いた股間の間に私の左足を絡むように挟み
肉棒を一気に入れました。
「うぅ〜・・・んはぁ・・・ん・・・うん」
濡れ足りないかな?とも思ったが、意外とニュッポリと入っていきました。

渡辺さんは私の首をギュッと掴み抱きついてきました。
私がキスしようとすると
「キスはだめ・・・鈴木君、口紅ついちゃうと面倒だから・・・」
と言って意外と冷静でした。
それではと思い、私は指を渡辺さんの口の中に入れてみました。
拒否されると思いましたが、私の指を舌を使ってしゃぶりだしました。
暗くて表情はよく見えませんでしたがそのしゃぶり方は気持ち良かったです。
いつもの肉棒舐めるようにレロレロと舐める感覚は指とはいえいやらしい感じ
でした。
口から指を抜いての指を舐めると渡辺さんの唾液の味がしました。

私が腰を突き上げると渡辺さんも腰を上げ下げ降ろし、だんだんネチャネチャ
といやらしい音を出していました。
「あぁ・・・ふん・・・あぁ・・・んふ・・・」
「はぁ・・・く・・・んはぁ・・・ふぅ・・・」
お互い声を出さないように息を殺して喘いでいました。
遠くからガヤガヤ聞こえる声やちょっと遠くに見える電気提灯の光、外でしてる、
誰かに見られるかも、という感じは私の興奮を高めていました。
「い、いやらしいね、俺達・・・こんな外でしちゃってさ・・・」
「そ、そうね・・・でもこれっていやらしいんじゃないわよ・・・こ、これじゃ
変態になるわよ。」
「へ、変態・・・?」
「そうよ・・・わたしと、鈴木君・・・へ、変態よ・・・」
そう言うと腰を振るスピードを速めて
「でも・・・こういうの好きなんでしょ?鈴木君も・・・」
「う、うん・・・大好き・・・」
「やっ・・・あっ・・・やっ・・・はぁ・・・」
今まで私の首を掴んでいた手が背中に回り私にしがみついてきました。
私もさらに激しく腰を突き上げました。

「て、手ついて・・・」
「う、うん・・・」
もたれかかっていた木に渡辺さんを手につかせ後ろから肉棒で激しく突きました。
両手で渡辺さんのお尻のお肉を大きく開いてより深く入れられるように開くと

パチャパチャ パンパンパン パチャパチャ パンパンパン

渡辺さんのおまんこは洪水状態だったようでお尻をつくたび水っぽい音が響き
ました。
「あぁ〜・・・んぁ〜・・・あっ・・・あっ・・・」
渡辺さんは片手で声を出さないように塞いでいるようでしたがもはや声を押し殺す
事はできなくなり、時々ものすごい喘ぎ声を出しました。

やがて渡辺さんの身体が小さく震える回数が増え始め、徐々に強張ってきました。
「あ、あ・・・ダメ・・・もう・・・いく・・・いきそう・・・」
「そ、そうみたいだね・・・渡辺さんの中・・・きつくなってきたよ。」
「あっ、あぁ・・・いい・・・凄い・・・ん・・・ああっ・・・」
私は身体を渡辺さんの背中に覆い被さるようにして、何度も何度も先端を奥に当
てるように腰に力を入れて速めに動かしていきました。

パンパンパン パンパンパン

「あっ・・・いく・・ホントに・・・いっちゃう・・・」
渡辺さんは切羽詰った声でそう言うと、身体を反らせて下半身を私に押し付ける
ようにしてきました。
私も肉棒を一番奥まで押し込むようにして一旦動きを止めました。
「あっ、あっ・・・あぁっ・・・い・・・く・・・ああぁっ!!」
押し殺してはいましたが、それでも回りに聞こえてしまうのではという渡辺さん
の絶叫にも似たかすれた声が響きました。
それと同時に、きつい締め付けと、その後の独特な収縮が肉棒に襲い掛かって
きて、私を楽しませてくれました。

「いっちゃったみたいだね・・・」
私が覆い被さった格好のまま耳元で言うと、私の方に視線を送りながら小さく
頷きました。
はぁはぁはぁと息を弾ませて、ぐったりしてる渡辺さんにお構いなしにそのまま
小刻みで素早い動きを繰り返しました。
「や、やだぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ちょっとぉ・・・」
「渡辺さんだけいっちゃって・・・ズルイよ・・・」
そう言ってさらに激しくスピードをあげると、私にも限界が近づいてきました。
「わ、渡辺さん・・・最後口に出していい?」
「んっ・・・いいわよ・・・全部飲んであげる・・・あ・・・そ、その代わり
いっぱい・・・いっぱい出して・・・」
「う、うん・・・ありがと・・・・」
私は夢中になってラストスパートを掛けました。

パンパンパン パチャパチャパチャ パンパンパン

「渡辺さん・・・いくよ・・・口に出すよ・・・」
「あっ・・・あん・・・いいわよ・・・きて・・・」
「くうっ!!」
私は肉棒を引き抜くと素早く渡辺さんも振り返って口元に持っていきました。
すると直ぐに口を開けて、先端の部分を含んで一気に吸い上げてくれました。
「うあっ・・・く・・・あっ・・・あぁぁ・・・」

ドクドクドク ビクンビクン

まるで音が響き渡るかのような勢いで渡辺さんの口の中に放出しました。
渡辺さんもそれを搾り出すように、吸い出すように飲み込んでくれました。
「はぁはぁはぁ・・・き、気持ちいいよ・・・」
「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい出たわよ・・・」
「や、やっぱり・・・こういうのって興奮するね・・・」
「うふふ・・・へ、変態になっちゃった?わたしたち・・・」
「そうかもね。」
そう言うと後は、余韻に浸る暇もなく急いで買出しをしてお花見の会場へ戻りま
した。
しかし、急いで戻ってる途中も満足感は噛み締めていました。

お花見の会場へ戻ると予想通り
「遅いぞー!何やってた?Hな事でもしてたんじゃねのかー?」
などとからかわれました。
「そうよ。Hな事して遅くなっちゃたのよ。ごめんなさいね。」
渡辺さんがそう言いますが、もちろん誰も信じてないでしょう。
もちろん、私は具合悪くて吐いてきましたと言いましたが・・・。
さっきまでの余韻が残ってるせいか、ちょっと疲れてる感じでしたが、それが
具合悪そうに見えて誰も酒を勧めてこなくなったのは助かりした。
戻った後は渡辺さんの隣に座れたのもラッキーでした。

その後も飲み会は続きましたが、私の頭の中は渡辺さん家に行く事だけ考えて
ました。
ほんの数分前まであんな激しい事してたのに普段と変わらないよう回りの人と
話してる渡辺さんはある意味すごいと感じてました。
ようやく飲み会が終わると帰る人、二次会へ向う人と別れました。
私は二次会誘われたり女の子チームにカラオケに誘われましたが、もちろん
断って渡辺さんと予定してた所で待ち合わせ。
遅れて到着するとタクシーで渡辺さん家の近くまで行きました。
タクシー内では運転手さんに見えないようにずっと手を握ってましたが、途中
から渡辺さんは肉棒を撫でるように触ってきました。

渡辺さんの家に着いたものの、いきなり始めるのもなんだったので取りあえず
リビングにあるソファーに座りました。
私も渡辺さんの向かい側に座ってお互い一息吐くことにしました。
途中、コンビニで買ってきたジュースを受け取ると緊張していたのか、一気に
半分近くまで飲んでしまいました。
「何?鈴木君。もしかして緊張してるの?」
「う、うん・・・。ちょっとね。」
自宅という事で何となく生活感のある感じが私を妙に緊張させてました。
私はホテルでは?とも提案してたのですが旦那さんから緊急の電話が入ると困る
との事で結局は渡辺さんの自宅でという事になっていました。

しばらくすると渡辺さんが向い側から隣にちょこんと座って寄り添ってきました。
右手が私の左手に重ねられ、どこか甘ったるい雰囲気になりました。
「緊張しなくても大丈夫よ。」
私の胸に顔を埋め上目遣いに訊いてきたと思ったら、渡辺さんの腕が私の首に
回され唇が重なってきました。
「ん・・・はぁ・・・ん・・・」
最初のうちは唇をくっつけ合うだけのキス、いつの間にか渡辺さんから舌が差し
入れられ深いキスになっていました。
私も知らず知らずのうちにそれに応え、積極的に舌を絡ませていました。
「ん・・・はふ・・・んはぁ・・・」
「んぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
「渡辺さんの部屋行こうか・・・?」
「ん・・・いいわよ・・・・」
私は渡辺さんを抱えて立ち上がり、お姫様抱っこをしながら2階にある部屋へ
上がっていきました。

部屋に着いた私達は直ぐに服を脱ぎ捨て、裸になってキスしながらベッドに倒れ
込みました。
今までよく考えてみるとお店の中と休憩室、今日のお花見での外でしかした事が
なかった訳ですから渡辺さんとベットでするのは初めてでした。
ここでいつも意地悪っぽい事をされてた私はお返ししようと思い1つの悪戯を思
いつきました。
部屋にあったストッキングを取り、渡辺さんの両手首をベットの上のパイプに
くくりつけて、両手を上げた格好で自由を奪いました。
「ちょ、ちょっと・・・いやだぁ・・・なに?」
「いいでしょ?こういうのも・・・す、好きでしょ?渡辺さん・・・」
意地悪っぽい顔で言うと、渡辺さんは小さく頷きました。
私は身体を撫で回し顔を胸へと移動させ、すでに硬くなっていた乳房の先端を口
に含みました。
口の中で優しく転がしてあげると、すぐに完全に硬くなっていきました。
「あ・・・ん・・・・あ・・・いい・・・」
私は何度も両方の胸を丹念に愛撫し、舌を胸からお腹、下腹部へと移動させて
いきました。

両手で渡辺さんの膝を開かせていこうとすると、最初拒んで硬く閉じていた脚の
力は徐々に抜け、開脚しました。
両脚をM字型に立てて十分明るい蛍光灯の下で改めてマジマジ見る渡辺さんの
性器は圧巻でした。

「渡辺さん、毛深いね・・・」
「い、いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
量も毛足の長さも迫力がありました。
割れ目からはみ出た小陰唇は色も黒ずんでぐるりと囲む大陰唇を覆う濃い陰毛の
中から、しっかりと姿を現しました。
私は両手を性器にそえると、濃い陰毛の絡まる指先でゆっくり小陰唇を左右に押
し開きました。
黒ずんだ外側とは対照的に肉片の内側は内臓のようにキレイで真っ赤な粘膜質が
現れました。
お風呂にも入っていないせいか、汗臭いような蒸れた臭いが鼻をつきます。
「いい匂い・・・渡辺さんの匂いだね・・・」
「やぁ・・・恥ずかしい・・・まだ洗ってないのに・・・だめぇ・・・」
「いい匂いだよ・・・フフフ」
そう言うと腰をクネクネさせて嫌がっていました。

「ん・・・はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
吐息を漏らしながら、時折身体をビクビクさせながら悶える渡辺さんの目の前で
私がさらに一本の指割れ目の上端にある三角形の帽子のような肉を引っぱり上げ
その下からツルッとした小さなお豆を出しました。
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
私はさらに包皮を引っぱり上げ、お豆を目一杯露出させるとどんどん滑った液体
が溢れてきました。
「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい溢れてきたよ・・・」
「あ・・・ん・・・あぁ・・・んふ・・・だめぇ・・・」
「おしっこみたい・・・お尻の穴のほうまで流れちゃってるよ・・・」
「や・・・そ、そんな事言わないでよぉ・・・はぁはぁはぁ・・・」
膣付近は周りの陰毛も濡れて地肌に張り付く程でした。

私は右手中指の腹を渡辺さんのお豆に押し付けると、お豆全体を上へ向かせる
ように擦り上げました。
「ああぁぁっーー!!」
今までと違った艶めかしい悲鳴を発しました。
「気持ちいい?」
「う、うん・・・き、気持ちいい・・・ん・・・あぁ・・・」
お豆は固く尖っており、押すと私の指の腹をしっかりと押し返すようで、さらに
滑りや潤みを増していきました。
続いて鼻を埋めるようにして性器に口を押し当てると
「あああっっ・・・!!」
と大きな声をだし、首をのけ反らしました。
「あ・・・はぁ・・・や、やめて・・・だ、だめよぉ・・・」
「や、やめて欲しいわけないでしょう?どうして欲しい・・・?」
「い、意地悪・・・も、もっと・・・もっと・・・」
私の唇は渡辺さんのお豆をすっぽりと含みました。

じゅるじゅる ずずずぅぅ じゅるじゅる

お豆に舌を這わせ、吸い上げ、思いっきり舐め上げました。
「おいしよ・・・おいしい・・・渡辺さんの・・・」
「くぅ・・・は・・・ん・・・んはぁ・・・あ・・・いやぁ・・・」
押し殺した声を聞きながら、尚もしばらく続けていると
「あああっっ・・・いっっ・・・くぅ・・・いぃ・・・」
背中をブリッジのようにのけ反らして
「ああぁ〜〜!!い、いくぅー!・・・はぁ・・・ああぁぁっ〜!!!」
ひときわ高い声で叫ぶとグッタリとベッドに身体を投げ出しました。

渡辺さんは、はぁはぁ息を荒くして、両手をしばられたままの格好でぐったり
していました。
口は半開きでダラダラとだらしなく唾液が口からこぼれてる表情はかなり卑猥な
感じでした。
シーツをよく見ると、顔の部分は唾液でびしょびしょになっていました。
びしょびしょになっていたのは顔の部分だけでなく、下腹部のあたりもでした。
「い、いっちゃった?」
「・・・うん・・・」
「まだ、はじめたばっかりだったのに・・・。」
「手縛られて・・・お、犯されてるような気分になっちゃって・・・」
恥ずかしそうな、うつろな表情で言ってきました。
「わ、渡辺さん・・・おもらししたみたいにシーツ汚れちゃってるよ・・・」
そう言いながら意地悪くニヤニヤしてしまいました。
「・・・なにニヤニヤしてるのよぉ?」
「渡辺さん、かわいいなぁと思って。」
「うそ・・・エッチだなぁと思ってるんでしょ?」

私は渡辺さんの口元に垂れてる唾液を吸うように舐め始めました。
私の口の周りに糸を引くほどに粘っこい渡辺さんの潤みがベッタリと付着している
のに気づくと渡辺さんも私を舐め返してくれました。
全部舐め吸い終わると、両手を上げてる為に露わになった腋の下もベロベロ舐め
始めました。
お腹、乳房、太もも、汗かいてる身体中を再び舐め回しました。
「あ・・・んふ・・・いぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
身体をくねらせ、また艶かしい声で喘ぎ始めると
「ね、ねぇ・・・もう・・・早く・・・い、入れてよぉ・・・」
と泣きそうな真っ赤な顔でおねだりしてきましたが
「だ、だめ・・・まだ・・・もう、ちょっと・・・」
と言って今度は足の指の間まで舐め回しました。
「やぁ・・・だめぇ・・・そんな・・・所まで・・・いやぁ・・・へ、変態
・・・そんな・・・いやぁぁあっ!!」
「ふふふ・・・おいしい・・・」
とベチャベチャ舐める私の姿は正しく変態だったかもしれません。
下腹部からは洪水のようにビチャビチャと愛液を流してました。

私は右手の人差し指と中指をゆっくりおまんこの中へと差し入れました。
「あ・・・ああぁぁ・・・はあぁ・・・ああぁっ・・・!」
ビクッと身体を震わせると、こらえきれず大きな声を出しました。
次は中をかき混ぜるように円を描くように指でこねくり回しました。

グチャグチャ ネチャネチャ クチュクチュ ビチャビチャ

「ああっ・・・だめぇ・・・あ・・・ああっ!はぁぁ!」
真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ目を閉じ背中をベットから浮かせたかと思うと、
両腿が跳ねるように動いたり、腹筋が波打つのがわかりました。
ピチャピチャと大量の愛液が回りに飛び散ります。
それでも続けるとイヤイヤをするように首を激しく振り始め
「はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・は、早く・・・お、お願い・・・」
再び懇願してきました。
「なに?どうしたの?」
「だから・・・早く入れて・・・お、お願いだからぁ・・・」
私の方もすっかり肉棒は堅くなっており先走り汁がヌラヌラ亀頭で光ってました。
「じゃあ・・・わ、渡辺さん・・・い、入れるよ・・・いい?」
「う、うん・・・早く入れてちょうーだい!す、鈴木君!」
私は渡辺さんの両足をグッと広げ、大きく口を開けたおまんこに私の肉棒を差し
込みました。

私は大きく広げられた渡辺さんの下半身に自分の下半身を押し付け、肉棒を根元
まで遠慮無く沈めていきました。

ズプズププッ・・・・

「はぁ・・・あん・・・凄い・・奥まで入ってきた・・・」
「や、やっぱり渡辺さんの中は、き、気持ちいいなぁ・・・」
「や・・・あぁ・・・だめぇ・・・ゆっくりして・・・」
「分かったよ・・・さっきはちょっと意地悪しちゃったから・・・だから今度
は渡辺さんの好きなようにしてあげるよ」
私がそう言って渡辺さんに覆い被さって唇を重ねました。
そして手を使えない為かすぐに自ら舌を伸ばして、私の舌にたっぷりと絡ませて
くれました。
「ん・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
最初はゆっくり動きお互いに身体を重ねる事の心地良さを求めるような行為を続
けていきました。

両手を胸に伸ばして優しく撫で始めると、渡辺さんは嬉しそうに目を閉じて私から
の刺激を楽しんでくれました。
「渡辺さんのおっぱい・・・とっても柔らかいね・・・」
「あん・・・嬉しい・・・あぁ・・・鈴木君の手、いい気持ち・・・もっと触って
・・・おっぱい感じちゃってるのぉ・・・」
私もそれに応えるかのように、両手を使って更に胸を刺激していきました。
その先端はこれまた充分に硬くなっていて、私が掌で転がすようにすると、心地
いい感触を私の手に伝えてくれました。
「フフフ・・・おっぱいの先っぽが凄く硬くなってるね・・・」
「やぁん・・・だって気持ちいいんだもの・・・何だかおっぱい全部が感じちゃう
感じなの・・・」
「やっぱり先っぽが気持ちいい?」
「うん・・・いい・・・な、舐めて・・・」
私は両胸の先端を交互に口に含んでいきました。
硬くなった胸の先端はとても敏感で、私が舌の先で転がすようにしてあげると何度
も身体を小さく震わせて、感じている事を私に伝えてくれました。
「あぁん・・・そう・・・もっと先っぽ吸って・・・そう・・・あぁ・・・いい
・・・凄く感じるぅ・・・」
そうこうしているうちに、私の方が段々と我慢しきれなくなってきました。

ゴムを付けようと一旦、渡辺さんから肉棒を抜くと
「いいのよ・・・ピ、ピル・・・飲んでたから・・・きょ、今日は・・・中に
中に出していいから・・・」
とうれしい事を言ってくれました。
「ほ、本当に・・・?」
「う、うん・・・いっぱい出して・・・ね?」
そうすると分かっているかのように、自ら両脚を大きく広げて私を迎える準備を
してくれました。
しかし私はすぐに肉棒を入れずに、渡辺さんの硬くなったお豆に肉棒を擦り付け
ていきました。
渡辺さんも私に言われた訳ではないのに自分の両脚を上げておまんこを私の目に
晒してくれました。
「あぁん・・・クリちゃん気持ちいい・・・もっと・・・もっと擦ってぇ・・・」
「分かってるよ・・・でもHな格好だね・・・」
「あぁ・・・んふぅ・・・いやぁ・・・ん・・・」
「こう・・こうかな?・・・こうすると・・凄くいいみたいだね・・・」
私は肉棒の先端でお豆を擦るように刺激していきました。
「そっか・・・先っぽでクリちゃんを擦るのがいいんだね?」
「うん・・・いい・・・オチンチンの先っぽの柔らかいトコが当たって・・・
ああぁ・・・いい・・・オチンチンで・・・クリちゃんが凄く感じちゃう・・・」
「・・・凄く硬くなってるね・・・さっきからオチンチンに感触が伝わってきて
・・・いい感じだよ」
「あぁ・・・いやぁあ・・・ん・・・ふぐぅ・・・」
私は入り口に肉棒の先端をあてがうと、まるで吸い込むように肉棒を迎え入れて
くれました。
「あぁ・・・ああ・・・いい・・・あぁ・・・先っぽが入って・・・きた・・・
きて・・・奥まで頂戴・・・」
私は再び奥へ、いきり立った肉棒を一気に沈めていきました。
「ん・・・ほら・・・お、奥まで入ったよ・・・分かる?」
「う、うん・・・分かる・・・奥まできて・・・一杯になってる」
「す、鈴木君、動いて・・・お願い・・・」
「うん・・・いっぱい動いてあげる・・・」
そう言って私は渡辺さんの両脚を抱えました。

「ああ・・・やぁん・・・ああ・・・いやぁ・・・」
「はぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
「わ、わたしも・・・き、気持ちいい・・・はぁ・・・」
渡辺さんは大きく脚を広げ、何時の間にか自分から身体を揺らし始めていました。
私の方も思う存分、渡辺さんの中へ入った肉棒を動かし続けました。

クチャクチャ ネチャ パンパンパン クチャクチャ

「渡辺さんの中・・・締め付けてきて・・・凄くいいよ・・・」
「あ・・・あ・・・いぃ・・・いいの・・・ん・・・気持ちいい・・・」
「ん・・・はぁはぁ・・・もっとかき回していい?」
「うん・・・いい・・・お、お願い・・・!」
私はベットに手を突いて思うがままに身体を動かしていきました。
肉棒を押し付けて小刻みに動いてみたり、逆に大きくゆっくりと、出入りしてる
のを誇示するかのように動いたりもしました。
特に大きくゆっくり動かすと、渡辺さんもその事が分かるのか、何度も甘い声を
上げて悦んでくれました。
「あ・・・あ・・・ん・・・いい・・・!!それぇ・・・凄くいい感じ・・・」
「渡辺さんの中・・・温かいし・・・トロトロで凄くいいよ・・・」
「気持ちいい・・・あぁん・・・奥に当たってるぅ・・・あ・・・あん・・・
いい・・・嬉しい・・・奥まで一杯で・・・気持ちいい・・・」

「はぁはぁはぁ・・・ゆ、祐子さん・・・祐子さん!!」
初めて名前を呼んでしまいました。
渡辺さんはその一言で緊張が途切れたのか、一気に燃え上がったみたいに
「あっ!あぁっ〜・・・!んあぁっ〜・・・!!ああぁぁっ!!」
と今までにない大きな声をあげました。
私はさらに身体を動かすピッチを速めていました。
「ん・・・あはぁ・・・はぁ・・・何だかいきそう・・・・・渡辺さんの中、
気持ち良くて・・・が、がまんできない・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・いいよ・・・わたしも・・・一緒に
いきたい・・・」
私もそれに応えるかのように何度も唇を吸いながら、下半身を動かすスピードを
速めていきました。

お互いの下半身と唇の間で淫らな水音を響かせながら、私達は夢中でお互いの事
を求めあっていました。
「あ・・・あっ、あっ・・・いぃ・・・す、凄い・・・あぁ・・・」
「んんっ・・・渡辺さん・・・もういきそうだよ・・・もう我慢できないよ」
「わ、わたしも・・・もうだめぇ・・・ああっ・・・いっちゃう・・・一緒に
・・・あっ・・・ああぁ・・・鈴木君!一緒にいってっ!」
私は再び身体を起こしてベットに手を突くと一気にラストスパートを掛けました。

「あっ、ああっ・・・あっ!・・・いいっ・・・いくっ!・・・お願い・・・
名前で・・・あぁっ!!」
「いくよ!・・・んっ・・・ゆ、祐子さん!・・・祐子さん!!いくっっ!!」
「んんっ・・・きて!・・・ああっ・・・す、好き・・・大好き・・・あっ!!
・・・あぁん!・・・いくぅ!!・・・気持ちいい!」
その瞬間、渡辺さんの中の肉棒をきつく締め付ける感触で渡辺さんが上り詰めた事
を確認しました。
すぐに強烈な快感が私の身体中を駆け抜け、私はそれに逆らう事無く、一気に体液
を渡辺さんの中へ爆発させました。
「んっ・・・出る!!・・・うっ・・・くぅっ!!」
1回、2回、3回と肉棒が脈打ち震え、その度に大量の体液が渡辺さんの中へと
注ぎ込まれていきました。
そして一通りの放出が終わって、私も余りの心地良さに我を忘れて渡辺さんの上
に覆い被さるようにぐったり倒れていました。

渡辺さんの手首のストッキングを解くと、お互いにベッドの上に仰向けになり
身体を休めました。
仕事した後にお花見、その最中1回してたし、そして今という感じだったので
さすがにちょっと疲れてボ〜っとしていました。
しばらくすると渡辺さんが私の方に擦り寄ってきました。
「・・・うふふ・・・」
「気持ちよかった・・・」
両手で渡辺さんを抱きしめると渡辺さんは唇に軽くキスしてくれました。

その後、2人とも汗でびっちょりだったのでお風呂に入る事にしました。
シャワーを浴びて汗を流すと湯船に一緒に浸かりました。
「一緒にお風呂入ってるなんて、何かちょっと恥かしいわね。」
「ちょっとっていうか、かなり恥ずかしいけど・・・。」
「あら?そうなの。もっと凄い事してたじゃない?」
「そ、そりゃ・・・そ、そうですけどね。」
「・・・。鈴木君ってセックスしてる時と性格変わっちゃうのね?」
「そ、そんな事ないですよ。わ、渡辺さんだって・・・」
「いい意味でよ。今はかわいいらしいわよ。あら?渡辺さんって、もう祐子さん
って呼んでくれないのかしら?」
「え?あ、あれは・・・ちょっと勢いっていうか・・・。」
「うふふ。別にいいわよ。名前で呼ばれた時、すっごい興奮しちゃったのよ。」
などと何気ない会話で湯船に浸かっていました。

「背中を流してあげる。」
と言うので湯船から上がると渡辺さんは私の背後へと回りました。
何かを期待してたのですが、背中一面に石鹸の泡を塗りたくられ洗われ、後は
お湯で流すだけでした。
何もないかな〜?と思ってたら次にやってきたのはお湯ではなく、渡辺さん自身
でした。
泡塗れの背中に渡辺さんが後ろから自分の身体を押し付けてきました。
もちろんそれだけで終わるはずもなく、すぐに石鹸の滑りを利用して身体を上下
に動かしてきました。
「わ、渡辺さん?」
「どう?気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ。・・・じ、実は期待してたんだ。」
「Hね〜、鈴木君は。でも、1回こういうのしてみたかったのよ。」
背中越しに渡辺さんの柔らかい胸やお腹の感触が伝わってきて、何とも言えない
心地良さに包まれました。

私はされるがまま身を任せていたのですが、ふと気が付くと渡辺さんの両手が予
想通り私の下半身へと伸ばされて泡の付いた手で肉棒に触れてきました。
「うふふ。やっぱり・・・もうおっきくなってきてるわね〜。」
そう言うと身体の動きを一時緩め、両手で優しく肉棒を擦り始めました。
「いやだぁ。もうこんなにおっきくなっちゃった。」
「仕方ないよ・・・こんな気持ちいい事されたらが元気になっちゃうよ。」
そう言うと私は振り向き、今度は私が渡辺さんを洗い返しました。
石鹸の滑りを利用して、下から包み込むように何度も両胸を撫で回しました。
更に掌で胸の先端を転がすかのように手を動かし、時には指の付け根で挟み込ん
で引っ張ったりしてあげました。
「す、鈴木君・・・洗い方がH過ぎるわよぉ・・・」
「洗ってくれたお返しだよ。」
指先で胸の先端の更にその先を擦っていきました。
「せ、折角洗ってるんだから、隅々まで綺麗にしないとね。」
そう言って私は、既に硬く膨らんでいる胸の先端を指先で摘むようにしながら何度
も擦り上げました。
「ちょっとぉ・・・お、おっぱい気持ちよくなってきちゃった・・・」
トロ〜ンとした笑顔を浮かべながらそう言ってくれたので、私も嬉しくなって更に
激しく胸の上で動かしてしまいました。

お互いをシャワーで流して洗い終えると再び湯船に浸かりました。
火照った身体は正直で私が顔を近づけると唇を重ねました。
お湯の中の胸や背中、お尻などを優しく撫でながら何度も何度もキスを繰り返し
舌を絡ませ合い抱き締め合いました。

「ぅん・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・」
「ん・・・何だか、感じてきたみたい・・・・」
唇を離すと渡辺さんは耳元でそう囁いてきました。
渡辺さんは私の手を取って自分の下腹部へと導きました。
指2本を使って入り口をクチュクチュしてから入れようとすると、渡辺さんは
黙って身体の力を抜き、脚を開いてくれました。
お湯の中だったので濡れ具合は良く分かりませんでしたが、それでも火照って
いるのが指先から伝わってきました。
「あん・・・鈴木君・・・いぃ・・・・ん・・・そこ・・・」
私はお豆を優しく撫でたり、指先を入り口に入れたりして刺激しました。
いつの間にか渡辺さんも私の大きくなった肉棒を握ってきました。
「うふ・・・ん・・・硬くなってる・・・」

お風呂に入る前はこのままお風呂でもしちゃおうと私は話していました。
しかし、渡辺さんは別にお風呂でこんな事をしなくてもベッドの上でいくらでも
楽しいH出来るわよ、との答えでした。
所が今はすっかり渡辺さんの方が、乗り気になっていました。
「ちょ、ちょっとだけ・・・入れちゃおうか?」
「ん・・・わたしも・・・我慢出来なくなってきっちゃた・・・」
渡辺さんは肉棒から手を離すと私にそっと抱き着いてきました。
「後ろからしよっか?ここでこの格好だと、ちょっと動き辛いし・・・」
「そうね・・・ん・・・」
一旦離れて立ち上がると、壁に手を突いて立ちバックの姿勢を取ってくれました。
私は無言で立ち上がると、後ろからゆっくりと中へと入っていきました。

「あぁ・・・いぃ・・・んっ・・・気持ちいぃ・・・」
「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・本当、気持ちいいいよ・・・」
「あん・・嬉しい・・・んぁ・・・あぁ・・・」
私は渡辺さんの太い腰を掴んで、なるべく音を立てるように小刻みに動きました。

ピチャ〜ン パチャ〜ン ピッチャ〜ン パッチャ〜ン

お湯が波打つ音と私達のくぐもった息遣いがお風呂に響きました。
「ん、ん、んっ・・・や・・・あぁ・・・いぃ・・・」
「はぁ・・・くぅ・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・んふぅ・・・はぁはぁはぁ・・・」
私は脱力して崩れ落ちそうになった渡辺さんを抱きかかえ、一度湯船から出ま
した。

湯船から上がった渡辺さんはお風呂の床に四つん這いになってくれました。
渡辺さんは体位ではバックからされるのが割りと好きだという事を聞いていま
した。
渡辺さんの太い背中と大きいお尻は、視覚的にも私を充分に楽しませてくれる
ものでした。
私は再び肉棒を後ろからにあてがうと、今度はゆっくりと突き始めました。

ずずずっ にゅっぽり ずずずっ にゅっぽり

渡辺さんもその頃には程よくグッショリと濡れてくれて、私の動きを助けてくれ
ました。
「んふぅ・・・あぁ・・・は・・・ん・・・いぃ・・・」
「あはぁ・・・ん・・・くぅ・・・はっ・・・はっ・・・」
お風呂の熱気と汗と2人から出てくる液体で私と渡辺さんは体全体がねっちょり
と濡れていました。
先程手首を縛ってしてる時、犯されてるようで興奮したと言ってたのも思い出し
「んはぁ・・・どう、どうだ?・・・気持ちいいか?・・・ん?・・・はぁはぁ
・・・どうだ?」
と私にしては珍しく、激しく罵倒して動きを速めてみました。
「い、いや、いや・・・ん・・・あ、あぁ、あぁ!・・・んはぁ・・・あぁん!
・・・いやぁ!・・・あぁ・・・」
「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
と覆い被さるようにして耳元で言うと
「ん・・・あぁ・・・いや・・・い、いや・・・あぁ・・・」
思っていたよりも大きな反応で付いてた手を外して、顔を床に押し付けてしまい
ました。
離れた片手を引っ張るようにしてさらにズンズンッと突きました。
ちょっと痛そうと思い、一旦離れて身体を引っ繰り返すと、次は正常位の体勢
を取りました。

脚を一まとめにするようにして抱え、上手く挟むようにして動きました。
「あ、あ、あ・・・ふん・・・いぃ・・・ん・・・いぃ・・・」
「いい?・・・はぁはぁ・・・渡辺さん、気持ちいいの?・・・」
「あん・・・あ・・・いぃ・・・鈴木君・・・凄くいいわよぉ・・・」
「お、俺も凄く気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・もっと聞かせて・・・気持ち
いいって・・・もっと・・・」
「な、何?・・・あふぅ・・・ん・・・そんなの・・・は、恥ずかしい・・・」
限界が近付いていた私は素早く小刻みに動いていきました。
「あ・・・あぃ・・・凄い・・・ん・・・あぁん・・・」
「はぁはぁ・・・一杯気持ちいいって・・・もう少しだから・・・」
「ん・・・でも・・・あん・・・恥ず・・・かしい・・・んぁ・・・」
「・・・祐子さん・・・」
私がお願いするように名前を呼んでみました。
「ん・・・す、鈴木君・・・気持ち・・いい!!・・・気持ちいい!!」
「あぁ・・・ふぅ・・・ん・・ありがと、祐子さん・・・俺も、俺も・・・
凄く気持ちいいよ!・・・」
「鈴木君・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁっ!!・・・」
両手両足で私を抱き込むように渡辺さんがギュッ抱き締めてきました。
「んっ、うんっ・・・あっ、あんっ!・・・いいっ・・・鈴木君、気持ちいい!
・・・いいっ!!・・・ああっ・・・鈴木君、鈴木君!!」
渡辺さんが私の事を一際大きな声で呼ぶのが引き金になりました。
「あっ!ああぁっ!!くぅ!はぁ〜!!」
私は絶頂へと上り詰め、再び渡辺さんの中へ何度も体液が降り注いでいました。

「ん・・・凄い・・・鈴木君の・・・一杯出てる・・・感じる・・・熱いのが
・・・感じるぅ・・・」
ぐったりしたような何処か虚ろな表情で私の放出を感じているようでした。

少し疲れたせいか足取りも重くなっていました。
もう1度シャワーを浴びようとすると渡辺さんも起き上がりました。
相変わらずですが後ろ姿でもむっちりした背中やお尻がたまりませんでした。
私がシャワーを浴びてる渡辺さんの後ろ姿を見てると気づいたのか、シャワー
をかけてきました。
後ろから抱きつきもう硬さを無くしていた肉棒を押し付けるとシャワーを向けて
私の体にかけて、手で軽く洗ってくれました。
「もう・・・Hなんだら・・・」
そう言うと微笑んで肉棒にシャワーをかけてきました。

しばらくすると、片足を浴槽の縁にのせてシャワーのノズルを股間にあて手で
ごしごし洗い始めました。
その姿にちょっとびっくりはしましたが、妙に卑猥な感じがしてました。
先に洗い終わるとリビングで髪乾かしてるからと告げ先に上がろうとしました。
お風呂場を出る時に私の肉棒を掴み
「よく洗ってね。うふふ。」
冗談っぽく言いました。
改めてそう言われるとなんだかちゃんとしないといけないような気がして丁寧に
洗ってから出ました。

タオルだけつけてお互いリビングで飲み物を飲みながら一息つきました。
「鈴木君、本当、セックスになると人が変わっちゃう。」
「そうですか・・・あの・・・いやですか?」
「そうじゃないの!そのギャップも良くてね・・・うふふ。」
バックがすごく良かったとか、言葉で感じちゃったとか、どこが気持ちよかった
とか、今度はもっとすごいのしようとか、お互いやはりセックスの相性がいいね
・・・などと話したりしました。

実際、最初はこんな風な関係になるとは思っていませんでした。
1回やってみたい・・・程度だったかもしれません。お互いに。
しかしこれほど、お互いが求め合ったり、願望じみたセックスや変態じみた行為
は相性だけではないかもしれませんでした。
私は渡辺さんを自分のモノにしたいという欲求が出ていましたが、そう思う時点
で私が渡辺さんのモノになっていたのかもしれません。
それは渡辺さんもそう思っていたのかもしれません。
結局、不倫になってしまいますが今はお互いそれでいいと思っていました。

その後は少しそのままリビングでイチャイチャしながら愛撫したりしていました。
徐々に唇を重ねるのが激しくなり唇をやさしく吸ったり、舌を差し入れてきたり、
舌で口中をなぞられたり、お互いの唾液を口中で交換しあったりと多彩になり
始めすっかり感じてきてしまいました。
だんだん息も荒くなってきたので再び渡辺さんの部屋のベットへと向いました。

部屋のベットへ着くと私が仰向けになり渡辺さんが上へ覆い被さってリビングで
の激しいキスの続きからでした。
覆い被さった渡辺さんのお腹がちょうど肉棒を刺激して柔らかさが伝わってすぐ
に肉棒は硬くなっていきました。
「あら・・・うふふ・・・すぐ元気になっちゃったわね・・・」
そう言うと顔を肉棒の方へと移動して咥えようとしましたが
「こ、こっち・・・来て・・・足こっち向けて・・・」
とベッドの上で寝転んでいる私の目の前に渡辺さんの下腹部を持ってきて、69の
形にしました。
私の目の前に、渡辺さんのおまんこが大写しになっていました。
「は、恥ずかしいわね・・・何か・・・」
私の顔の上に被さる格好となる事に、ちょっと抵抗感があるみたいでした。
「い、いいじゃん・・・この格好、結構いいかも・・・丸見えっていうのが興奮
するなぁ・・・」
「もう・・・何言ってるのよ・・・」
と言うと、肉棒に温かい口中の感触が心地良く感じました。
私も負けじと、じっくりと眺め、ゆっくりとあちこちを触っていきました。
渡辺さんのおまんこを両手でゆっくり開いていくと先程からの愛撫のせいか、
すでに薄っすらと愛液が滲み始めていました。
「渡辺さん・・・もう、濡れちゃってるね・・・Hだなぁ・・・」
そう言いながら指先でお豆を弄り始め、指の腹でお豆を優しく転がすように撫で
ていきました。
「あん・・・んふぅ・・・ん・・・」
途端にピクピクと渡辺さんの身体が反応しました。
「気持ちいいの?まだちょっとしか触ってないけど・・・」
「うん・・・何か・・・すっごい感じちゃってるのぉ・・・」
「ちょっと触っただけで感じてくれるなんて・・・かわいいね・・・」
「ば、ばかぁ・・・お返し、しないとね・・・ふごっ・・・んん・・・」

ジュルジュルジュル ジュポジュポ ジュルジュル

渡辺さんは肉棒を根元まで口に含むと、たっぷりと舌を絡め、更に頭を動かして
唇で刺激してくれました。
その甲斐あってか、私の肉棒はあっという間にいきり立つように硬さを増してい
きました。
「ん・・・あぁ・・・んくぅ・・・あ・・・ん、ん・・・」
「はぁ・・・凄い・・・はぁ・・・うふふ・・・どんどん大きくなってきちゃった
わよぉ・・・鈴木君・・・」
「す、すごい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さんの口の中・・・あぁ・・・」
私も指を移動させ、入り口を左右に広げ内側を見てみるとジュクジュクと愛液が
滲んでくる様子が私の目に映し出されました。
そして渡辺さんの身体を引き寄せ両手で大きく広げて唇を押し付け舌を何度も
這わせました。
「ん・・・気持ちいい・・・ん・・・んん・・・あふぅ・・・」
「ん・・・お、俺も・・・んん・・・ん、ん・・・あぁっ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・んふ・・・はぁ・・・」
「ん・・・はぁ・・・ん・・・ん、ん・・・」

ピチャピチャ ジュルジュル ピチャピチャ ジュルジュル
2人で舐めあってる水音と吐息のような声が響いていました。

渡辺さんは先端を口に含んで強く吸ってくれたり、口中の肉に擦り付けたり、
何度も舌を這わせ絡めてくれました。
私も更に愛液を吸い出すかのように舌をおまんこの中に差し込み中を掻き回すと、
唇を押し付け吸い上げました。
「あぁっ・・・だめぇ・・・そんなに強くしたら・・・鈴木君・・・」
渡辺さんは肉棒から口を離し顔を伏せてしまいました。
しかしそれでも止めないで掻き回し続け、時折、わざと淫らな音を立てながら
夢中でおまんこへの愛撫を続けました。
「あ・・・んんっ・・・だめ・・・あぁん・・・」
すでにおまんこからからはたっぷりと蜜が溢れただけでなく、私の顔までも濡ら
していました。
「あぁ・・・いぃ・・・ふぅん・・・あはぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
次に私が指を奥まで入れて動かしてみると、すぐに中で指がギュッと締め付けら
れてきました。
「す、凄いよ、渡辺さん・・・俺の指、いっぱい締め付けてくるし・・・それに
いっぱい、溢れてるよ・・・いやらしい液・・・」
「んん・・・だって・・・いいの・・・あん・・・鈴木君、気持ちいい・・・」
渡辺さんはは私が指を動かす度に、面白いように反応しました。

「ねぇ・・・もう・・・いい?」
渡辺さんは振り向き私をトロ〜ンとした目で見つめていました。
「うん・・・いいよ、きて・・・」
そう言うと、ゆっくり渡辺さんが私の上に乗ってきました。
あっという間に私の上で肉棒を握って位置を合わせ、ゆっくり腰を降ろしました。

ズプズプ ズズズプッ

「あ・・・はぁ・・・ん・・・いぃ・・・」
肉棒が入り始めると渡辺さんはすぐに甘い声を上げ始めました。
「あ・・・んん・・・気持ちいい・・・」
私にもすぐに渡辺さんの柔らかくて暖かい感じが伝わってきました。
渡辺さん膣中の粘着した何かが私の肉棒にピチャピチャと吸い付くような充分な
快感を得ていました。
この格好だと渡辺さん自身の重みが加わるので、繋がりがより一層深くなるような
気がしていました。
何より、私はこの騎乗位という体位が体位の中で1番好きでした。

「あ・・・うん・・・き、気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
「お、重くない?・・・大丈夫・・・」
「ううん・・・この重さがいいんだよ・・・渡辺さんの中、凄く感じるから・・・
柔らかくて温かくて・・・」
「い、いやだぁ・・・恥ずかしい・・・」
私はそう言うと、渡辺さんをを抱き寄せ身体を折り曲げて唇を重ねました。
そしてそのまま渡辺さんの身体を下から揺さぶりました。
「ん・・・んっ・・・はぁ・・・鈴木君・・・」
「ん・・・はぁ・・・ん・・・どう?・・・感じてる?」
「うん・・・気持ちい・・・お願い・・・つ、続けて・・・」
渡辺さんはは唇を離すと、薄目を開けながら私に哀願してきました。
「こ、今度は渡辺さんが動いて・・・」
「う、うん・・・分かったわ・・・うふふ・・・」
ベッドに後ろ手を突くと、ゆっくり身体を揺らし始めました。
「ん・・・はぁ・・・お、重かったら・・・言ってね・・・ん・・・」
時折、私の様子を窺いながら身体を動かしていきました。
「あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・渡辺さん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ん・・・んふぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・あぁ・・・」
私も下から突き上げるように腰を上げると
「や・・・深い・・・奥に・・・当たって・・・」
その事はすぐに渡辺さんにも伝わりました。

そのままゆっくりとした状態がちょっとの間続いていました。
しかし、私が言ってしまった一言でその状態はあっという間に終わってしまい
ました。
「彼女にも騎上位好きで、よくやってもらってる」
この一言で渡辺さんは激しく変貌してしまいました。

「はぁ・・・はぁはぁ・・・彼女とも・・・やってるの?・・・」
「え?・・・うん・・・そりゃ・・・時々は・・・」
「そ、そうなの・・・そうよね・・・」
やばい事言ったかな?と思いましたが、すでに手遅れでした。
さっきまでのまったりとした空気は消え、若干殺伐とした感じになっていました。
しかし、渡辺さんは今まで以上に激しい動きをするようになりました。
腰を私の肉棒を中心に円を描くように回しながらグリグリしたり、激しく上下に
動いたりと、でも苦痛はなくいい感じの刺激が伝わってきました。

「はぁはぁ・・・んはぁ・・・んはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「あ・・・うん・・・あ・・・何か・・・いい・・・いい感じ・・・渡辺さん」
「はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・どっちがいいの?・・・彼女と・・・」
「はぁ・・・くぅ・・・え?・・・」
「どっち?・・・はぁはぁ・・・んはぁ・・・」
私の言葉を受けた事もあってか、渡辺さんはそれまでよりも動きのペースを上げ
てきました。
気持ちいいのは確かにそうですが、まるで犯されてるような感じを受け、違う意味
で私はゾクゾクもしていました。

「わ、渡辺さんの・・・方が・・・いいよ・・・はぁはぁ・・・この重さも・・・
いいし・・・ほ、本当だよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
私がそう言うと、渡辺さんは嬉しいのか笑顔を浮かべてました。
確かに嘘を言った訳ではありませんでした。
渡辺さんとのセックスの方が何倍もいいと感じているのは本当でした。

私の身体の上に手を置くと、膝を立ててM字の格好になりゆっくりと肉棒を出し
入れするようにしました。
「そ、そんな娘より・・・わたしとの方が・・・いいでしょ?・・・」
「う、うん・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・うん・・・そうだよ」
「あ・・・あぁん・・・いぃ・・・感じる・・・」
「ご、ごめん・・・変な事言っちゃって・・・はぁ・・・でも・・・渡辺さん
は・・・どうなの?」
「はぁはぁ・・・そ、そうね・・・鈴木君との・・・セックス・・・1番好き
よ・・・わたしも・・・」
私は渡辺さんの言葉に顔を赤らめてしまいました。
「うふふ・・・かわいい・・・鈴木君・・・」
「はぁ・・・ふぅ・・・ん・・・はぁ・・・渡辺さんもかわいいよ・・・嫉妬
しちゃって・・・かわいい・・・でも、ごめん・・・はぁはぁ・・・俺も・・・
渡辺さんとのセックス・・・1番いい・・・」
そう言うと私は身体の上に置いてあった渡辺さんの手を取り、指で組むように
して握り締めました。

渡辺さんが腰を降ろすのに合わせて私も肉棒を突き出すようにすると奥の方へ
深く突くようになりました。
「あん・・・凄い・・・こんなの・・・初めて・・・」
「お、俺も・・・凄い・・・気持ちいい・・・」
しっとりと潤んだおまんこは私の肉棒を優しく包み込み、心地いい感触を何度も
私に与え続けてくれました。
やがて渡辺さんは両手をベッドの上に移動させると、身体を前屈みにさせて動き
を速めてくるようになってきました。
もちろん私もそれに合わせて上下に突き上げました。
「うん・・もうだめ・・・ん・・・あん・・・鈴木君・・・好き・・・好きな
の・・・もっと・・・いっぱい・・・き、気持ち良くして・・・」
潤んだ瞳で哀願してくる渡辺さんを気持ちよくさせてあげたいという気持ちが
私の中に湧き上がっていました。
私は渡辺さんの身体を抱き寄せながら身体を起こし、対面するようなの姿勢に
なって渡辺さんの身体を大きく揺さぶりました。
渡辺さんも私が動きと同時に、両腕を私の首に回してしっかりと抱き着いてきま
した。

「あっ・・あぁん・・・いいっ・・・や・・・いいっ・・・」
渡辺さんはは私に抱き着きながら、耳元で心地いい声を響かせてくれました。
「お、俺も・・・気持ちいいよ・・・はぁ・・・ん・・・」
「うんっ・・・あん・・・でも・・・もうだめぇ・・・あぁ・・・」

私はベッドの弾力を利用して大きく動きました。
渡辺さんの身体も弾むように動き、大きな胸もブル〜ンブル〜ンと大きく揺れ
まるで他の生き物のように動いていました。
時折、私の顔にピタピタ当り、何ともいえない感触を受けました。
「お、おっぱい・・・凄いね・・・こんなに揺れて・・・大きい・・・」
「ん・・・はぁ・・・大きくても・・・垂れてるから・・・恥ずかしい・・・」
「それも・・・いいよ・・・最高だよ・・・このおっぱいも・・・」
「や・・・あぁん・・・いやぁ・・・え、H・・・」
「ふふふ・・・大きい・・・柔らかいし・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん」
と言って両手で両方の胸を掴み、大きく回すように揉んだり、舐めたりすると
渡辺さんも満足そうな顔で喘いでました。

「あぁっ・・・いい・・・もうちょっと・・・もうちょっと・・・」
「いっちゃう?・・・渡辺さん・・・いっていいよ・・・」
「ん・・・あぁ・・・でも・・・い、一緒に・・・鈴木君・・・」
「ん・・・だ、大丈夫・・・最初に・・・いっちゃっても・・・いいよ・・・」
私も渡辺さんの事を強く抱き締めこれまで以上に大きく身体を揺さぶりました。
「あっ、あぁん・・・いいっ!だめぇ・・・好き・・・鈴木君・・・あぁ!!」
「ん・・・はぁ・・・俺も・・・渡辺さん、大好きだよ・・・はぁはぁ・・・」
渡辺さんは私に両手両脚を絡ませるようにして抱き着き、絶頂への道を求めてき
ました。
そしてそれを裏付けるかのように、締め付けもきつくなってきました。
「あぁっ・・・鈴木君・・・あぁん・・・だめぇ・・・鈴木君・・・あぁ!!」
渡辺さんが身体を強張らせて、限界が訪れた事を伝えてきました。
「いっちゃって・・・渡辺さん・・・いっちゃっていいよ!」
私は突き上げるように速い、小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。
渡辺さんも夢中になって身体を動かしていました。
「あぁんっ・・・いいっ!・・・鈴木君、鈴木君・・・もう・・・もう・・・
あっ!あっ!ああぁっ〜!!」
渡辺さんが一際大きな声を上げた瞬間、肉棒に上り詰めたという合図の締め付け
が送られてきました。
渡辺さんは私に力いっぱい抱き着きながら、何度もビクビク身体を震わせて上り
詰めていきました。

「はぁはぁはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
渡辺さんがいった後、身体を離してベッドに仰向けに寝かせました。
「はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちよかった?・・・」
いった直後という事もあってか、私の問い掛けにも小さく頷くだけでした。
潤んだ目に赤らんだ頬、口は半開きで唾液を垂らしながらぐったりしていました。
最後は対面する格好になってしまいましたが、それでも私の好きな騎乗位で気持ち
良くなって貰う事が出来たのうれしさはありました。
しかし、心とは裏腹にまだいっていない私の身体は満足にいたってはいませんで
した。
徐々に呼吸を整えていく渡辺さんに、にじり寄っていきました。
そして、脚の間に身体を割り込ませ、肉棒を先程の余韻が残る渡辺さんのおまんこ
へとあてがい、了解も得ずにゆっくりと入れていきました。
「あぁん・・・鈴木君・・・だめ・・・もう少し・・・」
「ごめん・・でもやっぱりだめかな?・・・俺、我慢できないんだけど・・・」
「ううん・・・違うの・・・入れるのはいい・・・でもそれなら私も感じるよう
になってからにして・・・その方が鈴木君も気持ちいいんでしょ?」
自分が感じた時の方が私も楽しめるという事を分かっていてくれてた渡辺さんに
感激しました。

私はもう一度渡辺さんを感じさせて、出来れば今度は一緒に上り詰めようと思い
入れていた肉棒をゆっくりと動かし始めました。
「あ・・・や・・・もう・・・しちゃうの?」
「渡辺さんが感じるようになるまで、このままのペースで続けるから・・・俺も
いくまでもう少しかかりそうだし・・・もう1回、気持ちよくしてあげるから
・・・ね・・・」
「うふふ・・・いいわよ・・・わ、分かった・・・好きなようにして・・・私は
大丈夫だから・・・鈴木君も、気持ち良くなって・・・」
渡辺さんはそう言って笑顔を私に見せてくれました。
私はそんな健気な言葉を言ってくれる渡辺さんにを愛おしく思い、優しく何度も
唇を重ねました。

まだ疲れてぐったりしてる渡辺さんは少し心配そうに
「ねぇ・・・でも私は何もしなくていいの?・・・大丈夫?・・・」
「気にしなくていいよ・・・今のままでも凄く気持ちいいから・・・だって、
渡辺さんの中・・・本当に温かくて気持ちいい・・・」
「やだぁ・・・は、恥ずかしい・・・でも・・・鈴木君のも熱い・・・感じる」
私の言葉に恥ずかしそうに頬を染めた渡辺さんですが、すぐに笑顔を見せてくれ
ました。
「ん・・・鈴木君・・・もっと奥まで入れていいわよ・・・」
渡辺さんは自ら脚を広げ、両手を私の首に回して抱き着いてきました。
私は渡辺さんにつられるかのように、肉棒を奥深くまで沈めていきました。
「ん・・・んはぁ・・・お、奥まで入ったよ・・分かる?・・・」
「うん・・・奥に当たってる・・・ん・・・」
私は渡辺さんを抱き締めると、そのまま大きくゆっくりと肉棒を動かしました。
「あん・・・凄い・・・いっぱい動いてる・・・鈴木君の・・・」

私はいったん渡辺さんから離れました。
「ねぇ・・・見てて・・・入るところ・・・」
そう言うと、大きく開いたおまんこ入る肉棒が渡辺さんに見えるようにゆっくり
肉棒出し入れする行為をしました。
「あん・・・やぁ・・・入ってるね・・・私の中に・・・鈴木君が・・・」
「はぁ・・・ん・・・ねぇ・・・どんな感じ?・・・」
「は、恥ずかしい気もするけど・・・ん・・・何か幸せ・・・それに凄く嬉しい
感じよ・・・ねぇ・・・キスして・・・」
トロ〜ンとした本当に幸せそうな言葉にうれしくなりました。
すぐに舌を差し入れ渡辺さんの舌に絡ませると、待っていたかのように舌を絡ま
せて応えてくれました。
「ん・・・はぁ・・・何かこうする度に鈴木君の事・・・どんどん好きになっちゃ
う・・・ん・・・」
「ん・・・いいよ・・・俺もも同じだから・・・だからいっぱいして・・・」
渡辺さんが静かに目を閉じたのを合図代わりにして、私達は再び深いキスを何度
も飽きる事なく交わしました。

「ん・・・んはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
そうこうしているうちに渡辺さんに変化が現れ、吐息が少しづつ、感じた時の甘
いものへと変わってきました。
「き、気持ち良くなってきた?」
「うん・・・鈴木君・・・わたし・・・うん・・・あぁ・・・そこぉ・・・」
肉棒が奥に当たった瞬間、声を出してるのが分かりました。
「ここ?」
「うん・・・そこ・・・あぁん・・・ぅん・・・」
「感じる?」
「うん・・・いい感じがするのぉ・・・そこ・・・あぁ・・・」
「奥に当たって気持ちいいだなんて・・・いやらしい・・・渡辺さん・・・」
「や・・・言わないで・・・だって本当に・・・ふぅ・・・ぁはぁ・・・」
「ねぇ・・・聞いてて・・・この音・・・聞こえるでしょ?・・・」
私がそう言って肉棒を大きくゆっくり動かしました。

ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ くちゃくちゃ くちゃくちゃ

先程までなりを潜めていた淫らな水音と粘着したような音色が再びを響いていま
した。
「あ・・・やぁ・・・は、恥ずかしい・・・や・・・」
顔を真っ赤に染め、いやいやと首を横に振りました。
「こんなに濡れてきちゃって・・・本当、いやらしい・・・渡辺さん・・・」
「やぁ・・・いやぁ・・・そんな事、言わないでよぉ・・・恥ずかしい・・・」

徐々に、私も我慢出来なくなってきて本格的に身体を動かしていきました。
渡辺さんの口からもすぐに甘い吐息が漏れ出しました。
「はぁ・・・ん・・・やっぱり奥の方が気持ちいい?」
「うん・・・いい・・・奥の方・・・いっぱいして・・・んん・・・」
私は肉棒を深く沈めると、そのまま小刻みに動かしたり、グリグリ回すように
動かしたりしました。
「あぁ・・・いぃ・・鈴木君の・・・いっぱい・・・感じちゃうぅ・・・」
渡辺さんは私から手を離すと、両脚を高く上げて私が動きやすいように、そして
より深く繋がるようにしてくれました。
私もベッドに手を突いて身体を起こすと、少しづつ動きを速めていきました。
「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
「あん・・・嬉しい・・・鈴木君が、わたしの中で気持ち良くなってるの・・・
わ、わたしも・・・気持ちいぃ・・・」

2人が繋がっている場所からは、相変わらず淫らな水音が発せられていました。
渡辺さんのおまんこからは本当に尽きる事が無い泉のように次々と新たな液体を
生み出し、肉棒を優しくそして心地良く迎えてくれていました。
私は絶頂を目指して、ひたすら身体を動かしました。
「ん・・・渡辺さん・・・お、俺・・・おかしくなりそうだよ・・・」
「な、何?・・・・感じ過ぎて・・・おかしくなっちゃいそう・・・なの?」
「う、うん・・・いい・・・気持ちいいよ・・・」
渡辺さんが大きく脚を上げてくれたお陰で、上を向くような形になっている
おまんこに対して肉棒を大きくそして素早く、何度も何度も数え切れない程出し
入れを繰り返しました。
「あっ・・・あっ・・・凄い・・・こんなの・・・やぁ・・・」
無意識なのか私にしがみ付くように抱き着いてきましたが、それでも私の動きは
止まりませんでした。
身体が密着した分、今度は肉棒を奥深くに沈め、動きを小刻みなものに変えて
続行しました。
「ん・・・んっ・・・気持ちいい・・・すごい・・・いいっ・・・」
「あぁっ・・・いいっ!・・・んっ・・・あん・・・いいっ・・・はんっ・・・」
私が動く度に渡辺さんの方からも自然と身体を押し付けるようになっていました。
「んっ・・・気持ちいい・・・渡辺さん・・・俺、もういきそうだよ・・・」
「あんっ・・・わたしも・・・わたしもまた・・・い、いきそう・・・」
「今度も、ゆ、祐子さんの中でいくよ・・・祐子さんの中でいっぱい・・・
出すからね・・・」
「あぁ・・・嬉しい・・・ん・・・名前で・・・呼んでくれて・・・はぁん・・・
きて・・・いっぱい・・・出して・・・」
ベッドのシーツを握り締め、もうどうなってもいいと言わんばかりに身体を動か
していきました。
「あっ・・・あぁんっ・・・凄い!・・・こんなのぉ・・・だめぇ・・・!」
「いくよ・・・祐子さん!・・・このままいくからね!・・・祐子さん!」
「あんっ・・・わたしも!・・・鈴木君!きて!・・・一緒・・・一緒に!」
「うんっ!・・・一緒に・・・一緒に!」
私はそれだけ言うと、息を止めて全身に力を込めました。
渡辺さんの身体も強張り、私に力いっぱい抱き着いてきました。
そして次の瞬間、私は渡辺さんの中で思いっきり放っていました。

ビュッビュッ ビュビュッ〜 ビュッ・・・

「くっ!!・・・祐子さん・・・祐子さんっ!!!」
私は最後の瞬間、渡辺さんの身体を強く抱き締め、何度も渡辺さんの名前を口に
して叫んでいました。
「あっ・・・あぁっ!!・・・鈴木君っ!・・・いいっ!!・・・あっ・・・
鈴木君!・・・ああぁんっっ!!!」
私が放つと同時に、渡辺さんもいったようでした。
私はきつく目を閉じて、渡辺さんの中で何度も何度も体液を放ちました。

「鈴木君・・・大丈夫?」
いってからしばらく経つのに、渡辺さんに重なったまま動かない私を心配した
のか、声を掛けてきました。
「あ・・・うん・・・あ・・・大丈夫・・・」
私は渡辺さんに声を掛けられたところで、ようやく目を開きました。
渡辺さんの中で激しくいった私は、このまま何も考えたくない、何もしたくない
と思う程強烈な満足感に満たされていました。
私は渡辺さんに返事をした後、ようやく離れました。
「ごめん・・・重かったよね?」
「ううん・・・そんな事ない・・・もっとこうしてても良かったのに・・・」
照れくさそうに笑う渡辺さんの表情は何ともかわいらしかったです。
何となく恥ずかしくて、私が照れた表情で顔を赤くしてると
「うふふ・・・鈴木君・・・かわいい・・・そんな所・・・好きよ・・・」
そう言って、再び優しいキスを何度もしてきました。

「・・・何か俺、最後の方無茶しちゃった気がするんだけど・・・」
「そんな事ないわよ・・・その・・・き、気持ち良かったわよ・・・い、今まで
で1番気持ち良かったかもしれない・・・」
照れ笑いを浮かべ、ほんのりと頬を染めながら答えてくれました。
「そっか・・・良かった・・・俺も最高に気持ち良かったよ・・・」
「ん・・・わたしも・・・」
渡辺さんはそう言うと、私にそっと抱き着いてきました。
「こんなに1日でいっぱいいったの初めて・・・いっぱい気持ち良くなれたし
・・・何か幸せ・・・」
「うん、俺も同じだよ・・・」
私はそう言いながら、渡辺さんの身体を優しく抱き締めていました。
照れ臭いのか私の胸に顔を埋めて何度も擦り付けてきたり、背中や髪を優しく何度
も撫でてきたりしました。
私達はお互いにこのままのしばらく抱き合っていました。

「鈴木君の店の手伝い終わるわね。寂しくなるわね。」
「・・・。」
「ねぇ・・・あの・・・何って言ったらいいか・・・これからも・・・その・・・
こういうふうに・・・してくれる?」
照れくさそうに、そして申し訳なさそうに私に上目遣いに尋ねてきました。
無論、私はその願いを2つ返事でOKしました。
「もちろんだよ!・・・って言うか俺の方からお願いしたい位だよ!」
「良かったぁ・・・本当はね、すっごい心配だったのよ・・・うふふ・・・
鈴木君・・・やっぱり大好き・・・」
「うん・・・ありがと・・・お、俺も・・・その・・・渡辺さんの事、大好き
だよ・・・」
私達はお互いの気持ちを確かめ合った後、もう一度抱き締め合いました。

これからは休みを合わせて会おうとか、何処か行こう、と言うような話で盛り上
がりました。
そしてもう1度お風呂に入った後、緊張感や行為での疲れが一気に噴き出したみ
たいでぐっすり一緒に眠りにつきました。

翌朝、というよりもまだ深夜だったとかもしれません。
喉が渇いたのとトイレに行きたくなって目が覚めました。
トイレから戻ってきて、仰向けになって寝息をたてている渡辺さんを見ると隣で
寝ている女の人が渡辺さんなんだという艶かしい現実がそこにありました。
布団を捲ると当然、お互い先程の後、あのまま寝たので裸のままでした。
これからもこの関係を続けていられる安心感もありましたが、スヤスヤ気持ち良
さそうに寝顔を見ると愛おしさを激しく感じていました。

私の目の前には大きな乳房があり、ムラムラしてしまい片方の乳首を舐め、片方
の乳房静かにを揉んでいました。
渡辺さんは余程疲れていたのか、起きる様子はなく乳首はどんどん硬くなって
いきました。
片方の乳首が硬くなるともう片方も舐め、両方の乳首はあっという間に硬く天井
を向けました。
寝ていても感じてるんだという発見とどのくらいまでやると目が覚めるのかな?
という妙な探究心まで生まれていました。

両脚に緊張はありませんでした。
まだ、夢の中にいるに違いないと思い、ゆっくりと少し両足を開かせました。
ゆっくりと手を両足の間に入れていくと、生暖かい空気を感じました。
そのまま下腹部へとさらに手を入れると陰毛に当たり、その奥はまだ湿っている
ようでした。
入り口到着すると、割れ目に指を当てて上下に動かしていきました。
湿りはしだいに滑りとなりクチュクチュと水っぽい音を出すようになりました。
私の指の動きに合わせて渡辺さんの腰も動いているようにさえ感じました。
その変化がおもしろく、さらにやさしく愛撫していきました。
私は我慢出来ず、とうとう人差し指を中央の穴にヌッポリと入れてみました。
何かに咥えこまれたような感触を受けました。
「う、う〜ん・・・ん・・・」
と渡辺さんは呻き、大きく息を吸いました。
起きてもいいか?と思っていたのでどんどんニュポニュポ指を抜き差ししてい
きました。
「あふ、あふ、うぅう・・・ふぅ・・・」
私の指の動きにあわせて反応しているのがよく分かり、息ははっきりと喘ぎ声に
なっていました。

指の愛撫から逃げるように寝返りを打ち、私にお尻を向けるような格好で身体を
横に向けました。
それでもまだ、息をはぁはぁはぁさせてるは聞こえていました。
私の肉棒もすっかりお腹に着くほど硬くなっていました。
片足を上げるように持ち上げるとゆっくり肉棒を再び渡辺さんのおまんこへ入れて
いきました。
側面の格好で肉棒を入れると、中はヌルヌルと濡れており私の肉棒は渡辺さんの
おまんこの中にスムーズに入っていきました。
「ぅふ・・・あふぁ・・・うぁふ・・・ふぅ・・・」
渡辺さんは喉の奥から搾り出すような、甘い喘ぎ声を上げました。
私はゆっくり抜き差しをすると、愛液が私の全身を包み込んでいるようでした。

しばらく抜き差しを続けていると、今度は肉棒から逃げるようにうつぶせに寝返り
を打ちましたが、私はそれでも止めませんでした。
うつぶせの渡辺さんの上に乗り、足の間に私の腰を落とすような格好でさらに抜き
差しを続けました。
「ふっ・・・はぁっ・・・ぅふぅ・・・はっ・・・」
押し殺すような喘ぎ声が、私の性的昂奮を全身に血を沸き立たせていました。
「気持ちいぃ・・・気持ちいぃ・・・はぁはぁはぁ・・・」
ズンズンと肉棒を突き立てると
「あぁ、あっ、あっ・・・」
と同じリズムで小刻みに声を絞り出していました。
寝ている人を犯している・・・という感覚も私の射精感を早めていました。
私は、お構いなしにどんどんどんどん突き上げました。
枕に着けた顔を左右に振り、口から唾液が流れているのが見えました。
淫猥な表情でした。
「はぁはぁ・・・いい・・・いく・・・い、いく・・・!」

ぬちゃぬちゃぬちゃ ぱんぱんぱん ぬちゃぬちゃぬちゃ

「あぁ!!・・・うくぅ〜・・・いく!!あぁ・・・ああぁ!!」
私は渡辺さんの腰を引き寄せ、奥の奥に達すると爆発するように放出しました。
その瞬間、渡辺さんも髪が乱れ広り、体を弓なりに反らし始めると
「ああぁ・・・ああぁ・・・んあぁ!!あぁ!!」
と、お尻だけは、大きく突き出し私を迎え入れるように痙攣するように震えさせ
ました。
「もう・・・だめぇ・・・だめ・・・あぁ・・・」
小刻みに喘えぎ、体を硬直させたかと思うと全身の力が抜けたようになりました。
私も渡辺さんに覆い被さりながら気持ちのいい解放感に包まれていました。

「ねぇ、渡辺さん。もしかして・・・起きてた?」
「うん・・・もちろん。途中から起きてたわよ。普通、気づくわよ。うふふ。」
「だよね・・・参ったなぁ・・・」
「鈴木君がどんな風にするのか、寝たふりしながら感じてたのよ。」
してやったりの笑顔で笑う渡辺さんの表情は満足気でした。
「でも・・・ちょっと、早かったわよぉ。」
頬をぷく〜と膨らませながら言われました。
「・・・犯してる気分になっちゃってすぐいっちゃった。ごめん・・・」
そう言うと、すぐに表情は笑顔に変わり
「大丈夫・・・実はね・・・わ、わたしも・・・お、犯されてる気分でいっちゃ
ったからぁ・・・お相子・・・」
お互い笑うと、そういえばまだキスしてなかったねと言いい、そのまま唇を重ね
舌と舌を絡ませました。
朝までまだ時間があるので、そのまま抱きあったまま、また眠りにつきました。

翌朝、目覚めるともう渡辺さんの姿はありませんでした。
2階の部屋から降りていくと台所に渡辺さんはいました。
「お、おはよ、渡辺さん。早いね。」
「あ・・・おはよう。よく眠れた?」
「うん。大丈夫、眠れたよ。」
何となく言葉少なで恥ずかしい感じがしました。
「うふふ・・・ちょっと、照れるね。」
「そ、そうかな?」
などとぎこちない会話をしていました。

エプロン姿に仕事の時とは違ったポニーテールの髪型の渡辺さんにドキッとして
いました。
「今日、遅出でしょ。もう少し寝てたら?それとも朝ご飯食べる?」
「うん、大丈夫。」
「あ、あのね。お弁当作ったから持っていってね。おいしいか分からないけど
・・・。」
「え!?本当に!・・・楽しみ♪」
と言うと嬉しそうに笑顔で笑ってくれました。
私自身も渡辺さんのこの心尽くしには非常に感激していました。
と同時に何とも言えない衝動がこみあげてきました。

立ち去るように見せて渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
「ちょっと・・・だめ・・・鈴木君・・・」
と言いましたが抵抗は力が入っておらず、シャツの下から手を入れ胸に手をあてる
とブラを着けていませんでした。
「お弁当なんて、うれしいよ・・・渡辺さん・・・」
「ちょっと、だめよぉ・・・や・・・」
そのまま少し揉んでいると身体を私に預けてきました。
もたれてきた渡辺さんの体に密着するとシャンプーの髪の匂いと台所の油っぽい
匂いとが混ざっていて独特の香りがしていました。
「ブラ、家で普段つけないの?」
と聞くと首を横に振りました。
「今日だけつけてないの?」
と言うと小さく頷きました。
「時間あったらもう1回・・・したかったのぉ・・・後、しばらく出来なくなっ
ちゃうじゃない?・・・」
「そうなの?・・・かわいい・・・渡辺さん・・・じゃ、しちゃおうか?」
そう言って耳に舌を入れると一瞬体を震わせました。
耳が性感帯でよく感じる、という事はすっかり学習しました。
さらに耳を噛んだり舐めながら、両手で胸を揉むと身体からはすっかり力が抜け
ていきました。
もたれる渡辺さんを抱えるようにリビングのソファーへと連れていきました。

昨日と違い、渡辺さんの自宅で、しかも明るい時間にリビングでという現状は私を
ますます欲情させていました。
リビングに着いて渡辺さんをソファーに降ろすと、私は身に着けていたシャツと
下着を脱ぎ捨てました。
唇を何度か重ねると顔を胸へと近付け、乳首を口に含んで優しく転がすように刺激
しました。
「ん・・・あ・・・あ・・・」
私は渡辺さんの反応を確かめると、空いていた右手をお腹や腰、太腿へと伸ばし、
最後におまんこを下着の上から触りました。
「ん・・・んふぅ・・・はぁん・・・」
片方の膝を立たせて触りやすくした後、胸にキスをしながらゆっくりと下着の上
からなぞるように撫でていきました。
「渡辺さん・・気持ちいい?」
「うん・・・」
「もっと気持ち良くしてあげるからね。」
私はそう言うと今度は下着の中に手を忍ばせ、何度か入り口の辺りを擦ってあげる
と少しずつ愛液が溢れてきました。
「あ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁん・・・」
「もう濡れてきてる・・・」
「や・・・は、恥ずかしい・・・ん・・・」
私が覗き込むように渡辺さんを見ながら言うと、顔を背けるようにして私の視線
から逃れ頬を染めました。
「・・・じゃあ、こっちは?」
私は指先を上の方にあるお豆に移動させました。
「あん・・・ん・・・鈴木君・・・そ、そこぉ・・・」
思わず腰を浮かせるようにして反応してきました。
「舐めてもいい?」
「いいよ・・・い、いっぱい・・・気持ち良くして・・・」
と言うと渡辺さんは両脚を抱えるようにして大きく開きました。

剥き出しになったおまんこへ何度も愛撫を繰り返した後、舌を出して入り口へと
這わせると既にしっとりと濡れていたおまんこからは更なる愛液溢れてきました。
「う・・・あん・・・や・・・あぁ・・・だめ・・・いい・・・」
渡辺さんの甘い声が心地良くリビングに響きました。
私は渡辺さんの両手を優しく握ってあげると、無言でお豆を口に含み舌で転がし
何度も吸い上げるようにしました。
「あぁっ・・・ん・・・凄いっ・・・気持ちいい・・気持ちいぃ・・・」
渡辺さんは両手を強く握り返し、恍惚の表情で喘いでいました。

「ん・・・鈴木君・・・もう・・・入れて・・・」
目を潤ませ、トロ〜ンとした表情で私に哀願してきました。
本当なら今すぐにでも肉棒を奥深くにまで入れたかったのですが、また悪戯心が
出てきて
「そんなに入れて欲しいの?」
「欲しいの・・・いっぱい・・・鈴木君の・・・」
「渡辺さん・・俺の何が欲しいの?」
「ん・・・これ・・・」
と私の肉棒を掌全体で包み込むようにして握ってきました。
「これ・・・わたしの中に・・・入れて・・・」
私に意地悪な質問をされてるにも係わらず、素直に答える渡辺さんの姿は何とも
言えませんでした。
「いいよ・・・いくよ・・・」
「・・・だから・・・早く・・・きて・・・」
恥ずかしそうに懇願する渡辺さんに答え、ゆっくりと挿入していきました。

ずぷずぷずぷ ず ずずずっ

「ほら・・・入ったよ・・・分かる?」
「あ・・・あん・・・入って・・・きたぁ・・・あぁ・・・んはぁ・・・」
私が身体を動かし始めると、渡辺さんもすぐに甘い声を上げて応えてくれました。
しかし私はここでも少し意地悪を思いつき、肉棒を奥までは入れずに、半分程に
留めて動かし続けてみました。
しかもその代わりとばかりに、出来るだけ小刻みな動きを繰り返していました。
「や・・・鈴木君・・・い、意地悪しないでぇ・・・」
「どうして?・・・ちゃんと、は、入ってるよ?」
「ん・・・違うのぉ・・・もっと・・・もっと奥まできて欲しいのぉ・・・」
そう言って、私を求めるかのように身体を揺らしました。
「奥がいいの?」
「や・・・ちゃんと・・・ちゃんと奥まで・・・入れて・・・意地悪しないでよ
ぉ・・・」
私は言葉を受けて、ソファーに手を突きながら一気に奥まで肉棒を入れました。
「あぁ・・・はぁ・・・気持ちいいのぉ・・・ん・・・」
「はぁはぁ・・・今日は、何だか・・・甘えモードだね、渡辺さん・・・」
「ん・・・やぁ・・・気持ちいぃ・・・はぁ・・・あっ・・・」
「ふふふ・・・もう意地悪はしないからね・・・ここからはいっぱい気持ち良く
してあげるからね・・・渡辺さん・・・」
私はそう言うと、最初から小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。

くちゅくちゅ くちゅくちゅ くちゅくちゅ

おまんこもこれまでの経緯からか奥までたっぷりと濡れていて、心地いい締め付け
で肉棒を迎え入れてくれると同時に、動きを余す事なく受け止めてくれました。
「あぁん・・・いい・・・あん・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
身体の動きは止めずに首に腕を回して抱き締めるようにしながら唇を重ねました。
渡辺さんも私の腕の下からまるで抱きかかえるかのように両手を私の肩に回して、
舌を絡めるように唇を合わせてきました。
そして下半身では、まるで私の身体を引き寄せようとするかのように、両脚を絡め
てきていました。
お互いに抱き締め合い、身体を擦り付けるかのように動きながらの行為でした。

「あ・・・あっ・・・もう・・・わたし・・もう・・・」
「いっていいよ、渡辺さん・・・時間もないし・・・はぁはぁはぁ・・・」
「うん・・・あっ・・・あんっ・・・だめぇ・・・あぁ・・・」
両手両脚を使って更に強く私に抱き着いてきました。
私もそれに負けない位、渡辺さんを抱き締めると、肉棒をおまんこの奥深くまで
沈め、リズムを取るかのように動いていきました。

くちゃくちゃ ぱんぱん くちゃくちゃ ぱんぱん

「はぁはぁ・・・ソ、ソファー・・・濡れちゃうよ・・・渡辺さんので・・・」
私が耳元で囁くように言うと、首を大きく横に振り
「やぁ・・・や・・・そんなの・・・恥かしい・・・」
「はぁはぁ・・・で、でも・・・気持ちいいでしょ?」
「ん・・・うん・・・気持ちいい・・・鈴木君・・・気持ちいいよぉ・・・」
言葉に気を良くした私が動きを速めていくと、渡辺さんの声が次第に切ない感じ
から切羽詰まったものへと変わっていきました。
「あんっ・・・あ・・・あっ・・・っ・・・もう・・・あっ・・・ああっ・・・」
切羽詰ったような声と共に、締め付けも徐々にきつくなってきました。
「くっ・・・渡辺さんの凄くきついよ・・・ん・・・気持ち良過ぎだよ・・・」
「あん・・・鈴木君も・・・気持ちいいの?・・・ん・・・」
「うん・・・凄くいいよ・・・はぁ・・・俺も・・・もういっちゃいそうだよ」
「うん・・・あ、あんっ・・・鈴木君、いっぱい動いて・・・奥の方いっぱい
して・・・あっ、いいっ・・・んっ・・・鈴木君・・・いいっ!・・・」
小刻みな動きで何度も、そして何十回もおまんこの奥に肉棒を当て続けました。
「ん・・・いいよ・・・出して・・・鈴木君・・・いっぱい中に出して!」
「くっ・・・うん・・・出る・・・はぁはぁ・・・俺もいく!・・・出すよ
・・・渡辺さんの中に・・・いっぱい・・・いっぱい出すよ!」
私は猛然と身体を動かしていきました。

ぱちゃぱちゃぱちゃ ぱんぱんぱん ぱちゃぱちゃ ぱんぱん

渡辺さんのムッチリとした腰をガッチリと掴み、後はたたひたすら一緒にいく事
だけを考えて動き続けました。
「うぅ・・・渡辺さん!出すよ・・・もういくよ!」
「んっ・・・わたしも!・・・あぁっ・・・きて!・・・あっ・・・いいっ・・・
いく!いく!!」
「くっ!!・・・ん・・・ふぁ!!・・あぁっ!」
私は息を止め身体を強張らせると、これで最後と言わんばかりに肉棒を思い切り
おまんこの奥へと送り込みました。
次の瞬間、限界が訪れ私の身体を走り抜けて行きました。
「くうっ・・・ゆ、祐子さぁん!!・・・あぁっ!!」
私は大きな声で渡辺さんの名を口にすると、そのまま何の迷いも無くおまんこの
中で体液を放っていました。
「あっ!・・・いいっ!!・・・んっ、んんんっ!!!」
放出の刺激が引き金になったのか、渡辺さんも身体を大きく震わせ、私の後を追
い掛けるかのように、一気にいったようでした。
おまんこがきつく肉棒を締め付け、そして休む間も無く放出を促すような動きを
伝えてきて、その動きに誘われるかの如く、私は渡辺さんの中に放ち続けました。

「うっ・・・く・・・」
「ん・・・あっ・・・ん・・・あぁ・・・」
本当に最後の最後まで渡辺さんのおまんこへ、そして更にその奥の子宮へと体液
を注ぎ込みました。
「ん・・・気持ち・・・いい・・・」
ソファーに突っ伏したまま、半ば放心状態の渡辺さんが乱れた吐息の中、小さく
呟いていました。

昨晩からの連戦の為か私は、渡辺さんから離れるとそのままソファー横の床に倒れ
込み、天井に向けて大の字になりました。
一方、渡辺さんもソファーの上で横向きに寝転んだまま、乱れた吐息を弾ませてい
ました。
私はぼんやりと天井を見つめながら、お風呂でも入ったら出勤支度でもするかなと
考えつつ、程好い疲労感の中で昨日、今日の出来事をあれこれ反芻していました。
「また・・・しようね・・・鈴木君・・・」
渡辺さんがそう言うと
「もちろん・・・渡辺さん・・・大好きだよ・・・」
と言ってもう1度、唇を重ねました。

その後に渡辺さんは休日だった為、見送られ出勤しました。
その日食べた昼食のお弁当は非常においしかったです。
数日後には無事に私の手伝い期間も終わりました。
約1ヶ月の手伝い期間、通勤には車でかなり時間がかかって大変な思いもしまし
たが、おかげで『渡辺さん』という最高のパート−ナーを獲る事が出来ました。
私にとっては忘れる事の出来ない経験となったのは言うまででもありません。

そして、もちろんこの後も渡辺さんとはますます激しい関係へ、となっていきまし
た。

出典:ムチムチ店長
リンク:ムチムチ店長

【会社】暇つぶしに巨乳美女を採用してみた 【職場】

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840:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:30:17.63ID:h54nyWNp0
かなり長くなるが、よかったら聞いてくれ。

おれは今年で40歳になるおっさんだ。
ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。
雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。
全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、
福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。

みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。
暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。
みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w
で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、
事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。

841:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:33:26.64ID:h54nyWNp0
で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。
翌日を面接の日にして、一人ずつ面接することにした。
一番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。
事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。
メンドくせえから、超てきとー。
2人目・3人目は、印象も残ってない。
特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。
で、最後の4人目。25歳の女。けっこうかわいい。

いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。
採用されようとして必死なんだよね。すごくがんばって自己アピールをしてくる。
もちろんエロい意味でじゃない。なんか健気?なんだよね。
採用してくださいっていう必死のお願い。その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。
すげーいい気分。
もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。

842:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:36:27.39ID:h54nyWNp0
というわけで、その後も募集を続行。
希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。

しばらくは連日の面接が続く。
「正社員急募!」って広告出してるけど、全然急募してない。ただのおれの暇つぶし。
すげぇ楽しい。
面接を重ねたおれが思うに、無職の子はそれなりに理由があると思う。
コミュニケーションが取れない・面白くない・バカ・ぶちゃいく…。
転職希望者もトロくさいのが多い。
「今の職場が合わなくて…」「人間関係が…」とかね。

「学生じゃないんだから、自分が気に入った人とだけ付き合っていればいいわけじゃない。」
「給料もらうんだから自分が合わせる努力をしなきゃ」
「そうじゃないと、この職場でもやっていけないよ?」
というようなことをやんわりと話すと、反応もいろいろだね。
反論しだす子。泣き出す子…。

843:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:38:10.16ID:h54nyWNp0
おれとしては泣かれるとうれしい。自分がドSだということに初めて気が付いた。
そうは言っても、圧迫面接みたいなことはしない。
基本的に穏やかな雰囲気の面接で、相手を誉めまくる。
そうすると、みんな調子に乗るんだよね。「バカだなー」って思いながら聞いてる。

いくら面接が楽しくても、1ヶ月近くやってると飽きてくる。
おれの希望条件に合う子がいたら採用。いなきゃ募集をやめようと思ってた。
おれの希望条件は、
・20代の女 → 当然!
・ルックスがいい → これも当然。わざわざ不細工を雇う必要がない。
・会話が続き面白い → 日中は毎日おれと2人で過ごすことになるからね。
・適度な学歴 → 高すぎるとなんかムカつく女が多い。
まあ、こっちは大企業じゃないからね。見下したくなるんだろう。
低すぎてもムカつく女が多い。バカっぽい子は結構好きだが、いちおう仕事なんで。

844:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:41:07.50ID:h54nyWNp0
で、ついにその条件にかなり一致する女が現れた!
彼女の名は、まあ、「桜子」ってことで。23歳。
今年の春に大学を卒業した後も、
学生時代からやってる高校生や中学生の家庭教師を続けている。
桜子は履歴書の写真でも十分美人だったが、実際に会って顔を見た瞬間に、
「よし、採用!」って決めたほどの美人。そう、かわいいというより美人なタイプ。
性格はおだやか。本人いわく、
「怒ったことがないから、そのことを友達に怒られたことがある」とのこと。

あと、頼まれたら嫌とは言えない性格みたい。さらに、よく笑うし愛想がいい。
身長はおよそ160。高校時代は陸上をやっていたらしい。
見た感じすらっとしてるが、服の上から見ても巨乳であることは誰にでもわかる。
健康面の話しを聞いたときに、「気持ちが悪くなるぐらい肩こりがするときがある」
と言っていたが、巨乳だからだろう。

845:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:42:28.89ID:h54nyWNp0
彼女で唯一条件に合っていなかったのは、高学歴ということ。
桜子は有名な国公立大学出身で頭が良く、会話をしていてもそれは感じられる。
それでも彼女を採用しようと思ったのは、「真っ直ぐでいい子です」オーラが漂ってたから。
おれみたいなおっさんに好かれるタイプだね。

こんな子が就職先が決まってないなんて、なんてラッキーなんだ。
その場で採用を即決。
涙を流して喜び、「一生懸命がんばります!」と。
いや、君の主な仕事はおれの暇つぶしの相手なんだけどね…。すまんのう。

846:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:45:18.01ID:h54nyWNp0
初出勤の日。
この子が初の女性社員なんで、ウチの事務所に制服なんかはもちろんない。
当面は接客させるつもりもなかったんで、私服でいいと伝えてあった。
で、真夏だったこともあり、桜子はそれなりに夏っぽい格好をしてきた。

事務の仕事のやり方なんかを最初から説明。全部自主的にノートにメモってる。
で、機械の点検のやり方を教えようとして、彼女に座らせ、おれは左斜め後方に立って指示。
そのとき、前かがみになっている桜子のおっぱいの谷間が!すげぇ大迫力。
巨乳ゆえ乳首までは見えないが、白い清楚なブラと、
はちきれんばかりのおっぱいのふくらみが丸見え。
おれは桜子から、30センチも離れていない距離からガン見してるのに、
機械に注意が行っている桜子は見られてることに全く気づかない。
それをいいことに、おれはそんな桜子の姿を、事務所においてあったデジカメでビデオ撮影。
ばっちり記録した。
むかし盗撮にハマっていたが、このとき、久々にあのドキドキ感を思い出した。

847:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:47:02.41ID:h54nyWNp0
出勤初日からおれに盗撮された桜子。
そんなことを夢にも思わない彼女は、翌日も元気に出社。
今度は彼女にコピー機の使い方を教え、何枚もの両面コピーをするように命じる。
そのコピーそのものには何の必要性もないんだが、そんなことを彼女は知る由もない。
おれがそんな無駄コピーをさせたのは、スカートの中を盗撮するため。
間違えずにコピーをしようと、そっちに集中している桜子のスカートの中にデジカメを突っ込み、
バッチリ撮影。
あとで見てみたら、水色のパンツが写ってた。

848:えっちな18禁さん:2012/09/19(水)05:49:54.25ID:h54nyWNp0
そんな盗撮を繰り返していたところ、どうしても彼女のおっぱいが見たくなった。
事務所にはいちおう更衣室はあったが、誰も使っていないので、物置になっていた。
桜子にそこで着替えさせ、それを盗撮するために、
会社に女性用制服を導入することを決めた。
まあ、着るのは桜子だけだが。

制服を導入することを彼女に伝え、好きな制服を選ばせた。
そのときの喜びようといったら、すごかった。
「わたし1人のために、本当にいいんですか?ありがとうございます!」と。
こっちこそありがとうと心の中で笑っていた。

856:840:2012/09/20(木)02:19:33.01ID:6Iw6KhJf0
で、制服が届いた。
更衣室は物置として使っていただけあって、いろんなものが雑然としていて、
カメラを隠して設置する場所には困らない。
彼女はかなり時間に正確なほうなんで、彼女が来る5分前にカメラをセット。
彼女が事務所にやってきたんで、袋に入った制服を渡すと、すごく喜んでた。
更衣室へ案内し、彼女のロッカーを指定し鍵を渡した。
鍵は2個渡し、「マスターキーも渡すんで、絶対になくさないでね?
これなくしたらロッカーごと弁償してもらうよ」と言ったら笑ってた。
これは彼女を安心させるためのウソで、おれも予備のキーは持っている。
もちろんロッカーの中を漁るためだ。

857:840:2012/09/20(木)02:21:45.32ID:6Iw6KhJf0
おれは更衣室を出て、彼女が出てくるのを待った。
その間のドキドキ感!
彼女は10分しても更衣室を出てこない。
「もしかしてカメラが見つかったか?」というヤバイ感じ。

だが、オレの心配は杞憂に終り、彼女は満面の笑みで更衣室から出てきた。
おれは服に興味はないが、似合ってることをほめると、照れながらすごく喜んでる。
制服がそんなに嬉しいものなのか?
まあ、おれにはわからん感覚だな。
で、彼女に外に自販機にジュースを買いに行ってもらい、その隙にカメラを回収。

この時ほど、仕事時間が長く感じたことはない。
ようやく1日の仕事が終り、おれ1人が事務所に残ったので、ドキドキしながら再生してみた。

858:840:2012/09/20(木)02:27:22.72ID:6Iw6KhJf0
カメラは、彼女の着替えを捉えていた。
桜子は、すげえニコニコで袋から制服を取り出す。
取り出した制服をしばらく眺める。制服を抱きしめる。何故だ?
そして、来ている服を一枚ずつ脱ぎ、ブラとパンツだけの姿に。
この日はどちらもさわやかな水色っぽいやつ。
清楚な感じが桜子っぽくて良い。
その自分の姿を、鏡に映しポーズをとってる。
けっこうナルシストなのか?
そのうちクネクネ踊りだし、手を鉄砲の形にして、鏡に向かってバキューンのポーズ。

…おい。アホか。見てるこっちが恥ずかしいわ。
女って一人の時は、みんなこんなんなのか?
もし彼女がこんなところを見られてると知ったら、恥ずかしさで会社を辞めるだろう。
おれが逆の立場だったら、余裕で自殺する。
しかし、かわいすぎる。おれは萌え死んだ。

859:840:2012/09/20(木)02:31:20.44ID:6Iw6KhJf0
それから制服を着て自分の姿を入念にチェックし、
やっと更衣室から出て行った。。

このビデオはよかった。
そんなにアップで映ってるわけじゃない。
ブラはしてるんでおっぱいも見えなかった。
まあ、制服に着替えるだけなんで当たり前なんだが。
でも、いい。
下着姿でバキューンのポーズで十分満足した。

ちなみにロッカーの中を見てみたが、きれいさっぱり何にも入っていなかった。
整理整頓をする彼女らしいと感心すると同時に、すごくガッカリした。

861:840:2012/09/20(木)02:41:40.27ID:6Iw6KhJf0
ある日、盗撮事件が紙面に載っていて、この話題をふってみた。

桜「そんなことをするなんて最低!考えるだけで気持ち悪いです」
きみ、おれに盗撮されまくってるけどね。
桜「でも、盗撮される女性にも少し責任があるかもしれないですよね」
そうか、君にも責任があるんだな。
俺「へえ。どうして?」
桜「そんな危なそうな男に近寄るから」
俺「そういう男ってわかるの?」
桜「絶対わかりますよ!自分の身は自分で守らなきゃ」
おっしゃるとおりです。

この話しをしていたとき、さくらはおれと対面で座っていたのだが、
その最中も机の下できれいな生足を盗撮してたんだけどね。
まあ、盗撮される桜子が悪い。

862:840:2012/09/20(木)02:45:28.47ID:6Iw6KhJf0
そんな毎日を過ごしていたのだが、あるとき、桜子が急におれにプレゼントをくれた。
開けてみたら、手作りクッキーだった。
趣味でお菓子作りをしてるらしく、よかったら食べてくださいとのことだった。

このとき桜子に言われたのは、
・仕事に来るのが楽しくてしかたがない。
・友達にも職場環境をものすごくうらやましがられている。
・親から、おれに感謝しろといつも言われている。
・いつも世話を焼いてくれて本当に嬉しい。
・ここに入社できて本当に幸せだ。
ということだ。

863:840:2012/09/20(木)02:50:05.85ID:6Iw6KhJf0
おれは何も言えなかった。

おれは人として最悪の部類に入るが、ここまで言われると、
自分のしていることにものすごい罪悪感を覚えた。

桜子は、きっと本当にいい子なのだ。
もしおれが10歳若かったら、きっと本気で好きになっていただろう。
自分が恥ずかしくなった。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

もう盗撮は止めよう。
もっとまじめに仕事をして、もっといい会社にしよう。
そう心に誓った。

864:840:2012/09/20(木)02:55:49.11ID:6Iw6KhJf0
それからも桜子は本当に仕事をがんばってくれた。
取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。
そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。
でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。

また、あのルックスと性格に加え、仕事も正確・丁寧なんで、
社内での人気もあり、信頼も急上昇。
メンドくさい仕事を頼んでも、一回も嫌なそぶりをされたことすらない。
それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。
おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。
おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。
きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。
そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。
最初はおれの暇つぶしのために採用した。
でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。

866:840:2012/09/20(木)03:09:18.11ID:6Iw6KhJf0
ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。
さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。
実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。
だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。
やつは下半身に人格がないのだ。
とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。
合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。
何回もそれを見せてもらった。
こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、
それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。

先日、そいつ(徹平)と2人で飲みに行ったときのこと。
徹「社長、桜子ちゃんカワイイっすよね。」
俺「そうだな。」
徹「おっぱいもデカいですよね。おれ、やっちゃっていいですか?」
俺「同じ職場の女の子と遊びでそんなことをするのは、やめろよ」

867:840:2012/09/20(木)03:27:50.49ID:6Iw6KhJf0
徹「無理やりじゃないですよ。桜子ちゃんが望めば問題ないでしょ?」
俺「そりゃそうだが。お前、あの子のこと好きなのか?」
徹「あはは。やってから考えますよ。社長は好きなんですか?そうなら我慢しますけど?」
俺「恋愛感情なんてない。いい子だとは思うけどな」
徹「じゃあ、好きにしていいんですね?」
俺「おれが決めることじゃないだろ。ただし、無理やりはやめろよ。会社にとって大切な子だし、
  人間として気に入ってるから。それに、いくらお前でも、あの子は無理だろ?」
徹「女なんてみんな同じですよ。社長は女に夢を見すぎなんですって。まあ、見ててください」

ちなみに、彼女との会話の中で、彼女には男がいることは判明している。
そのことを徹平に伝えたが、「そりゃそうでしょ。それがなにか?」って感じだった。
おれは、桜子みたいな堅くて良い子で彼氏持ちの子が、そんな誘いに乗るわけないと思った。
やれるもんならやってみろ。そんな気持ちだった。

868:えっちな18禁さん:2012/09/20(木)03:35:30.70ID:jz+7f4rl0
桜子は誰に似てる?芸人でいうと

870:840:2012/09/20(木)05:18:15.94ID:6Iw6KhJf0
868
おれは、テレビを全く見ないんで、最近の芸人とか芸能人のことって、全然わからん。
なんで、彼女のイメージを。
まず、顔面のパーツパーツはわりとハッキリしてる。キリっとしてるかな。
でも、初対面の時から、きつい雰囲気は全然なかったな。
髪は肩にかかるくらい。ちなみに、色は黒。
全く染めてないらしいけど、今時珍しい。
目は大きめで黒目勝ち。ここだけちょっと子供っぽい。
本人は一番嫌いなパーツらしいが、おれはかわいいと思う。
化粧や服・アクセサリーは、ゴテゴテしたものを嫌う傾向がある。
全体的にさっぱりしてる。
そんな感じで、体はほっそりしてて、おっぱいだけデカい美人をイメージしてもらえればと。
わかりにくくてスマン。
ちなみに桜子って名前は、個人的な思い入れからであり、特に意味はない。
男は、小○徹平っぽいんで徹平にさせてもらった。
芸人じゃなくてごめんね。

877:840:2012/09/21(金)01:37:49.06ID:mbETmR1s0
数日後。ある金曜日の昼に現場の徹平からおれの携帯にメールが。
今夜、桜子と2人で飲みに行くことになってるらしい。

うそだろ。いつの間に。目の前にいる桜子の態度は、いつもと全く変わらない。
まあ、飲みに行くぐらいどうってことないし、桜子はそんなことをおれに報告する義務もない。
でも、桜子には彼氏がいるだろ?何で断らない?おまけに徹平は同じ会社の人間だろ?
おれに「徹平さんに誘われてるんです」の一言ぐらいあってもよくないか?
なんかガッカリしたのは事実。
でも、徹平が言うように、女なんてみんな同じなのか?おれが夢を見すぎなのか?
てか、飲みに行くだけだろ?おれの考えすぎなのかも。

878:840:2012/09/21(金)01:44:06.42ID:mbETmR1s0
確認のために、徹平にメール。
俺「今日は飲みに行くだけか?」
徹「そんなわけないじゃないですか」
そうだわな。

桜子の帰社時間が近づいてきたときに、彼女が「残業してもいいですか?」と言ってきた。
作りかけの資料が完成しないまま土日を迎えるのは、なんだか気分が悪い。
できれば今日中に終らせたい、と。(ウチの会社は、土日完全休業)
ちなみに、その資料は仕事的にたいした意味はなく、おまけに急なものでもなんでもない。
おれは残業をさせるのが嫌いなんで、いつもだったら即効で却下する。

でも、おれはかなり迷った。
やっぱり本当は行きたくないんじゃないか。でも性格上、断りきれなかったんだ。
徹平の誘いを断る口実がほしい。そのためにおれに残業の許可を求めてるんだ。
そう思いたい。

879:840:2012/09/21(金)01:49:30.76ID:mbETmR1s0
しかし、と思う。
おれは徹平が今日やろうとしてることを知っている。
徹平は、ちゃんと事前におれに報告し、許可(?)を得てる。
おれがダメだって言えば、やらないとまで言った。でもおれはダメだと言わなかった。
そんな徹平のジャマをしていいのか?
もし彼女にその気がないなら、さすがに酒より先のことは断るだろ?
桜子も徹平も大人だ。俺が口出しすることじゃないよな。

おれから「今日は徹平と飲みに行くんじゃないの?」って聞いちゃえばいいような気もする。
でも、そのときのおれは、なんとなくそれが嫌だった。
徹平に悪い気がしたし、桜子がどんな決断をするのか見てみたいって気もあったと思う。

そこでおれは考えた。
今から桜子に「なんか帰りたくない理由があるの?よかったら相談にのるよ?」と聞こう。

881:840:2012/09/21(金)01:55:48.26ID:mbETmR1s0
もし彼女が正直に話せば、徹平には悪いが、部下から助けを求められた社長として、
助けないわけにはいかない。彼女から徹平に断りの電話を入れさせよう。
おれが電話してもいい。
でも、もし正直に話さなければ、いつも通り、そんな仕事のために残業の許可は出さない。

おれは聞いた。
彼女は少し迷っていたように見えた。
頼む。正直に言ってくれ。
で、彼女の答えは、
「別に何かあるわけじゃないんですけど、ただ仕事が残ってるのが嫌なんです」
だった。

残念ながら、残業の申請は却下だ。彼女も粘らなかった。
「そうですよね。無理言ってすみませんでした。じゃ、帰ります」
とだけ言って更衣室で着替えて、定時の6時で会社を出て行った。

882:840:2012/09/21(金)02:07:03.28ID:mbETmR1s0
おれは徹平にメール。
俺「今、桜子は仕事終わったぞ」
徹「ありがとうございます!今日は朝までハメまくりますよ」
俺「彼女とセックスすることまで約束してるわけじゃないだろ?」
徹「当たり前じゃないですかw でも絶対やります!」

絶対無理やりやるなよ、ということだけ再度念押しして、通信終了。
おれ、何か必死だったな。

その日は他の社員はみんな直帰予定なんで、もう誰も事務所に来ない。
おれは何となく一人で事務所に残って、どうでもいい仕事をだらだらやってた。
で、9時ぐらいかな。徹平からメールが来た。
「今、桜子と飲んでます。マジかわいいっす!
うまいこと飲ませてるんで、いい感じに酔っぱらい始めました。また、報告します!」

おいおい、酔わせてんのかよ。まあ、当たり前か。

883:840:2012/09/21(金)02:27:36.29ID:mbETmR1s0
約1時間後。徹平からメール。
「彼氏とうまくいってないみたいです。彼氏は同じ大学出身の1年上。
上場企業で働いてたけど激務に耐えきれず、半年で退職。
今は資格取るために学校行ってるらしいですが、ちゃんと通ってる様子はないみたいです。」
「人生の負け組のくせにプライドだけは無駄に高いみたいで、
桜子ちゃんの給料や仕事環境に嫉妬して、そのことで彼女をいじめるらしいです。」

そうだったんだ。かわいそうに。そんな男、さっさと捨てちゃえばいいのに。
それができないのが、桜子なんだろうな。

さらに約1時間後。徹平からメール。
「おれが勧めたものをなんでもグビグビ飲んでます。
かなり彼氏のことでつらい思いをしてたみたいなんで、やさしくしたら泣いちゃいましたw」
「あんまりかわいいんで、チューして、服の上からチチもみました。桜子、笑ってますよ」

884:840:2012/09/21(金)02:33:43.58ID:mbETmR1s0
なにっ!キスされておっぱい揉まれて笑ってるだと?
もしかして、ホントにやられちゃうのか?ってか、もう間違いないだろ。
でも、酔わせてやるってのは…。
いちおう、それは反則じゃないかというメールを送るが返信はない。

しばらくした後で、メールが来た。
「今おれの部屋です。確かにシラフではないですけど、それなりにちゃんと受け答えしてますよ。
ここに来る時も、『桜子ちゃんとやりたい』って言ったら、いいよって言ってましたし。」
「じゃ自分、週末はまで音信不通になりますね!では!」

あーあ、ついにやられちゃうんだ。でも、桜子が望んだことだからな。
それに、よく考えてみればたかがセックスだもんな。
おれはブサメンなんで、経験人数なんてほんの数人だけど、桜子ぐらいの子なら、
昔からたくさんの男に言い寄られてただろうし、何人もの男とやってて当たり前。
そう考えたら、気が楽になった。
まあ、せいぜい2人で楽しんでくれ。

885:840:2012/09/21(金)02:40:24.51ID:mbETmR1s0
明けて月曜日。毎週月曜日の朝は全社員が事務所に集合。簡単な会議をする。
桜子も徹平もいつも通り参加。なんだけど、二人でアイコンタクトをしたりして、雰囲気が違う。

で、各自が現場へ散っていき、事務所におれと桜子の2人が残された。
桜子はいつもよりも上機嫌にみえる。
そのことを指摘しても、「えー、いつもと同じですよー」と言って、はぐらかされた。

この日、定時になって桜子が帰った後、徹平が事務所に戻ってきた。
どうなってるのかを聞くと、徹平は語り始めた。

あの日、やっぱり桜子と何発もやりまくったそうだ。
桜子のおっぱいはデカいだけでなく、形も色もきれいで、
徹平が見た中でもトップレベルの美巨乳だったらしい。
また、マンコも相当気持ちよかったとのこと。

886:840:2012/09/21(金)02:47:46.69ID:mbETmR1s0
金曜の深夜は、桜子は酔っぱらってヘロヘロだったらしいが、
土曜の朝ぐらいからは、酒が入ってない状態でやりまくったらしい。
ちなみに、彼女は彼氏がけっこう暴力的なセックスをするらしく、
セックスに対して恐怖感があったらしい。
しかし、そこは徹平。自分が気持ちよくなるだけでなく、彼女を何回も逝かせたらしい。

それで、桜子は徹平にメロメロになった。
しかし、桜子としては彼氏を捨てることができない。
その日の夜に桜子は、彼氏と会うことになっていた。
徹平は桜子の彼氏と別れたいという気持ちを確認したうえで、彼氏に話をつけに行ったそうだ。
徹平は一緒に行こうといったが、桜子が怖がったので、徹平一人で行ったらしい。
そして話し合いは成功し、晴れて桜子は彼氏と別れて、徹平と付き合うことになったそうだ。

887:840:2012/09/21(金)02:52:50.58ID:mbETmR1s0
どうやって話をつけたのかは、あえて質問してない。
とりあえず言えるのは、
・徹平はその軽そうな外見とは裏腹に、空手だか何かの有段者だということ。
・それから、けっこうな金持ちであること。
・そして、彼氏の桜子への暴力行為を知っていること。
そんなところだ。
そのどれかか、あるいはいくつかを使って別れることを納得させたんだろう。

まあ、何にしても、おれとしては大事な部下の2人がくっついてくれたのは嬉しいことだった。
徹平は、これからは彼女と付き合うことをきっかけに真人間になろうと決めたんだろう。
おれと同じように。

そのことを徹平に話したら、きょとんとした後で大爆笑し始めた。
「何言ってるんですか社長。勘弁してくださいよ。おれにとって女なんてみんな同じですよ。
確かに桜子はすっげー美人だし、スタイルも最高です。見た目は最高ですよ。

888:840:2012/09/21(金)02:57:13.69ID:mbETmR1s0
「でも、精神的にガキなんですよね。
自分の恋愛の後始末ぐらい、自分でしろって言いたいです。
そんなことまで他人に頼って、恥ずかしくないんかって思いますよ」

そう言われてみれば、そうかもしれんが。じゃあ、なんで彼女と付き合うことになったんだ?

「ホントはそんなつもりは全然なかったんですけどね。
ただ、遊びでヤラれたってことになると、あいつの性格上、会社を辞めかねないんで。
彼女に辞められたら、社長は困るでしょ?おれも困るし、みんなも困ります。
桜子が仕事ができるのは事実ですから」

「だから付き合うことにして、数か月程度は桜子で遊びますよ。」
「そんな中で、おれを自然に好きじゃなくなるようにもっていって、
彼女の方から別れ話を出させるように仕向けます。
で、別れた後はいいお友達として、これからもこの会社でやっていけるようにしていきます」

889:840:2012/09/21(金)03:02:50.76ID:mbETmR1s0
「だいたい、桜子は、世の中の男のことを知らなすぎるんですよ。
いくら同じ会社とはいえ、おれみたいなあんまりよく知らない男と2人で飲みに行って、
あんなに無茶飲みするなんて。下手したら輪姦されますよ。」
「だから、この数か月で彼女のために教育してあげますよ。
まあ、自分のやってることを正当化してるだけですけどねw」

なんて恐ろしいやつ。
人として大問題な気がするが、それはおれの器が小さいだけのかもしれない。
実際、徹平の言うとおりになれば、彼女は今後、悪い男には引っかからなくなり、
大きな痛手を被ることはないかもしれない。
徹平は、桜子とハメまくれて幸せだろう。
おれは、桜子・徹平という優秀な部下を2人とも失わずにすむ。
これぞ、大団円というものかも。
でも、そんなにうまくいくのか?

890:840:2012/09/21(金)03:08:19.14ID:mbETmR1s0
俺「女に関してはおれはお前の足元にも及ばないんでよくわからんが、
 そんなふうににうまく別れられるもんなのか?」
徹「任せといてください。あんなガキ、どうとでも操作できますから。」
 「それにしても社長。桜子はほんとにいい体してますよ。
 マジで最高だし、恥ずかしがっても、お願いすれば何でも言うこと聞きますからね」
といって、1枚のDVDを取り出す。

「これは金曜日の夜に、あの子がベロベロに酔っぱらってる時にやった時と、
それから日曜の夜にやった時のやつです。」
「日曜の夜にやった方は、完全にシラフですよ。
それなのに、付き合って1日しかたってない男にハメ撮りさせるなんて。
ほんとにバカですよねw」

「それは差し上げますよ。けっこう自信作なんで、是非見てくださいね!」

899:840:2012/09/22(土)03:06:34.17ID:D237XhnC0
マジかよ。このDVDの中に、あの桜子がヤリまくってる映像が入ってるってのか。
信じられん。ありえんだろ。でもすごく見たい。
徹平を送り出した後、おれも超大急ぎで帰宅。
晩メシも食わずにパソコン前へ直行。DVDをトレイに放り込む。
心臓がバクバク。

900:840:2012/09/22(土)03:11:30.44ID:D237XhnC0
映像が始まった。

酔っぱらって、ベッドの上に横たわっている桜子。
すでに何も身に着けてない。
顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。
桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。
桜子のキス…。これだけでも息を呑む。
そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。

すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。
これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。
人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。
乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。
おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。
桜子は朦朧としながらもよがってる。

901:840:2012/09/22(土)03:13:56.15ID:D237XhnC0
桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。
以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。
この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。

徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ。洗ってないから臭いな」
足を閉じようとする桜子。
徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」
実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、
撮られてることがわかってない。
徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。
「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」
抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、
結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。
カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。

903:840:2012/09/22(土)03:19:40.86ID:D237XhnC0
桜子のマンコやべぇ。マジでやべぇ。すげえエロい。
おれはこの映像を見ながら、知らん間に発射してた。
こんなことは、童貞切らした時以来。腰が抜けたw

徹平は、桜子の運転免許証を置いて、マンコと一緒にビデオに収める。
顔写真・名前・住所・生年月日がくっきり映し出され、
これが間違いなく桜子本人であることを証明している。
それを思いっきり撮りながら「ビデオで撮っていいだろ?」という徹平。
必死に「撮らないで」とお願いする桜子。
おれは本気で頭がクラクラしてきた。心臓が止まりそう。

「じゃあ、撮るのは諦めてやるから、しゃぶってくれ」とフェラチオさせる徹平。
「撮らないなら…」と、フェラチオする桜子。
「もっとしっかりやらないと、これをビデオに撮ってみんなに見せるぞ」と脅し撮影を続ける徹平。
それを聞いて、音を鳴らしてチンポをしゃぶる桜子。

904:840:2012/09/22(土)03:24:53.69ID:D237XhnC0
その後、徹平のエロ質問が始まる。

・初めてやったのはいつか?
・今までに何人の男とやったのか?
・そのうち彼氏は何人か?
・彼氏じゃない男とやったのはどんなシチュエーションなのか?
・オナニーは週に何回ぐらいするのか?
・何をネタにオナニーするのか、?

なんかを言わされてた。

その質問に答える合間にも、チンポを吸わされ、隠語を言わされ、
巨乳を吸われ、マンコを吸われ、よがりまくる桜子。

徹平、お前うちの会社辞めて、AV監督になったほうがいいのでは?

905:840:2012/09/22(土)03:35:55.78ID:D237XhnC0
そして、ついにその時がやってくる。
徹平はチンポを桜子のマンコにあてがう。
ちゃんとゴムはつけてて、ちょっと意外だった。

ゆっくり入れる徹平。あーあ、とうとうやられちゃった。
しばらくは味わうようにゆっくり突いていたが、
やがて、ガンガン突きまくる徹平。言葉攻めする余裕もないらしく、黙々とやってる。
「もう逝く」といって、意外なほど早く達する徹平。
そして逝く寸前にチンポを抜きゴムを外して、桜子の顔面に大量発射!
逝く早さや出た量から、徹平が相当ため込んでたことがわかる。

そのあと、風呂に連れて行き、朦朧としてる桜子に小便をさせたり、
バックの体勢にして、2発目を楽しむ徹平。
その間に、桜子は寝てしまったようだ。完全におもちゃだな。

907:840:2012/09/22(土)03:39:00.60ID:D237XhnC0
そして第2部
1部とは違って、完全にシラフの桜子。
「えー、ほんとに撮るんですか?」なんて言って、恥ずかしそうに笑ってる。
ここから徹平の褒め殺しが始まる、
本人も自分の容姿に自信があるんだろう。それを聞いてまんざらでもない様子。
そして「絶対誰にも見せちゃダメですよ」と言って撮影を許可する桜子。

こっからは、2人のラブラブセックスが始まる。
徹平は、こっちが恥ずかしくなるセリフを連発するが、無邪気に喜ぶ桜子。
負けじと桜子もデレデレ発言を連発する。完全に徹平を信じ切ってる顔だ。
超かわいい笑顔で、徹平の生チンポをしゃぶる桜子。カメラに向かってピース。
金曜日の深夜にモノみたいに扱われて、ビデオまで撮られたことを知らないんだろうな。

909:840:2012/09/22(土)03:46:11.23ID:D237XhnC0
今日が安全日だと知り我慢できなくなった徹平が、生チンポ挿入をお願いし始めた。
やっぱり生でやるんだ。

さすがにそれはダメだという桜子。
「えー。このかわいいマンコに生で入れたいなあ」といいながら、
一旦ゴム付きチンポを抜き取り、マンコをなめ始める徹平。
「ダメだって〜」と笑いながら、徹平に媚びるようにあえぐ桜子。

その間に徹平はゴムを外す。もちろん桜子は気付いてない。
徹「ホントにダメ?」
桜「ダ〜メ」
徹「ホントに?」
と言いながら、無断で生チンポを挿入する徹平。

910:840:2012/09/22(土)03:50:59.32ID:D237XhnC0
おれはこの無断生挿入に萌える属性なんだと思う。
たまたまレンタルビデオで見て、すげえ気に入った覚えがある。
おれはそのことを、徹平とのエロ話のときに話したことがある。
それと同じものを、桜子のハメ撮りビデオで見ることができるなんて。
たぶん、徹平がおれへのサービスでやってくれたんだろうと思ってる。
おれはこのシーンで何回抜いたかわからん。

途中で桜子もあやしんでいたようだが、結局、そのまま中出しする徹平。
チンポを抜き取った後、大股開きをさせられて、
マンコからものすごい量の精子をかきだされているところを撮影される桜子。
さすがにちょっと怒ったようだ。でも、徹平が何回もかわいく謝ると、安全日だったこともあってか、
結局は「も〜、これからは絶対ダメだよ?」と言って、笑って許してしまった。

912:840:2012/09/22(土)03:55:05.40ID:D237XhnC0
おれは全部を見て、激しくボッキし、何回もオナニーした。
桜子、すげぇ。あんないい女が、そしておれがよく知ってる自分の部下が、
自分の意志でカメラの前ですべてをさらし、セックスしてる。最高のビデオだ。

そして、徹平の言うとおり、桜子もみんなと同じだということがわかった。
桜子は特別な子だと、思いかけてた。
でも、言葉巧みなイケメン相手なら、付き合って1日しかたってなくても、セックスをさせる。
ハメ撮りもさせるし、無断で中出しされても笑って許す。
どんな男でも、すげえいい女が迫ってきたら遠慮なくやりまくるだろう。
それがこの場合は逆になっただけだ。

今でも桜子とは毎日職場で2人きりだ。
2人が付き合っていることはあいつらだけの秘密ということになってるから、
おれは知らないことになってる。

913:840:2012/09/22(土)04:02:04.89ID:D237XhnC0
彼女は相変わらず優秀な社員だし、彼女との会話はとても楽しい。
ほんとにいい子だと思うし、幸せになってほしい。

徹平にはもて遊ばれてるだけだとおれは知ってるが、彼女は知らない。
かわいそうだなとは思うが、何とかしてあげるつもりはない。
それは徹平をパートナーを選んだ桜子の責任だと思うから。

おれは若いころに女からけっこうひどい騙され方をした。でも、そんなのは誰にでもありうること。
普通はみんなはそれを乗り越える。でも、おれはそれを乗り越えられなかった。
自分では今が幸せだと思ってるが、人間としてはかなりひねくれた。
長い間その女を恨み続け、自分の人生が不幸なのを、その女のせいにしていたからだ。
桜子にはこんなふうに失敗してほしくない。
手痛い失恋は早く忘れて、バカな男を選んだ自分の愚かさを反省し、
近い将来には一般的な幸せを手に入れて欲しいと思う。

914:840:2012/09/22(土)04:06:01.81ID:D237XhnC0
桜子が来てくれて本当によかった。
一番よかったのは、おれが真面目に仕事をやるようになったこと。毎日がすげえ楽しい。
桜子が普通の女ということに気づいてから、また盗撮をして楽しもうかと思った。
でも、どうにもその気になれない。
桜子の全てを見てしまったからかと思ったが、そうではない。
わかる人にはわかると思うが、そういうビデオと盗撮の魅力は全くの別物。

そうは言っても、おれが桜子の盗撮をする気がなくなったのは、
やはりあのDVDが原因だと思う。
第1部の中で、桜子は目隠しをされ、自分がビデオに撮られていることを知らなかった。
これは盗撮以外の何物でもない。
そのうえで、決して他人には見せない恥ずかしすぎる姿をおれにさらした。
経験人数やオナニーの回数とかの、恥ずかしい秘密を全部おれに知られた。

915:840:2012/09/22(土)04:08:27.37ID:D237XhnC0
第2部も同じだ。
大好きな恋人にだけ見せる姿をおれにさらした。
素のセックスを本人の知らないところで、他人に見られてる。
その他人というのが、週5日・1日8時間ぐらい一緒にいる、超身近な人間なんだ。
まさかおれが、桜子の秘密がつまったエロビデオを持ってるなんて思いもしないだろう。
この事実が、おれをフルボッキさせる。

徹平はこのDVDの元をどうしてるんだろう。
どこかに売りに出すかもしれないし、パソコン本体で保管してるなら、流出する可能性だってある。
もしかしたら世界中の男が桜子のハメ撮りビデオを見て、桜子でオナニーするかもしれないんだ。
このスレに、このDVDのうpを依頼するやつがいるかもしれない。でも悪いけど、おれからは無理。
徹平からの流出という、万に一つの可能性に賭けていてくれ。

917:840:2012/09/22(土)04:13:21.40ID:D237XhnC0
おれにとっての盗撮の魅力は、その女が絶対に他人に知られたくない秘密を、おれが握ること。
そして、そいつの秘密をおれが知っているという、精神的な優位性を手に入れること。
そういう意味では、おれはこのDVDが究極の盗撮DVDだと思ってる。
このDVD以上のものを撮ることは絶対にできない。

918:840:2012/09/22(土)04:15:30.17ID:D237XhnC0
桜子の仕事用デスクは、おれのデスクの2mぐらい離れた真ん前にあり、
お互いに向かい合って、適当にしゃべりしながら仕事をしてる。
この前、桜子は自分の席に座って事務処理をしながら、しょうもないことをすごく楽しそうに話してくれていた。
おれは自分のパソコンのディスプレイを見ながら、彼女の話しをさも面白そうに聞いているふりをしていた。

そのとき、おれがパソコンのディスプレイで見ていたもの。
それは例のDVD。徹平の上で自ら腰を振り、巨乳を揺らしている桜子の姿。
もちろん音は消しているので、彼女が急にこっちに来ておれのパソコンを覗き込まない限り、
おれが見ているものを彼女に知られる心配はない。

まさか目の前のおっさんが、自分のハメ撮りDVDを持ってるなんて思いもしないだろう。
それも今まさにそこにいる本人を目の前にして再生してるなんて。

このシチュエーションが、おれをたまらなく興奮させる。
自分でリスクを冒して盗撮するのは、おれにとって割に合わないことだ。

919:840:2012/09/22(土)04:21:12.91ID:D237XhnC0
徹平と桜子が付き合い始めて2か月がたった。
この前徹平に、桜子とやりませんかと言われた。
桜子は徹平に勧められれば、訳が分からなくなるまで飲んでしまうらしい。
酔っぱらわせたら連絡するんで、朝まで好きなように使っていい。
もしされたことを覚えてても、起きた後に徹平がやったことにすれば絶対にバレないから、と

「連れ2人にあのDVDみせたら、ヤラせろってうるさくて。今度、1回○万で貸そうと思ってるんですw 
ただし、生ハメ中出しはあいつらには絶対させません。
でも安全日まで待ってもらえるなら、社長ならOKですし、金も要りませんよ。」

920:840:2012/09/22(土)04:25:22.26ID:D237XhnC0
そうなんだ。
徹平は赤の他人にあれを見せちゃったんだ。
さらに、桜子は酔っぱらったうえで2人にマワされちゃうんだ。かわいそ。

でも、想像するだけで、すげぇ興奮する。
そもそも、こんなことになってるのは桜子の責任。
イケメンに誘われたからってノコノコついていき、おまけに、
飲みに行かなくてもすむチャンスをおれが与えたのに、おれにウソをついてそのチャンスをふいにし、
親しくもない男の前で調子にのって泥酔するからだ。

921:840:2012/09/22(土)04:27:01.45ID:D237XhnC0
徹平には、桜子本人がマワされたことに気づかないようにしとけよと釘を刺しておいた。
いちおうかわいそうだし、桜子が病んじゃったり、警察沙汰になったりしても困るから。
それに本人がマワされたという事実を知らないのに、
それに参加していないおれがその事実を知っているということが、興奮する。

桜子が次はまともな男と付き合えるといいなと思う。
まだ、彼氏が欲しいと思うならだが。

922:840:2012/09/22(土)04:29:59.16ID:D237XhnC0
今までも徹平から、別の女で何回か同じような話を持ちかけてもらったが、全て断ってきた。
でも、情けないことは十分承知だが、今回はおれはこの言葉に甘えようと思う。
ただし、無料ではヤラない。ちゃんと金は払う。それも徹平の連れよりずっと高い金を。
金を払う以上は、ヤってるときの桜子はおれの部下でもなんでもない。
風俗嬢と同じであり、ただのビッチだ。おれのちっぽけな良心は痛まない。

それを聞いた徹平。
「そうですね。その社長からいただくお金で、あいつが欲しがってる時計をプレゼントしてやります。
たぶん、涙流して喜ぶでしょうね。自分で稼いだ金だとも知らずにww」

徹平は笑えるし、すげえいい奴だけど、やっぱ病気だと思う。
精神科行って来い。
おれも似たようなもんかもしれんが。

終わり

923:840:2012/09/22(土)04:37:34.90ID:D237XhnC0
なんか読み返して思ったんだが、桜子のDVDを見た後の話はなくても良かったな。
なんか蛇足感がw

でも、支援してくれた人たち、ありがとう。
では。

出典:職場であったエチーな体験談Part16
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